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モチベーションの保ち方

クリップ(17) コメント(2)
5/19 14:07
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

はく

高2 大阪府 京都大学工学部(65)志望

友達に点数を負けたりすると、悔しいよりもうダメだと思ってやる気がなくなってしまいます。 どうすればいいですか?

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ジョジョジョ

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!ジョジョジョです。 友達との点数勝負で負けるとやる気を失ってしまうタイプの人でしたら、ネガティブな感情を作らず自分のペースで勉強できるようにするのが大事です。マイナス思考ではなくプラス思考で考えられるようにしましょう。 そこでいくつかのポイントを挙げていきます。 ①質問者さんのように考える方は「あと〇〇日までに〜〜を終わらせないと落ちる」や「同じ志望校の受験生はもっと勉強している」などのような焦りを原動力にすると、早い段階でメンタルが折れてしまうことが多いです。逆を言うと焦りを原動力にする人は驕ってしまい怠けてしまうパターンが多いです。 ②プラス思考にするためには様々な方法があります。 ・今まで勉強してきた参考書や記録した勉強時間を振り返り、成長してきた自分を信じる。 ・規則正しい生活をする。負けず嫌いで精神論に近い勉強法をする人にはあまり関係ないですが、メンタルがデリケートな人は普段の生活が勉強の質に強く影響しています。自分を追い込まずに寝る時間を固定しましょう(24時過ぎてから勉強してもどうせ脳に定着せずにすぐ忘れてしまうと考えましょう) ・落ちた時を考えるのではなく、合格した瞬間、合格した後の生活・社会からの目線を考えるようにしましょう ③ルーティン化させる →上で挙げた規則正しい生活の中に勉強のルーティン化があります。勉強の最初は必ず英単語をやる、などと決めるとその後の勉強が安定したり勉強に取っ掛かりやすくなります。 ④注意:人はネガティブな原動力の方が強い →今まで書いてきた内容とは逆のことになってしまいますが、事実人間の原動力としてはトラウマなどのネガティブなものが最も強いです。(「受験頑張って」よりも「もっと勉強しないと落ちるぞ」の方がやる気出る人が多いです) そこで自分を分析して自分に合ったトラウマを作るのが重要です。例としては「〇〇時までに勉強しないと寝る前に後悔が残る」というトラウマです、自分は寝る前に「〇〇時までに勉強再開できなかった…最悪」強く思うようにしていました、そうすると家にかえって勉強机に座り時計を観たら自然と勉強できるようになりました。 これはメンタルがデリケートな人にとっては、返ってやる気が出なくなってしまう可能性があるので慎重にやってほしいです。ただネガティブな原動力の方が強いことは知識として知っておきましょう。 メンタル管理はとても大事なのでまずは自分を理解しましょう、頑張ってください。
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ジョジョジョ

慶應義塾大学経済学部

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プロフィール

慶應義塾大学経済Aに進学しました。 現役時代は国立理系志望で、浪人から世界史を始めました。 高校は公立で偏差値50程度で、高校で慶應経済合格者は僕は初めてらしいです(創立70年ぐらい) 勉強は授業ではなく、参考書中心。僕の様にいわゆる逆転合格を目指す受験生に対して親身に寄り添い応援したいと思います。頑張りましょう。(モチベーションアップのためファン登録お願いします!!!) 現役の時は高校3年生初めての河合記述模試で英語偏差値45、数学偏差値41でしたが、浪人時の夏の河合記述模試ではともに70まで上がりました。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)

はく
5/20 11:20
ありがとうございました
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ジョジョジョ
5/21 11:45
はい、頑張ってください!

