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寝れない

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12/31 23:18
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ソーラン

高卒 東京都 慶應義塾大学志望

体は疲れています。眠いです。でも夜中に仕事帰りの姉が夜中にシャワー入ったり、家が狭いのでうるさいです。しかも声がでかいです。家が静かだとすぐ寝れます。でも基本的に家族は夜型で、夜中はたまに喧嘩とかしたりするので、うるさいです。正直、受験環境は個人的に悪いと思います。すべて環境のせいにするつもりはありませんが、他の人の家はみんな規則正しく恵まれているのだなと羨ましく思ってしまいます。受験直前もあって、こういうことで悩むのがつらいです。同じ状況の人とか、乗り切った人とかいたら教えてください。

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マキアヴェリ

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
Meditoneという快眠サウンドアプリがあるのですが、それをインストールしてイヤホンかヘッドホンをして寝てみてはいかがですか? そのアプリはタイマー機能があるので、ずっと音がなっていることはないです 私はこのアプリでよく眠れるようになったので、よかったら使ってみてください
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マキアヴェリ

慶應義塾大学文学部

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プロフィール

浪人時に理系→文系 文転 世界史 その他の合格大学:慶應 総合政策、早稲田 人間科学 文系ですが、理系時代・塾講師の知識を活かして理系の質問にも答え始めました! 不安なことあれば何でも聞いてください!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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眠れない
これは多くの受験生が悩みますよね。 僕も受験生時代は不眠症に悩まされていました。大学生となった今でも嘘かのように秒で眠りにつきます。 自分なりに当時の不眠症を分析して解決策を考えたので聞いてください。 お話した通り、受験生時代は不眠症で2時間、3時間経ってようやく眠りにつくことも多かったです。それが今ではほんの数分です。 今と受験生時代に違うことは、体の疲れ具合が違ったことが一番大きかったと思います。 今は毎日外に出て歩きますし、人と話したり常になにか活動しています。 質問者さんは浪人生なので同じだと思いますが、受験生はそこまで活動範囲も広くなく運動量も少ないためあまり疲れません。 特に浪人生はそうです。 なにが言いたいかというと、眠りに早くつくには体が疲れていることが必須です。 僕は浪人時代も15時間くらい勉強した日(本気で勉強できた日)は体の疲れが半端なくてすぐに寝れました。 だからそれくらいの勉強量をこなす。が1つの解決策です。 勉強に対する姿勢が本気だと、体は自然と疲れてしまいました。 勉強がたくさんできて早く寝れるって最高ですよね。 もう一つは昼寝をあまりしない。浪人生時代は昼寝をたくさんしていたので眠りにくくなっていたのかと思います。 20分以上の睡眠はかなり影響するらしいです。これを超える昼寝はやめましょう。 あとは16時以降は一切仮眠を取らないこともポイントです。 本当に眠たいときは5分程度の仮眠に抑えましょう。 あとは睡眠サイクルを維持し、運動を適宜行うことです。 運動すると脳にも刺激を与えますし、体が疲れて寝れるしいいこと尽くめだと思います。 運動もしてください。
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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時間の使い方
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最近めちゃくちゃ眠いです
最近始めた21時-4時睡眠の生活を安定させるまでは、眠くなってしまうのは仕方ないのかもしれません。 人間の習慣が定着するまでは、しばらく時間がかかります。人によりますが、1ヶ月以上はかかるとよく言われます。それまでは、定着を待つしかないかもしません。 すでに習慣化してもおかしくない時期に来ているのであれば、私が睡眠に関してしていたことをいくつか書いておくのでよろしければ試してみてください。 1、目覚ましアプリの導入 レム睡眠、ノンレム睡眠の周期に合わせて起こしてくれるアプリです。いくつかありますが、私はsleep meisterというアプリを導入しました。お気に入りの曲を目覚ましの曲にできるし、朝スッキリ起きられます。 2、朝シャン ちょっと刺激を与えてみようと思い、朝シャンを取り入れた時期があります。夜はお風呂に入ると眠くなりますが、朝はスッキリしてある程度効果はあったように思います。でも、音といい水道代といいデメリットもあるので状況に合わせてですね。 3、立って勉強 もう面倒になって立って勉強してみたりもしました。 4、記録つけ 自分に正直に勉強記録をつけました。そうなると、勉強せず寝ている自分が浮き彫りになり、嫌な気持ちになります。その気持ちをバネにして勉強に移る、ということもしました。 5、コーヒー コーヒーが好きだったのでドリップコーヒーをよく飲みました。おしゃれだから気分も上がるし、カフェインで眠気も覚めます。 以上です。参考になれば嬉しいです。 頑張ってください💪
