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本当に行きたいのか

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4/4 9:58
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

Y

高3 福岡県 関西学院大学総合政策学部(58)志望

わからなくなってきました。私は同志社を目指しています。いや、目指してるなんて言えるのかな。最近なんで同志社?地元の大学じゃなんでだめなんだっけ。あれ、本当に行きたいのかな。いや、夢を関西で叶えたいから行きたい。キラキラした未来を送りたいから行きたい。周りの目があるから、プライドがあるから、先生に浪人するつもりかって言われて悔しかったから行きたい。難関大に行きたい。周りに認められたい。馬鹿にされたくない。あれ、将来の夢あるけど本当になりたいのかも分からなくなってきた。なりたいけど才能が必要だしなれるのかな。私なんで頑張るんだろう。将来生きていけるのかな。高校受験の時に高校に対して感じていたときめきを大学に感じていない。ただなんとなく目指してるようなこの感覚で1年間乗り切れるんだろうか。不安しかない。でもここで諦めたら後悔する。自分を許せなくなる。そんなことわかってるけど、自分が何をしたいのかわからない。受かりたいけどこんな中途半端な気持ちでは受からない。気持ちを変えたい。他のみんなはライバルの人は今頃すごく勉強してるんだろうな。さらに差がつく。やらないといけないことも沢山ある。人の倍以上やらないと間に合わない。机に向かっていないとモヤモヤする。やらなきゃ。でも将来が曖昧でぼやっとしてて見えない。高校受験の時みたいなときめきを大学に感じたい。私が行きたいのはここしかないって思って勉強したい。未来を明確にしたい。勉強したい。 思っていることを書いてしまいました。気分を害してしまったらごめんなさい。これは志望校への距離が遠いことからの現実逃避。逃げちゃだめ。勉強しないと後悔する。頑張るしかないのにこんなことばかり考えてしまう。どうしたら気持ちが入るのかな。私に何かアドバイスください。気持ちを投げ出したような質問で文体もバラバラでごめんなさい。

回答

Sendai-Neet

東北大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
人間は自分が発した言葉によって自己暗示にかかってしまうことがあるそうです。将来の夢といっても、結局のところは自己暗示なんですよね。冷静になってみると本気で目指してたかどうか、よくわからなくなることは多分ほとんどの人に経験があります。  ただ、強調したいのは多くの人にとって将来の夢なんて「所詮その程度」なんですよね。ようは、そんなもの環境に合わせて簡単に変わります。そうじゃなければ、おかしいんですよ。(例えば、大学受験するのに将来の夢がお花屋さんとかだったら、受験に意味はあるのか怪しいですよね?)  結局のところ、みんな自分の中途半端な気持ちと折り合いをつけて生きているんです。いいんじゃないですか?中途半端な気持ちで勉強しても。本気でやっても落ちるときは落ちるし、中途半端な気持ちでも受かる時は受かります。自分のエゴだろうと、なんだろうと、やるべきことをやれば受かります。  大学生になれば、視野も広がります。時間もできるので、やりたいことも色々考えることができます。まずは、目の前のことをこなすことを考えてください。自分の気持ちと折り合いをつけながら努力を続けるという経験が、必要になるときがきっとあります。がんばってください。

Sendai-Neet

東北大学法学部

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コメント(1)

Y
4/4 17:53
回答してくださりありがとうございます。 中途半端な気持ちで勉強するのもアリだなと思えました。大学生になれば何か分かると信じて目の前のことをしっかりこなします。 本当にありがとうございました。

