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過去問を解き終えて…

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1/10 1:24
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

RYUHEー

高3 大阪府 大阪大学志望

大阪大学志望の高3です。 センターまであと少しですが、過去問10年分解き終えてボーダー超えた年がちょうど半分ぐらいだったのですが、合格者の方々でもこういった方々は多いのでしょうか? それともこの調子だとボーダーラインを超える可能性は低いでしょうか?
この相談には2件の回答があります
私もだいたいそんな感じでした。 ですが、結果的にはボーダーを大きく上回る点数を取ることができました。 本番は緊張もしますが、その分集中力も高まるので、普段以上の力を出せる可能性が大きいです。 ですが気負いすぎると、極度の緊張のせいで集中どころじゃなくなります。程よい緊張具合が大切ですね。 私はいわゆる緊張しいだったので、本番はもう「力試し」ぐらいの気持ちの入れ方で臨んだら、程よく肩の力も抜けて、集中することができました。本番は誰しも緊張すると思いますが、上手くそれをコントロールできる人が、普段以上の力を発揮できているんだと思います。
東北大学医学部 つねとも
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回答

つねとも

東北大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私もだいたいそんな感じでした。 ですが、結果的にはボーダーを大きく上回る点数を取ることができました。 本番は緊張もしますが、その分集中力も高まるので、普段以上の力を出せる可能性が大きいです。 ですが気負いすぎると、極度の緊張のせいで集中どころじゃなくなります。程よい緊張具合が大切ですね。 私はいわゆる緊張しいだったので、本番はもう「力試し」ぐらいの気持ちの入れ方で臨んだら、程よく肩の力も抜けて、集中することができました。本番は誰しも緊張すると思いますが、上手くそれをコントロールできる人が、普段以上の力を発揮できているんだと思います。

つねとも

東北大学医学部

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プロフィール

東北大学医学部医学科5年 地方の公立高校出身ですが、予備校などには通わずに現役で合格しました 予備校などに頼れない人たちの助けになれたらと思います

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)

RYUHEー
1/24 12:08
つねともさんの言う通り程よい緊張感でいつもより集中して解くことが出来ました! 予想よりも高い点数も取れました!
つねとも
1/24 17:30
よかったですね! ぜひ二次試験に向けても頑張ってください!

