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古文上達の進め方

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3/8 20:42
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

あゆは

高2 愛知県 名古屋市立大学人文社会学部(59)志望

古文上達の進め方についてお聞きしたいのですが、とりあえず古文上達が1周終わり、2周目に入ろうか実践問題の文を品詞分解?(この助動詞は過去の已然形、この動詞はサ変の未然形みたいな)をした方がいいのか迷ってます。 〇周したら出来るようになりました!などと聞きますが、2周目以降をどう進めればいいか分かりません。1度解いた問題をもう一度そのまま解けばよいのでしょうか?

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かぴお

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
2周目は実戦問題を解きつつ、「ここ何言ってるかわからない!」と思った文をチェックします。そこの文法事項を確認したり、単語を調べるだけで良いです。全部品詞分解する必要はないと思います。問題は2周目は全部やってもいいですが、仮に3周目をするときのために間違えた問題をチェックするのもいいと思いますよ! 古文上達は古文をひたすら読みまくることで古文に慣れることができるのが良い点だと思うので、継続して頑張ってください!
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かぴお

早稲田大学社会科学部

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プロフィール

最後までE判定でしたが、今年2020年度現役で合格しました。高3の6月のマーク模試では英国6割で、7月に部活の全国大会が終わり、夏休みから本格的に取り組み、センター本番では9割をとることができました。日本史選択です。 【他に合格した大学】 ・早稲田大学 文学部 ・早稲田大学 人間科学部 ・上智大学 法学部 地球環境法学科 ・明治大学 商学部 センター利用 ・明治大学 情報コミュニケーション学部 センター利用

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(2)

あゆは
3/10 8:06
ありがとうございます!一回目の時からまちがえたところはチェックをつけていたのですが2回目も全部やった方がいいですかね?
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かぴお
3/11 23:47
自分は一応やりました!