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メンタルの保ち方
受験はマラソンです。 スピードやタイムを気にすることは大事ですが、ある程度のゆとりを持って走りましょう。 まず、計画を立てるとき、注意すべきことは以下5点です。 ①必要最低限の問題集に絞ること ②日割りではなく、週単位で計画すること(その上で日割りするが、あくまで目安) ③ちょっと少なめに設定する ④予備日を設定する ⑤計画が狂っても、次の週に持ち越さない 時間に余裕があるとき、多めに進められると少し得した気分になりますよね。 始めから多めに設定すると、追われている感じになり精神的にしんどくなります。 マラソンと同じで、「追われている」という気持ちではなく、後ろから追っているという「攻めの気持ち」が大事です。 また、遅れているときに一時的にスピードを上げると、後でしんどくなるのでオススメしません。 受験で長く走るために重要なのは、マラソンのように一定のリズムを保ち、体に慣れさせて「習慣化」してしまうことです。 次に、やる気を保つ方法ですが、「徳を積むこと」と「攻めの姿勢で挑むこと」が大事だと思います。 ①徳を積む ざっくり言うと「良い事」をし続けることです。 例えば、 ・絶対にサボらず努力する ・感謝の気持ちを忘れない ・挨拶・手洗いうがいをきちんとする ・規則正しい生活をする こういう当たり前のことを当たり前にすることです。 こういう行動の積み重ねが、自信に繋がり、さらには運を引き寄せることにも繋がります。スピリチュアルなことだと感じられるかもしれませんが、いわゆる一流の人間はキチンとしているはずです。 ②攻めの姿勢で挑む 「精神的に追われている状態」や「不安や焦り」から勉強しても、あまり身につくとは思えませんし、長続きしないと思います。 まず攻めの姿勢を作るために必要なのは、練り上げられた「戦略」と「計画」です。 これを全てやれば受かる!と思える必要最低限の問題集を厳選し、それらを高3の夏前までに終わらせる計画を立ててください。少し遅れても夏休みで辻褄を合わせ、秋以降志望校対策に移れれば完璧です。 その練り上げられた計画を見ていると、絶対に合格できる!という自信がフツフツと湧いてくるはずです。 また先述の「計画より少し多めに進める」というのも攻めの気持ちを作る手段の1つです。 他にも「この空間の中で一番勉強している感覚を持つ」という方法も使えます。 授業中であれば、授業を聞きながら英単語を覚えたり、社会の授業を聞きながら資料集や過去のノートを読んだり、マルチタスクをすることで誰よりも勉強している感覚を持つことができます。 自習中は自分の世界に入り込んで最強になるだけです(笑) あと電車や徒歩の移動中も、英単語・長文・リスニングなどをすると、なおGood! 最終的に、誰よりも絶対に自分が勉強しているとか、今までの人生で一番頑張っているという事実が、必ず自信に繋がります。 また、攻めの姿勢に関連しますが、「やらされている感覚」と「自ら主体的に学んでいる感覚」では天と地ほどの差なので、「計画を単にこなしている感覚」にならないよう注意してください。(計画を立てた人がよく陥る罠です) 最後に、メンタルを保つ方法ですが、「過去を振り返らない」ことだと思います。 僕の小さい頃からの考え方でもあるのですが、 「過去のことはどれだけ悔やんでも変わらないし、未来の自分に期待や不安を抱いても意味がありません。今、ここからどうするのが最善なのかを考えて、今すぐ行動すること」が大事だと思います。 そして、それを継続することが確固たる自信に繋がり、少々のことでは折れないメンタルになるんだと思います。 長くなりましたが、まとめると、 「最強の計画を自ら主体的にこなし、毎日徳を積みながら、過去や未来ではなく今何をすべきか考え、攻めの姿勢で努力し続けること」が大事だと思います。 全て実行することは難しいと思いますが、少しでも参考になれば幸いです。
大阪大学工学部 atom
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一人で勉強するときのモチベについて
