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どの時期から始めるべき?

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1/4 16:19
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ごりごりのごり

高2 北海道

高2の秋からやれば受験に間に合う、高2の冬からやれば間に合う、って色々言われてますが、結局いつから始めればいいんでしょうか!

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りんご

大阪大学人間科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
間に合った、間に合わなかったは所詮結果論です。 受験勉強を始めるのに早いにこしたことはありませんが、逆に遅すぎるということもありません。 早い方が時間的な余裕は生まれやすいとは思います。 自分がどこに進学したいのか、 そのためにはどんな力をつけなければいけないのか、 その力をつけるためにどんな勉強をしなければならないのか これを逆算していった結果がその人の受験勉強を始める時だと思っています。
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りんご

大阪大学人間科学部

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プロフィール

公立高校理系出身。[生物/化学/日本史] 好きな教科は国語。得意科目は数学。 英語の苦手を克服したり理系の中で孤独に国語を勉強したりしてきました…笑 勉強を苦ではなく楽しいものにしちゃいましょう! どんなことでもお気軽に相談してくださいね(*^^*)

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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ごりごりのごり
1/4 23:24
なんだか漠然とした質問にも関わらず、丁寧にご回答いただき、ありがどうございました!この言葉を糧に頑張ります!

よく一緒に読まれている人気の回答

受験勉強いつから?
いつからというのは個人差がありますので、質問者さんがそのときになるという保証はありませんが、高3の夏くらいからだと思います。 まず大前提として過去問をやる意味は2つあります。1つは傾向を理解するため、もう1つは自分が今どのくらい点が取れるかを確認するためです。つまり、過去問とある程度戦えなければ過去問をやる意味はないんです。 ですから、基礎力が身についてから、というのが先ほどの本当の答えとなります。あなたが今きちんと勉強をしていて、各教科の主要範囲が理解できているのであれば過去問に挑戦してもいいと思いますし、まだなのであれば過去問をやる前にその範囲の理解をすることが先です。 しかし、過去問を全くやらないのであれば傾向が分からず何を勉強すればいいかも分からなくなってしまいます。ですからすぐにでも傾向を確認するためだけはするべきです。
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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現代文
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いつから受験勉強スタート?
この時期からでも間に合います。ただ、普通の人と同じ努力では厳しいことを言いますが難しいかもしれません。逆転合格をするには人以上に努力を積み重ねる必要があると思います。自分も偏差値が到底足りておらず高3からではダメだと思いみんなより先にスタートダッシュを決めて差をつけようと思い高2の夏休みから本気で勉強をしようと決めていました。しかし夏は部活で忙しかったため結局10月ごろから本腰を入れて勉強に多くの時間を費やしました。なんとか間に合って合格できました。人よりなるべく先に勉強すれば安心が得られます。まだみんなあまり勉強してない時にするのは辛いし誘惑も多いかもしれませんがその分受かってからは本当に楽しいですよ。モチベーションにしてください。 初めにやるべきことは文理ともに必要な英語だと思います。単語帳をしっかり覚えることから始めてください。基礎からです。
京都大学法学部 わしゅう
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英語
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東大に合格するために
