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やり直しの仕方

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リュウ

高3 奈良県 東京大学医学部(70)志望

数学で効率の良いやり直しの仕方を、 教えてください。 自分がやっていた方法でも、 誰かがやっていた方法でもいいです。

回答

ゆかい

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
数学の問題をやり直す上で、解答や式変形を一字一句覚えるなんていうことがな必要ないことは言うまでもないことだとおもいます。 なぜなら、数値、条件が全く同じ問題なんて人生でそう出会わないからです。 では、どうするのか?ということですが、僕が意識していた点はその問題の核となる部分を抽出し抽象化、一般化することです。 要は1から10を得てほしいと言えばいいのでしょうか? 具体的に説明すると、立体図形の問題で、ベクトルで解こうとしたけど、なかなか上手くいかなかった。 解答にはベクトルによる解法が書かれておりその解法がなかなかテクニカルで簡潔である。 しかし別解に座標を置いて計算でごり押しする解き方も書いてある。こちらの方法はなかなか、計算量が多そうだ。 こういうことがあったとします。 こういう時に、じゃあテクニカルな式変形を覚えようとしていてはなかなか数学力はつきません。 この問題の復習はいくつかやり方が考えられますが、この問題の核を抽出し一般化とは、以下のようなことです。 1.確かにベクトルのやり方もいい。なので、頭に留めておこう。 2.座標を置くやり方は計算量が多い一方、やっていることは素直である。なので、本当に思いつかなかったら、最終的に座標を置けばいいのではないか? 3.角度といった条件は出来るだけベクトルで扱うのが良さそうだ。 4.交線などは、座標を置き平面の方程式を立てて求めていくのが良さそうだ。 などなど得られることはたくさんあるはずです。 これはあくまで一例ですが、1つの問題から学べることは案外多いものです。 無作為に問題数をこなすのではなく密度の濃い演習をこなすことをお勧めします! あくまで僕個人の意見ですので、何か参考になれば幸いです。

ゆかい

東京大学理科一類

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プロフィール

某有名一貫進学校→東京大学理科I類(現役) 予備校等:東進ハイスクール(物理、苑田先生) 鉄緑会(英語、数学) 教育系のバイトを2年ほど経験しており、医学部受験生を指導中です。主にハイレベルの受験生向けのアドバイスができればなと。 メンタルケアとかは苦手です。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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コメント(1)

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リュウ
5/28 10:29
返信ありがとうございます。 ぜひ実践してみたいと思います。