こんにちは! 受験生にとってモチベーションを維持するというのは一番難しいし、自分も勉強したくないなとか思っちゃう時もありました。 その中でモチベーションを保っていく上で自分が最も効果的だと思うのは勉強している自分に酔うというものです!これは勉強できているときによし自分は勉強できていると自分に酔うと勉強することがプラスの方向に思えて勉強が苦にならず続けることができると思います!是非実践してみてください! また、やる気をだすためにやる方法として自分は2つのタイプがあると思います! ① ポジティブにキラキラした大学生活を描いて勉強するタイプ ② ネガティブな感情であいつを見返してるやるとかあの先生をギャフンと言われてやるというタイプ ①はなんでもポジティブに考えたりとか大学生活に憧れている人はこのモチベーションで勉強していくといいと思います!例えば実際に大学に行ってみたりとかホームページとかを見たりして行きたい気持ちを高めるといいと思います! ②は誰かを見返したいとかあいつに志望校をバカにされて許せないとかそういうモチベーションで勉強していくタイプです。結構こっちのタイプの人も多いと思います。そういう人はこの負の力を勉強をするプラスの力に変えていくことができればかなり大きなモチベーションになると思います! 自分がどちらに当てはまるのかそしてなんでその大学に行きたいのか(例えばあの大学入れたらかっこいいなとかでもいいです。)をもう一回自分で考えてモチベーションを作っていくことが大切だと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
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助けてください。モチベが、、、
こんにちは! 受験生にとってモチベーションを維持するというのは一番難しいし、自分も勉強したくないなとか思っちゃう時もありました。 その中でモチベーションを保っていく上で自分が最も効果的だと思うのは勉強している自分に酔うというものです!これは勉強できているときによし自分は勉強できていると自分に酔うと勉強することがプラスの方向に思えて勉強が苦にならず続けることができると思います!是非実践してみてください! また、自分がなんで今自分が勉強しているのかを考えてみてください。行きたい大学があるんですよね?そしてとにかく一日ずつ目標とやることをだいたいでいいから決めていくといいと思います!! そして、自分がポジティブな思考で進んでいくタイプなのかそれともネガティブな思考で進んでいくタイプなのかを考えたほうがいいと思います! ① ポジティブにキラキラした大学生活を描いて勉強するタイプ ② ネガティブな感情であいつを見返してるやるとかあの先生をギャフンと言われてやるというタイプ ①はなんでもポジティブに考えたりとか大学生活に憧れている人はこのモチベーションで勉強していくといいと思います!例えば実際に大学に行ってみたりとかホームページとかを見たりして行きたい気持ちを高めるといいと思います。 ②は誰かを見返したいとかあいつに志望校をバカにされて許せないとかそういうモチベーションで勉強していくタイプです。結構こっちのタイプの人も多いと思います。そういう人はこの負の力を勉強をするプラスの力に変えていくことができればかなり大きなモチベーションになると思います。 自分がどちらに当てはまるのかそしてなんでその大学に行きたいのか(例えばあの大学入れたらかっこいいなとかでもいいです。)をもう一回自分で考えてモチベーションを作っていくことが大切だと思います。頑張ってください! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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やる気が出ない時の乗り越え方を知りたい
ひとつさん、受験勉強お疲れ様です。 正直なところ、僕もやる気が出ない日はたくさんありました。「毎日10時間以上やってたんでしょ?」みたいなことを言われることもありますが、実際にはそんな日ばかりではなく、3〜4時間しかできなかった日も当然あります。それどころか、「机に向かったけど何も頭に入らなかった」みたいな日も珍しくありませんでした。なので、「やる気が出ない時期があったら負け」みたいなイメージは、完全に誤解です。 まず前提として、人間は感情で動く生き物です。最難関大学に合格した人たちがロボットのように日々を過ごしていたわけではありません。彼らにも当然、やる気が出ない日、疲れて眠ってしまった日、スマホをダラダラいじってしまった日があります。受験が近くなっているのに、放課後友達とサッカーをしていて、その日勉強時間がゼロという日もありました。では、そういう人たちが何をしていたのかというと、「やる気が出ない時の自分とも、うまく付き合う方法」を知っていた、あるいは試行錯誤の末に見つけた、というのが実態だと思います。 僕自身の経験で言えば、やる気が出ないときに無理やり自分を責めて、「何でできないんだ」と自己嫌悪に陥ると、どんどん勉強が嫌いになりました。そうなると負のループで、ますますやる気がなくなる。でもある時から、「勉強したくないなら、してもしなくてもいい。でも、5分だけ机に向かってみよう」と決めるようにしたんです。 すると不思議なことに、「5分だけ」と思って始めた勉強が、気がつけば30分、1時間と続いていたことが多くなりました。