お茶の水女子大学受験直前期
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆり
今高3で、2週間後にお茶の水女子大学受験を控えています。共通テストで点数が伸びず、69%しかとれていないので、二次試験では8割取ることを目標としています。
今は毎日、過去問とこれまでやっていた参考書で基礎固めをしています。
過去問のおすすめ使用法や、直前期のメンタルの保ち方などありましたら、お聞きしたいです。
回答
Y.A
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
過去問を解いたら、同程度の難易度の他大の問題をたまに解いてみるとよいでしょう。知識の確認にもなりますし、本番で似たものが出るかもしれません。やりすぎはよくないですが。
また、過去問を解いたあとが大事です。間違えた単元は、その単元について、参考書を観たり、何が分からないのかを明らかにして、それを分かるようにしてください。
直前期は、とにかく健康に気をつけることです。本番の体調を万全にすることが何よりの優先事項です。直前期に今更詰め込んだところで、あなたの学力は大して上がりません。それで無理をするくらいなら休んでください。おそらくそれのほうが実力が出せます。
無理をしないで、自分がしたいこと例えばゲームなどをたまに息抜きとかで出来ているようなメンタルの状態だと、意外に本番で全力を出せるものです。
コメント(1)
ゆり
ありがとうございます‼︎
アドバイスを参考にして最後まであきらめず頑張ります‼︎‼︎