慶應義塾大学法学部 Datty
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時間の使い方
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ロングスリーパーすぎる。
こんにちは! 自分もロングスリーパーでした! 受験生最初の時も、10時から6時半くらいまで8時間半くらい寝てました。(あるみほいるさんほどではないかもしれませんが) 厳しい言い方かもしれませんが、眠くなってしまうのは、危機感が足りないからでは無いでしょうか?! 自分も、結構寝る体質でしたが、受験前は勉強に時間を注げるように自己管理を徹底して、寝る時間を短くするように習慣づけていきました。そのおかげで、受験直前は12時~6時半就寝のサイクルで生活しました。受験に対する危機感が上がれば、自然と寝る時間は減り、勉強時間は増えます。 私は、予備校や塾には通っていなかった(金銭面で行けなかった)ので状況が掴めませんが、予備校は高いお金を払って必死に勉強する人が集まる場所だと思っています。私の意見になりますが、そのような場所の中で居眠りをすることは、周りの人の迷惑にもなりますし、まして自分の実力が上がらない原因にもなると思います。もし、親などにお金を払ってもらって行っているならば、親に感謝することを忘れないでください。余計な口出しになってしまったことを深くお詫びします。 最後に。眠い時はすぐに寝ましょう。そして、時間を決めてすぐに起きて勉強を再開しましょう。受験は待ってくれません。あと1年だけ頑張ればいいんです!浪人したくないでしょうから、この1年だけは生活を変えて、踏ん張ってください。合格してから、めっちゃ寝ればいいんですから! 参考になれば幸いです!
東北大学経済学部 りょー
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不安
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夜3時まで眠れない…センター試験までに戻すには
私も受験前は寝付けず困った過去があります 笑 寝付けない時はら寝れないことがさらに不安になって、余計にねれなくなりますよね 笑 自己流の解決法として、私は寝る前にホットミルクを飲んでいました。 体があったまりますし、落ち着きます。 飲んだ後は何も考えずに無心になってベッドに入るのを習慣にすると、 ホットミルクを飲む=寝ると脳が覚えてくれる!?ようになったかはわからないですけど 脳を騙せたと思います。 また、不安になる気持ちはみんな共通して待っているものなので、 自分だけ不安になってしまっていると思ったりせず、 みんな不安なんだから、不安があって当たり前だからと思うことで、すこし安心して寝れるのではないでしょうか。 寝る前のホットミルク試してみて下さい。 やけどには注意してくださいね 笑
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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時間の使い方
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寝てしまう。
自分も受験期はかなりの眠気に襲われていたので、とても共感します。 私がやっていた眠気対策はいくつかあります。 まず一つ目は、かなりスースーするガムまたはタブレットを10分おきくらいに口に入れてました。 これはかなり効果があったと思います。 しかし本当に眠くて、いつのまにか意識が飛んでしまう時などは、目薬を打ったり、体のどこかをつまんだりしてなんとか正気を保ってました。また、体を伸ばしたり、歩いたりするのも良かったです。 あとは最後の手段ですが、ちょっとだけ思いっきり寝ることです。 意外とこれが効くもんで、本当に眠いときに、少しだけ寝て起きると意外にスッキリしたりします。 本当に受験期は寝る時間がなくて大変だと思いますが、いろんな方法を試してみて頑張ってください‼︎
慶應義塾大学文学部 Sora
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時間の使い方
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朝起きれない、ずっと寝てしまう
いつも勉強お疲れ様です。 受験勉強は非常に体力を使うものです。質問者さんが朝起きれないのは以前のように少ない睡眠時間では体力が回復しきれないからではないのでしょうか。これは、勉強を頑張っている証拠ですので、悲観すべきではありません。 しかし、朝起きれないことは問題です。もしかしたらそれは生活リズムが乱れていることが原因かもしれません。睡眠が足りていないと睡眠負債として体に蓄積されていきます。この状況では朝起きれなかったり、昼寝をしてしまったりと体はどうにかして負債を返済しようとします。これを解決するためには単に睡眠時間を増やすだけではなく、規則的な睡眠習慣をつけることが効果的と言われています。こんを詰めて夜まで勉強するとリズムが崩れ朝起きれなくなってしまのです。 私はロングスリーパーでしたから受験期間中は毎日21:00に寝て、必ず朝6:00に起きるという生活をしていました。毎朝決まった時間に起きるようにすると次第にタイマーをつけなくても自然と起きられるようになりました。 朝起きれないのは決してあなたが怠惰であるわけではありません。むしろ頑張りすぎている可能性があります。勉強時間を長くするよりも精度を上げて効率を良くし、毎日満足いくほど寝れるようにしていただきたいです。 質問者さんが良い結果になりますように願っております。