正直高3までにすることってなんやねんという感じです。受験勉強をスタートすることを先送りにする言い訳を探しているようにしか聞こえません。(厳しいことを言いますが) 受験勉強にはスタートとゴールがあります。ゴールは当然東大受験で、スタートは、自分がスタートだと思ったその時です。(高3になったらスタートではない) 一度スタートしたら最終的なゴールまでにゴールを置くことは間違っています。どういうことかというと、質問者さんはいま東大受験のために何かしたいと思っていて、これがスタート地点です。「その東大に合格する」というゴールのためのゴールを、いったん高2の終わりにおこうと思っていますよね。それが、スタートとゴールの間にゴールを置くということで、これは間違っています。 各教科でゴールを置くことはとても正しいのですが、これが逆に勉強全体のゴールを置くことが間違っていることを示しています。たとえば、古文単語をおぼえるのには2か月、日本史の中世を覚えるのには3か月、数学の問題集を解くのに4か月かかるとしましょう。これを全部3か月で終わらせるという風に考えることが質問者さんの考え方です。古文単語はもっと早く覚えられるのに、ゴールを先延ばしする理由を作ってしまっている、逆に数学はもっとじっくりやるべきなのに、焦ってやってしまっている。これは、受験生がやりがちなことで、高3まで、夏休みまで、という風に各教科の目標を立ててしまい、期間的な制約によって、ある強化がおろそかに、ある教科が無理な計画になってしまいます。教科によって何にどれくらい時間をかかるかは変わってくるわけですから、当然それぞれの強化によって計画の立て方を変えていかなければならず、全部の教科の計画をそろえようとすると計画にひずみが出てしまうのです。 よって、私のアドバイスは、高3までにとかではなく、受験までに各教科で、この月までにこれを終わらせるという風にあらかじめ計画を全部立てておきなさい。すべての計画の始まるタイミングや終わるタイミングが同じである必要はない、むしろ同じにしようとすることが甘えや焦りを生んでしまうということです。
東京大学文科二類 hgout
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モチベーション
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受験勉強とは何なのか
面白い質問ですね。 いろんな定義があると思います。 ①志望校を見据えて勉強しはじめたとき ②部活動や課外活動より受験に向けた勉強を優先しはじめたとき ③過去問をときはじめたとき 他にもたくさん人によって考え方は違うと思います。 私なら、個人的に①を自分の受験勉強の開始のタイミングとしたいと思います。高校生の間は一年生の頃からわりとしっかり東大を見据えて恒常的に勉強を続けてきたタイプだったので、②のタイミングがはっきりしていないからです。過去問を解く、これも過去問研究として大事だと思いますが、それが受験勉強の多くを占めるかといえば答えは否なので、候補としておきつつも私の中では当てはまりません。 世間一般で、定期試験のための勉強は頑張っていたけど普段の生活では部活動や遊び中心、という高校生活を送る人は多いのではないでしょうか。そういう人たちがよく言う「受験勉強を始めた」は、部活動の引退や志望校を決めた高3の春から夏にかけての時期にあたると思います。 もしかしたら、受験専門の塾に通い始めた時期なんかを目安とする人もいるかもしれません。 きっと、人によって受験勉強を始めた時期や基準はさまざまだと思います。 受験勉強を始めよう!と意識して急に勉強し出す時があるかはわかりませんが、志望校を意識して勉強する時間は長ければ長いほど結果につながると思います。 どんな勉強でも、楽しむ気持ちを持ってやってください。高校生のうちにやるからこそ意味のある学びも沢山あります。そして受験が終わったあと、自分はいつから受験勉強をしていたかな、と考えてみると面白いと思います。 勉強、頑張ってください💪
慶應義塾大学法学部 Datty
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不安
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喝を入れて欲しいです
高3になるまでに、基本はすべて完了していると好スタート! 英語なら単語、文法、それなりの読解力、リスニング着手、、などさまざま。 好スタート切れると、 高3の春〜夏休み前でセンターの完成できて 夏休みから過去問少し入ったり、受験見据えた本格的な勉強に入れる 高3からは正直基本見直してる時間はないとおもったほうがよし やるなら今しかないぞー 回答者も高2から勉強始めてなんとか合格できたけど、高3からの着手だと間に合わなかったかなと思う。。。回答者はね。 とりあえず基礎は絶対かためとこ。 今から高3まで140日?くらいかな。 教材は2-3周を目安に逆算して1日のスケジュール組んでね。ファイト!
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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モチベーション
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勉強の進め方
自分の恩師の言葉で、鮮明に覚えているのが 受験勉強は始めが1番重要ということです 夏休みももちろん大切です しかし、始めから受験勉強に打ち込めなかったやつがそう簡単に変われるはずがない たとえ変われたとしても、始め本気になれなかった分のツケを払わなくてはならない だから始めが肝心なんだ と言っていました 夏休みに挽回すればなんとかなると思っていた私はその言葉に納得し、始めから本気を出すことにしました 始めるといっても何からしていいのか分からないというのをよく聞きます 自分はゼロからのスタートだったので まずは英単語と日本史の基礎事項だけを押さえるようにしてました。 国語は3年までノータッチです 自分も高2の秋から始めました 偏差値30台からのスタートです その点では質問者さんの方が十分受かる可能性があります 今できることを愚直にやっていきましょう
