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将来の夢も決まっていない

クリップ(8) コメント(1)
12/31 10:35
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いいいい

高1 秋田県 弘前大学志望

自分に合った職業がわからない

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tetuji

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
高校生のうちに夢が見つかることはいいことではありますが、現実そういう人はそこまで多くはありません! 大学生になることで選択肢が広がり夢が見つかると思います! まずは、大学生になることだけを考えてみるのがよいと思いますよ!
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将来の夢がありません。
夢って、簡単には見つからないものですよね。 私も、まだ将来の道は具体的には決めていません。医学部なので医師免許の取得までは既定路線ですが、そこからどういう科に進むか、あるいは研究の道に進むのか、それは今後の大学生活の中で見つけていこうと思っています。 夢なんて、大学生活の中でもいくらでも見つかります。大学に進学して、いろんな先生の話も聞きますし、その中で強く心に残るものがあるかもしれません。また、新たに出会う友人との関わりの中で、やりたいことも見えてくると思います。 何せ、大学生活というのは今までとは全く違う新しい世界なので、大学入学前に決めていた夢があったとしても、それが変わっていくことは十分にありえます。 やりたいことが特に決まっていないのなら、まずは自分の好きな分野を学べそうな大学を目指してみればいいと思います。 ただ、より高偏差値帯の大学ほど、いろんなことを学べますし、周りの友人から受ける刺激も大きいです。いい夢を見つけられると思います。なので、できるだけ偏差値の高い大学を目指してみましょう。 なんとなく行きたい大学が決まったら、あとはそこに向かって全力で勉強するだけです。そうした受験勉強の中でも、もしかしたらやりたいことが見えてくるかもしれません。
東北大学医学部 つねとも
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受験校選び
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将来の夢が見つからないです
夢がなくても大丈夫ですよ。何がなくたって、頑張ったことは絶対に力になります。 私の将来の夢は環境省に入ることですが、つい最近見つけた夢です。 中学生から高3までは、字幕や本の翻訳家になりたいと思っていました。もしくは、宇宙が好きだったので天文学や航空宇宙を学んであわよくば、JAXAとかNASAに行きたいなと(大層なゆめですよね(笑))。 そしてこのふたつが、相反するので、文系にいくか理系にいくか迷っていました。もともと、高1までは、自分には文系が向いているし文系に進むと思っていたのですが、文理選択をするときになって、何故か急に迷ってきて「文転ならできる」「最初はとりあえず大変そうな方から」「親が勧めるから」という理由で理系にしました。受験する時になってもまだ決めきれず、国際教養学部や政治経済学部、経済学部も受けました。 そして結局、さんざん悩んだあげく「理系の勉強しながらでも言語や文化は学べる」ということで理工学部に入学しました。 これは後々大学に入ってしばらくはかなり後悔した決断でしたが。(笑) 高校までより難しいし、ついていけない、けど大学生らしく楽しみたいから遊び呆けてみたりバイト三昧してみたりもして、それでもなんとかなることに拍子抜けして、自分は大学までわざわざ何しに来たんだろうと思ったり。 選択肢が多く残る方を選んできたつもりだったけど、こんなに中途半端で何にもなれないんじゃないか、逆に、何かにはなれる、という道を捨ててきてしまったのかな、とか色々堂々巡りに考えました(笑) こんなわたしでも結果的には夢が見つかりました。入ってから見つけてもおそくありません。 話がそれてしまったようですが、私の周りでは、「企業する」という人や、実際にしている人や、「やりたいことはないから無難な道にいく」、「研究職に就きたい」、「先生になりたい」、色々な人がいます。これはどの大学に入っても同じです。ずっと前から同じものを目指して頑張っている人も、見つけたばかりの人も。 悩んで迷いすぎて頑張れなかった期間も長かった自分の失敗から言えるのは、大切なのはとりあえず目の前のことに努力することだということです。(こと、ばっかりになりました(笑)) 大学は本当に、頑張る人に応える場所だなと思います。 そして慶應はその機会の多さや質の高さは間違いないと思います。 例をあげれば、研究室。慶應には航空宇宙分野がありませんが、ある教授はNASAにつてがあったり、宇宙飛行士の方が講演に来たりもしました。これって、その方面に行きたい人には大きなチャンスですよね。 また、学内で、茂木健一郎さんの講演や池上彰さんの講演があったり。専門外だけど興味があることに触れやすいですよね。 とにかく色々なビッグイベントが、自力で探せば見つかります。OBOGも多いので、サークルから大手のインターン紹介があったりも。 留学の制度もとても豊富です。その多くがお金はかかりますが、たまに、成績がよければお金をかけずに少数だけ行けるプログラムや慶應の学費を納めればいい交換留学も....。 ようは、頑張ろうと思ってアンテナを張ればあらゆるチャンスがあります。 これは慶應という有名で大きな大学のよいところだなと。こういう機会を利用して、いろんな人や物事に触れて自分を見つければいいと思います。 そしてその機会を利用できるのは自分でアンテナをはって機会を見つけることができて、なおかつその時に準備ができているように普段から努力しているひとです。 これはたくさん機会を逃してきてわたしが学んだことですが(笑) お互い頑張りましょう!
