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数学

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10/25 14:06
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高1 三重県 名古屋大学志望

数学は間違えた問題をどのように復習すればよいですか

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

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回答を赤で写すという方法をする人がいますが時間の無駄です。 記述で足りなかった部分を赤字で補ったり、計算ミスしたら正しい計算を書いたりする程度で大丈夫です。  丸写しというより自分の解答に手を加えて添削する感じです。 そして近いうちに解き直しをします。自分で答えまでたどりつき、記述もしっかりと書けるようになるまで何度も繰り返します。

バナナ

名古屋大学教育学部

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プロフィール

 主に国語と英語、文系数学について答えています。マークレ ベルなら日本史と倫理政治経済、化学基礎、生物基礎もいけます。  回答する際は質問者様を完全に否定しないことを意識しています。時々辛辣なことも述べますが、なるべく、良い点を見つけて、その点も踏まえてエール、アドバイスを送ります。  個人的にクリップ数はもちろんですが、いいねの数も参考にしています。例えば、クリップ数が1つでも、★が5ならば、たくさんの人には届いていないけど、届くべき人に届けることができたということになります。逆にクリップ数が多くても、★が2とか、1なら、もっとわかりやすく表現できたのではないかとか、色々考えさせられます。

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勉強方法
「赤ペンで答えを写して」 ↑この部分がすごく気になりますね。 これって、数学をやった気になっちゃう勉強法の1つじゃないですか? 問題を解いたら、常に「その問題の肝」を意識してください。 「問題の肝」が理解できたら、その問題をその場でもう一度解くなどして、定着するように努めてください。 だから、赤ペンで答えを写すっていう作業は、ほとんど意味ない行程だと思ってます。 また、自分の場合は、できなかった問題については、翌日に解いてました。それでもできなかったら、その次の日にも解きます。3日連続やれば基本的にどの問題も解けます。それでもできない場合は、とりあえず放置しときます。また今度やる時に戻ってきましょう。 そして、自分は、1週間後とか1か月後とかに解くなどは決めていませんでした。 それよりも、単元ごとに分けてやってましたね。 「この1か月で、三角関数の範囲を終わらす!」こんな感じです。その間の中で、できない問題をほぼほぼ無くすということを意識しました。 まあ、1番大事なのは、「問題の肝」を知ることです。 これを意識して勉強を続けてみてください
慶應義塾大学商学部 タイ
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理系数学
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模試の復習方法
復習ノートは作った方が良いと思います。 ノートを作ることにより、定期的に見返せますし。多少時間がかかっても作ってちゃんと見返せば同じ問題が出た時に取れるようになります。ノートでは自分が正解した問題は飛ばしたりして、間違った問題だけ解答や解説を書いてました。 オススメの方法としては、解答解説を書く際は写すというよりも、なぜそのような答えになるのかを他人に説明するように文章や図を自分なりに考えて書いていくといいと思います。 僕は自分でどこがポイントなのかや、なぜこの問題を間違えたのかなどを考えて、その原因を赤ペで書いてました。(単なる知識不足ならその知識を赤で書いたり、数学で解法パターンを自分が知らなければその解法パターンを赤で書いたり、英語で構文を見抜けなかったらその構文と意味を赤ペンで書いたりしてました。) また、自分が出来たポイントとなる部分は青ペンで書いてたりもしました。青ペンで書く部分が多くなってくると成長してると実感することも出来ます。 解説を書いた後にこの問題のポイントをまとめたりもしていました。そうするとノートを見返しやすくなります。 他に僕は模試に限らず、普段解いている問題集でも間違った問題があればそれもノートに書いてました。ノートに書く際に、問題を分野別に分けてノート(というかルーズリーフ)に書いていったりもしてました。そうすることで、問題が多く集まっている分野が自分の苦手だと分かるし、似たような問題で間違っていることに気づいたりしました。 あとは定期的にノートを見返す習慣を作っていくことが大切だと思います。折角作ったのに見返しをせずに忘れたりすると勿体ないです。特に模試の前に見返すといいと思います。実際僕は模試の前にノートを見返して、似たような問題が模試で出ていい成績を取れたことがあります。
