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復習のコツ

クリップ(121) コメント(1)
5/18 14:30
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堀切 優輝

高卒 北海道 京都大学志望

復習はその日の夜、次の日、週末、月末の順で行おうと思っているのですがいざやってみると次の日の復習に時間がかかりすぎてしまい本来の予定通り進まないことが多いです 暗記物の復習はスキマ時間等でできるのですが、数学の解き直しや英語などの長文などの効果的な復習方法はありませんか?

回答

study

京都大学経済学部

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数学や英語長文の復讐に関してですが、毎回の復習のたびに一から見直しをしていたのでは、時間が膨大にかかりすぎます。ですので、僕の場合、数学に関してはその問題の解答の指針を見直すこと、また理解できなかった部分の確認を重点的に行い、計算等は省いていました。(復習はだいたい頭の中で行なっていました) また、英語に関してはわからない文の構造の復習をするにとどめていました。わかる文は何度も復習する意味はないので、わかりにくいところの理解の定着を意識して復習してください。説明できるレベルまで理解してください。 時間は有限です。復習すること自体に意味を見出すのではなく、肝心なのは、理解→記憶です。わざわざノートを開かずとも、ふとした時に頭の中で解法を思い出して見るなり、英文の要点を思い出すことはすごく効果的です。復習の回数をこなすために多くの時間を割くよりも、ふとした瞬間に思い出して見るということを意識して勉強して見るといいと思います。頑張ってください。 駄文失礼しました。

study

京都大学経済学部

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コメント(1)

堀切 優輝
5/20 9:44
回答ありがとうございます! 復習が目的になってしまっていた気がするのでしっかり効率よくやれるようにアドバイスを参考に考えてみます!