つまり、やる気が出るのを待つのではなく、「行動してからやる気が出る」ことが多いということを体感したんです。 それでもどうしても集中できないときは、勉強の種類を変えました。例えば、数学に疲れたら倫理や英語の単語帳を読む、教科書の音読にする、あるいは問題を解くのではなくノートまとめをする、など、「少しでも脳の負荷が軽いこと」をするようにしました。そうすることで、「今日全くできなかった」という最悪の気分を避けることができました。 もう一つ大事だと思うのは、周りと比べすぎないことです。「〇〇さんは毎日12時間勉強してる」とか、「〇〇高校の人たちはもっとできるはず」とか、そういう話を聞くと焦るし、自分がダメに思えてきます。でも、結局大事なのは「昨日の自分より1ミリでも前に進むこと」だと思うようにしました。過去問の正答率が昨日より1問増えた、英単語を10個覚えた、それで十分なんです。 最後に、僕がやる気の出ない時期を乗り越える上で一番支えになったのは、「どんなに調子が悪くても、毎日何かしら机に向かう」という習慣でした。量ではなくて、まずは「続けること」。やる気がない日も、3時間しかできない日もあって当然。でも、その3時間でさえも無駄ではない。むしろ、そういう日を乗り越えた積み重ねが、最後の合格につながったと今では思っています。 「やる気が出ない」ことを恥ずかしがる必要はありません。大切なのは、「出ないなりにどう過ごすか」を工夫すること。そして、「100点の自分」を毎日目指さなくても、「60点でも出し続ける」ことが、最終的には大きな成果になります。 あとは、受験がもっと近づけば自然と机に向かうようになります。今は無理せず少しずつ勉強を進めてください。 心が折れそうなときは、「今日はこれだけ頑張った自分、偉い」と素直に認めてあげてくださいね。
一橋大学経済学部 たっきー
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危機感はあるのにどうしてもやる気が出ない
質問ありがとうございます😊 まず大切にしなくてはならないことは、こういうものの解決策を自分の意識を変えるということにしないことです。人間の意思はとても弱く、すぐに崩れます。そのため、システム的な解決策が必要です。 例えば、以下のような解決策があります。 1. 学校の帰りに必ず図書館で2時間は勉強するようにする 2. 朝早く起き、2時間勉強してから学校に向かう 3. 〇〇ができたら夜ご飯(お風呂)というようにルーティン化する ex.)単語帳10ページ 4. 毎日の勉強時間を固定する 5. 短期、長期の計画を立て、毎日振り返る 何個も一気に取り入れる必要はありません。少しずつ勉強時間を増やしていけるといいと思います。 ただ矛盾するようですが、アベレージの勉強時間を増やすために効果的な方法があります。それは土日に1回限界突破してみるということです。何も予定のない土日を使い、限界まで勉強してください。前日までに勉強のスケジュールを立て、それに沿ってしっかりと勉強しましょう。例を示します。 6:00 起床 6:05 数学 8:00 朝食 8:30 数学 10:00 英語長文 12:00 英語音読 12:30 昼食 13:00 昼寝 13:15 数学 15:00 世界史 17:00 現代文 18:30 古文 20:00 夕食、お風呂 21:00 英語長文 23:00 英単語 23:30-24:00 就寝 これで15-16時間です。いきなりこれはハードルが高すぎるかもしれないですが、一回これやってみてください。(もちろん体調には気をつけて、、)これを二日間やると、3-4時間しか勉強していない日がとんでもなく思えてきます。8時間の勉強も苦じゃなくなります。勉強するのが当たり前になります。 最後にマインド面でひとつ。仮に勉強が出来なかった日があったとしても自己嫌悪的な思考に至ってはいけません。もちろん反省はどこかでしなくてはなりませんが、休息の時間も人間には必要で、必要な休息の時間も人によって異なります。自分を責めたところで過去は変わりません。勉強していない、そう気づいたときからやれば良いんです。次からは絶対やるぞ、という何も解決しない策ではなく、行動ベースに落として解決策を考え、実行すれば良いのです。 受験勉強をマラソンのように例える人がいます。確かに正しいと思います。マラソンのように一定のペースで勉強し続けるのは大切です。でも僕はこれには合いませんでした。なぜなら人生経験から絶対にモチベーションの低下が激しくなる時期があることが分かっていたからです。そのため調子のいい時期には1日11-13時間勉強し、調子の悪い時期には0の時もありました。受験を終えしばらく経った今でも自分にはこの勉強ペースが合っていたのだと思います。