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優先順位

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9/29 9:11
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

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高3 石川県 京都大学法学部(68)志望

やることが多すぎて時間が無いので、重要になってくるのは優先順位のつけ方だと思うんですけど、全部が一様に大事に思えて優先順位を付けられません。どうすれば優先順位をうまくつけられますか?コツとかあれば教えてください。

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
いくつか示しますがその前提としてやることを忘れないように書き出しましょう。 高校2年生なら国数英を優先し、その中でも苦手科目があるならその科目を勉強してください。 暗記科目は空腹時や就寝前にやると効率的です。 高校から課題が出されていたり、小テストが次の日にある場合はその勉強をしましょう。古典や英語は予習をすることをおすすめします。 モチベーションの維持のためには好きな科目と嫌いな科目を交互にやるといいです。嫌いな科目が残ると勉強が嫌になる恐れがあるので。

バナナ

名古屋大学教育学部

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8.8
平均クリップ
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プロフィール

 主に国語と英語、文系数学について答えています。マークレ ベルなら日本史と倫理政治経済、化学基礎、生物基礎もいけます。  回答する際は質問者様を完全に否定しないことを意識しています。時々辛辣なことも述べますが、なるべく、良い点を見つけて、その点も踏まえてエール、アドバイスを送ります。  個人的にクリップ数はもちろんですが、いいねの数も参考にしています。例えば、クリップ数が1つでも、★が5ならば、たくさんの人には届いていないけど、届くべき人に届けることができたということになります。逆にクリップ数が多くても、★が2とか、1なら、もっとわかりやすく表現できたのではないかとか、色々考えさせられます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