慶應義塾大学理工学部 upakuma
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モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
やりたいことが見つからない
 私はやりたいことが多すぎて決められなかったタイプです。まじめに回答していくので、少しでも参考になれば幸いです。  (私がまず小さい頃になりたかった職業は車屋さんでした。多分車屋さんに行ったらジュース貰えたからだと思います。)  小学生のときになりたかった職業は科学者です。テレビにでんじろう先生がいて、単純に面白そうだったからです。  中学生のときはロボットや機械に興味を持ちました。NHKのロボコンかなんかを見てその時たまたま出てた名古屋工業大学に行って、将来ロボット作りたい!って言ってました。  私は高校生になってから、お金の部分を気にするようになりました。中学を卒業して中学校が恋しいのか急に中学校の先生になりたくなったのですが、給料が少ないぞと思い諦めました。そこで年収ランキングを調べて上位にあった公認会計士になろうと思いました。  じゃあ、なんでこの早稲田の創造理工にいるかというと、将来の夢がコロコロ変わるからです。だから、一番最初にやりたいって思った、ロボット系に進学しました。  僕の周りにはゲームが好きだから任天堂に多く入ってる大学に行きたい!とかお金欲しいから経営者になりたい!とかいろんな人がいました。  (読み返したら全然質問の答えになってない)  学部の決めるときに参考になったのは卒業生の就職先です。取り敢えず片っ端から会社を調べていきましょう!きっと面白そうカッコ良さそうなところが出てくると思います。年収ランキングでもなんでもまず興味持つために色々調べてみるのはどうでしょうか。  
早稲田大学創造理工学部 ピノ
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受験校選び
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将来の夢がない
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 わたしも、高校生のときは将来がなにも見えなかったし、今も明確にこの職業につきたいといったイメージは持てていません。 将来やりたいことが決まっていて、そこに向けて勉強している人を見るととても焦りました。 このことを先生に相談したところ、このように言われました。 「高校生のときにやりたいことがあって、その通りになる人は10人に1人くらいしかいない。高校生のときにやりたいことが見つからない人もたくさんいる。今見つからなくても、大学で、社会人になって、そこからやりたいことを見つける人もいる。」 わたしも大学に通い始めて、やりたいことが変わる人、新しく見つけた人もけっこう多いなと思いました。就職活動を始めるにあたって、改めて自己分析をしている人も多いです。 今まで生きてきた中だけで自分のやりたいことが見つからないのは自然なことだと思いますし、視野が広がるにつれて、なにか見つかるのではないかと思います。 明確に夢を持っていることは素晴らしいことだとは思いますが、全員がそうあるべきで、そうやって進路を決めるべきだとは思いません。 さて、学部学科選びですが、様々な決め方があると思います。 まずは、自分の興味のある分野が学べる学部に行くことです。この分野の勉強をもっとしたい、深く考えたい、好きだ!と思える勉強は何学部で学べるか、と探す方法です。 また、その反対で、興味のない分野を削っていくという方法があります。なにが好きかはぼんやりしていても、これは興味が持てない、ということは比較的容易に見つかると思います。ただ注意してほしいのは、なんとなく難しそう、というイメージだけで決めてしまうと可能性を無くしてしまうことにもなるので、よく調べてから、自分に合いそう、合わなそうを考えましょう! 他には、学部ではなく行きたい学校を決めてしまう方法です。施設がいい、就職に強い、規模の大きさなど、それぞれ大学には特色があります。 オープンキャンパス、文化祭などで肌で感じるものがあると思うので、チャンスがあればたくさん足を運ぶといいと思います。 わたしは最初から専門性の高い勉強ができる大学ではなく、幅広い分野を学べる大学、学科を目指し、大学になってから将来のことを決めていきたい!と思って志望校を考えました。 どこに行けば自分の可能性が広がるか?という視点で受験校、学科選びを行うといいと思います! 長文失礼致しました。 なにか参考になれば幸いです!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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受験校選び
