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解ける未来が見えない

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3/22 21:23
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

田邊

高2 高知県 東京工業大学工学院(65)志望

今年の入試問題を見ました。今の時点で解けないのはもちろん、1年後に自分が解けている姿すら想像できません。これで大丈夫なのでしょうか

回答

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#かーきん

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ゴール見えてたら面白くないじゃないですか。 もちろん不安になるのもわかりますけど。 でも確実にゴールに近づいているのかわかる指標として模試の点数や過去問の出来があります。 わからないながらに正しい方向に自分が進んでいるのかどうか探りながら、時にはセルフチェックしていきましょう
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#かーきん

早稲田大学商学部

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プロフィール

現役時代を見つめ直し、徹底的に効率を重視した勉強法を実践し、全落ちから今年早稲田大学3学部(商、社学、教育英語英文)の他、マーチも合格しました。今はその経験を活かし塾講師、チューターやってます。 自分の失敗談を反面教師にしてもらえればいいなと思います。色々ホームにもつぶやきを発信するのでタメ になったらクリップしてね! 個別相談に乗りたいところですが、あいにく今は少し取り込んでいるので。 なるべく全体相談してください。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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残りの時間
1ヶ月後の自分ではなく、2ヶ月後とか、1年後の自分を想像しましょう。 1ヶ月後の自分のことだけを考えてみると、点数が出なくて焦って付け焼き刃の勉強をして、明らかに本番試験で空回りしている姿が想像できるかもしれません。 しかし、2ヶ月後の自分はどうでしょうか。まずは自分が合格してウキウキして入学式を待つ姿。入学式を待てずに、何度か大学に足を運んでしまうかもしれませんね。 そんな素敵な未来を想像できれば、今を頑張れるのではないでしょうか。 逆に、2ヶ月後合格できなかった自分も想像できます。2ヶ月後合格できなかった自分が今の時期を振り返った時、もう今から何をしても無駄だからと諦めた自分を思い出してどう感じるでしょうか。 きっと自分に失望します。そんなんだから、俺は私は落ちたんだ、と自分を責めます。 人間は人に認められないと生きていけません。自分に自信を持てず、自分自身すら自分を許せなくなった時、突然頭は回らなくなります。 そうなると、浪人してもいい結果が出ません。 どんな局面にあっても、勇敢にチャレンジすることは、例え結果的に無駄になるとしても、落ちた時に納得感があります。これだけやってもダメだったんだ、仕方ない、今年は去年以上に頑張ろう。そして、自分自身の自信を傷つけません。 頑張り抜いてそれでもダメだった自分と、もうダメだと思って途中で諦めた自分、1年後に、もしくは10年後に自分に誇りを持てている人はどちらでしょうか。 人生ってそういうことの積み重ねだと思います。 精神論になってしまいました、すみません。 現実的なアドバイスをすると、人に直接会って相談するといいと思います。このアプリで直接大学生に連絡を取って、直接会って相談させてくださいと言うのもいいかもしれません。 ありきたりですが、1人で考えてても心の雲が晴れることはまずないと言っていいです。 一日も早く前を向けること、応援しています。
慶應義塾大学商学部 ryo02
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モチベーション
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受験に向けて
今の自分のレベルで行けるかわからないところというのは個人的に大学入試の志望校として最も適切だと思います。今の段階でA判定だとモチベーションも上がらないでしょうし。1年本気でやればある程度の成績の伸びは期待できます。しかし個人差はあります。できるだけ多くの時間勉強し後悔のない1年にしてください。 受験(入試だけでなく受験勉強など過程も含む)の中には挫折もあるでしょうし、自分の力ではどうにもできないということ(結果を覆すことができないなど)にも直面すると思います。でもこれらの経験は人生において非常に意味のあることだと思います。メンタルが弱くても入試当日まで必死にやればそれなりにメンタルも鍛えられると思います。楽観的な人よりも少し悲観的な人の方が慎重な人が多いと思います。心の余裕は持ちすぎても良くないです。適度にリラックスできるといいのですが、なかなか難しいと思います。何か自分でこれをやると緊張が緩和する、落ち着けるというものを見つけられるといいと思います。 これから1年間頑張ってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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不安
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合格する想像ができない