北海道大学理学部 高橋
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模試
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復習の仕方
解答にある文と図をノートに書くのは時間がかかってしまいます。どうしてもまとめたいのであればコピーした方が効率的ですよ。また、手で書くにしても仰るとおり全て写すのは時間がかかってしまいますし、まる写しではあまり定着しません。自分なりの言葉でまとめたり、自分にとって必要な情報だけを書いた方がいいです。 では、私の復習の仕方をまとめます。 ☝️鉄則① 問題集で間違えた問題の解答、解説を赤で写してはいけない。 間違えてしまった問題は自分の解答を赤の二重線などをうまく使って添削しましょう。特に数学や物理は全てうつすと大変です。やっつけ仕事になってあまり定着しません。解答を写すよりも後で解き直したりすることの方が重要です!全くわからなかった問題も写す前にまず熟読して理解するようにしましょう。 ☝️鉄則② 蛍光ペンをうまく使う 模試などの解説で、自分がつまずいたところ、理解できなかったところに蛍光ペンを引きましょう。英語などは重要な単語がピックアップされていますので、その中でわからない単語に印をつけるのも良いでしょう。ノートにまとめるならこの時蛍光ペンで引いた部分にしましょう。
名古屋大学教育学部 バナナ
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理系数学
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模試のやり直し
私は理系ですが、参考になれば。 自分も受験期、模試ノートを作るか、模試ノート作りにかける時間を他のことに使うべきか悩みました。 私も綺麗なノート作りに凝ってしまう傾向があったので、なるべく短時間で濃い復習をするために考えた方法があります。 それは、なるべく色を使わないことです。色を覚える(無機化学の分野など)以外は全て黒でまとめました。 英語、国語、社会(私は地理でした)は黒で知識をまとめればいいと思います。私は黒一色、何度見返してもどうしても覚えられないものに赤で線を引きました。 理系科目はノートにまとめると言うよりは、きちんと解き直す事を大事にしてください(ノートにでなくていい)。理系科目の模試のノートは文系科目のノートの半分くらいに収めたと思います。また、出来るだけノートに書く量が少なくなるように意識もしていました。 例えば、数学について、できなかった問題はもう一度解き直し(勿論解ききれなくても良い)、なるべく1行に絞って解けなかった原因を「・具体的な数値を代入し、規則性を探す」のように箇条書きにしていきました。 なるべく少なく収まるように考えることで、より一般的な(他の問題にも活かせる)教訓が集まります(・n=1~3まで代入すると一般項の予測がつく。の様に書いてしまうと数列に限られますが、一般化した先の書き方なら、色々な分野で使えます)。集まった自分にとって大事な教訓は、時々見返し、私はさらに厳選して紙一枚にまとめ、試験前も眺めていました。 物理、化学も抑えるべき知識の分、数学より少し量は増えましたが、だいたい同じです。 大事なのは問題ごとの対処法を覚えることではないからです。問題ごとの対処法を覚えるだけでは、結局初見の問題で合否が決まってしまうからです。 なるべく初見の問題でも使えるように、出来なかった原因を一般化するのを大事にするといいと思います。 あと、ノートはこまめに見返しましょう、せっかく作るんですし。
東北大学工学部 おはし084
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模試
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全く手が出なかった問題の復習