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5割
✅現役生の伸びはこっから。 👉赤本を解いてみてもあんま解けない。実際の合格最低点は結構高いんじゃないか。私もそのような不安を抱えながら受験をしていました。 結論から言うと合格最低点を当日に上回れば受かります。今できなくても当日できればいいのです。 あくまで過去問は基準。過去問ができても本番できない人はたくさんいます。 本番できる人の共通の特徴。それは自己分析能力の高さです。 自分がどこが苦手でどこが得意なのかを最後まで突き詰め、苦手をなくした人が最後は勝てると思います。過去問も苦手を修正する要素の1つですね。 点数を気にすることも大事ですが、合格のためには何をしたらいいのかを考える時間も大事ですね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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緊張感をもって勉強する
勉強お疲れ様です! むしろ、今それに気づくことができてよかったと思います。質問者さんが、本番になると緊張してしまうタイプだということに。緊張する性格はなかなか直せないと思いますが、それを受験本番に気づくと、めっちゃくちゃに焦ると思います。だからこそ、自分が緊張するということに気づいておくのは、とても大事なことなんです。 まず、緊張というのはそこまでよくないものではありません。適度な緊張があったほうが集中力も高まると、科学的にも証明されています。緊張を無理に抑えようとせず、「あ~自分緊張してるんだな~」と客観的にとらえられると、そこまで焦ることもなくなると思います。近著している自分を受け入れてあげてください。 また、そもそも箸にも棒にもかからないような状態、結果がわかりきっているときは逆に緊張しないと思います。定期テストなどで、これ解くの無理だな!と思ってやる気がなくなったことはありませんか?人間て、もう無理だと思ったら緊張もせず、もういいやと投げ出してしまうみたいです。緊張するということは、それなりの準備をしてきて、それがうまく出せるか心配になるから起こるものです。ということで、緊張するくらい勉強できたのはいいことなので、自分をほめてください。 最後に緊張への対処法ですが、模試の時に緊張してしまうなら、受験本番までに模試を受ける機会を増やす必要があると思います。受けすぎてもよくないですが、自分の特徴をつかめるくらいにはなっていると良いです。模試を受けて、緊張してしまうならその解決方法を考え(会場へ行くときの電車では、参考書を見るより音楽を聴いていたほうがいい・お昼は毎回これを食べると落ち着く、など)、次の時にそれを実践するという具合ですね。どうしても、通常の勉強で本番のように緊張するのは難しいので…。 少しでもお役に立てたらうれしいです!応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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本番試験
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合格する人は過去問で毎回合格点はいってたのか
はじめまして 合格した人は過去問演習で毎回合格最低点を超えていたのかということについてですね 私は早稲田大学法学部に合格していますが、過去問に手をつけたのは本番の一週間前くらいで、正確に得点は出していないのでわかりませんが、毎回合格点を取れていたわけではないと思います 京大に関しては、記述がほとんどで自己採点がとても難しいですが、センターが終わってからようやく合格点に達するようになったと思います ですから、毎回合格点が取れていた人などほとんどいないのではないかと思います 入試当日に合格最低点を越えることができたかというのがなによりも大事ですので、今の時期に過去問で合格点を超えていなくても、本番まで3ヶ月ありますから、それまでに合格点が取れるようになっていれば大丈夫です 特に、現役生はセンター後にも成績が伸びますので、今は自分を信じて勉強するのがよいのではないでしょうか
京都大学法学部 porepore
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過去問
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コンスタントにやりたい
勉強内容としては、積極的に過去問や本番を想定した問題を扱いましょう! その他モチベーションに関わる話がるあるとすれば、現役生は残り1〜2ヶ月で予測不能なレベルな成績の向上が見られるので、絶対に無碍にして欲しくないと思います。 始めの勉強内容としては、志望大学の志望学部は8〜10年を目標に、他学部や第二志望の大学は3〜5年を中心に実践したいですね。 そもそも、過去問は3年やれば十分と言う人も多いとは思いますが、私はそれに反対的です。事実、私は第一志望の国数英3教科分は10年2周、傾向が似た大学の問題を5年1周、第二志望を3年2周くらいやりました。 直前期、漠然とした不安に襲われ、何も手がつけられなくなることは多く見られますが、それを逆手に取れば、この時期を有効活用できれば、さらに他のライバルと差をつけられるのです。 さらに何故過去問をお勧めするのかと言えば、より実践的で本番に近い状態で勉強することで、嫌でも集中力を上げることができるからです。 問題集やワークの問題であれば、仮に外れたとしても、『当日出題されない可能性だって十分あるしな...まぁ、いっか』となる気がします。 過去問の問題であれば、そんなことはありません。 皆さんが想像している以上に、過去問と似た問題が頻繁に出題されます。(私の実体験としては、併願校の私立大学のある学部の英語の問題が、後日受験日の異なる学部でほとんど同じ形態で出題されたことがありました。) 私立受験を控える皆さんにおいては、実際に受験をした問題の復習も、その後の受験に大きく活きてきます。 以上、この時期の悩みを解決する勉強法の紹介でした。 2つ目のモチベーションの話や成績成長の話ですが、よく言われることとしては、『現役生は当日の朝まで伸びる』というものがあります。これ、本当です。 たまたま当日の朝見た問題、前日解いた形式、直前期扱った長文のテーマ等々が当日出題されたといったような、私の同級生が起こした奇跡が幾つもあります。 また、私の共通テストの成績に関しては、直前のクリスマスに学校で行われた当日本番想定のプレ共通テストで65%(これでも過去最高)だったのにも関わらず、当日78%まで伸びることができました。 最後まで気を抜かないでください。 あなたが最後に気を抜けば、周りが一瞬で追い抜きます。 最後まで気を抜かなければ、いくらでもライバルを追い抜けます。 しんどいとは思いますが、勉強の悩みは勉強でしか解決できません。頑張ってください!