慶應義塾大学法学部法律学科 kawa0110
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現代文
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受験から逆算して今やるべきことを整理したい
現在、高校2年で上智大学志望ということですね。 逆算して計画を立てることはとても大切です。 しかし、人間に完璧な人はいません。必ず計画通りになることはないでしょう。 そのため、余裕を持った計画を立てることが大切です。 そして、大きな目標と小さな目標を立てます。 ここでいう ①大きな目標は、〜月までにセンターで8割とる!過去問に入れる実力つける!などです。 ②小さな目標はそれを実現するために必要なことのことです。 例えば、上智大学志望なら、高校3年生になった4月の時点でセンター試験160点を取ることに目標にしたとします。 大きな目標は4月時点でセンター160点です。 それを実現するために必要な参考書を調べ、どの日程で終わらせるか考えます。 例)単語を1日100単語覚えたら、1ヶ月で一周回り、その後はペースを2倍ほどあげたら三週できるな。などです。(ここも、数回遅れても大丈夫なように計画する) 大きな目標も少し早いかなというくらいに設定しましょう。そうすると、少し遅れても冷静に勉強できます。 しかし、だからといって余裕があるからという気持ちで勉強していてはダメです。なぜなら、その計画通りに進むことが1番ですし、そういう気持ちで勉強している人は遅れたときに遅れを取り戻すことはできないでしょう。
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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時間の使い方
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慶應理工
慶應義塾大学の理工学部に合格した者です。 どの教科の偏差値が40なのかにもよりますが、高校2年の9月というタイミングは、一般的な受験生が本腰を入れて勉強を始める最終〆切だと考えた方がいいです。 おそらく、このタイミングで始めなければズルズルとタイミングを見失い、不本意な結果になる可能性が高いです。 逆に言ってしまえば、1年半後までのプランを描いてきちんと実行することができればまだ間に合うと思います。 実際に自分は高3の夏まで一切受験勉強をしていなかったので偏差値で言えば質問者さんよりも低かったかもしれません。しかし、1浪、つまり1年半で自分が納得のいく大学の合格はいただく事が出来ました。 慶應理工を目標とするのであれば、何よりもまず数学を強みにしなければなりません。高3の初めまでに青チャートを最低2周し、どの問題もスラスラ解けるレベルに持っていけると、高3で他の科目に力を注げるので個人的におススメです。 何よりも現在のご自身の学力を、客観的かつ冷静に分析し、無我夢中で勉強することをお勧めします。 最終的に受験校を決めるのは直前でいいのですから。
慶應義塾大学理工学部 DJ院生
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理系数学
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受験勉強とは?
受験勉強 受験勉強は、大学の合格を目標としている点で、本来の勉強とは異なります。そのため、本来の勉強で重視されるはずの、「本質の追求」「深く理解すること」などが軽視される傾向にあります。 では、受験勉強はどういう戦略で進めていけばいいのかについて説明しますね。 受験勉強に必要なファクターはいくつかあります。 ・入学試験の情報 ・解き方のスキル ・計画 です。 一つずつ説明していきます。 ・入学試験の情報 これは、センター試験(新テスト)の配点がいくつだとか、実際に試験が課しているスキルとは何なのか、配点は幾つなのか、といったことですね。 この情報と自分の情報から、到達目標が出てきます。 例えば、自分は数学が得意だから数学で大きく稼いで、国語でのある程度の失点を認めても良いような配分にしてみよう、という感じですね。 これが、試験当日までに達成されるべき目標です。 これは演習を重ねていくうちに変化するものです。自分の情報は絶えず変化していきます。指針を見失わないようにしながら、常に目標を吟味してください! ・解き方のスキル 入学試験では、たいていの場合非常に時間がキツく設定されており、常人ならば満点は難しいように作られています。(天才のことは除きます) そのため、問題は、瞬間的に効率よく「処理」していかねばなりません。その「処理方法」を模索し、スキルとして身につけるのが課題となります。 これを効率よく身につけていくには、ある程度勉強法をしっかりと具体的に設定しておかねばなりません。質問者様がおっしゃっているように、「具体的な対策」を練るのが重要不可欠です。闇雲に問題集を周回したからといって成績が上がるのはごく一部です。 そこで、具体的に勉強法を説明したいのは山々ですが、ここに書くと文字数オーバーする可能性があるので、ぜひ僕の過去の質問をご覧いただければと思います。(現代文、数学、英語を解説しています。めちゃくちゃ長いです) 理科に関しては、数学と同じ勉強法でいけるので数学を参照してください。 ・計画 計画がなければ、確かな実力が時間内に付かないです。そのため、計画方法があって、自己分析→長期計画→短期計画の順に設定していく必要があります。これも僕の過去の質問で、「計画的にとは」の頁で解説しているので見てもらえれば幸いです! 以上、参照を多く作りましたが、これらの基礎知識を組み合わせていく方法を語りました。これらを参考にして、「具体的な対策」を練ってもらえれば絶対に力はつきます!頑張ってください! 参照まとめ 数学勉強法→「受験に向けての数学の勉強法」 英語勉強法→「勉強の仕方」 現代文勉強法→「現代文が読めない」 勉強計画法→「計画的にとは」 もし分からなかったらいってください!コメントに貼ります!