238%
9/29 17:45
ありがとうございます。頂いたアドバイスをもとに自分の勉強をもう一度見直してみようと思います。

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優先順位
私の場合は、まず大きな括りで何が1番やるべきかを考えました。例えば、科目です。 次にその科目の中で、参考書や問題集が多くあると思いますが、その中での順位をつけました。 順位が高いと決めたものは最後までやり通し、中途半端にはしませんでした。他人に決めてもらうのではなく、自分で決めて、自分で取り組む姿勢が1番大事です。 意外とやる事が多そうに思えても、本当に必要な勉強は思ったよりも少ないことはよくあります。 もう1つの質問ですね、基礎ができていないという理由で、一問一答には逃げないで欲しいです。教科書を読んで覚えるのと、標準レベルの問題集で解きながら確認していってください。インプットとアウトプットを両方しないと基礎はできません。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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現代文
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バランス
 1日よりも長いスパン(例えば1週間)で、偏りが少なければ一日の中で多少偏りが出てしまうのは仕方のないことです。週に数回の社会、理科よりほぼ毎日ある国数英の勉強をするのは当然のことです。  予習についてですが、全教科やる必要はありません。特に理数系や社会は予習よりも復習に重きを置いたほうがいいです。  古典と英語の予習時間が占める時間が多いと思います。正直、古文をノートに写してこいとか言う先生がいらっしゃると思いますが、私はコピーでいいと思います。この辺は学校の先生の指示に従ってください。  そして古典や英語の予習は土日に1週間分予想してまとめてやってしまいましょう。こうすることで授業があった日に復習から勉強を開始できます。社会や理科に回せる時間も増えて平日の科目によるは減っていくと思います。  意識するべきことは苦手教科を後回しにしないことです。苦手を後回しに来るとどうしてもバランスは悪くなってしまいますよ。  
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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助けてください
全教科を毎日やる必要はありません。それぞれ2日に1回、3日に1回などが良いでしょう。 私がおすすめするのは、英語、国語、世界史の中から毎日1科目、やらない教科を選ぶことです。こうすることで時間的余裕が生まれます。また、自分が勉強の主導者であるという気持ちが生まれ、勉強をやらされているのではなく、自らやっている状態を作ることができます。 ただし、月単位での進度の管理は忘れないようにしてください。 続いて計画についてです。英語の単語や熟語、イディオムは毎日継続して覚えてください。長文を解く頻度はもう少し減らしてもいいでしょう。 漢文の句形は早く覚えてしまって、手っ取り早く片付けた方が気持ち的に楽になります。古文は、最後の追い込みでなんとでもなります。今覚える 必要はないので優先順位を下げて大丈夫です。 世界史は、1週間単位で進度の管理をして、定期的に記憶が定着しているか確認した方がいいです。覚えれないものはなかなか覚えれないので、反復できるように早めに取り組んでおくと余裕ができます。 こんな感じです。あくまで参考程度ですので、不足していると感じる部分があればそれを重点的にやってください。 また、分からないことがあれば質問してください。 なるべく詳しくアドバイス出来ればと思います。 頑張ってください。応援してます。
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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時間の使い方
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定期テストの時間配分について
こんばんは。慶應の経済学部の者です。 高1、2にとって定期考査は重要なので回答させていただきます。 まずはじめに、定期考査は基礎を固めるのに最適な教材であり、勉強のいい機会になるのでしっかり腰を据えて勉強しましょう。 ではどのようなペースで勉強するのか? 受験において重要な科目である英語と数学にはしっかり時間をかけて勉強しましょう。両方9割以上を狙えるように。 では他の科目はどうするか? 理系なら理科、文系なら社会に力を入れましょう。どれくらい力を入れればいいのかというとテストで8割5分取れるくらいに力を入れればいいです。 高3になってからこの理社の頑張りが効いてきますし、今まで英数で負けてた子に逆転するチャンスをくれるので、是非頑張ってください。 他の科目は余力で8割くらい取れるように頑張りましょう。正直現代文とかは先生の癖もあるのでそこまで取れなくてもいい気がします…。 ただ古典の単語と文法だけはしっかり暗記しましょうね! 僕の回答はこんな感じでしょうか。 やはり高1、2の間は英数を固めることが最優先なのでやりすぎなくらい英数をガンバってください! 応援してます!
慶應義塾大学経済学部 kp
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時間の使い方
