過去問演習後の勉強について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
こう
早稲田社学志望の高三です。
過去問演習も終盤に入り、商教育社学の過去問は10年分終わらせて、慶商の過去問もそろそろ10年分終わりそうな感じです。ただ今早稲商の過去問2周目に入っているのですが、9月下旬にといたというのと、毎回音読をしているのもあって、あまり自分の中で2周目の価値を見出せていません。
このまま過去問演習の2周目を行うか、それとも他大学(国立or私立)の過去問を行うかどちらがいいと思いますか??
もしよければおすすめの大学があれば、とりあえずそれをやろうと思っています。(家には慶法と早稲田国教の過去問だけはあります。)
回答
やかやかさん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
過去問が一通り終わったならば、2通りのやることがあるかと思います。
①メルカリなどで古い年度の過去問を揃え、10年以上解く。(私に世界史を教えてくれた慶應出身の先生は1900年代まで解いたと言っていました。)
②別の大学で、より難しい問題を解き、高地トレーニングを重ねる。
ex.英語に関して、高いレベルの語彙力を要求されるという視点では、慶應法。本質的な読解力という視点では慶應文や早稲田法、京大なんかが良さそうです。
①だと、途中で過去問の傾向とかが変わったりするので、自分なら②メインに、過去問もあと2〜3年ぶんくらいは解くという選択をする気がします。
最後に、過去問の2周目についてですが、社会は意味あると思います。ですが、国語と英語については人によるかもしれないというのが私の意見です。
自分に合ったやり方を選んでくれればと思います!
コメント(1)
こう
なるほどありがどうございます!!
残りの数ヶ月は家にある慶法なので演習して本番に備えようと思います💪