よく一緒に読まれている人気の回答

志望校について
勉強お疲れ様です! まず、その「もっとレベルの高い大学」というのは、質問者さんが行きたいと思う要素はありますか?もし、先生からもっと上を目指しなよと言われて、そこまで言うなら‥と思うようなレベルなら、別にそこを目指す必要はないと思います。 そもそも、自分で行きたい理由を考えないと、仮に合格をもらえなかった時、心理的にどうしても、「あの時先生の言うことを聞いていなければ」などと、マイナスに考えてしまう可能性があります。自分で自分に責任を持てるような、志望校選びをすることが大切です。 とはいえ、質問者さんは高3ということなので、早めに志望校を決めた方がいい、ということは間違いないです。 もし明確に勉強したいということが見つかっていないのなら、入学後に専攻を決められる大学や、なんでも出来そうな学部を選ぶのがいいかもしれません。 ちなみに、現社を使うのは、第一科目としてですか?共通テストだけなら特に何もないと思いますが、もしそうではないのなら、せっかく得意科目として日本史を選んでいるので、そちらを優先してもいいのでは、と思いました。のちに志望校が変わった時、現社よりも対応しやすいかなーと思ったので。(これに関しては私の勉強不足とか、今は違うとかあるかもしれません🙇‍♀️) と、ここまでいろいろ言ってきましたが、一番大事なのは質問者さんが、どんな結果になっても納得するできるな、という道を自分で選ぶことです。 たとえずっとA判定でも手が届かなかった人もいれば、周りから「どうせ行けないよ」と思われながらも、自分を信じて合格を掴み取る人だっています。 周りの意見や情報に左右され過ぎず、質問者さんが一番行きたいと思う場所を目指してみてください! 少しでもお役に立てたら嬉しいです。 応援しています😊
早稲田大学文化構想学部 penguin
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周りとの違い
こんにちは。 周りの人は将来を見据えて行動をし始めているのに自分はそれができていないことが不安ということですね。 解決するかどうかはわかりませんが、その不安を和らげるための方法を提供しようと思います。 1、「選ばない」という選択をとる   僕が通っている北海道大学は総合理系、総合文系という理系、文系という枠のみが決まっている入試形式があります。1年生の大学の授業を受ける間で様々な学部を見学してから入る学部、学科を選択することができます。   このような形式をとる有名な大学としては東京大学もありますね。   この形式は大学の理念として「リベラルアーツ教育(東京大学)」「全人教育(北海道大学)」などを持ち、すべての生徒が一般的な素養を持ち、総合的な判断力を養うことを狙いとしています。   また、これは実感の話なのですが、ある研究分野に対しての研究手法が違えば学部が違うことも大いにあります。なので「選ばない」という選択をとるのもよいのではないかと思います。   「選ばない」選択をとれる大学を調べたい場合は「入学後に進路を選ぶ」と検索してみてください。    2、自分の好きな学問から連想できるもので学部を決める   これはわかりやすいやり方だと思います。例えば数学が好きだという人は「整数・微積等のなかで何が好きなのか」を考え、その科目が使われている学部を目指す。   英語が好きだという人は「言語として好きなのか・異文化交流が好きなのか」などを考え、それを活用できる大学を探す。   このようなやり方もできると思います。 最後に 学部や職業についていろいろ調べたりしているそうですが、自分の中で「〇〇がしたい」という思いがなければその調べたこともただのinputになってしまい、意味を成しません。 学問に限らず自分の好きなことは何なのか(スポーツでもアニメでもなんでもいいです)を考え、そこから将来を考えていけばいいと思います。 先生方が「やりたいことで大学を決めないとこの先しんどい」とおっしゃるのはしんどがっている人を見ているからだと思います。 実際に僕は高校の友人でなんとなく大学に入り、なんとなく就職していきそうな人はいますが、「こいつはこの4年で何を成してきたんだろう」と不思議に思う時があります。 判断するタイミングはこれから先に必ず存在します。そのときに後悔がないような準備を今からしていけばいいのではないのでしょうか。
北海道大学理学部 No.55
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大学別に行きたくない、高3