京都大学理学部 こうしん
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本番試験
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今からでも間に合う…?
まず、まだ1年以上あります。残り時間に関して言えば、ベストを尽くしたのに間に合わなかった、などということはないと断言できます。 ただ、受験勉強の怖いところは、sykさんの言う通り、「やってるつもりだったのに、気づいたら少しも進歩していなかった」みたいなことが起こることです。現在地から目的地までは決して遠くなく、まっすぐゆっくり進んでいれば着けるのに、トンチンカンな方向に進んでしまったりして、努力がうまく実力に反映されないことが本当によくあります。 その点で言えば、予備校に通うということは、勉強の進め方の道しるべを示してくれるのでとてもありがたい。予備校のカリキュラムをまずは信頼し、実行していきましょう。 本題に入ります。まず、勉強方法について、あれこれ考えすぎるのはやめましょう。僕なんかは、受験時代は「勉強法の勉強」に本当に熱心になっていたのですが、結局得られた結論は、 ・まずは知識(定理、文法、単語)に触れましょう。独学用の参考書でも、学校・予備校の先生からでもいい。そしてこの時には「知る」だけで十分。分からなくても気にしなくて良いです。 ・次に、その知識を使った簡単な例題、例文を読んだり解いてみましょう(参考書や単語帳についている例題、例文で良いです)。基本的だが、その知識を理解していなければ解けない、分からないものが良い。この時点でも、その知識を覚えている必要はなく、色々と調べながら進めていって良いです。 ・上の二つをとにかくしっかりやること。ここが出来ないまま次のステップに進むことが、最も多く、最もダメージが大きい。 ・一通りそういった例文、例題が入ったら、それらの知識を何個かまたいで使う、少し難しめの問題をやってみましょう(問題集や、セクションの最後によくある確認問題などの段階。難易度はやはり抑えめで。)。できたら万々歳、できなくても何が分からなかったか分かればもう一度その欠けていた知識を入れ直せば万歳ですが、何が分からなくて解けなかったのかをはっきりさせなかったら、全くなんの意味もありません。 ・欠けている知識が特に見つからないし、あってもすぐにわかるな、という自信がついてきたら、大学の過去問を集めた実戦的な問題集(重要問題集や、一般的な受験向け問題集)をやりましょう。難しいのは確かでしょうが、「ここでこの知識を使うのか〜」といったことしか思わない段階にきているはずです。 ・実戦的な問題集が解けるようになって、高い正答率で終わらせられたら、過去問に移ります。あとは筋トレのように、ガシガシ鍛えていけば良いです。 長ったらしいのでまとめると 「知識に触れる」→「知識を例題や簡単な問題を通して理解する」(ここまでが本当に大事)→「得た知識を何個か簡単な問題集で試しに使ってみる」→「自由に使えるようになってきたら実戦的な問題演習に移る」→「過去問に行く」 の5段階です。多いように感じますか?時間はかかるかもしれませんが、少なくとも思っているよりずっとシンプルだと感じるのではないでしょうか。 多くの受験生は、しばしばこの2段階目、3段階目をすっ飛ばして4段階目で無駄に膨大な時間を費やします。こんなことを書いている僕もその一人でした。 周りよりスタートが遅い、と感じていることは必ずしも受験に対してマイナスの効果を及ぼすものではありません。間違えた時にしっかり基本に戻って確認する受験生の方が、そうでない人に比べて、最終的に圧倒的に強くなれます。どうか、悩みすぎずシンプルに勉強していきましょう。 よって勉強時間などもあまり気にしなくていいです。1日15時間勉強してもできるようにならない人もいれば、1日3時間でほかは同じような条件なのに良い成績を取る人もいます。理由はもうわかりますね?どこかの段階を飛ばして先に進もうとしてしまっているからです。なので、そんな数字ではなく、「今日自分は何を知ったか」に意識を向けていれば十分です。 全日制の受験生に引け目を感じてしまうこともあるかもしれませんが、受験において、常に成績が揺れ動く他人を基準にして自分を評価すること(順位や偏差値を機にするということもこれに含まれます)は、精神的にやっていけません。 今日の自分は何ができて、何ができないのか。できないことをできるようにするにはどうすれば良いのか。それだけ考えていれば、いつの間にかA判定がもらえるはずです。自信を持って進んでください。
東京大学理科一類 ひこにー
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不安
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