東北大学文学部 reo
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試験本番 臨み方
まずはここまでお疲れ様でした。まあここで終わりでは全くないのですが、とりあえず明日からはまた、新しい段階に進むことになると思います。 私も昨年、自分の勉強量に全く自信が持てていませんでした。取り敢えず直近では頑張ったから悔いはないだろうという一方で、ここでうまくいかなかったら不完全燃焼すぎてめちゃくちゃ後悔するかも、というよくわからない気持ちのまま、、本番試験に臨んだことを覚えています。 質問者さんと似ているかも、と思ったのですが、よく読んだら全然違いました。 ラストの模試、共通テスト模試ではありますがA判定、出してますね。(多分)合格をいただく同志社か明治、ということはリサーチ的には合格できそうということですね。 最後までE判定で、共通テストでもMARCHは手が届かなかった私のレベルとは全然違います。 質問者さんは自信を持っていいですよ。余裕ぶって最後にひっくり返るよりはずっといい気がしますが、A判定で落ちる人は自信のなさが原因、E判定で合格できる人は根拠のない自信のおかげ、という話を聞いたことがあります(もちろんいくつか理由はあると思います)。私自身、不安な気持ちはとても大きかったのですが、割と試験を楽しんでいたほうだと思うので、そういうポジティブな姿勢も関係あったのかもしれません。 「私なんかに合格できるポテンシャルはないんだ」と思うのはNGです。どんなに手が届かない(と自分では思っている)大学だって、本番当日に得意範囲しか出ない、なんてことが起こりえるかもしれません。私も直前にたまたま確認した日本史の単語がいくつか出題されてびっくりしましたし。最後はここに行きたい!という気持ちのほうが勝つと思いますよ。 とりあえず、今日は早めに寝てください。そして明日、結果に一喜一憂しないでください。始まる前からよくない仮定をするのは気が引けますが、滑り止めがだめでも第一志望に合格することはざらにあります。それは向き不向きの問題かもしれないし、最後まで粘れるかどうかかもしれません。とにかくあまり気にせず、目の前に集中するようにすれば大丈夫です! かおるこさんが納得のいく結果を得られるよう、心からお祈りしています。 応援してます!!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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本番試験
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点数
お疲れ様です。 この時期に、合格点数取れてない人はたくさんいると思います。自分もそうだったので。 「点数が取れているかどうか」もたしかに気にはなると思いますが、それよりも「何ができていないか」が大切だと思います。 その大学の設問が要求している力に自分が達しているかどうか、それが大切だと思います。 過去問を解いてみて、設問ごとに分析して、自分はこの力が「足りていない」、「足りている」を自分自身で判断することが大切だと思います。傾向を知り、自分に足りていない力は何かを知る。それさえ、自分で把握できていれば、点数はそこまで気にしなくていいのではないでしょうか。足りていない力がわかれば、むしろラッキーで、まだまだ伸びしろがあるということだと思うので。 点数取れていて、本番失敗する人は多いです。 点数を点数としてしか見ていないとそうなるのではと思います。点数とれていないのなら、その問題は今の自分自身にとって最高の教材です。自分がもっと伸びるヒントがそこにつまっているので。 何故点数が取れていないか、何故点数が取れているのか、それを十分理解することが、大切だと思います。 参考までに。
早稲田大学法学部 rk
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過去問
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上手く行きすぎて不安
不安と思っているだけ全然良いとは思いますが...心配性なのではないでしょうか? しかしながら、面と向かって話すこともできず、質問者さんの置かれている状況を事細かく理解できているわけでもないので、『不安を和らげる』ことにフォーカスしてアドバイスを送ります。 質問者さんの『今までの生活を全て勉強に充ててきた』というところから話題を広げたいと思います。 私の高校の部活の同級生には、京都・慶應・一橋・千葉・理科大・明治といった大学に進学した同期がいます。彼らの中には、希望の大学に進学できた人、そうではない人、とても悔しい思いをしたけれども現在はそんなことを忘れて大学生活を満喫できている人、いろんな人がいます。 世間一般の考え方では、上記の大学は全て高学歴にあたるでしょう。しかし、京都大学合格の同級生以外は、(私含め)全員が"まだまだ努力できたわ..."と言っています。 人それぞれ当たり前のレベルは違いますし、自分にとっての甘えたレベルが他人にとってはかなり努力しているということだってあります。 しかしながら、受験は当日の点数でしか測られません。 