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午後からの勉強について
✅とにかく英語から →まずは集中力が続いていける時間帯は英語や現代文などの演習科目に力を入れたいところです。そこで私はまずは英語からと言う形がいいと思います。単語→文法→解釈→長文の順に勉強していきましょう。 ✅時間がない!!そんな方へ… 結論から言うと忙しいとか時間がないとか言い訳でしかないということです。忙しい、時間がないというのは全ては優先順位の問題です。実際にSNS、テレビ、友達付き合いで時間は減っていく。今の時代スマートフォンは必須なものでもあり、誘惑でもあります。オンオフの切り替えがいかにできるか。ここは自分のモチベーション次第ですが物事の優先順位に関しては受験生は勉強が1番上であり1番に他が来てはいけないと私は考えています。たったの一年です。優先度1番は勉強。よくある話で◯◯が終わったら次にこれをやろうって言ってる人はいつになってもできないという話があります。具体例を出してみると、例えば英単語が終わったら古文単語をやろう、社会人でいうと仕事が終わったら読書をしようなどです。古文単語を覚えない言い訳になってしまいますし、社会人の読書など夢のまた夢ですね。何をするにせよ完璧な状態はありませんし、来ません。その完璧な状態を求めていたらいつまでたっても来ません。そういうものです。受験も限りある知識をいかに応用するかが合否の分かれ目となります。時間は有限です。合格に近づくためにも完璧な状態を目指すのではなく合格できる状態を目指しましょう。話は戻りますが言い訳せずに1日に10分でも20分でも時間を作りましょう。朝早起きする。ご飯の間単語帳をみる。通学時間は音声学習。意識次第でいくらでも変わります。変われます。ぜひ。 そして成果を出すためには圧倒的な量が必要だということ。質と量。天秤によくかけられますよね。私はそれは違うかなって思います。相関関係です。量があってこその質です。量をこなしてみて実際にん?!ここもっと削れるな!という感じで無駄な部分を削っていく。そうして最後に残った部分が質です。 世の中うまくいっている人は1つのことに本気になっています。めちゃくちゃ成果を出している人は睡眠以外の時間は常にそのことを考えている。スタートは2時間くらい何も言い訳せずに頑張ればあとは楽になります。まずは量ですね。圧倒的な努力。 また努力を続けると辛さはどんどん減っていきます。最初は辛いです。慣れていないので。同じ努力量をしてもしんどさは徐々に下がっていきます。ぜひとも頑張ってください。まだ受験勉強折り返し地点です。挽回など自分次第でいくらでもできます。最後受験が終わった頃に振り返ってみて悔いがないように。頑張ってください。 ✅ならべく午前中も勉強したいところ →受験本番は朝起きるのが早いです。試験はもちろん午前から。今のうちから慣れとかないと本番でベストパフォーマンスができませんからね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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高二の夏でやるべきこと
まだ高校2年生なのであれば、部活動や文化祭に打ち込むことも必要ですよ! 部活や文化祭が終わってからしっかりスイッチを切り替えて受験勉強に取り組む。このメリハリが受験を乗り越えるコツであると考えています。 その上で勉強に取り組むのであれば国数英に時間を多く割くべきでしょう。 センター試験、国公立二次試験、私立一般試験も文理問わず国数英の比重が多いことがほとんどです。それ故に夏休みでこの三教科の基礎力を完成させることが鍵となってきます。 国語は古典分野の単語や文法句法を教科書レベルでいいので完成させること。 数学は解答への道のりのパターンを得るために基礎的な問題に何度も取り組み、パターンの流れをつかむこと。 英語は単語の積み重ねと文法の暗記、毎日1つでもいいので継続した英語長文の読解が大切です。 社会と理科は直前期の詰め込みで案外なんとかなってしまうものですが、だからといって全くやらなくていいというわけではありません。 大体の割合として、全体を10とするなら国語3(現代文1 古典2) 数学2 英語3 社会1 理科1くらいの感覚で時間を割くといいと思います。 夏休みは基礎の完成が大事なので無理に難題に取り組む必要はありません。ここでの完成が受験を左右するので是非全体のバランスを考えて取り組んでみてください。
早稲田大学文学部 グラス
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時間の使い方
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計画ができなすぎてめちゃくちゃ
やりたいことをリスト化するのではなく、やらなければいけないことをリスト化しましょう。そして優先順位をつけましょう。 やりたいとやらなければならないの違いは改善できなければ合格に致命的か否かです。 あなたの1番改善しなければいけない科目はなんですか?1番弱い単元は何ですか?では2番目は?合格するためにあと何をしなければいけませんか? リスト化し優先順位が自分でわかれば計画を具体的に決める必要はありません。ひたすらそれらが「やらなければならない」のレベルから脱するまで勉強するだけです。 常に優先順位を意識してください。勉強に伴い優先順位は変動するはずです。 過去問と問題集の両立ですが、簡単に言えば過去問はその大学の形式になれるためのもの、問題集はその科目の特定部分を強化するためのものです。ですから自分の状況と照らし合わせ、そのバランスをどうするかというだけです。 そして、質問文を見るに数学に関しては数学を解く力そのものが弱い。であれば数学は問題集の比重を多くし(当然入試にて問われやすい単元を多めに)、過去問自体は問題集を解く時間の1/5程度にすればいいでしょう。 一応言っておきますがこの1/5は例えばであって、実際に割ける時間等で変わると思います。 また、これもどれくらい得意かによりますが、英語が十分に得意ならば、基本は過去問をベースとし、過去問を解いて改めて分かった弱点補強のために問題集を使うという方法でいいと思います。数学がやばいなら最低限の時間で。 十分に力がついてない段階で過去問を消費するのはもったいないですから、問題集等で学力を高め、それを過去問で志望大学の形式に最適化するというイメージで勉強しましょう。 参考になれば幸いです。頑張ってください。