おっしゃる通り、まずはとりあえず、理解できるまで読み込むことが大切です。そのうえで、実際に解答を書き写す時は、そっくりそのまま写すのではなく、自分なりにまとめながら確認していくことをお勧めします。こうすることで思考停止にならずに済むし、次に解いた時に思い出しやすくなるからです。数学や英語など教科によって間違えるポイントは違うと思いますが、復習に取り組む姿勢は同じです。 また、先述した通り、わからない問題を復習するときはどうしても、頭の中が動きにくいです。あれ?どこがわからなかったんだっけ…ということもあり得ます。そのため、一つ一つを頭の中で言葉にしながら、解答を確認していくと良いでしょう。例えば「この英語和訳の問題、こういう意味だと思ってたけど、ここが熟語だったんだ。そしたらここまでが修飾語になって名詞に係るから、こういう日本語訳になるわけね!」といった具合です。 解き終わったら、質問者さんもおっしゃる通り、自分で解けるようになりたいところです。付箋を貼ったりチェックを付けたりして、次の日問題を解き始める前などに確認するようにしましょう! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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理系数学
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復習ノートの作り方
数学について 数学の場合は問題をコピーしてノートに貼り付け、その下に解答、解説を書きます(ポイントは解答の中に赤字やマーカーで分からなかったとこを強調させる事です)。そして、そのノートを通学時間や隙間時間に繰り返し見ることで自分が間違えた問題の解答へのアプローチの仕方を覚えます。頭に解法が入ったなと感じたら解答を隠して解いてみて下さい。解けたら一応は復習完了です。 英語について 英語の場合は間違えた問題が文法の理解不足か単語の意味を知らなかったのか構文を理解できなかったのかを区別させることが重要です。 文法・構文が分からないのであれば参考書の該当箇所をもう一度読み返し理解した方がノートをまとめるよりも効率的です。単語の意味が分からなかった場合には自分の持っている単語帳のその単語が載っているページに付箋をつけ、単語の勉強をする際に毎回見るようにすれば自然と覚えます。もし、単語が単語帳に載っていない場合には単語カードなどを作るといいんじゃないかなぁと思います。 国語について 国語の復習はノートを作るよりも解説を読みながら解き方を覚える方が良いと思います。国語はその教科の特性上まとめるのが難しい科目です(要約の力が必要になります)。なので、古文単語や漢文句形、現代文の語句や漢字なのどの暗記事項以外は模試の解説を読みながら解けるようにする事がいいと思います。 復習ノートを作ることは大切な事ですが、一番大切なのは復習して間違えた問題が解けるようになる事なので、くれぐれもノート作成に力が入りすぎて復習自体が疎かにならないように勉強頑張って下さい👍
北海道大学経済学部 Aile
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模試
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数学の勉強方法
数学の問題を解くときに気をつけること 白紙の紙に書く。 ちゃんと日本語も書く。 途中式を省かない。 始めのほうで一回ミスがないか確認する。 計算ミスをしない。(いちいち確認!これしかない!) だらだら考えない。これは質問者さんのただ時間が過ぎていくという悩みの答えにもなりますが、1分考えて少しも手が動かない問題は5分考えても分からないから解説をみましょう。解説をみて自分の中に吸収したらいいんです。2回目に解けるようになる問題もあれば、5回も6回もかかる問題もあるでしょう。あって当然です。あって当然だけど、毎回印をつけるということと次は必ず手を動かしてみせるぞという気持ちでいつも解説を読むようにしてください。私は解答を写すのも良い勉強と思っています。 問題集の進む順番 ①教科書の章末問題を解く ②学校で配られている問題集やチャート、focus goldを最低2周 2.5 ここらへんで自分の得意不得意が少なからず感じられるはず。苦手だなと思った単元を丁寧に解説していて自分にあっているなと思える参考書で理解するように努める ③プラチカか大学への数学(一対一)か大学への数学(スタンダード演習) これらで実力をつけましょう。 過去問の演習もとても良い練習です。自分の志望校だけでなく他大学もやってみましょう。 知識がごちゃごちゃにならない方法 分野ごとに、B4くらいの紙に公式などを自分でまとめてみてください。自分だけの注意ポイントなどもまとめるといいですよ。今までの自分の演習を振り返って思い出しながら書きます。大分知識が整理されると思います。そして、その紙を演習する前とかテストの前とかに見ます。あぁこの公式こうだったな。ここいつもマイナスにしちゃうから気をつけよう。とか。こうすることで自分の中に自然と定着します。これは他教科でも使えます。是非やってみて下さい。
九州大学工学部 にょろにょろ
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理系数学
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青チャート 記述