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復習の仕方
質問に書いてある方法論はぼくは知らないのですが、もし脳科学的に証明されている何かであれば実践する価値はあります ただ、全てこれに当てはめるとおそらくスケジュールが柔軟に組もうとした時に支障をきたすおそれがあります ものによって復習の頻度や時期が異なると思うので一概にそれが全て当てはまるわけではないということです 例を挙げておきます 予備校などの授業 授業終了後すぐに復習 英語や古文は次の授業まで毎日音読 現代文はその日に読解のポイント、解法の確認 地歴 授業の範囲を次の授業まで一旦完璧に覚える(次の週は復習しなくても良いです、1週間本気で覚えたものなら後で復習を少しすればすぐに戻るので心配ないです) 夏になったらまとめて夏までの授業を復習 夏までにやったことを完璧にする 文法など 1週間ごとにテーマ(仮定法など)を決めて、1週間はそれを徹底する それをいつまでに何周するか逆算して回す 単語など 基本毎日やる 食事睡眠単語レベルで生活の一部にしておきたいものです 意外と単語は数週間やらないだけで何周していても抜けが顕著なので侮らず毎日やるべきです
早稲田大学商学部
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時間の使い方
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頻出英文法・語法1000の進め方
文法の問題集の進め方は自分がやってみてすごく良かった方法があるのでそれを載せておきます。参考にしてみてください。 ①まずは一通り全ての問題を解く。 →この時に、完璧に解説通りに理解していたものには×、答えは合ってたけど解説と違ったものや若干勘に頼っていたものは△、間違えたものやもうさっぱりわからないものは〇印をつけておく。 ②△と×だけ復習に入る。 →×はとりあえず見る必要はないので無視。△と〇はもう一度解いてもまた間違えて落ち込むだけなので、解説だけを五周くらい読む。これによって単に解答を覚えるのではなくて解き方のプロセスを頭に入れてしまう。 ③10日くらいあけてから△と〇だけもう一度解いてみる。 →10日あける理由は定着してるか、短期記憶ではないか確かめるため。またそれぞれの問題に〇△×を書いていく。 ④②から繰り返し。 これを全ての問題が×になるまで繰り返してください。 2ヶ月に1回くらいでいいので、×を含めて、全ての問題をもう一度最初から解いて、また〇△×をつけて、、、 ってやると忘れなくて良いですよ🙆‍♂️ 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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英語
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復習のやり方や頻度
 立場上文型科目で述べます。まず、全体像をつかむことを意識しましょう。教科書や参考書でいうところの各目次とそのおおよそのつながりや関係を把握していることです。これは、ゴール(敵・目的)を概観することを意味し、精神の面でも以降の演習作業にとっても有効です。  例えば、英単語帳や文法書といったものは、まず最初にざっと目を通してしまいます。このとき、 同じ単語や分野、ページに決して大きく時間をかけないでださい。あくまで理解することのみを 重視し、誤解を恐れずして言うと読書に近い感覚でざっと一通り目を通します。これを以て、 「生まれてこのかた一度もこんな文法事項(単語)をこの本でみたことがない」という状況がなくなりますよね。これは非常に大切です。勿論一つ一つのことが頭に記憶されてるわけではありませんが、潜在的に一度見たことで脳に無意識化に情報が格納されていることもあり得ます。よって、 ざっと目をとおした後は、ひたすら演習(赤シートで隠すなどして「思い出す(思い出せずプチ悔しい思いをする)経験」を積みます。ザっと目を通すのは、できるだけ早い段階で終わらせて、 後の演習・アウトプット(←これがまさい復習といえるかもしれません)をひたすらに繰り返すので す。ですから、文型科目(暗記科目)がほとんど復習だけでなることが分かるかと思います。この 感覚(アウトプット中心)を心掛けてほしいです。アウトプット(演習)しながらインプットする イメージです。苦しいのは重々承知ですが、「思い出す」という精神的負荷を何回負ったか、要は、 たとえばその単語を何回にしたかが肝要です。ぜひ赤シートなど使って「思い出す」ことを反復して ください。  特に、質問者さんは、浪人していることもあり、おそらく一通り何となくはそれぞれの科目・ 分野について概観したはずです。もし概観のイメージがつかめていなくても、手元の教科書で、 やったやった、という具合にザーッと各教科書、短時間で一周できるかと思います。そのうえで、 早く復習(演習といえる)プロセスに移行して、これのみを繰り返し、どうしても理解できないとき に初めてインプット(教科書・参考書にもどる)という感覚が理想です。  ですから、何日インプットして(進んで)、何日復習、とするよりも、インプットをざっと 高速で終わらせて、ずっと復習(たまにインプットに戻る)の方法を試す価値は多いにあるかと。  文型科目について語りましたが、理系科目にも通底するところがあると自負します。ぜひ 一意見として試してみて下さい。  寒いですので、体調に十分留意して、最後走り切ってください。心より応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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時間の使い方
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復習について