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具体的な夢を見つけられない
質問に答えてさせていただきます! 私の将来の夢は公立中学の英語教師です。それは中学校3年生の時に出会った英語の先生を見て憧れたからです。 だから教育学部に進もうと思ったのですが、あえて総合入試文系を選びました。地元の学校という小さな社会の中に囚われて自分の夢が見えなくなっている可能性が有るからです。 将来の夢を曖昧に決めず、しっかりと選択しようとしているいろはさんには東京大学か北海道大学を薦めたいのですが、北海道在住ということで、北海道大学を強くおすすめします。 北海道大学には総合入試文系という制度があります。 2次試験では、数学受験が決められている法学部や経済学部と違って日本史受験もできます。 将来の夢が決まってないのなら法学部という枠に囚われず、北海道大学の大自然の中1年間という猶予が与えられながら将来について考えることをおすすめします。北海道大学には全国各地から自分の学力レベルに見合った人が来るので地元の学校で得たこと以上のものを得ることができます。 まだなりたい職業が決まっていないということは、これから何にでもなれる可能性を秘めているとも言えます。頑張れば医者にだってなれるし弁護士にだって教師にだってなれます。決して悪いことでは無いです。 ただ、なりたい職業が決まった時にその職業につけるように今は勉強を頑張りましょう! 一年間のきつい受験勉強を乗り切った後に、合格掲示板に載った自分の番号を見ることは計り知れないぐらい嬉しいことです。いろはさんが北海道大学に合格して、明るい未来に突き進めるよう応援してます。
北海道大学総合教育部 かん
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受験校選び
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やりたいことがない
学校の先生がおっしゃったように、行きたい大学から決めて、その中からこれなら自分でも…といった方法で少しずつ絞っていくのも1つの手です。 他にも志望校を決めるのにオススメの方法があるので、それらをお伝えできたらと思います。 ①とりあえずOCに行ってみる。 学部の名前やHPなどを見てるだけでは、どういう学部なのか、何が勉強できるのかなかなかわかりません。ですので、とりあえず先輩が行っているところ、家から近いところ、何でもいいので見てみるのがいいと思います。その中で、違うと思うなら、選択肢の候補からそれを外したうえで他を当たればよいし、楽しそうだと思うなら、それを詳しく調べていけばいいと思います。 ②大学卒業後の進路を調べてみる。 たとえば法学部では法律や政治のことを中心に学びますが、法学部を卒業した人が全員、弁護士などといった法律関係の職業についているわけではありません。まったく関係ないような企業に勤めていく人もいます。ですので、学部選びも大切ですが、そのあとどんなことをしたいのか、どんなことなら仕事にしたいと思えるか、そういった視点から考えてみるのもいいと思います。 ③何でもできる学部に行く。 たとえば京大の総合人間学部は良い意味でも悪い意味でも何でもできる学部です。高校生のうちに決めることができないなら、選択するまでの猶予を延ばすといった意味も込めて、何でもできるような学部を選ぶのも1つの手だと思います。 大変かもしれませんが、自分の進路は自分で決めなきゃいけません。何か少しでもお役に立てればと思います。頑張ってください。
京都大学教育学部 Lica
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受験校選び
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大学受験をすることの意義