結論、大学に行く以上にやりたいことがあるなら別に行かなくていいと思います。殆どが大学に進学するような高校から演劇の専門学校行って頑張っている人が私の知り合いにいますし。 ※ここから厳しいこと言います ただ、その世界って厳しい世界だと思います。その道で成功するのは下手したら東大に入るより難しそうだと感じます。 仮にその道に進めば、自分とは全く違うレベルの才能を持ってる人に出会うこともあるでしょう。その中で、ネガティヴ思考が強い質問者様がやっていけるかは正直言って疑問です。 舞台の世界で強烈な才能に出会った時も、その「どうでもいい思考」とやらを続ける気ですか?続けるとしたら、成功できるとは思えません。 勉強だろうが、スポーツだろうが、舞台だろうが、自分の足りない所と向き合ってはなんとか改善する。これの繰り返しですよ。 私はこの中でも一番ハードルが低いのが勉強だと思っています。なぜなら、個人の能力差にそこまでばらつきがなく、努力次第で追いつける程の差であるからです。(勿論例外はいますが。)要はスポーツや芸能などよりは努力でどうにかなる部分が多いと思うってことです。 なので、自分の足りない所と向き合う所から始めるべきではないでしょうか。具体的には苦手な勉強に取り組んでみて、改善行動を取ることを覚えましょう。そこから、大学に行くか、舞台の道に進むかじっくり考えればいいと思います。勉強、スポーツ、芸能全てにおいて改善行動をとることは必須です。私の自戒も込めてですが、目の前の課題から逃げてはいけません。 以上です。厳しいこと言ってすいませんでした。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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大学入学という目標のその先が分からない
もし勉強したいことがあって大学に進学しようとするなら、関心のある学部学科のホームページを開いて、教員や研究室のページを見てみましょう。異なる大学で同じ学部名・学科名を名乗っていても、所属している教員の研究分野によって、学べる内容や研究できる内容は大きく異なります。 一方で、とりあえず大学で何か進路を探そうとしているなら、大学に入ってから様々な授業やプログラム、もしくは学外の活動に積極的に参加することをお勧めします。高校では、理科なら物理化学、社会なら日本史というように科目選択制が行われ、その他の科目は履修しないという教育が行われています。しかし、学問の高度化、複雑化、分野横断が求められる現在において、高校生が得られる情報で人生を決めること自体が不可能に近くなっています。各大学は留学支援や就労支援、独自の教育プログラムなど様々な活動が展開されているので、社会に近い環境の中で学び、研究することで、何か進路が見えると思います。
北海道大学工学部 ilneige
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志望校に本当に心の底から行きたい人ってどのくらい
そういったアンケート結果などをみたことはないので、私の肌感の話になりますが、めちゃくちゃその大学が好き!と思って受験している人は受験生の1割いるかどうかくらいのように思います。少なくとも、私の周りの友達を比べて見た感じはそんな感じでした。 私はどちらかというとその大学に行きたい!と思って勉強していた方でしたが、実際同じところを目指していた人の志望理由も、大半はなんとなくの憧れだったり、学力的に妥当だからだったりしました。 志望校への憧れ具合が合否に関わるかどうかで言えば、確かに関係はあり得ると私は思います。モチベの保ち方が違うからです。受験勉強は、要はどれだけ自分と戦えるかなので、目標への強い気持ちが努力の継続につながるとは思います。 でも、だからといって必ずしも大学への憧れの気持ちをモチベにしなければならないのか、というとそういうわけでもありません。質問者さんのおっしゃるように、自分は落ちたくない、という恐怖心や焦りをうまく原動力にすることもできるでしょうし、気持ちなんかそっちのけでとりあえず勉強の意味を何も考えずに勉強しまくった人が実力を着々とつけて合格するのも事実です。 先生の話をよく聞いた人、メモをたくさんとった人、大学への気持ちが強かった人…合格した人の話や体験談を聞くと、世間的に『正しい』『王道だ』とされるような態度を積み重ねた人が勝つ、という話になっていることが多々ありますが、そこにとらわれすぎずに勉強してください。大学に憧れることができるかなんて、自分1人じゃどうしようもない問題です。それより、自分にはこういうやり方があっているんだと信じてやりきれるかの方が大事だと思います。大学大好き人間より、自分大好き人間の方がうまくいくイメージがあります。ファイトです!