早稲田大学教育学部 池上
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不安
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不安すぎて寝れない時どうするか
僕自身も不安で眠れない日がありましたが、無理してまで寝よう!とはしていませんでした。 あまりにも眠れなければ勉強していましたし、その心持ちでいいと思います。だらだら過ごそうとするマインドよりはマシです。また、勉強をしていたら眠気が来るということもあるので、大丈夫です。 また、目をつぶっているだけでも休息の効果があると聞くので、無理して眠ろう眠ろうとせず、目を閉じて勉強の考えごとをするのもいいと思います。できるだけ、復習とか、合格したら~のようなポジティブなことを想像できると起きた時の心持ちが変わってきます。 よく眠りたいというときは、以下のようなことを行っていました。 ・アイマスクを付けて寝てみる ・寝る前に白湯を飲む(オススメ) ・寝る前に深呼吸してから寝る どれも睡眠にかなり効果があったので、試してみてくたさい。 これからもっと不安になるかと思いますが、不安があるのは当然です。そして、その不安をすぐにかき消すのは難しいので、上記のような方法を用いて対処していきましょう!
九州大学経済学部 riku
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不安
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睡眠時間の削り方
私も一時期寝落ちしてしまい、睡眠の質の悪さや時間確保に悩まされていた時期があるのでお気持ちよくわかります、、、私は以下のことを意識するようになってから劇的に改善されたので、ぜひ実践してみていただきたいです! それは、帰宅後、椅子などに座ってしまう前にそのままシャワーを浴びる(お風呂に入る)ことです! 椅子などに座ってしまうから、立ち上がれなくなるんです、、(笑)座らなければ、寝ることはありません! なので、帰宅後荷物を置いたらすぐそのままお風呂場に向かい、お風呂に入ってしまいます! そうすることで、いつ寝てしまっても良いという状況を作るんです!夜長く起きていることがしんどいなら、夜早く寝て朝早く起きれば良いのです。 睡眠時間は最低6時間、6.5〜7時間目安できちんと取りましょう。睡眠時間を削ると、負のサイクルに入ってしまいますし、体が資本である受験生にとって、睡眠を削って体調を崩してしまっては逆に非効率的です。 帰宅後そのままお風呂場に向かってシャワーを浴びる、夜眠くなったら潔く寝て、しっかり睡眠時間を確保しながら、早く寝た分朝早く起きる! 早朝の勉強は、静かで集中しやすいことはもちろん、1日のスタートダッシュをいい状態で切れた感じがして、その後の1日にもいい影響があるかと思います! ぜひ試してみてくださいね!
早稲田大学政治経済学部 智(とも)
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不安
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睡眠について
こんにちは。ご相談ありがとうございます! 私も、同じような経験をしたことがあります。夜にこれをやる、と決めていたのにいつの間にか寝てしまう、というようなことが何度もありました。受験生ともなると、かなり焦りますよね。 まず、まるもりさんがこのようになったのはここ最近ということですから、おそらく身体的・精神的に疲労がたまっているのではないかと思います。自分では自覚はないかもしれませんが…。ここで焦ってしまうと、睡眠に対してネガティブになってしまい睡眠の質が悪くなりますから、今は自分の状況を受け入れて休息してみたほうが良いかと思います。数日~1週間の間は眠くなったら寝るということを徹底してみてください。 1週間程度たったら、この現状が改善されているか否かにかかわらず、自分の生活スタイルを見直してみましょう。 もし改善されていなければ、睡眠時間を増やしたほうが良いかと思います。受験生として十分な勉強時間を確保しておきたいという気持ちはもちろんわかりますが、睡眠時間を削ってまで勉強すべきではありません。高校時代、私は睡眠時間を削って勉強の質が落ちたとしてもやらないよりはましではないかと思っていました。しかし、やってみてわかったことですが、睡眠時間を削って勉強すると、その時だけではなくその後数日にわたって勉強の効率が著しく落ちるんです。ですから、客観的にみて自分には睡眠がもう少し必要なのかもしれないと思えば、勇気を出して睡眠時間を増やしたスケジュールを作成してみましょう。 もし改善されていれば、同じことが再び起きないようにスケジュールを組み替えてみましょう。私も朝型の生活はできなかったので、夜型の生活は継続しました。私の場合は、夜ご飯・お風呂の時間を目覚ましの時間として使っていて、帰宅⇒勉強⇒夜ご飯⇒勉強⇒お風呂⇒勉強⇒就寝という感じで進めていきました。こうすると、眠くなった時に目を覚ませる時間がありますし、1回の勉強時間が短くなるため疲れた状態でも集中しやすくなります。