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数学問題 どこまで1問に向き合って研究するか
数学問題を解いた後の研究について、すごくいい視点ですね。問題に特化した計算テクニックやコツを調べてまとめるのは、効率的に力を伸ばすために大事なことです。でも、その「特化したコツ」をどこまで深掘りすべきか悩むのは自然なことです。以下、私なりの考えをお伝えしますね。 まず、「問題に特化した引き出し」を作ることにはメリットがあります。特定のタイプの問題でスピードや正確さが格段に上がるし、難しい問題でも対応しやすくなります。たとえば、「微分積分の計算テクニック」や「複素数の処理方法」など、よく出るパターンに対してコツを持っていると、試験本番でも安心感が増します。 ただし、一方で「特化しすぎる」ことにはリスクもあります。 ✅ その技術が使える問題が限られる ✅ 似たような問題が出なければ使いどころがない ✅ 学ぶ時間に対して効果が薄い場合がある だから、私が大切にしていたのは「バランス」です。 1. まずは「汎用性」のあるテクニックを優先する 例えば、計算ミスを減らすための基本的なルールや公式の使い方、計算の省略方法などは、多くの問題で役に立ちます。これらはどの問題にも横断的に使えるので、まずここを徹底的に身につけると効率的です。 2. 「特化したコツ」は段階的に学ぶ 問題集や過去問を解く中で、 「あ、この問題のこの計算、すごく時間かかるな」と感じた時に初めて、その部分を深掘りしてみるのがおすすめです。 そうすると、「特化したテクニック」が実際に自分の課題解決に直結するので、学習のモチベーションも高まります。 3. 抽象化できそうなら積極的にやる もし「この計算テクニックは他の問題でも使えそう」と感じたら、抽象化にチャレンジしてみましょう。抽象化は難しいですが、一度できると似た問題を見たときに応用が利きます。 逆に、全く応用できなさそうなら、深追いせずに一旦置いておくのも賢い判断です。 4. 時間と労力のバランスを考える 数学の勉強は時間が限られているので、全てを完璧にするのは不可能です。重要度が自分の中で低いと感じるなら、無理に時間をかけずに他の分野や基礎に力を入れるほうが得策です。 まとめ ・まずは計算ミスを減らし、汎用的に使えるテクニックを身につける。 ・特に時間がかかる問題や頻出問題に関しては、その部分のコツを深掘りする。 ・可能なら抽象化して、応用できる形で引き出しを増やす。 ・重要度が低いと感じるコツは、無理せず後回しにしてもOK。 ・勉強は効率が命なので、自分の目標や今の状況に合わせて「深掘りするべき部分」と「ほどほどにする部分」を見極めるのが大切です。 こうしてメリハリをつけることで、無駄に時間をかけず、着実に力を伸ばせますよ。ぜひ参考にしてみてくださいね!応援しています。
東京大学理科一類 しゅうへい
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数学について
まず問題集に載っている標問(チャートで言えば例題ですね)を何も見ずに全て解けるか試してみてください。 ここで解けない問題が2割くらいある場合はまだ基礎が定着していないと思って大丈夫です。解けなかった問題の解き直しから始めましょう。 次に、もし上のチェックをした上で「ほとんど正解できている」という場合についてです。 数学の応用問題は上記の標問の考え方を4,5個組み合わせて作っていることがほとんどです。 つまり、基礎は固まっているが応用ができないという場合は「どの基礎事項を使うべきか見抜くことに慣れていない」ことが課題になると言えます。 その場合、以下の手順で解けなかった問題のやり直しをしてみてください。 1回目: どの基礎事項を使っているのか確認しながら問題を見直す 2回目: 答えを見ながらで構わないので、一回自分で最後まで答えを完成させる 3回目: 何も見ないで最後まで答えに行き着けるか確認する。解けなければ2回目の手順を再度行う。 数学は同じ問題を繰り返し解いて考え方を定着させることが意味を持つ教科です。 問題数をこなすだけでなく、一つの問題を突き詰めて解き考え方を理解してみましょう。
早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科 dice95
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数学 問題文から方針を立てる思考プロセス
数学の問題を解くということに対し、いくらか論理的に導くことができると思われてると思います。ある程度は、論理的思考が重要ですがやはり経験的なものが大きいです。前にみたことあるやこの考え方をしたことがある等そちらから導かれることの方が多いです。 始めに数学を解く際の思考プロセスを紹介します。まず、問題文をよんでその後すぐに解法がでることはありません。状況を把握するため、図を書いたりしていろいろと試します。その際、問題の設定そして、出題者の意図(どんなことをして欲しいのか)を感じながら進めていきます。ここに、問題を解く鍵があり最も数学の根幹を成している部分です。そして、これを解くのは勘しかないです。しかし、この勘は経験から導かれることが多いです。 この勘は毎回の数学の問題を復習する際に、自分がなぜその公式あるいはその文字を置こうとしたのかまで気をつかうとかなり磨かれます。 