英文解釈の技術70の使い方
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7/30 21:50
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
部長
高3 福島県 早稲田大学志望
早稲田大学社会科学部志望の高3です。
現在英文解釈の技術70を使っているのですが、どう使ったらちゃんと身につくのかわかりません。
合格した方達がどう使っていたか教えてください!
返答よろしくお願いします。
回答
TR_
早稲田大学商学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
このような解釈系の参考書は何周もやって身に付けることが大切です!以下のやり方が自分がやってておすすめのやり方です!是非参考にしてみてください!!
① 全文読んで和訳を紙に書く。(2周目以降は書かなくて構文を意識して読むだけでOK)
② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。
③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。
④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。
このような形です!早稲田の試験のためには解釈力が非常に大切ですので是非疎かにせず頑張ってください!!
コメント(1)
部長
7/31 12:46
返答ありがとうございます!
私もそのやり方でやっていきたいと思います。