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センター国語対策。。なにをすれば??

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7/14 11:12
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めまゆむめ

高3 東京都 筑波大学志望

筑波、千葉大学辺りを目指している高3理系です。 自分は小中高と国語が大の苦手なため夏にしっかり対策をしようと考えています。 そのための教材として私文対策用(記述対策メイン)の『現代文長文演習』や『スタディアーク』をやってもセンター対策になりますか? また、センター国語対策の演習系問題集でオススメのものはありますか? 回答よろしくお願い致します。

回答

ハルジオン

早稲田大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
センター国語は別物です。特に時間配分がモノを言います。 参考までに自分は古文漢文を30分で解いて残りを現代文に回すのが1番点数の伸びるやり方でした。 個人的には現代文は時間をかけた分だけ点数が取れると思っているので、古文漢文を素早く解く練習をすると良いと思います。
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早稲田大学法学部 ハルジオン
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こんにちは!RIZと申します。 阪大の国語は時間的にも厳しいですしなかなか難しいですよね。今回は個人的にやっていた勉強法を現代文と古文に分けてお話ししたいと思います。 まず現代文についてですが、阪大の現代文と共テ(センター)の問題に本質的な違いはあまりないと思われます。確かに記述式とマークという違いはありますが、答えを求める過程に違いはあまりないと個人的には考えています。なので現代文の対策としては、共テまでは完全に共テ(センター)過去問のみ、共テ後に阪大の過去問という流れでやっていました。 そして、特に重要なのはこれらのやり方なのですが、前者の共テ現代文の過去問については、東進の過去問データベースの利用をおすすめします。東進に通われていない場合でも無料で勧誘もないのでおすすめです。なぜこれを使うかというと、解説が非常に論理的でわかりやすいからです。現代文は必ず解答の根拠になる文があります。それを発見するためのプロセスをわかりやすくまとめてくれているので、それを阪大の現代文にも応用することが可能です。また、共テの予想問題集についてですが、これは正直現代文に関しては質が共テやセンターに比べてかなり落ちる印象があるので、あまり解く必要はないと思います。(あくまで個人的な意見ですが…) 次に後者の阪大の過去問については、基本的に赤本を利用すると良いと思いますが、赤本に載っている解答があまり良くないと思われることも多少あったので、先程にも紹介した東進の過去問データベースの解答も比べて参考にするのもおすすめです。まとめると、現代文対策は基本的に共テとセンター、阪大の過去問で大丈夫です。特に共テとセンターの過去問の東進の過去問データベースで分析をしてください。これを土台にして阪大の過去問で対策する。という流れが良いと思います。 次に古文ですが、質問文にも挙げられている2017年の本歌取りの問題については、正直捨て問だと思います。確かに有名な和歌なのでわかる人もいるとは思いますが、そのために百人一首を覚えるのは流石に効率が悪すぎるのでお勧めできません。 さて古文対策については、3つの参考書をおすすめします。 ①古文上達45 ②古文解釈の方法 (③古文上達56) 以上3つになります。 まず①については今進めていらっしゃるようなので特に問題ないかと思います。ここで文法事項をしっかり確認してください。次に②に入ってください。これが一番重要です。特に阪大が和歌関連の問題が多いのはおっしゃる通りで、この参考書はその和歌の解釈についても詳しく説明されています。これを読むことで、文法→実践的な問題の間のギャップを埋めることができます。多くの人はこのフェーズを飛ばしてしまうので、古文を読むのが苦手だと思う人が多い様に感じます。ただし、この参考書は問題集ではないので、ささっと読み終えて、実際にそこで得た方法をアウトプットする必要があります。それが③になります。ですが、括弧をつけているのは、時間的に厳しい可能性があるからです。余裕があればお勧めしますが、もしなければ阪大の過去問を赤本を使って分析し始めて構わないです。あとは単語帳についてはなんでもいいと思います。まとめると、以上で挙げた2つ(3つ)の参考書をこなして、阪大の過去問を赤本で分析する。という流れです。 最後に、阪大は古文の方が現代文より得点しやすいと個人的には思います。なので目標としては古文7割、現代文6割くらいの得点を取れるといいと思います。他に質問等ありましたらコメント欄でお願いします。