数学を勉強する際に最も重要部分です。ここに論理的思考を使います。自分の解き方が再現できるように言語化するのです。なぜ、自分がそうしたのかということを突き詰めてください。 例えば、ベクトルでおいて問題を解いた際に なぜ自分はいまベクトルで置いたのか? それは、座標で解くとなんかめんどくさそうだだとか? では、なぜ座標では、めんどくさそうにみえたのか? それは、前にここの問題で座標でおいて失敗した経験があるからだ!その際にベクトルを用いたから私はおこうとおもったのだ といったような完璧な論理ではなくてもかまいません。ただ、なぜそうしたのかを突き詰めていくことが重要です。 そして、今回の質問に対してですが、まず(1)は前提条件でありこれをどう使えば、問題の答えに辿り着けるのだろうかと考えます。そして、最後どのような論法にもっていけばうまく行くのだろうかを想像します。ここから解くのは、前提条件からうまくいきそうと思う変形をし続けて解くか、最後を想像してここに持っていけば良いとどんどん目標を変えていくかしかないです。 抽象的な話が続いていますが、やはり解法は問題によって違うので、普段からの積み重ねからでてくるものでこの問題はこう解くといった無敵の解法は存在しません。普段からの数学の復習の仕方に変化が少しでも起こることを期待しています。
東京大学理科二類 塩田
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数学 勉強法
解法暗記はあまり賢い方法とは思いません。解法の暗記では、数字が変わっただけの問題なら解けるようになるかもしれませんが、基本原理が同じだけど全然違って見える問題には基本的に対処できません。そうなら、全てのパターンを覚えればいいとなりそうですが、全てのパターンを覚えている間に本質を学んでいる人は数学の勉強でさらに高みに、なんなら他の科目の勉強へと行ってしまいます。 数学というのは頭を使いながら手を動かして学ぶ科目なので、そもそも暗記というものに適してないのです。 そもそも、試験問題を作る難関大学の先生方は暗記だけで解けるような問題は嫌います。基礎的な考え方を理解した前提で一捻りや二捻りを加えてきます。 ですので、個人的には本質を理解して多くのタイプの問題に立ち向かって考える力を養うことをおススメします。今までの勉強が完全に無駄になる訳ではありません。理解して問題を解いていく途中で、今まで覚えてきた解法のどこが上手いやり方をしていたのかがわかり、また、怪しい方向へ思考が進むことも止めてくれるのでたまに助かることもあるかと思います。
慶應義塾大学理工学部 陸の王者(自称)
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青チャート何周もしたのに解法を忘れるのはなぜか?
つるまるさん、こんにちは〜☺️ 確かに、やってもやっても身につかないことってありますよね。私も、模試などの時に、「これ絶対やった問題なのに〜。なんで分からないんだー。」と自分を殴りたくなる経験を何度もしてきました。そんな私が悩んだ末に編み出した。解法暗記方法をお教えしたいと思います。 ✅行き当たりばったりの解答を止める 解答を作成するときに、最後まで解答が思い浮かんでいないうちに書き進めてしまっていませんか? もちろん、模試の時や入試本番でどうしても点数が取りたい時にはとりあえず書き進めるという方法を取ることも全然アリです。 しかし、練習の時はそれではいけません。特に解法を定着させたい時には、方針を立ててから解くようにしましょう。 ではなぜこのようにするといいのでしょうか。 行き当たりばったりで解くと、自分がなぜその思考に至ったのか分からなくなってしまいます。自分の思考の理由がわかると足がかりが増えます。 ✅多くの解答に共通する考え方を探す 数学には多くの問題に使える考え方がたくさんあります。 たとえば… 2変数だったら一文字固定しよう 整数問題は因数分解、剰余類に分ける、範囲を絞る ベクトルは基本ベクトルだけで表す 軌跡は軌跡上の点を(x,y)で置く など最初の一手が決まっている問題は多いです。 このような共通する考え方をたくさん知っていると解法に辿り着きやすくなります。 ✅最後から考えよう これは方針を考えるコツです。 最終的に何をしたいのかを確認しましょう。特に指数対数の範囲では式の変形に注目しすぎて最終的に何をしたいのか分からなくなりがちです。 ですから、最後から逆算してゴールから考えてみるというのも解法にたどり着くための鍵になると思います。 ✅大量の問題を解こう やはり、これが単純かつ確実かつ最強です。大量の問題を解くことによって、解答の中の当たり前の部分が増えます。すると、一瞬で頭の中で解答の最後の方まで辿り着けます。 さらには初見の問題を見ても頭の中で類似問題を検索して知っている問題として解く事ができ流ようになります。 どうでしたか?文系の方にとっては数学は難敵ですよね。数学の問題を解く1番のコツは必ず解けると思うこと。解けないかもしれないと思いながらだと解けません。自信が実力を上げ、実力が自信を上げるのです。
東京大学理科一類 しゅうへい
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三元一次方程式 計算ミスを減らすには