こんにちは。私は浪人して、現在早稲田大学文学部に通っている者です。 私は予備校に通っていたので参考になるかは分かりませんが、回答させて頂きます。 復習は基本的に翌日にやって、週末にもう一度同じところをやりました。週単位で計画を立てていたので、週末の復習が終わって1サイクルでした。 問題をやり直すだけでなく、英語ならば長文全体での文構造の確認をしていました。英語は問題を解いた当日中に音読をしました。 音読は他教科にも応用できます。覚えたいことがあったら、何度も声に出すと定着率が上がります。 忘れてしまうのが心配ならば、模試の前後にそれまでやった事の総まとめをすると良いと思います。 忘れるのを防ぐには、週単位や月単位で計画を立て、それを確実に終わらせることが肝要です。
早稲田大学文学部 ラルゴ
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英語
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復習のやり方
こんにちは! おそらくどの科目も同じ時間をかけて復習していけば2周目は1周目より、2周目は3周目よりも早くできるようになっていくので、時間を増やさず正しいやり方でやることが大切だと思います!!! ここからは自分がやっていた英文法と古文と漢文の復習の仕方を紹介したいと思います!参考にしてみてください!!! 英文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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復習に時間がかかる
とても良い復習法だと思います。 特にノートにまとめるのは、時間はかかりますが、知識の整理もでき、とても役に立ちます。(ただ、時間がかかりすぎるのであれば、綺麗にまとめようとせず、箇条書きで書き出すのが良いと思います。) 私も、問題を解くよりも復習する方が時間がかかってしまい、同じような悩みを抱えました。 私がやったのは、問題集など、復習以外のことに取り組む時間を決めてしまうということです。 例えば私は、学校から帰ってきてからすぐは問題集をやり、終わったら模試の復習などをするようにしました。こうすれば、模試の復習をしているときにまだ終わっていないものがあるという焦りを感じずにすみます。 効率良いやり方ではないかもしれませんが、焦りを落ち着かせるためには良いやり方ではないかと思います。 最後に、今の時期は復習が一番大事です。復習を丁寧にしていれば、直前でも伸びると思いますので、しっかり復習している自分に自信を持ってください。 応援しております!!
東京大学文科一類 まな
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過去問
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復習サイクルについて
こんにちは。大阪大学に通うものです。 私も、効率的な学習方法について長い間試行錯誤を重ねてきました。特に、受験勉強では「いかに忘れずに定着させるか」が重要であり、そのために「復習」に重点を置いた学習サイクルを実践してきました。今回は、あなたが提案した2つの学習サイクルのうちどちらがより効率的に復習できるのか、私の経験と科学的な知見を交えながら、さらにより効率的な復習方法についても示していきたいと思います。 まず、学習した内容をどのように復習すれば定着しやすいのかを理解するために、忘却曲線について触れておきます。この研究によると、人間の記憶は時間とともに急速に減衰することが分かっています。例えば、新しく学んだことの約50%は1日以内に忘れ、1週間後には70%以上を忘れてしまうという結果が示されています。しかし、適切なタイミングで復習を行うことで、この忘却を大幅に抑えられることも分かっています! また、別の研究では、学習した内容を単に見返すだけでなく、「思い出す」ことを伴う復習(テスト効果)が記憶の定着を大幅に向上させることが示されています。つまり、復習の間隔を適切に設け、実際に自分で再現することが、学習内容を長期間保持する鍵となるのです! このような科学的な背景を踏まえた上で、あなたの学習サイクルを比較してみます。 ① 月火進める → 水に復習 → 木金進める → 土曜に復習 → 日曜に1週間分の復習 この学習サイクルの特徴は、「短期的な復習」と「長期的な復習」がバランスよく配置されていることだと思います。具体的には、新しく学んだ内容を1日〜2日後に復習し、さらに1週間後にも再度復習することで、記憶の定着率を高める仕組みになっています。これは忘却曲線の理論にも合致しており、非常に良い方法だと思います。 また、水曜日と土曜日に復習を入れることで、週の後半に向けて学習内容を整理しながら進めることができるため、理解の積み重ねがスムーズになります。さらに、日曜日に1週間分の総復習を行うことで、知識の統合が促され、全体のつながりを意識しやすくなると思います。 ② 月火水木金進める → 土日に復習 この学習サイクルでは、平日はひたすら新しい内容を進め、週末にまとめて復習する形になります。一見すると効率的に見えるかもしれませんが、5日間復習をせずに学習を続けるため、途中で学んだ内容を忘れてしまうリスクが高まります。忘却曲線の研究によれば、学習から数日経過すると忘却が急速に進むため、週末にまとめて復習する頃には、既に多くの情報が抜け落ちている可能性があります。 また、新しい内容を連続して学ぶことで理解の負荷が高まり、途中で知識が混乱しやすくなることも考えられます。特に数学や理科のような積み重ねが必要な科目では、この方法では途中で理解が追いつかなくなる可能性があるため、あまり効率的とは言えません。 ここで、私の経験を話したいと思います。 