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こんにちは! 12月になるとセンターの試験の仕上げの時期になりますね!質問の抽象度が高いので、全教科の「やるべきこと」リストの形で答えていきますね。 結論から答えると →過去問を解くのが一番効率良いです! 質問者様の言うとおり過去問を解くことが、得点UPの近道です!とにかく10年分やってください。変わります。どの人でも成果は出ます。 ただし、「過去問を解くだけ」でも得点は上がりますが、それ以上を求めるならば、やはり基礎力を常に上げておくことが重要です。なので僕らがやってた基礎勉強を紹介します。過去問と同時並行でやっていって得点を伸ばしてください! また参考書もザックリ載せておくので、どの教科でセンター用参考書が必要なのかチェックしてくださいね! <国語> ・現代文重要語句の整理   参考書→「言葉はチカラだ」 ・古文単語の暗記   参考書→なんでも大丈夫です ・漢文句型の暗記   参考書→なんでも大丈夫です <数学> ・知識の整理  (統計分野、図形分野は知識整理をオススメします)   参考書→教科書や数学の参考書全般 <英語> ・英単語   参考書→センター単語が入ってるもの ・英熟語 ・英文法   参考書→センター試験対応のものがオススメです <理科> →復習中心です!  過去問を解いて、出来なかった部分を教科書等でしっかり知識を整理するだけで大丈夫です! (10年分でほぼ内容は網羅できますよ〜) <社会> ・一問一答   参考書→なんでも大丈夫です ちなみに過去問は、自分のできなかった分野をいちいち徹底的に復習するだけで大丈夫です! 国語の現代文だけは少し特徴的な復習方法を要求するので、もし興味があれば僕の過去の回答を見てくれると嬉しいです〜
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センター利用で青学・立教に受かるためには(学部にも寄りますが)、9割を目指しましょう。 その上で、夏休みは基礎を固められる最後のチャンスです。今の偏差値が60前後で変動がないのであれば、いま一度だけ土台を固める必要がありますね。 7月! まずはおっしゃる通りに基礎シリーズと苦手分野に特化して復習しましょう。 その上でセンター対策の問題集に入る前に、センターの過去問を解いてみましょう。 点数が良ければ、そのまま次のステップとして過去問演習に移れます。 点数が思わしくなければ、原因を考えましょう。 ・センターの形式に慣れていないのであれば、おっしゃる通りの対策問題集が良いでしょう。 ・時間が足りのであれば、センターの過去問を解きましょう。 ・知識が足りないのであれば、参考書に戻りましょう。 音読についてですが、音読はあくまで手段であって目的ではありません。音読するのはリスニングの原稿であったり、読解をした後に必要と感じた英文だけに留めた方が良いと思います。 最後に、私は夏に整序問題集をやったことが大きな糧になりました。不正解が目に入らないので、自分の持てる知識が1つに統合され洗練されていきます。 例えば、選択肢のthatを見ただけでどれ程の可能性があるかを考えられるようなります。
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センターの文系科目対策と数学
こんばんは。質問からは少し増えますが、理科と英語も加えて説明したいと思います。 10月〜11月 国語・授業でセンターの過去問をやっているならそれで十分。ただ、古文の単語、漢文の文法や語彙は毎週一回ぐらいは復習するのが良い。もし、授業でやっていなければ、週一で過去問を解く。とにかく、古文漢文で落とさないように気をつけて練習する。 数学・週一もしくは二でⅠAⅡB共に過去問を解く。どっちかに偏らず、均等に同じペースで消化していくのが良い。データなどの数Ⅲで触れないところは、見捨てずに、過去問でできなければしっかり復習しておく。それ以外は、わからなかったとき、適時チャートを見ると良い。 理科・3教科通じて教科書を一読することが非常に重要。二次試験では問われない語彙や実験がセンター試験ではよく出るため。特に、化学.生物はしっかり読み込んでおくことが大切だし、対策としても大変オススメ。化学では計算ミスをしないよう普段から計算を自力で行なっておくこと。 社会・もう復習を始めておかないとまずい。12月で間に合うと思ったら大間違いで、今からしっかり序盤の内容から終盤の内容まで偏りなく復習しておく。過去問にはこの時期には、力を入れる必要はないと思う、とにかく今までの総復習に力を入れること。 英語・センター過去問を週一、二で解く。問題の傾向をしっかり把握できるようになること。単語帳は続けてやっておくべきだが、カタカナとして日本語になっている英単語は特に注意して、発音を見ておくのをオススメする。 12月 センター試験対策しかしてはいけない。二次試験の勉強は完全においておく。とにかくセンター試験を毎日解くぐらいの気持ちで全ての力を捧げて頑張る。 長くなりましたが、このような対策、勉強方針を僕は推奨します。残りの時間、頑張ってください!
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京都大学総合人間学部 Kohei
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