これは全員に言えることではないとは思いますが、このような考えがあることも知っておいてほしいです。これが否定される理由としては、調子のいい時にはみんなと同じくらい勉強し、調子の悪い時には勉強しない、という人が多いからだと思います。違います。調子のいい時には人よりも多く勉強するんです。調子の悪い時なんて1年のうちの1ヶ月くらいだと思います。そのくらい勉強しなくたって他でカバーできます。 最後にもう一度だけ。 この手の問題の解決策を気合いや、モチベーションにしないこと。 これが本当に大切です。 受験頑張ってください! 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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気分の浮き沈みでダラける時の対策法
自分もモチベーションや気持ちの浮き沈みが多かったので、気持ちがよくわかります。 最終的には人間なのでそれらが起こるのは当然だと考え、モチベーションや気持ちが沈んでしまった時も勉強に触れることが大事だと言う結論に至りました。勉強に触れるというのは、気持ちが沈んでいる時に無理に問題演習をするようなことではなく、英単語や他の暗記事項を目に入れる程度で大丈夫ということです。勉強時間を1日でも0にしてしまうとその次の日からまた勉強するサイクルを戻すのは難しいです。また、暗記するものに関しては日常的に目に入れて、既視感をつけることで見るのと見ないのでは全然違います。 また、達成感を感じられるように毎日できるといいと思います!気持ちが沈むときは低気圧など外的な要因もありますが、勉強の進捗が悪い時や、焦り、ストレスの内的要因によるものが多いです。焦りやストレスは受験というものにつきもので、誰でも感じるものでしょうがないですが、勉強の進捗は常に自分が満足できる、後悔が無いようにやることで合格に近づいていきます。 私は、気持ちが滅入った時は勉強する場所を変えるようにしていました。部屋にこもっているとどうしてもどうしても落ち込むことや考える時間が多くなってしまいます。カフェに行ったり、図書館に行くなどしていました。環境を変えるだけで勉強のマンネリを防ぐことができます。是非取り入れてみてください。 勉強の進度は、都度過去問を見ながら考えていきましょう。漫然と勉強しているとゴールが見えずに落ち込んでしまいます。受験勉強は世間的にも言われていることですが、逆算的にやっていきましょう。定期的に過去問に触れて、自分の実力と合格点を取るまでに何が足りないのかを見極めるようにしましょう! 秋から冬にかけて模試がたくさん入り忙しいことかと思いますが、上手く自分のモチベーションをコントロールして頑張っていきましょう!✨
慶應義塾大学理工学部 武中
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やる気が出ない時の乗り越え方を知りたい
勉強時間が少ない日(3〜4時間)とかはありましたか?▶︎高校の授業がある日は、放課後5ー7時間フルで基本毎日やっていました。少なくとも塾の自習室が閉まる時間まではやって5時間。家に帰ってからの2時間ほどは自分の疲労度を考慮して調整してました。ただ、この5ー7時間をずっと集中して勉強できていたわけではありません。お腹減ったなぁと思ったら、軽食を挟んだり、勉強に飽きたなぁと思ったら、科目を変えて気を紛らわしたり、それでも集中できなければ、勉強場所を近くのカフェに移したりしてました。 ただ、土日や夏休みなどの長期休暇で一日中勉強できる期間では、やる気がでずに3ー4時間、ひどいときには2時間しか勉強をしない日もありました。良くないことではありますが、難関大に受かるような人も、人間です。避けるべきですが、もし全然勉強できない日があっても、切り替えて勉強しましょう。誰でもサボってしまう時はあります。切り替えて勉強を再開できるかが、合格をつかみ取れるかを変えると思います。具体的な手段としては、友人とどれだけ 勉強をしているかを共有するなどがあります。スタディプラスなどがおすすめです。周囲に自分のことを見る目があると身が引き締まります。自分が受験生の時も、先輩から「夏休みはスタディプラスをやっておいた方が良い」というアドバイスを聞き勉強時間を記録していました。友人が頑張っていると、自分も頑張らなくてはいけないとも思えるし、単純に自分の勉強時間を記録することで、自分の勉強量を可視化できて、モチベーションアップにも繋がります。 愚問と言っていましたが、全くもって愚問ではないと思います。受験は自分(メンタル)との戦いとも言われますが、それを解決する一つの方法は他人に相談することです。あなたが、ここに自分の不安を言語化して相談している時点で、だいぶポジティブな方向に進んでいると思います。もし詳しく聞きたいことがあれば、自分でもいいので、たくさん相談しましょう。 頑張ってください。