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古文読解 復習の方法
 古文に関して、同じ「問題」を解きまくるというのはどうかと思いますが、同じ文章を何度か時間をあけて読むというのは時に有効かと思います。  ですから、何も書き込みがされていない新しい原文をどこかにとっておいて、品詞分解とか 読解の形跡をどんどん書き込むことをしてから、後日、そのとっておいた原文に立ち返るのです。 そうして、書き込んだり読解したようなこと、あるいは設問を解くに際して読み込んだ事項が、何も書かれていない原文からどれだけ頭の中に浮かび上がってくるのかというのはいい勉強だとおもいま す。  高校のベテランの先生が言っていたのですが、上の「原文」を読むときに、音読するのが有効だと か。きちんと意味がとれていなかったり、品詞構造が分かっていなかったりすると、読みがぎこちなくなります。あるいは、スムーズにすらすら読めず、つっかえたりしてしまうわけです。よって、 自分がきちんと理解できていない部分がとってもわかりやすいんですね。この音読やってみてもいいかもしれません(現代仮名づかいの読み方とかも自分の理解があからさまになりますね)。 さて、同じ問題を「何回」くらいやればよいか、ということですが、この回数に拘るのは私はおすす めできません。もちろん、最初の習慣作りとか形をつくるという点ではいいかしれませんが、それが おわったら、自分のその文章に対する習熟度が一番わかっている自身の判断で、これくらいで もう新しい文章にとりかかるべきだな、と柔軟に勉強をすすめていただきたいと強く思います。 少し抽象的な話もありましたが、質問者さんが何等かとりいれてくださったり、刺さるものがあれば 幸甚に存じます。それでは、最後まで気持ちをもってがんばってください。応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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早稲田大学文化構想学部 はねるくじら
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文法と単語は出来るのに
古文の全体的な流れですが、 助動詞・動詞の活用及び用法の全暗記 ⇩ 助詞、その他単語帳を使った単語の暗記 ⇩ 基礎レベルからの演習 ⇩ 演習・単語の継続 です。ただ、他のどの教科よりもフィーリングや個人の感覚に委ねられる部分が大きいような気もしています。苦手意識を無くすことは時間をかけるだけでも解決しますが、安定して得点を取れるようにするためには上記の流れを固める必要があるでしょう。 読解で意識するべきは、まずは単語の暗記、特に動詞の敬語の意味や主語・目的関係の暗記です。これが出来ていないと、得点は絶対に取れません。 次に大切なのは、1度解いた問題をとにかく復習することです。 問題を解ききり、丸付けをするだけで終えていないでしょうか? 1度解いた問題は、まずは知らなかった単語を全てピックアップし、それらを覚えます。 次に、現代語訳と見比べ、自分が誤って解釈してしまった文章に印をつけ、その文章をとにかく正しく解釈出来るまで調べ上げます。 そもそも単語を知らなかったのか、活用や動詞などの意味を誤ったのか、目的や対象を誤ったのか、誤読の原因をとにかく分析するのです。 その後、2~3回読み返しましょう。ここまでやって、復習したと言えるのです。 個人的な見解ですが、単語は実際に文章内で使われている場面を見ない限りは覚えにくいと思います。また、共通テストレベルの問題は非常に難しく、初期段階で触れるには早すぎだと思います。まずはかなりレベルを落とした参考書や私立大の過去問を参照しましょう。(私は大東亜レベル⇒日東駒専レベル⇒GMARCH・センター⇒共通レベル⇒二次試験レベルとレベルを上げつつ演習しました。) 参考にしてください
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復習する際、僕はまず本文の助動詞を全部丸でかこみ、一つ一つどの助動詞の何活用かを横にかき、知らない単語には蛍光ペンで印つけて単語帳で意味を確認したのちに 音読してました。 音読でのポイントは2点 ➀古語→日本語→意味理解 × 古語→意味理解 〇 つまり日本語を介在させないようにすること。 ②古文独特のリズム感で読むこと 古文は助詞によって文を区切ることで 独特のリズム感を持っています。 それを意識して読むことで 本文の理解が促進されます。(やってみたらわかります) この復習法だと 本文内容の復習とともに 単語の勉強も文法の勉強もできるのでおススメです。 あと古文に関しては 初見の文でも 「あっこれ前の〇〇の文に似てる、、」ってのが意外と多いんですよね。なんで内容覚えるくらいの気持ちで復習すると一石三鳥くらいにはなると思いますよ。ただ数十回も読む必要はありません。 集中して多くても五回程度でいいと思います。
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古文漢文の勉強法
・古文を勉強する際に意識すべきこと ①助動詞、古文単語等の暗記物は抜かりなく →これらが曖昧だと読めるようになりません ②敬語をしっかり理解すること →主語が省略されがちな古文において敬語を理解することで主語が把握でき、正確な読解に繋がります。 ③英語だと思った方が良い →これは主観的ではありますが、古文は現代語とは全く異なるものです。なので、日本語ではなく別の言語だと思った方がやりやすいと思います。例えば、「已然形+「ば」はbecause的なもの」「反実仮想のましかは仮定法のifみたいなもの」といった理解をしていました。 ④重要なのは品詞分解 →全文訳をするよりは、品詞分解をした方がいいと思います。 食は/ばや/ ハ行四段活用の「食ふ」/未然形接続の終助詞ばや といった形です。打ち消しの「ぬ」と完了の「ぬ」ってありますよね?これらが文章でごっちゃになると、どっちだか分からなくなってしまいます。このように判別が難しい単語や助動詞をしっかりと区別するために品詞分解が重要になります(読解上も大切です)。英文解釈が重要なのと同じ要領ですね。 ・漢文を勉強する際に意識すべきこと ①ある程度の古文の基礎力が前提 →故にある程度古文をやってから漢文の勉強を始めるといいと思います。 ②大事なのは句形暗記 →古文で助動詞が大切ならば、漢文の核は句形です。抜かりなく覚えましょう。 ③漢字と意味の暗記 →「苟」や「況」といったように漢文独特の漢字が割とありますので、それらの意味も抑えましょう。古文単語みたいなものです。 おすすめの参考書の流れは ・古典文法基礎ドリル(河合塾のオレンジのやつ) ↓ ・古文上達基礎45 ↓ ・漢文早覚え即答法 です。 頑張ってください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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古文・漢文
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古文について