如何にして、受験当日のその瞬間に、『自信と実力を備えた上で臨めるか』が重要になります。 質問者さんの場合、後者の実力は、現状申し分ないでしょう。(当日までも努力を継続できれば) 逆に言えば、今ある不安すら解消できれば、前者の自信の部分も足りてくる要素となるのです。 そして私の同期の話に戻りますが、京都大学に合格した彼だけは、直前になっても気を緩めず、受験が終わってみても『全ての時間を勉強に費やすことができた』と断言していました。私なんて、3年生になっても落ち込んでばかりで4〜5日ペンを握れなかった日が5回くらいあったのに... 『今までの生活を全て勉強に充てた』 この言葉が出るのであれば、大丈夫です。 また、よく言われる話ですが、大学受験の偏差値は高校受験のそれとは全く異なります。 高校受験は同い年の99%が経験するもので、どんな家庭環境・志望校の人でも、全員が同じ基準の下で数値化されてしまいます。 しかしながら、大学受験はそもそも進学する割合が各学年50%。様々ある進路の中で、仮に『大学進学』する人がそもそも上位50%だとすれば、その世界での偏差値70は桁違いに凄いものです。世代上位1%〜2%には確実に収まることでしょう。私は偏差値70なんて取れたことがありません。現状の力にも自信を持って下さい。 最後に、勉強の悩みは勉強でしか解決できません。 今後更にギアを上げ、不安が消し飛ぶくらいの勉強量を確保すれば自ずと自信につながると思います。 残り時間も有効に使って、頑張って下さい!
東北大学文学部 reo
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不安
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緊張やばいいい
めっっっっちゃ分かりますよ。 去年の今頃を思い出しただけで、なんかもう気持ち悪くなりますもん。 色んなパターンから緊張はくると思いますが、緊張をほぐすためには、まずは自分に自信を持つこと。そして、平常心を保つことです。 もし、あなたの成績が良いのなら、まずはそのことを素直に自信に思いましょう。緊張するかもしれませんが、いつも通りのあなたの実力をだして周りをねじ伏せていきましょうじゃありませんか。なんやかんやで、模試の判定通りに受かって行くものです。何も臆するものはありませんよ。 もし、あなたの成績は芳しくないけれど、人一倍やったと誇れるなら、それも自信にしていいです。あなたは人よりも何倍も頑張ったんです。緊張は自分の努力に比例して大きくなると思います。今まで頑張ってきたぶん、背負ってるものが他の人よりも大きいので、緊張が高まっているのです。いいですか?努力を最後まで続けましょう。そうすれば報われるはずです。 もし、あなたは成績も良くないし、努力も生半可だったなって思うなら、それでもともかく入試の時は強気で自信もっていきましょう。弱者として戦いを挑むわけですが、弱者には弱者なりの戦い方はあります。分からないものは飛ばして、テンパらないようにする。そして点取れるところでしっかり点取る。 勝機は小さいところからコツコツとです。 勝てる可能性があるなら、過去の自分を嘆いてる暇はありません。ともかくその試験に集中しましょう。 試験前に緊張するのは結構です。しかし、それを本番まで引きずってはなりません。本番中では、ともかく自信もって挑みましょう! さあ、ラストスパート!
慶應義塾大学商学部 タイ
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本番試験
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センター終えて
出てしまった結果はもう過去です。 残念ながら変えることはもうできません。 また、本番は誰しも緊張してしまうものです。 緊張して本来の力が出せなくなることは多々あることです。 センターが上手くいかず、 ショックを感じたり、落ち込んだりしていますよね? それは今まで自分が頑張ったきた裏返しですよ。 今まで本気でやってきたからこそ、 上手くいかなかった時にそういった感情が出るのです。 でも、幸いなことに、 私立はセンター試験の点数を考慮しない大学が多いじゃないですか。 また、センターのための勉強はきっと無駄にはならないですよ! ここまでしっかりやってきたのだから! もうセンターのことは忘れて、切り替えていきましょう! あと1ヶ月だけ! 最後まで頑張り抜きましょう! 切り替えれない時に見返してくれたら幸いです。 clipよろしくです!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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本番試験
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模試の判定について
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 志望校は違いますが、私は模試がとても苦手で最後の最後までE判定でした。早慶オープンで1位だった友人は早稲田に合格できませんでした。 私の意見ですが、重要なのは自信を持つ、合格するまで満足しない妥協しない、周りに合わせない、本番のメンタルが強いことだと思います。 私は予備校にいた誰よりも自信を持っていたと思います。 その自信に見合うほどの努力をして最後に実力が追いつきました。徹底して最後まで努力する、絶対に満足しないでやり続ける。そしてゴールから逆算して作戦を練る。これだけでなんとかなりました。 また模試が上手くいって本番ダメな人は圧倒的に直前期のメンタルが弱いです。不安に駆られて寝れなかったり集中出来なかったりと。 私は正直過去問が取れていたので安心していたのは大きいですが、、、。 最後に、模試より過去問!! それでは頑張ってください‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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