受験の日が近づいてくるこの時期は、不安になってしまうこともあります。 そんなときは、朝起きたあとに「自分が今やるべきこと」を箇条書きでいいので書き出してみてください。 英語はこれとこれとこれ、数学はこれとこれとこれ、のようにリスト化してみてください。 そして、箇条書きで書き出したものをもとにその日のスケジュールを立て、その日中に必ず終わらせるようにしてください。 次の日、その次の日も同じことをしてください。 このときの注意点は2つあります。 1つ目は、無理な計画を立てないことです。 直前期になると、あれもこれもやらなければいけないと思い、無理な計画を立ててしまいがちです。そうなると、計画を立てたのにできなかった、となり気持ちが下がってしまいます。 ここからの時期で大事なのは、「今日もやり切った!!」という達成感です。その達成感を味わうために、あえて少し余裕を持った計画を立ててみてください。もし、時間が余れば次の日の分も進めていきましょう。そうすれば、勉強の貯金ができます。こうすることで、気持ちにも余裕が出てきます。 2つ目の注意点は、分からない問題に出会っても不安にならないことです。「なんでこんな問題もできないのか」「周りの友達は解けているのに」などは決して思う必要はありません。 大事なのは「自分はこの問題のどこでつまづいたのか」をしっかりと把握し、やり直し、次同じような問題が出てきたら解けるようにする、ということです。 上記のような、計画立て、注意点を意識しながら勉強を進めていけば、自ずと勉強に没頭できるようになり、少しずつ不安が払拭されていきます。 それでも、不安をゼロにすることはできませんが、ここまで頑張ってきた努力を信じて、入試当日に自信を持って会場に行くことができるよう、最後の最後まで諦めない姿勢を貫いてください。 周りの人達の言葉も気にはなりますが、過剰に気にする必要はありません。 受験をするのは自分ですし、大学に行くのも自分です。 自分の人生ですから、最後は自分で自分を信じてあげてください。 残り期間、最後の力を振り絞って頑張ってください。 応援しています。
大阪大学工学部 yoshi
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不安
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もう何もかもがダメな気がしてきます。
落ち着いてください。まず初めに一番大切なことをお伝えしますね。それは、「人間はできることしかできない」ということです。 きっとH.Sさんは目標に対して届いていない自分の現状に焦ってしまっていることと思います。確かに伸び悩む点数やきつい判定は頑張ってきた自分自身に大きく刺さるものです。とてもつらい思いをしているかと思います。 しかし、そんなときこそ一度落ち着いて自分と向き合うことが大切になってきます。足りない学力を埋めるためにかなり無理な計画を立てていませんか?レベルや量は現状の自分に合ったものになっていますか?計画を立てても達成したことがないとおっしゃてましたね。それはきっとできないことを無理いてしようとしていうからです。どんなに少なく簡単な量からでも確実に終わらせられることから計画を立てて実行してみてください。できることの積み重ねとできないことへの挑戦が、明日のできるを増やしていくのです。 また、うまくいかない自分を何もできないんだとあきらめてしまっていませんか。そんなことありません。必ずできることはあります。とても遠い道のりかもしれません。それでも合格したいという気持ちがあるのであれば、しっかりと自分自身と向き合ってみてください。 最初に述べた通り、人間はできることしかできません。始めてから全部解ける人なんていないのです。ネガティブは悪いことではありません。しかし、それを理由にできない自分を正当化してはいけません。 自分ができることは何なのか、それをよく考えてみてください。
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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モチベーション
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ネガティブな考え
受験前には誰しも不安になってしまうものです。 不安になって色々悩んだりしてしまう気持ちはよくわかります。 ただし、残念ながら悩んだところで過去の模試の成績は変わりませんし、出来ない問題が出来るようになることこともないのは事実です。 過去の模試はあくまでその時点での自分の実力です。その模試を受けた日からもうだいぶ時間は経っていますし、結果を気にする必要はもうないでしょう。 その模試で見つかった自分の苦手な分野やケアレスミスの傾向などを把握し、本番までに修正すれば十分です。 不安を消すには自分を信じることが大切です。 自分を信じるためには、人より多く問題を解いてきたという自負が必要ですよね。 なので、不安を消すためにも本番までに出来ることを精一杯やって、 これだけやってきたのだから大丈夫と自分に言い聞かせてあげて下さい! 頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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地獄の無気力感
あなたはなにかを成し遂げたのでしょうか?過去問で点数を取るために今まで頑張ってきたのですか?どちらも違いますよね。  今のままいったらまず確実に落ちますよ。ここからの他の人の追い上げはすごいです。もし仮にあなたがこのまま第一志望に落ちたとしたら、「でも過去問では点数取れていた」なんてダサイ言い訳するんですか?そんな姿想像してみてください。恥ずかしくてとてもじゃないけどいやですよね。  もう一度言います。あなたはまだなにも成し遂げてない。あくまでもあなたの目標は第一志望に合格するためだと思います。そのためには本番の試験で自分の実力を出すだけです。それにはこの最後の追い上げが大切なのはいうまでもないですよね。甘ったれた気持ちは今すぐ捨ててください。「謙虚に貪欲に」いきましょう!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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モチベーション
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どんどん不安になる
