残り1ヶ月の勉強時間の各教科の割合
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
詢
受験1ヶ月前の各教科あてる時間割合はどのようにするべきでしょうか。科目は英語、現古、日本史です。
どの教科も成績には大差はないのですが、やはり暗記科目を中心にするべきか、それとも配点の大きい英語を優先させるべきでしょうか
回答
TR_
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
やはり直前期になると悩んでしまう科目の配分についてですが私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います!
早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。
慶應義塾大学でも文系学部では全て英語の配点が最も高いためやはり私立文系の中では英語が最も重要です。
その中で具体的な教科の比率ですが自分は
英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。)
ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!!
参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
コメント(2)
詢
ありがとうございます!参考にしてがんばります
その上で質問なのですが、英語や、国語などのは過去問を多めにするべきでしょうか、それとも志望大学を問わず幅広く問題を解くべきでしょうか。
TR_
やはり過去問を多めにやった方がいいと思います!早稲田の教育志望であれば商学部や文学部、文化構想学部の過去問もおすすめです!