青チャートはあくまで「網羅系参考書」に分類される参考書です。記述解答などを書けるようにするための参考書ではありません。(もちろん解答はしっかりとした記述になっていますが) まずは、記述内容や同値変形などを無視して答えだけで正誤を判断しましょう。 また、冗長な答案を作ってしまうとのことですが、高校数学においては「文字で記述した方がいい内容」がある程度明確に存在しています。 「定理(余弦定理など)」を用いる場合であったり、方程式の両辺をなにかで割るとき、その「数が0でない」ということであったり、対数における「真数条件」であったり様々ですが、それらは全て問題を解いていくうちに身につくものです。逆に書かなくていい内容も身についてきます。ただ、余計な内容であってもその内容が間違っていなければ減点されることはないでしょう。文字で説明しすぎて書くことが苦痛になってしまう場合は、自分が書いておきたい内容だけで答案を作ってみてください。 その後、解答をみて必要であるだろうと思う部分を付け足してみてください。解答に書いてあるからといって全てが必要とも限りません。 答案を書く上で私が大事にしていたことは、「問題を見ずに答案を見れば問題が予想できる」ような答案作成です。参考にしていただけたら嬉しいです。 また、解答を丸写しすることが全て悪いことではありませんよ。解答を写しているときに解答の書き方だったり必要な言葉が身につくものです。ただ、脳死で写すのはただの写経です。意味もある転写をしましょう。 とは言ったもののまずは自分で答案を作ってみることが大切です。 自分に自信をつけるためにも答えだけでも合っていれば○にしてあげましょう。答案作成はその後です。 何か具体的に「こういうときはどうすれば、、」ということがあれば気軽に聞いてくださいね!
大阪大学基礎工学部 sho152
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理系数学
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模試ノートの作り方
解答解説を貼っても意味がないと思います。 解答解説を書く際は写すというよりも、なぜそのような答えになるのかを他人に説明するように文章や図を自分なりに考えて書いていってました。 自分でどこがポイントなのかや、なぜこの問題を間違えたのかなどを考えて、その原因を赤ペンで書いてました。(単なる知識不足ならその知識を赤ペンで書いたり、数学で解法パターンを自分が知らなければその解法パターンを赤ペンで書いたり、英語で構文を見抜けなかったらその構文と意味を赤ペンで書いたりしてました。)また、自分が出来たポイントとなる部分は青ペンで書いてたりもしました。青ペンで書く部分が多くなってくると成長してると実感することも出来ます。 解説を書いた後にこの問題のポイントをまとめたりもしていました。そうするとノートを見返しやすくなります。 他に僕は模試に限らず、普段解いている問題集でも間違った問題があればそれもノートに書いてました。ノートに書く際に、問題を分野別に分けてノート(というかルーズリーフ)に書いていったりもしてました。そうすることで、問題が多く集まっている分野が自分の苦手だと分かるし、似たような問題で間違っていることに気づいたりしました。 あとは定期的にノートを見返す習慣を作っていくことが大切だと思います。折角作ったのに見返しをせずに忘れたりすると勿体ないです。特に模試の前に見返すといいと思います。実際、僕は模試の前にノートを見返して、似たような問題が模試で出ていい成績を取れたことがあります。
北海道大学理学部 高橋
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模試
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間違えた問題の復習
数学の場合、復習には、大きく2つやることがあると思います。 「解答の確認」と、「解き直し」です。 まず問題を解き終えたら、解答と見比べてみると思います。 そして、どこでつまずいてしまったのかを確認しましょう。 計算ミスであったり、条件の確認忘れなども含めてです。 そして、解き直す際は、それに注意して解くようにしましょう。 解答とは異なる方法で解き進めている場合も多いでしょう。 その場合は、ちゃんと合っているのか吟味することが大切です。 数学的に間違っていなければ問題ありません。 ただ、解き直す際は解答と同じやり方を再現したほうが良いです。 一字一句再現できるのが理想ですね。 解答は、答えにたどり着くための正確で最短のルートを示してくれています。 それを完全再現できるようにすれば、似たような問題が出たときに、独自のやり方で解くよりは、圧倒的に楽になります。 独自の方法に加え、解法のレパートリーを増やすことにもなりますね。 問題集に加え、模試の復習も同様にやってくださいね。
東北大学医学部 つねとも
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