こんにちは! たしかに三元一次は煩雑になってミスりがちですね笑 自分もベクトルの大きさの計算なんかはかなり苦手でした。 以下、計算ミスを防ぐために(特に共通テストで)気をつけるポイントをお伝えします! ①ベクトルの成分は縦に書く もしかしたら既にやっているかもしれませんが、ベクトルの成分は縦に並べて書きましょう。現行の教科書などは成分が横『(2,4,3)のような形』で書かれていることが多いですが、これだとミスりやすいです。   2 { 4 }   1 のように縦で成分表示すると文字が入って式が複雑になっても見やすいので、成分同士の方程式や内積の計算をするときのミスがかなり減ります。 (OP→)=x(a→) +y(b→) + z(c→) のような場合も、       a (OP→)={ b }       c のように表しちゃうと計算でミスりづらいです! ②大きな余白や白紙のページを利用する 共通テスト本番ではめちゃくちゃ煩雑なベクトルの計算が出ることは正直あまりないです。しかし、東進などの予備校が手掛けている模試や問題集の中には、計算ゲーのような悪問も含まれているのが現状です。ですので正直に言えば、そういった模試などの悪問でケアレスミスをしてしまっても一喜一憂することは無いと思います。 しかし、工夫をするとすればやはり余白の使い方でしょう。「あ、この計算重いわ」と感じたら、無理して小さい余白や暗算に頼らず、どっしりと構えて大きな余白を探しましょう。その分タイムロスに感じるかもしれませんが、いくらわさんのように京大を目指すレベルであれば、タイムロスよりも安易な判断による失点の方が痛いことは明確だと思います。心に余裕を持って頑張ってください! ③後回しにする 共通テストの数学は、ひらめきゲー/誘導ゲーな要素があります。自分のやり方でやったら死ぬほど難しい式がでてきたけど,誘導にうまく乗っかって解き直したらめちゃくちゃ簡単だった、なんてケースがかなり多いです。また、わからないからとりあえず飛ばして最後に戻ってきたら、頭がクリアになって簡単に解けたというケースも多いです。 問題が変に難しいなと感じた時は、割り切ってスキップして、最後に戻ってくるようにしましょう。仮に計算ミスをしていたとしても、後で見直すと間違いに気づきやすいです。共通テストはとにかく時間と勝負なので、沼りはじめたら終わります。とりあえずスキップしてみることは案外大切な心構えですよ! ①〜③までご紹介しましたが、特に大事なのは③です。 これは共通テストの数学では本当に大切な考え方です!一緒に受験勉強していた東大生の友人たちでさえ、計算が煩雑になったり沼ったりすることがありましたし、そういう時はとりあえず飛ばして最後に戻ってくるのがいいと話していました。 ぜひ参考にしてください! また、これから過去問などで形式に慣れていけば、だんだん計算ミスは減ってくると思いますよ〜!頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 choco
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数学の正しい勉強法
まずはどの科目にも言えることですが、基礎をしっかり理解し、解けるようにしてください。 基本問題を解き、わからないところは教科書や参考書に立ち返り復習する癖をつけましょう。 そして解法パターンを身につければ、応用問題も怖くありません。 数学はとにかく問題を解けばいい、と思っていませんか? 実はわたしもそう思っていました。 なので理論もわからず、とにかく問題集(私は青チャートを使っていました)を解き、間違える日々。 しかしこの勉強法は間違っている、と浪人してからやっと気付きました。 数学には定型パターンがあります。 高校数学を難しく感じるのは、そのパターンが非常に多いためです。 なので、まずはお決まりのパターンをしっかり覚えるようにしてください。 こういう問題がきたら、この公式だな、ってすぐに思いつくレベルまでもっていくのです。 以下、具体的な方法です。 私は青チャートを使っていたので、青チャートをイメージしてお答えしますが、ご自身の使っている問題集に置き換えて参考にしてみてください。 1.まずは一通り例題を解き、公式の使いどころを覚える。(基本問題) →数学には解法パターンがあります。こういう問題が来たら、こういう方法で解く、というのが反射的にわかる、身につく、というところまでもっていきます。 この時、公式がわからない、理解できないときは教科書を開いて理解するようにしましょう。 2.例題の下にある問題を解く(標準問題) →わからなくてもすぐに答えなどみずに、10分は考えるようにしましょう。この時色々な公式や解法が頭に浮かべば、知識は身についている証拠です。 逆に標準問題で手も足も出ないなら、教科書に立ち返りましょう。 ここまでできれば、定期テストや模試である程度の得点は見込めます。(青チャートなら国立大やマーチレベル) 3.章末問題を解く(応用、発展問題) →数学を得点源にしたい人、難関国立大や早慶を狙う人は最終的に解けるようにしましょう。 このレベルだとさまざまな公式を合わせて使う、複合タイプの問題になります。 この問題をやるときは、「自分がどこまでわかっていて、どこからがわからないのか」をしっかり把握するようにしてください。復習するときはできないところの例題などを見返し、できるようにしましょう。 これが解ければ模試の大問もほぼ完投できます。 このように、大事なことはとにかく、 理論を理解する ことです。 闇雲にやって量をこなすのではなく、丁寧に時間をかけて勉強してください。