東京大学文科一類 June
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時間の使い方
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時間の使い方
解決策としては、効率をあげることと時間を作り出すことの2つが挙げられます。 まずは効率面をお話します。 第一には序列をつけて優先度が高いものから終わらせることが重要です。たとえば漢文が失点ポイントだ、と思ったら集中的にすぐに潰しましょう。 また、今書いておいてあとで覚えよう、という考えは捨ててください。今見て今書いて今覚える!というのを繰り返していれば、知識はみるみるうちについてきます。 次に、時間を作り出すことです。 時間を作り出すというと魔法のように感じられますが、もちろん1日は24時間しかありませんし寝ている時間は勉強できません。(睡眠時間を削るのはダメですよ!) となると、時間を作れるかは起きている時間をいかに有効活用するかにかかってきます。 私は実際に受験期、ご飯とお風呂の時は防水スピーカーで古文単語や世界史、英語などを流して勉強していました。もちろん疲れている時はリラックスして会話したり音楽を聴いたりもしていましたが、私が言いたいのは、いつでもどこでも勉強しようと思えばできるということです。 模試で間違えたところなどを小さいノートにまとめておいて通学の時間や学校の休み時間に見るだけでも勉強になりますよ。 最後に。あなたのやりたいことというのは本当に合格に必要なことですか?少し厳しいですが、無駄にノートをまとめるなど、勉強した気になるだけのことでしたら合格に直結する方法を模索したほうが有効に時間を使えます。 あれをやりたい、これをやりたい、は大切ですが、どうしたら合格に直結するかを考えてこれからも頑張ってくださいね。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 miri18
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時間の使い方
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いつもバラバラです
こんにちは! 僕も受験生時代同じような経験をしました! 僕の場合は英語が好きで、苦手な国語にほとんど触れず英語ばかりに時間を割いてしまっていました。 やはりどの科目も満遍なく勉強するのが一番だとは思います。しかし、得意不得意があるので、それは難しいですよね。なので、1日全ての科目をそれぞれ少なくとも2時間ずつ勉強する。そのノルマを達成したら、余った時間は好きな科目の勉強に費やす。といったように時間配分をマネジメントしながら勉強するようにしたら良いと思います。 今は一番悩んでしまう時期かもしれませんが、悩んでいるよりはとりあえず勉強をただひたすらすべきです。入試まで後もう少し、頑張ってくださいね!
早稲田大学政治経済学部経済学科 bell
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時間の使い方
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最低限、毎日やるべきこと
優先順位をつけて勉強する意識は全く間違っていません。 特に質問者さんは、英語や古文など、時間をかけないと成績が向上しない科目を毎日継続しているとのことですので、非常によいかと思います。 毎日やるべきことも、私立国公立関わらず英語(と数学)です。文系であれば、次に古文漢文になりますし、社会科目は直前期でも成績の向上が図れます。 ただ、質問者さんの計画であれば、平日の学校の授業時間以外の勉強時間でも3時間以上はかからないかと思います。受験生は平日5時間(朝1時間・放課後4時間程度)、休日は8時間以上の勉強が望ましいので、シンプルに勉強時間をもう少し延ばすべきです。 私は学校の授業時間内の内職や休み時間、授業時間を用いて理科基礎や社会科目の勉強をしていました。質問者さんも、勉強時間内で社会科目の勉強をできなさそうであれば学校の授業時間や休み時間で社会に触れましょう。毎日どの科目にも触れるべきです。 具体的な私の勉強スケジュール(平日)ですが、 7:15起床 1時間以上の登校中に、1時間勉強 8:50~16:30 学校(休み時間や内職などで社会・理科の復習) 17:00~22:00 国数英(二次試験科目中心の勉強) ~23:00 英単語・社会・理科などの単語系復習 0:00までに就寝 でした。 勉強時間は平日でも5~6時間程度とれますし、早慶志望の友人も少なくともこれくらい勉強していた人が合格していました。参考にしてください!
東北大学文学部 reo
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