英語の過去問の点数が上がらない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
しま
早稲田の社学の英語の過去問を2014から2019まで解きました。大体5割から6割をさまよっています。解くたびに傾向を分析して知らない単語を覚え、自分の中での設問別の対処法を考えてみてもいざ解くとあまり変わりません。これだけやっても上がらないならこれからも上がらないんじゃないかと考えてしまいます。こういうことの乗り越え方を教えてください
回答
みやこのせいほく
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お疲れ様です‼️はじめまして、わたしの回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。
☆新しい問題を解きつつもしっかりと復習、解き直しをしましょう。
オススメのやり方は、毎朝一番最初の勉強を1度解いたことのある過去問の大問を1題解くことです。
私はこの時期から毎日毎朝早稲田の英語長文や現代文を既に解いたもので1題こなしていました。
こうすることで志望校レベルに慣れる、頭の体操になる、対策法の練習になるなど様々なメリットがあります。
もちろん答えを覚えているままでも構いません、どう答えを導き出したかが重要です。ここに大学学部の癖が出てきます。やるうちに新しい問題への対応力が上がります。
☆成長グラフ
学力の伸びは右肩上がりではありません。階段のように急に伸びては伸び悩む時期、現状維持が続きます。しかし確実に経験値は上がっています。ポケモンでもレベルが上がりに連れて必要経験値は高く要求されますよね、それと同じです。入試直前まで諦めずに努力を続けてください。そのときにしか見えない光景があります。
頑張ってください‼️
コメント(1)
しま
遅くなりましたがありがとうございます。参考にさせてもらいます。