自分もそりゃもう、生きた心地しませんでしたよ(笑)でも、不安なのはみんな同じ。 本当に先があるのか、頑張って報われるのか、わからない戦いですからね。 けど、ここでそんなこと言っていてどうするのか。ここまでなんで頑張ってきたのか。 大学で自分が最高の時間を最高の仲間と過ごしている姿を想像してみてください。 ここで踏ん張れるか、見えない不安にかられながらも今やるべき目の前のことにしっかり集中出来るか、これで先の結果がかわって来ます。 今信じていいのは、自分、先生、参考書だけです。 辛くなったら誰かに話してもいいですが、その間も時は進んでます。 自分の明るい未来を想像して、自分を信じ続けて、闘ってください! 健闘を祈ります。
早稲田大学商学部 shumai
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点数
お疲れ様です。 この時期に、合格点数取れてない人はたくさんいると思います。自分もそうだったので。 「点数が取れているかどうか」もたしかに気にはなると思いますが、それよりも「何ができていないか」が大切だと思います。 その大学の設問が要求している力に自分が達しているかどうか、それが大切だと思います。 過去問を解いてみて、設問ごとに分析して、自分はこの力が「足りていない」、「足りている」を自分自身で判断することが大切だと思います。傾向を知り、自分に足りていない力は何かを知る。それさえ、自分で把握できていれば、点数はそこまで気にしなくていいのではないでしょうか。足りていない力がわかれば、むしろラッキーで、まだまだ伸びしろがあるということだと思うので。 点数取れていて、本番失敗する人は多いです。 点数を点数としてしか見ていないとそうなるのではと思います。点数とれていないのなら、その問題は今の自分自身にとって最高の教材です。自分がもっと伸びるヒントがそこにつまっているので。 何故点数が取れていないか、何故点数が取れているのか、それを十分理解することが、大切だと思います。 参考までに。
早稲田大学法学部 rk
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過去問
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不安がつきまとう
その不安はすごくよく分かります。僕も受験生の時は模試の判定には悩まされましたから。ただ、これが安心材料になるかは分かりませんが、僕が今通っている学部は、受験生時代にE判定を取りまくったところで、一番よくてもD判定だったところです。模試の判定なんてそんなもんです。ちゃんと努力すればいくらでも乗り越えられます。という一例です。「E判定からの逆転合格!」とかよく予備校の広告で見ますが、そんなにめずらしいものじゃなさそうですね。 さて、不安についてですが、僕は大きく2パターンあると思っています。質問者さん以外にも不安を抱える方の目に映ったらいいなと思います。 1つは不安を取り除くこと。 これは不安を感じる原因をできるだけ排除するしかないですね。例えば周りの受験生。「周りの子達はあんなに難しそうな問題集解いてる…」とか、よくありがちな不安ですが、知ったことかと。周りが何を解いていようがあなたには関係ありませんから。あなたにはあなたの道がある。そこをただ進めばよいのです。周りの子達のことはもう見ない。気にしない。自分の世界に閉じこもるのも一つの手です。その他にも、模試の結果とかも、前述の通り良くも悪くもそんなに当てにならないので気にしなくていいです。 さてもう一つは、逆に不安と向き合うこと。 僕は昔こっちスタイルでした。「やばいこのままどこも受かんなかったらどうしよう…」とか結構思ってました。そこでその不安の行き着く先を考えてみました。 全部不合格。受験失敗。高校の卒業式。みんなは進学先のことを嬉々として話す。一方自分は浪人決定。友人が笑顔で近づいてくる。「お前大学どこにしたの?」「え、あ、俺は…、浪人…」「あっ…ごめん…」 この辺までは考えました。とんだ妄想力です。ここまで向き合うと「絶対こうはなりたくないぞ」と思ってきて、不安が逆にモチベーションに変わってきたりします。実際僕はこのやり方で、やってやらぁ!という気持ちで受験勉強に勤しんでいました。 受験勉強をしていて、なんの不安もない、という人は珍しいでしょう。ここまで読んでくれた、不安を抱える受験生の皆さんに、僕の経験が少しでもお役に立てればと思います。不安を除くか、不安と生きるか。ぜひ自分に合ったやり方で、明るい未来を掴みましょう。
慶應義塾大学法学部 師範
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不安
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浪人しそうで怖い
10月、11月は受験生にとって特に難所ともいえる時期だと思います。本番が近づいてきていることや、春夏と頑張ってきたのに模試の成績が伸びないことからの焦りや不安で多くの受験生がつまづいてしまいがちです。まず『今の自分の課題は何なのか』を教科ごとにリストアップし(抽象的すぎるのは×)、それらに優先順位を付けて一つ一つ焦らず消化していきましょう!これに関しては文理私立国立問わず受験生全員がやるべきことです。特に数学はこれで解決できる部分があるはずです。古典は単語、文法、時代背景を一度おさらいしてみましょう。意外と基本的なところでごっそりと抜けがあるのかもしれません。過去問についてですが、過去問はあくまでその大学学部が出題する問題の傾向を知り、それに向けた対策を立てるためのものでもあります。急いで解いて右から左に情報が流れていってしまっては意味がありません。解くにしてもしっかり間違えた部分や当てずっぽうで解いた部分は復習、補強し、正解した部分は2度と間違えないよう維持、向上のための勉強を続けてください。解いて終わりは×です。 大事なことは本番で合格点を取ることです。本番が来る日まで受験は終わりではありません。焦りや不安に負けてしまってここで止まってしまい、終わった後で後悔するのはもったいないです!模試の結果や判定、今までの勉強の仕方で一喜一憂するのは今日でやめにしましょう!先述した通り、まずは現時点での自分の課題をリストアップして優先順位を付け、それに取り組んでみてください。その勉強は何のためにやっているのかという目的意識を常に持って勉強を続けていきましょう!あなたは今勉強しているだけで偉いです!心の底から応援しています📣
早稲田大学教育学部 銀_私文
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