東京大学文科二類 はっしー
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やる気が抜けていく
こんにちは! まずやる気をだすためにやる方法として自分は2つのタイプがあると思います! ① ポジティブにキラキラした大学生活を描いて勉強するタイプ ② ネガティブな感情であいつを見返してるやるとかあの先生をギャフンと言われてやるというタイプ ①はなんでもポジティブに考えたりとか大学生活に憧れている人はこのモチベーションで勉強していくといいと思います!例えば実際に大学に行ってみたりとかホームページとかを見たりして行きたい気持ちを高めるといいと思います。 ②は誰かを見返したいとかあいつに志望校をバカにされて許せないとかそういうモチベーションで勉強していくタイプです。結構こっちのタイプの人も多いと思います。そういう人はこの負の力を勉強をするプラスの力に変えていくことができればかなり大きなモチベーションになると思います。 自分がどちらに当てはまるのかそしてなんでその大学に行きたいのか(例えばあの大学入れたらかっこいいなとかでもいいです。)をもう一回自分で考えてモチベーションを作っていくことが大切だと思います。 ⭐️最後に、受験生にとってモチベーションを維持するというのは一番難しいし、自分も勉強したくないなとか思っちゃう時もありました。 その中でモチベーションを保っていく上で自分が最も効果的だと思うのは勉強している自分に酔うというものです!これは勉強できているときによし自分は勉強できていると自分に酔うと勉強することがプラスの方向に思えて勉強が苦にならず続けることができると思います!是非実践してみてください! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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モチベーション
色々な不安などがあってモチベーションがなくなってしまう気持ちは誰にでもあることです。 でも!ダメ! 直前期にモチベーションを理由に勉強しないのは絶対にダメ!絶対に絶対にダメ! 直前期はみんな勉強していますよ! ここで少しでも手を抜くと多くの人に追い抜かれます! もし、ここで手を抜いて合格できなかったらずっーと後悔しますよ! 私は第一志望校の判定がずっとA判定なので、直前期に余裕ぶっこいて流す程度にしか勉強しませんでした。 その結果、志望校まで0.3点足りず不合格になってすごくすごくすごく後悔しました。 私のように終わってしまった入試の結果を変えることはもうできません。 でも!まだ受験していない君たちの入試の結果はまだまだどーにでもなります! 今までの勉強の成果がたった1日や2日で決まってしまうのが入試です。 体調を崩しても、利き腕を骨折しても待ってくれないのが入試です。 これまで頑張ってきたのだからあと少し頑張り抜きましょう! 入試の時に今までずっと頑張ってきたからおれ/私なら大丈夫!と本気で思えるようにしてください! 直前期はメンタル勝負です!サボるやつらを全員追い抜くつもりで最後まで走り抜いてください! clipして、やる気がなくなったときに見返してモチベーションあげましょう! 後悔のないように頑張れ!!!!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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モチベーション維持
こんにちは。早稲田社学2年の者です。 人間というものはめんどくさいことは嫌いなものです。勉強ってつまんないしめんどくさいですよね💦でも大学に行くためには勉強をしなきゃいけない。ではどうやってモチベーションを維持するのでしょうか。 やはり最初は誰でもやる気はあるものです。ですが慣れてくるとなんとなーく毎日勉強してそれでやる気もあまり無くなってきてしまうと思います。そんな時にどうすれば良いかと言うと、自問自答するのです。「今の自分はしっかりやっているのか?ちゃんと自分を追い込めているのか?」など、とです。人間は弱い生き物なのでモチベーションの持続なんてたかが知れているのです。そんな中、常に自分に自問自答してください!そうすればモチベーション低下してる時でもしっかりやることができると思います。この方法は受験勉強だけでなく色々なことに応用できると思います。是非使ってみてくださいね!応援しています😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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