英語の音読
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
つめ
長文は毎日どれくらいの回数、もしくはどれくらいの時間音読すればいいですか?
回答
みやこのせいほく
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お疲れ様です‼️初めまして、わたしの回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせもらいます。
音読のやり方(音声付き)は、
①文章を見ながら音声を聞く
②音声を聞かず音読をする
③シャドーイング
で各3〜5回ほどやりましょう。
①ではネイティブのスピードを感じながら読みましょう。
②では文章を理解しながら読みましょう。スピードは理解出来る程度の速度で。
③ネイティブがどこで文章を区切っているかなど体感しながら読みましょう。
音声がない長文なら5回か読みながら内容を理解できるようになるまでです。
また、勉強の一番最初、休憩後の一発目に15分ほど音読の時間を取るといいでしょう。まずは口を動かし頭を連動し体操させます。これで集中力も上がるので一石二鳥です。
以上のことを参考に頑張ってください‼️
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