慶應義塾大学法学部 Datty
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受験校選び
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志望校への気持ち
はじめまして!大阪大学工学部に通うものです。いつも勉強お疲れ様です。 まず、今あなたが感じている「受かりたい気持ちはあるものの、その理由が分からない」「勉強に追われて、最初の情熱が薄れてしまった」という状態は、決して珍しいことではありません。むしろ、受験勉強を本気で続けているからこそ、多くの受験生が一度は経験することだと思います。 実際、私自身も受験期に同じような気持ちになったことがありました。私は最初、「絶対に旧帝以上の大学に合格する」と強く決意していました。しかし、模試の成績が思うように伸びず、焦りや不安が募るにつれて、「何のためにこんなに頑張っているのだろう?」と考えるようになったのです。 受験勉強は長い戦いです。最初のうちは「絶対に合格する!」という強いモチベーションを持って突き進めますが、毎日勉強を続けるうちに、その気持ちが薄れてしまうことがあります。目標が遠く感じられて現実感がなくなったり、日々の勉強の大変さに気を取られて「合格後の自分」を思い描けなくなったりすることは、決して特別なことではありません。 私はこの状態をどうやって乗り越えたかというと、「自分と同じレベルの友人と話すこと」で解決の糸口を見つけました。 受験勉強が本格化すると、どうしても孤独な戦いになりがちです。特に、一人で勉強していると「この勉強に意味があるのか?」「受験に合格したところで、本当に自分の人生は変わるのか?」と考えてしまいやすくなります。しかし、同じように受験に向き合っている友人と話してみると、「みんなも同じように悩んでいるのだ」と気付くことができました。 例えば、ある日、塾の自習室で勉強していた際に、友人が「最近、モチベーションが下がってきたんだよね」と何気なく言いました。それを聞いて、「実は私もなんだ」と驚きました。それまでは、「みんな必死で頑張っているのに、こんなことを考えているのは自分だけかもしれない」と思っていましたが、実際には周りの人も同じだったのです。 それからは、勉強の合間に友人と話す時間を意識的に作るようにしました。もちろん、無駄話をするわけではなく、「最近どのように勉強している?」「どうやってモチベーションを保っている?」といった話をするようにしました。そうすると、「この友人と一緒に頑張って、合格したい」という気持ちが生まれてきたのです。最初は「自分のため」に勉強していましたが、「一緒に頑張っている仲間と、大学で学びたい」という新たな理由ができたことで、モチベーションを取り戻すことができました。 今、「受かりたい理由が分からない」と感じていることを、気にしすぎる必要はありません。なぜなら、「合格後の景色」は今の自分には見えにくいからです。受験勉強の途中で、未来のことをリアルに想像するのは難しいものです。 しかし、だからといって立ち止まってしまうのはもったいないと思います。受験は「考え続けるもの」ではなく「行動し続けるもの」です。たとえ「受かりたい理由」がはっきりしていなくても、「合格するために必要な勉強をする」という行動を止めなければ、後から理由が見えてくることもあります。 私も受験期に、「なぜ旧帝を目指しているのか」と悩んだことがありました。しかし、最終的には「合格できれば、確実に自分の選択肢は広がる」というシンプルな事実に気付きました。大学に進学すれば、新しい友人や経験が増え、就職のチャンスも広がります。そして、目標に向かって努力した経験は、どんな進路を選んでも必ず役に立つものです。 今、「受かりたい理由が分からない」と感じているのは、それだけ受験の本質について深く考えている証拠でもあると思います。しかし、受験のゴールは「大学合格」ではなく、その先にある「自分の未来」です。 例えば、早慶やMARCHに進学したら、どのようなことができるでしょうか? ・レベルの高い仲間と出会える ・興味のある分野を深く学べる ・有名企業や海外に行くチャンスが増える ・自分のやりたいことを見つけるきっかけになる このような「合格後の未来」を意識すると、「受かりたい理由」は少しずつ見えてくるかもしれません。 しかし、もし今の段階でそれがはっきりしなくても大丈夫です。「とりあえず合格を目指す」という気持ちで前に進んでいけば、受験後に「頑張ってよかった」と思える瞬間が必ず訪れるはずです。応援しています!