私は受験期に復習を重視した学習法を実践していました。その中で最も効果的だと感じたのは、以下のようなサイクルでした。 1日進めたら、次の日に復習 → 学んだ内容を24時間以内にもう一度確認することで、忘却を最小限に抑える。 1週間後にもう一度復習 → 長期記憶への定着を促すために、約1週間後に再度復習。 この方法を実践することで、学習した内容がしっかりと定着し、模試などでも知識をスムーズに引き出せるようになりました。特に数学では、1日で学んだ問題の解法を翌日もう一度解いてみることで、理解の定着度が大きく向上しました! この経験を踏まえると、「月火進める → 水に復習 → 木金進める → 土曜に復習 → 日曜に1週間分の復習」のサイクルの方が、私の実践していた方法に近く、忘却を防ぎつつ効率的に知識を定着させられると考えます。 もし、さらに効率的に復習を行いたい場合、以下のようなアレンジを加えるのもどうでしょうか? 「スパイラル学習」を取り入れる → 例えば、1週間前に学んだ内容を次の週の復習に少し組み込むことで、記憶の定着率を上げる。 「アクティブリコール」を活用する → ただ復習ノートを見返すのではなく、問題演習や自分で説明する形式で復習することで、理解が深まる。 「短時間の復習を増やす」 → 例えば、朝やスキマ時間に「昨日学んだことを3分で思い出す」だけでも、記憶の定着に大きな効果がある。 このような工夫を加えることで、さらに効率的な復習が可能になります。 受験勉強は長期戦ですが、効果的な復習を行うことで学習効率を大きく向上させることができます。ぜひ、自分に合った方法を見つけ、最適な学習サイクルを構築してください。応援しています!頑張ってください。
大阪大学工学部 合格GO
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時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
覚えられない
教科にもよるとは思いますが、基本的には 1.授業直後 どれくらいの内容を理解できたか、先生が言っていた内容の確認。もちろん正答を出せるかどうか。 2.一週間後 次の予習をするタイミングで一緒に先週分の復習。 もしできない問題があればどこがいけなかったのか確認してもう一度次の週でもやってみる 3.学期末 その学期にやった授業内容をまとめて総おさらい。 ここでできなかった問題は定着しづらいところなので、注意するポイントやメモをノートにまとめておく。 という流れかと思います。 模試でしたら 1.模試当日 自己採点&できなかったところ見直し 2.模試返却後 記述問題などの細かいポイント、どこが間違っていたのかチェック。1.が定着しているかもチェック 3.余力があれば期間を空けて全部解き直す。 という風にしていました。
早稲田大学法学部 marlaw
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日本史
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復習の時間を取ると先に進めない
勉強お疲れ様です🥰 復習の時間をしっかりとっていらっしゃるのは素晴らしいです!普通はなかなかそれができないので、、😞 時間がかかり過ぎてしまうということは復習の方法を見直す必要がありそうです。エビングハウスの忘却曲線に従って復習するとしたら以下のようにしてみてはいかがでしょうか? 初めて問題を解いた時→問題の本質、要点、先生の話などをメモしておく 24時間以内→上記の事を見直す 1週間以内→頭の中で解き方を確認 1ヶ月以内→しっかり紙に解いて復習完了 現在学習している内容やレベルによって復習の仕方も変わってきます。今難しい内容をしていらっしゃるのであれば時間がかかるのは当たり前です。自分も新しい問題は週5題しか取り組んでいませんでした。それ以外は全て復習に充てていました。何度も復習しているとだんだんかかる時間も短くなっていきます。私は青チャートレベルの問題なら最終的にパッと見てすぐ解き方が分かるくらいにはなりました。(答えを覚えちゃったものもあります笑) 難しい問題集に取り組んでいる人が多いですが、復習をしっかりしている人が最後は合格します!(私の周りがそうでした)旧帝文系学部の場合は特にそれが顕著だと思います!!rihoさんは既に復習の習慣がついていると思うのでそれを大切にして是非自分に合った復習方法を見つけてくださいね。応援しています! 質問があればコメント欄にどうぞ☺️
京都大学経済学部 yura
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不安
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過去問
現役生でしたら土日どっちかに1年分やり、平日大問を小分けにして復習する形がオススメです。 私は日曜日は午前中だけ勉強してそれ以降は月曜日以降のスケジュールをたててゆっくりしていました。土曜の午前中に過去問を解き、ザッと丸付けと見直しをする。手ごたえが8割くらいある過去問に関してはなぜ間違えたのかだけを確認してそこで完結してしまいましょう。解き直しする必要はたぶんないです。(次解いてもたぶんとけます。) 過去問で撃沈した。というものに関しては、月曜日から木曜くらいまでに1回20分くらいをめどにコツコツ復習しましょう。過去問を一気に復習しようと思うと他の科目に手が回しにくくなるので、5日くらいかけてしまってokです。 もし土曜解いた過去問が簡単で復習必要なしと判断した場合は平日別の過去問を1年やってみても良いと思います。 スケジュールたてて計画的に頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 Z34
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