まず古文単語の覚え方についてですが、基本的にはある古文単語に対して、それの一番頻出の現代語訳を覚えるという形で何周か繰り返し、一通り覚えたら派生語なども覚えていくと良いかと思います。この時注意すべきことは2つあります。1つは必ず覚えていることをテストで確かめることです。テストといっても、ある単語に対して現代語訳が何か何も見ずに思い出すという簡単なものです。タイミングについてはお任せしますが、例えばインプットした次の日とか、1週間、1カ月経ったあとなどがいいかと思います。2つ目は回転率を上げることです。何度も繰り返し覚えることで記憶は定着します。最初は時間が多少かかるかもしれませんが、なるべく1単語にかける時間は少なくして、単語帳を何周もするようにしましょう。何周もしているうちにやり方にもよりますが、1日の中で1周できるくらいにはなってきます。以上が注意点になります。ちなみに単語帳については、自分はゴロゴ(語呂で覚えたものはあまりなかったですが…)を使っていましたが、基本的になんでもいいです。好きなもので勉強してください。 次に単語と文法を終わらせた後に取り組むべき参考書についてですが、『古文解釈の方法』という参考書をおすすめします。(主観になってしまいますが、個人的には自分が受験において1、2位を争うほど役に立った参考書でした。)この参考書は単語や文法を終わらせても実際に文章を読むとなるとイマイチ理解できないという方には特におすすめです。英語ではよく英文解釈の参考書をやる人が多いのですが、古文ではなぜかそのような参考書があまりなく、このプロセスを飛ばして実際の問題に取り組む人が多いのですが、個人的にこの参考書はその溝を埋めてくれる非常に大事な立ち位置にあると思います。ぜひ参考にしてみてください。また、この参考書は問題演習用ではないので、この参考書や文法などを実践的にアウトプットするための参考書として、『古文上達56』などの問題集をおすすめします。これは自分に合ったものを選んで頂ければと思います。 最後になりますが、古文常識もできれば知っておくと便利です。参考書としては『マドンナ古文常識217』をおすすめします。
大阪大学経済学部 RIZ
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古文読解
こんにちは! 古文文法と単語がしっかり頭に入っているのであれば、どんな長文でも、品詞分解をして少しずつ読み進めていけば、必ず読めるはずです。 まずは基本に立ち返って、今まで使ってきた文法の参考書と単語帳をサーッと一周して、わからないところがないか確認してみましょう。 そして、前回の模試の問題を開いて、前から品詞分解して読み進めてみてください。わからない要素がでてきたら、先生に聞くなり、参考書を見るなりして調べましょう。 もう復習が終わっていたら、話は分かっているかもしれませんが、それでも分解したすべての要素がわかれば話の意味がわかることが実感するためにやってみてください。初見の文章でもそれができるように、薄いセンター用問題集などを使って練習してみましょう! 最初は、読むのに前より時間がかかるかもしれませんが、まずは意味をつかむことに専念しましょう。慣れればだんだん早くなり、最終的には品詞分解しなくても固まりで意味が捉えられるようになると思います。 何かつまずいたらまた質問してくださいね!応援しています📣
東京大学文科三類 モナカ
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古文.漢文の勉強法
・古文 優先度としては 単語>助動詞>敬語>>その他 です。 単語に関しては速読古文単語をひたすら繰り返して覚えてしまいましょう。 古文では単語の細かい意味が問われるので、多義語も出来るだけ全て覚えるのが目標です。 それと並行して、助動詞も覚えましょう。 助動詞は単語と比べるとかなり数が少ないので、短期間で完璧に仕上げるようにしてください。 助動詞は意味と活用が問われます。 また、古文では敬語もよく聞かれるので単語と助動詞に余裕が出て来たら敬語の勉強をしましょう。 ここまでで基本的なところは全て抑えられると思います。 さらに余裕があれば、国語便覧や源氏物語を読んで背景知識まで入れておけると古文で困ることはなくなるでしょう。 ・漢文 漢文は書き下しの練習と、再読文字を覚えることをまずやってください。 単語の意味は漢字からなんとなく連想できるので単語はそこまで焦らなくてもいいです。 ただ、推測不可能な単語もいくつかあるので、その単語についてはしっかり覚えましょう。 書き下しができてしまえば、問題自体は古文ほど難しくなく、簡単な文章が多いです。 また、教訓や滑稽な笑い話など文章のパターンも少ないので沢山問題を解いているとだんだんとセンスが磨かれていくはずです。 以上まとめると、古文は単語と助動詞、漢文は書き下しと再読文字から始めると良いと思います。 応援しています。
名古屋大学理学部 mimimimistudy
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時間の使い方
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どういう勉強をすれば良いか
 こんにちは、tonaです。勉強は大体どの科目でも基礎をおろそかにせず、問題演習を繰り返すことが大切で、もちろん古文も同じです。最初の方はできないことも多いかと思いますが、諦めず勉強を続けてみてください。ある程度時間をかけることで解決されることもあるかと思います。1)勉強の進め方、2)参考書についてを書いていきます。   1)勉強の進め方  最初は単語と文法の勉強です。これらをおろそかにしていると、いつまで経ってもできるようになりません。  次に、問題演習が大切になります。文章を読めるようにすることと古文でよく聞かれる問題を知ることから始め、きちんと正解できるまでにしていきます。その後文章のレベル、問題のレベルを上げていきます。  その中で単語や文法で処理できない問題などが出てきます。それらは背景となる古文常識などと呼ばれるものが必要になり、その作品が書かれた背景や作者についての古文常識があるとすんなり解けます。これらは問題集などの解説についているので、そこで学んでいけば良いかと思います。  これらが順調に完成すると、どんな文章でも大抵は読むことができ、問題も解けるようになると思います。分からない単語が出てきたとしても文脈で理解することができるようになっていきますので、基礎をしっかりやることは常に意識してください。 2)参考書について  古文単語の参考書は300語くらい入っているものが良いです。持っていたらそれを何周もしましょう。私は『古文単語330』をおすすめしますが、ネットでの評判を見ていると『マドンナ古文単語』も良いと思います。これも実際には300語以上入っているので問題ないです。これらに載っているものを覚えていれば、基本的に問題を解く時に必要な単語として足ります。  基本の文法が足りないと感じたら、まずは『マドンナ古文』をやってみてください。基本事項の参考書的なものです。また、文章を読みながら文法を学ぶのであれば『ステップアップノート』もおすすめです。あまり時間をかけずに進めることが可能なので、最初でやるには気楽だと思います。  問題演習では『古文上達 基礎編読解と演習45』とその復習をやるのが良いかと思います。その後『古文上達 読解と演習56』をやっていくのはレベル的に良いかと思います。最終的に私立レベルの問題に対応するために『有名私大古文演習』や『首都圏難関私大古文演習』までできていれば、過去問なども解き進められ、古文で困ることはないかと思います。  ここまで読んでいただきありがとうごさいます。私の受験期と予備校に関わっていた時期の知識をたどって回答したので、不足していることもあるかと思います。他に聞きたいことなどありましたらコメントしてください。この回答がAさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 tona
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