大阪大学工学部 合格GO
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志望大学について
自分も似たような感じでしたので、自分のエピソードをひとつ。 最初早稲田の商学部を狙ってたんですが、私文クラスのウェイたちと受験勉強してたらダメになると感じ、国立志望に変えて、なんとなく京大を目指しました。「まぁ変な人多いし話して見たいな」くらいの感覚です。 高3になった時、早商の推薦の話があり、自分の評定なら出せば必ず合格できました。でも、自分が京大を受けると周りに公言した時の周りの応援や、「3科目だけやればいい私文とは違う」というプライド、「多様性に身を埋めてみたい」という思いなどがだんだん強くなり、さらにオープンキャンパスに行ったときの「この大学に行きたい!」という理屈なしに湧き上がった思いが忘れられず、そのまま京大を受験しました。(結果は落ちて一般早商です) 自分も最初は「私文クラスが嫌だ」という理由で国立クラスに入り、苦手な数学に四苦八苦しましたが、やってるうちに、7科目頑張ってる自分にプライドを持てるようになりました。正直早稲田や慶應はマンモス校なので、そこらへんにゴロゴロいます。ワンチャン受かります。でも、国立は地道に努力した人だけが入れる狭き門です。雲泥の差です。受験は18,19歳のこの年齢でしか経験することのないことですので、将来、自分が胸を張って「あの時頑張ってよかった」と思えるような選択をしてください。 後悔しないなら国立でも私立でもどっちでもいいと思います。オープンキャンパスや文化祭など、実際に大学に行ってみて、自分が行きたいと感じたところを目指せば良いと思います。理由なんて希薄でいいです。気持ちが大切です。私文志望にするなら、理数系の授業は出席しつつ違う勉強しましょう。そういう人いっぱいいました。 とにかく大切なのは、「この大学行きたい!」と思うことです。オープンキャンパスやパンフレットなどをみて気持ちを高めるのがいいと思います。受験、頑張ってください!
早稲田大学商学部 フィラデルフィア
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受験校選び
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将来の夢が見つからないです
夢がなくても大丈夫ですよ。何がなくたって、頑張ったことは絶対に力になります。 私の将来の夢は環境省に入ることですが、つい最近見つけた夢です。 中学生から高3までは、字幕や本の翻訳家になりたいと思っていました。もしくは、宇宙が好きだったので天文学や航空宇宙を学んであわよくば、JAXAとかNASAに行きたいなと(大層なゆめですよね(笑))。 そしてこのふたつが、相反するので、文系にいくか理系にいくか迷っていました。もともと、高1までは、自分には文系が向いているし文系に進むと思っていたのですが、文理選択をするときになって、何故か急に迷ってきて「文転ならできる」「最初はとりあえず大変そうな方から」「親が勧めるから」という理由で理系にしました。受験する時になってもまだ決めきれず、国際教養学部や政治経済学部、経済学部も受けました。 そして結局、さんざん悩んだあげく「理系の勉強しながらでも言語や文化は学べる」ということで理工学部に入学しました。 これは後々大学に入ってしばらくはかなり後悔した決断でしたが。(笑) 高校までより難しいし、ついていけない、けど大学生らしく楽しみたいから遊び呆けてみたりバイト三昧してみたりもして、それでもなんとかなることに拍子抜けして、自分は大学までわざわざ何しに来たんだろうと思ったり。 選択肢が多く残る方を選んできたつもりだったけど、こんなに中途半端で何にもなれないんじゃないか、逆に、何かにはなれる、という道を捨ててきてしまったのかな、とか色々堂々巡りに考えました(笑) こんなわたしでも結果的には夢が見つかりました。入ってから見つけてもおそくありません。 話がそれてしまったようですが、私の周りでは、「企業する」という人や、実際にしている人や、「やりたいことはないから無難な道にいく」、「研究職に就きたい」、「先生になりたい」、色々な人がいます。これはどの大学に入っても同じです。