また勉強内容に関しては、音読やノートまとめなど、体を動かした勉強を中心に行うなどの工夫をしました。さらに、就寝直前にはホットミルクを飲む・ストレッチをするというルーティンをつくり、夜ご飯⇒お風呂⇒就寝という流れを断つことができるようにしました。もし参考になるものがあれば、取り入れてみてください。 ここまで書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。受験生にとって睡眠をどうするかはかなり大きな課題だと思います。このアプリ上でも様々な人の回答が見られると思いますから、是非他の人の意見も参考にしつつ課題を解決していってください。応援しています!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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時間の使い方
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土日の勉強
勉強する場所を変えてみてはいかがでしょうか? 図書館や(もし通っているのであれば)塾の自習室など、 人はいるが静かで開放的な場所が良いと思います。 また、土日の勉強の時間を決め、習慣化することも大切です。 人に見られているという感覚でダラダラすることを防ぎ、 静かで開放的な空間で集中力を高めましょう。 私の感覚ですが、 勉強に集中できないのには主に ①単純に眠い ②集中できる環境にない ③「雑音」が多い の3つの理由があるかと思います。 それぞれについて結構な分量になってしまったので、 気になるところだけでも読んでいただければ幸いです。 【眠い】 これは勉強しているとよく起こりますよね。 特に朝方、お昼すぎは顕著です。 私もいざやる気を出して始めたはずなのに、 何故か1時間もすると猛烈な眠気に襲われます。 そのままダラダラと勉強していても、 やっているのかいないのか微妙な感じが続きますよね。 これに関しては私自身も完璧な改善策がないのですが、 生活リズムを整え、体を動かし、昼寝をする、 ということをオススメします。 そもそも土日というのは生活リズムが崩れがちです。 平日に早起きしている分、 お昼すぎまで寝ている人も多いです。 しかし、生活リズムを乱すと体調にも影響が出ます。 (耳タコでしょうが…。) 規則正しい生活は体のリズムを整え、 日中眠くなるのを防いでくれます。 8時半くらいには起きて朝食を食べましょう。 また、体を動かすことも効果的です。 私は勉強中眠くなってきたら周囲を軽く散歩します。 自宅の周りを一周するくらいがちょうど良いです。 ずっと座りっぱなしの状態を改善し、 眠気を飛ばし、 目を休ませることにもつながる。 非常にメリットは多いと思います。 最終手段は寝る、です。 15分〜30分程度寝ると、 一気に目が覚めたなんて経験ありませんか? そのまま数時間も寝るなんてことにならないためにも、 アラームなどをセットして目を閉じて横になるくらいでも大丈夫です。 個人的に好きな昼寝はスプーンを持って寝ることです。 「ダリ 昼寝」などで検索すると出てくるので 気になれば調べてみてください。 【集中できる環境】 質問者さんにとって、 勉強に集中できる環境とは何でしょう? 大前提として、 小ぢんまりした場所でも、開けた場所でも、 自分が好きな場所を選ぶことが大切です。 私からの提案は、 適切な高さと大きさのテーブルで、 座りやすい椅子に座って、 窓に面して勉強する、です。 もちろん完全にこれに揃える必要はありません。 机と椅子の高さは、正しい姿勢に重要です。 変な姿勢で勉強し続けるとそれだけで負担になります。 また、例えばリビングのソファーとテーブルで勉強してみてください。 低いテーブルとフカフカな椅子は勉強のやる気を削ぐでしょう。 適切な高さは個人に寄って異なります。 足に何かを敷くなり、 心地いい高さに調整してみてください。 また、それなりの広さがあると勉強がはかどります。 参考書、問題集、ノート、計算用紙…。 受験生の机は常に場所取り合戦です。 ある程度の広さが確保できれば、 ぎゅうぎゅう詰めの机になることを防げるでしょう。 最後に、窓に面するということです。 壁に面した机は圧迫感を生みます。 窓の外が見える状態で勉強することで、 開放感が得られますし、 自然光も取り込め、 外の景色でリラックスすることもできるでしょう。 窓の外に緑がある場合はより良い効果も得られます。 自然は集中力を高める効果もあるので、 音や景色を感じることで勉強も捗ることでしょう。 【雑音】 雑音といっても音だけの問題ではありません。 勉強から心をそらすあらゆるものは雑音です。 例えば周りの話し声、スマホの通知、振動、室温などなど。 これらをできるだけ遠ざけることは非常に重要です。 スマホや漫画などの娯楽は机の上には置かないことが重要です。 目についてしまうとついつい手を伸ばしてしまいます。 カバンにしまう、棚を布で覆うなど、 視界から外してしまいましょう。 周りの話し声ですが、 ある程度はあったほうが良いです。 (もちろん過剰なのはNGですが。) 実際、適度な音は集中力を高めます。 図書館など、それなりの音は聞こえるが、 静かに保たれた空間で勉強するのが良いでしょう。 その他振動や温度など、快適な場所に移動すると良いでしょう。 ーーー 以上、非常に長くなってしまいましたが、 集中できる環境を整える助けになれば幸いです。
東京大学理科一類 さら
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