英語の音読について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
NERU
早稲田大学の文構志望の浪人生です。
今私は速熟で音読を毎日15分やっています。私の音読のやり方が間違っているか間違ってないかを判断して頂きたいです。また、何か改善策やアドバイス等もして頂きたいです。
内容 初見の場合
1.CDを1.2回聴いて発音等のチェック
2日本語訳を読む
3英文にsvocをふり、構文チェック 単語も
4英文を0.5倍速で読む。標準スピードでついていけるまでひたすら音読。20回くらい音読します
音読に飽きてきたシャドーイングを入れます。
6標準についていけたら、倍速を少しずつ上げていきます。
私はあまり新しい例文にいかず、ほぼ暗唱できるまでやってしまいます。50回以上は音読してると思います。
回答
りー
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
50回以上の音読、素晴らしいと思います。是非続けてください。
日本語を読む前に構文を確認すると良いと思います。
音読の大まかな流れは
構文を意識→訳を意識
です。
まずは構文だけに集中して、そのあと日本語訳を意識、最後には英語を英語のまま理解できるようにするというやり方が自分は良かったです。
また、それだけ読んでいればスクリプトを見なくても大丈夫だと思うので、移動時間などに何も見ないで耳だけで英文が頭の中に流れるようにするといいと思います。
コメント(1)
NERU
ありがとうございます。参考にさせていただきます^_^