ずっと前から同じものを目指して頑張っている人も、見つけたばかりの人も。 悩んで迷いすぎて頑張れなかった期間も長かった自分の失敗から言えるのは、大切なのはとりあえず目の前のことに努力することだということです。(こと、ばっかりになりました(笑)) 大学は本当に、頑張る人に応える場所だなと思います。 そして慶應はその機会の多さや質の高さは間違いないと思います。 例をあげれば、研究室。慶應には航空宇宙分野がありませんが、ある教授はNASAにつてがあったり、宇宙飛行士の方が講演に来たりもしました。これって、その方面に行きたい人には大きなチャンスですよね。 また、学内で、茂木健一郎さんの講演や池上彰さんの講演があったり。専門外だけど興味があることに触れやすいですよね。 とにかく色々なビッグイベントが、自力で探せば見つかります。OBOGも多いので、サークルから大手のインターン紹介があったりも。 留学の制度もとても豊富です。その多くがお金はかかりますが、たまに、成績がよければお金をかけずに少数だけ行けるプログラムや慶應の学費を納めればいい交換留学も....。 ようは、頑張ろうと思ってアンテナを張ればあらゆるチャンスがあります。 これは慶應という有名で大きな大学のよいところだなと。こういう機会を利用して、いろんな人や物事に触れて自分を見つければいいと思います。 そしてその機会を利用できるのは自分でアンテナをはって機会を見つけることができて、なおかつその時に準備ができているように普段から努力しているひとです。 これはたくさん機会を逃してきてわたしが学んだことですが(笑) お互い頑張りましょう!
慶應義塾大学理工学部 upakuma
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志望大学で迷っています
こんばんは!大阪大学法学部のSaraです。 私も将来の夢は何も決まっていません……ただ、法学部だと色々な職業に潰しがきくことと阪大法学部の入試方式が自分に合っていたことで志望校を決定しました。 まずは夏にオープンキャンパスに行ってみてはどうでしょうか?私も志望校を決定したのは9月で、9月から傾向に合わせた勉強を始めましたが十分に間に合ったので、色々な大学を見に行ってみることが大事だと思います。パンフレットも取り寄せて、少しでも興味がある学部があればそこを目指してみるのもいいと思います。モチベーションも、勉強しているうちに「これだけ勉強しているんだから入りたい!」と言うふうに自然と付いてきます。 私は志望校を決める前は、「次の模試では英語は◯点以上取ろう!」と短期の目標をきめてそれに向けて勉強してモチベーションを上げていました。 ちなみにですが、私は大学に入ってからアルバイトを始めて、自分が接客にむいているということに気づくことが出来ました。夢や目標は焦らなくても大丈夫ですよ〜!
大阪大学法学部 Sara
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同志社大学
本当に行きたいという強い思いと、それに伴う努力があれば、合格可能性は十分あると思います。また仮に、この質問への回答が無理ですというものであったとしても、質問者さんは同志社へ行くことを諦められないのではないかと思いますし、まだ諦める時期でもないのではないかと思います。今自分がどうしたいのかをよく考えた上で、自分にとって最も良い選択をして下さい。 では、諦めないと仮定した上で、同志社大学の勉強についてお話ししたいと思います。まず、私立入試については特にですが、模試の成績は入試結果にさほど関係ないと思います。それよりも実際に過去問を解いてみて、合格最低点との差を把握することの方が大切です。同志社は特に英語が鍵となるので、単語学習や長文読解は毎日続けるようにしましょう。 あと、補足ですが、私立入試は科目の難易度差によって得点調整がかかりやすいので、合格最低点を信用しすぎないようにして下さい。それよりも、20点30点高い点数を目標にしておくと良いと思います。 受験は先の見えない孤独戦で、焦ったり、不安になることもあると思います。しかし、最後まで諦めずに勉強したという経験は大学生になってからも大人になってからも必ず役に立ちます。自分を信じて、最後まで頑張り抜いて下さい!!質問者さんに、来年桜が咲くことを心から祈っています。 また、不安になったり辛くなったりしたときは、いつでも連絡して下さいね😄
大阪大学法学部 アネモネ
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