まず最初に、高校生の時点で将来像を持っている人はごくごくわずかしかいません。 自分も医者になろうと決めたのは高3の秋冬のあたりです。ですが心の中では数学の研究もいいなと思っていたので、東大が最適解でした(入学後もどの学部に進むか選べるので)。 実際、大学での数学は自分が思っていたのとは違いました。 なので、何になるか決めないといけない、何者かにならなくてはいけないと焦らないでください。まだまだ時間は十分ありますし、今決めても将来おそらく変わります。 一番怖いのは、 いつか生涯をかけてやりたいことが見つかったときに、それが何らかの理由でできないということです。 その理由となりえるのが大学です。 やはり難関大と言われる大学は、設備も豊富、教授も豪華、研究などの面でも他の大学に比べるとやれることは多いです。 就職も希望通りにいくことが多いでしょう。 勉強せずに大学に行かなかったら、やりたいことが見つかっても「あの大学に行けたらできたのに。。。今の大学だと設備もないし厳しそう。。。」となってしまいかねません。それは悲しすぎます。 今すべきなのは、やりたいことを焦って探して盲目的になることではなく、将来の可能性を夢見て、その可能性をつぶさない=選択肢の数を増やすために、勉強するという事だと思います。
東京大学理科三類 医学部5年生
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不安
不安カテゴリの画像
将来の夢が決まりません
必ずしもなりたい職業から逆算して志望校を決める必要はありません。 ただ、将来なりたい職業が見つかったときのために、自分の行けそうな最大限偏差値の高い大学を目指してみると良いと個人的には思います。 やはり有名企業などはある程度学歴があると有利になるので、そうしたときに選択肢を広く持てていればその時興味のある職業に就ける可能性も上がるんじゃないでしょうか。 将来が具体化していなくても気にしなくて大丈夫です。そういう人はたくさんいますし、自分の周りにも文系で1番頭いいから文一きたとか言う人も何人もいるので、そんな感じである程度リラックスして志望校を決めてみたらいいと思います。
東京大学文科一類 June
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受験校選び
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将来の夢がない→大学決められない
そういう悩みは誰でもあるものです 私は話してる人に信頼されるファクターの1つに学歴があると考えています。 実際、今の仕事をいただけるのも早稲田っていう名前だからです。(時給高いし。) 私自身はまだ夢とかはありません。 むしろ見つけるために大学に行くようなものです。 社会に待ってもらい、大学四年という猶予の中で、異文化交流の中で、自分がなんなのかを考えていくことが重要なのではないでしょうか? 憧れを持った大学に入学すべく、受験勉強をしてみてください。
早稲田大学商学部 #かーきん
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受験校選び
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将来の夢がコロコロ変わってしまう
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 全然問題ないと思います! 勉強が進み、知識が増えてくると、自分の興味も移り変わることは自然なことですし、よくあることです。 極端な例ですが、幼稚園や保育園にいたころはプリキュアや仮面ライダーが将来の夢だと思っていたのが、生きていく中で社会を知ることでどんどん自分のなりたいものが変わっていきます。 ひとつの夢を努力して追い続けることも素晴らしいことですが、自分が勉強する中で新しい目標を見つけそれを追い続けるのも同じように素晴らしいことです。 今やりたいことを追い求めることになにも負い目を感じる必要はありません! わたしは高校生のとき、夢といえるようなものがなかったので、それを探せる大学に行きたい!というモチベーションで受験勉強をしていました。 さて、進路を具体的に考えるに当たっては、建築系を中心に大学や学科の特色を調べて、1番自分のイメージに近いところを志望校に据えるのがよいかと思います。 将来のこと、夢に関することは不安がつきものだと思いますが、今の気持ちを大切に頑張ってください! なにか参考になりましたら幸いです。
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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