引退時期が遅い
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
bear
僕は部活がそこそこ強豪校に属していて、引退時期は、いつ負けるかにもよりますが、だいたい10月中旬くらいです。で、夏休みも遠征が2回あり、且つ文化祭の準備もあります。経済的な理由で大手予備校にも通えず、勉強時間も他の人には敵いません。そんな人が早稲田に合格するのは可能ですか?
指定校でGMARCHという選択肢もあります。最近ずっと悩んでます。何かアドバイスをください
回答
taka37
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんな人がいるよね、部活動で時間がないなんて言い訳だ!
そんなこと言われると、まるで自分が悪いかのように聞こえるよね…。
けど、そんなことない。
部活動の為に物理的に時間がない、それは事実としてあるものだと思う。
それを踏まえた上で、これからの事について考えよう!
今の点数が分からないからまだ何とも言えないけれど、まだ6月だし、いける。
なんでいけるって、僕も同じ状況だったから!
6月にすることは、夏休みまでの準備。
主に英単語と熟語、歴史を2周、古文単語を覚える
くらいは最低限やっておきたいし、これらならスキマ時間を作って少しずつ取り組める。
それらが終わっていれば、大体センターで7.5割は確保できると思う。
部活動やっていて時間がない!は言い訳ではないから心配しないで!
だけどもちろん、周りのライバルに比べて時間がないのは事実だから、工夫して、工夫して。
自分の目標と向き合い続けよう!
大丈夫絶対いける!
ファイト!!
コメント(1)
bear
ありがとうござい。とりあえず頑張ってみます