名古屋大学工学部 けろちゃん
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難しい参考書の勉強の仕方
青チャート・フォーカスゴールド・1対1などのいわゆる「網羅系」の参考書は終わらせましたか? プラチカは難易度的にこれらの参考書の一つ上のイメージです。 基本的に、受験数学において難問と呼ばれる問題は、いわゆる「網羅系」参考書に載っている例題問題のポイントを複数組み合わせたり、発展させて作られていることが多いです。 基本的に復習において重要なのは、次に「似た」問題がきても解けるようにするということです。 他の科目でもそうですが、全く同じ問題はなかなか出ません。でも、「似た」問題はよく出ます。 では、「似た」とは何なのか?それは、鍵となるポイントが同じということです。 よって、復習においてはその問題のポイントが何なのかを、抽象化して把握し、次にそのポイントに出会ったときに対処できるような、ある程度一般化された手法を自分の中に確立することです。 (ある程度というのは、完璧に一般化するのは難しい場合も多いからです。実際は、明確に一般化した手法を覚えていなくても、ポイントに気づきさえすれば解けることが多いです。) そのため、一度その問題のポイントを把握できたら(「この問題のポイントは〜を調べれば〜がわかるっていうことと、〜が周期的ってことなんだよね」って軽く説明できるイメージ)、2回目以降の復習では、実際に計算したりしなくても、ポイントを拾いながら解答の流れを頭の中で組み立てるだけでも良いです。計算の練習ができず、少し大雑把になりがちですが、大幅に効率を上げれます。 少し回り道になりましたが、質問に対する答えとしては、「その問題の核となるポイントを押さえれていればなんでも良い」です。 自分の場合はモチベ的に2周目を回すのは気が進まなかったので、問題を解いた後、解説を見てポイントを把握したら、復習すべきと思うポイントを問題文の横に短く書いていき、復習の際は問題文とそのポイントを読んで、「ハイハイこういう問題でこういう解き方ね、ハイハイ」って感じで眺めてました。 色々書きましたが、この辺のことは「受験の叡智」という本に、もっと詳しく、説得力のある形で書かれているので、ぜひ読んでみてください!
東京大学文科二類 にゃん
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文系数学カテゴリの画像
わからない問題にかける時間について
それは分野によって異なります。 例えば 微分積分の問題は15分程度考えてわからなかったら答えを見ても良いと思います。 なぜなら 微積はわりとワンパターンなので覚えたら終いだからです。 それに比べて 整数問題はワンパターンでは解けません。なのでじっくり考えるべきです。 どうしてもわからない時はその問題を一旦解くのをやめて、時間をおいて考えてみてください。 意外とわかったりします。 数学の偏差値を上げるためには 勉強の際 一問を一問で完結させないことがポイントです。 そのためには 問題を解いたら その類題も解いてみたり、難しい問題が出て来たら どこの発想がなくて解けなかったのかしっかり分析することがひつようです。 そしてもし過去問演習や模試の復習でわからない問題が出て来たら、 解答をすぐに見るのではなく、 思考のフローチャートを書いてみてください。 具体的にいうならば 三角関数の問題を解く際 ㊀グラフ㊁加法定理㊂変換公式 →㊂でいこう Cosだけの式になったから ㊀tで置換する㊁因数分解する㊂tanに変換してみる などなどと 樹形図のように思考回路を記すんです。 するとどの状況でどの発想が足りなかったのかが明確になり、次にも繋がる勉強になります。やってみてください。
京都大学工学部 hiroki
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理系数学
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問題集の進め方
こんちには! 現役東工大生のものです。お答えします! 基本的にはそのやり方でいいと思います!! ただ、関連する単元をやるとなると、かなり時間がかかってしまいます。新数学スタンダード演習自体、けっこうな問題数ですので、効率よく回すために次のようにしたらどうですか? スタンダード演習で間違えた問題は、対応する問題を一対一対応で探す →その問題をやってみる できなかったら基本パターンを覚えられていないということなのでしっかり理解して覚える。 できたとしたら、それはその問題の解法を覚えてしまっているのかもしれません。 しっかり本質の部分を理解し、スタンダード演習の問題は「どう応用しているのか」、「どこに着目すればそのパターンだと気付けるのか」を意識して、復習すると、受験のときに必要な応用力が付いてくると思います! 大事なことはできなかった問題が、なぜできなかったのかをしっかり考えることです! 知識不足なのか、ここを見て気づかなきゃいけなかったのかといった具合です。 数学の問題は必ずヒントがあります。そのヒントから今までの知識をどれだけ引っ張り出して正解までたどり着けるかです。 やれば必ず結果はついてくるので頑張ってください!! 目指せ東工大👊
東京工業大学第五類 あっちゃん
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