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受けた模試などはどう活用すべきでしょうか?

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10/27 16:48
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ジーク

高1 福島県 東京大学志望

受けた模試などを活用しろと言われるのですが、どう活用すべきなのかわかりません。何か良い提案があれば教えてください。

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けろちゃん

名古屋大学工学部

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受けた模試は自分の苦手分野を理解するために活用します。 模試を受けてできたことはどうでもいいのです。 間違えた問題をなぜ間違えたのか、をしっかりと分析してください。 例えば英語なら 文法が弱いのか、長文が苦手なのか、リスニングができないのか。 リスニングができないとしても、そもそも単語力がなくてできないのか、聞き取ることが苦手なのか、回答するのに時間がかかってできないのか。 このように、できなかった原因によって、対策(=今後の勉強方法)が変わります。 模試に一喜一憂した後は、苦手なところを分析しましょう!
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けろちゃん

名古屋大学工学部

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模試の活用方法
模試については、成績や順位、判定に一喜一憂だけして受けっぱなしというのが1番良くないことです。 出てきた成績等はあくまでも目安として、その後の勉強の指針としてください。 それはさておき、1番大切なのはやり直し・復習することだと思います。自分が間違えた問題について、 ・なぜ間違えたのか ・何を覚えていなかったのか を整理して、できればやり直し用のノートを作ってそこにまとめていくのがオススメです。 模試は、自分が出来ていないことを知れるとても良い機会です。また、全然出来ていない分野が発覚した場合には、改めて所有しているテキスト等で復習するようにしましょう。 それに加えて、外部会場で受ける場合は、学校で受ける定期テストとは違った緊張感の元で受けられるため、本番に向けた練習にもなります。ただの模試だからとテキトーに受けるのではなく、時間配分や、休み時間に何をするのが良いのか、これからきっと何度も模試を受けることになるはずですので、その辺を意識して挑んでみてください。時間配分等は得点にも影響してくるので、上手くいかなった場合は次に繋げられるようにしましょう。
京都大学農学部 ゆうき
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模試の復習方法
効率の良い模試の復習法について話しますね まず、模試を受ける意味について少し話します。 模試を受ける意味はなんでしょうか? 目標とする学校と自分の差を知ること 志望校を目指す人の中での自分の位置を知ること これらは確かに模試を受ける意味だと思います。 でも、模試を通じて1番大切なのは 『苦手分野を再認識すること』です! 多くの模試は1日かけて受けるものが多いと思います。 1日かけて受けた模試で判定だけみて一喜一憂するだけではもったいないです。 大切なのは間違ったところの解き直し つまり、苦手分野の発見と克服です。 例えば、英語文法で仮定法を間違えたとしましょう。 そしたら、その問題を解き直すだけでなく、 参考書に戻って仮定法周りの関連問題を再度復習し、 次に仮定法が出た時に同じ間違いをしないようにすることが大切です! 本番の入試は1年に1回です。 この本番までは何回間違えても良いです。 模試で偏差値が志望校に届かない 模試で全然わからない問題が出た これらは全然構いません ただし、その問題が本番で出たら必ず得点できる! と思えるまでその分野は完璧に見直し、解き直しをしてください。 そうすれば、きっと本番も大丈夫です。 大手予備校の模試は何に数回行われ、 出来るだけ満遍なく色んな範囲から出題されていると思います。 なので、毎回の模試をキチンと見直すだけで意外と結構実力はつきます。 模試の結果に一喜一憂せず、 間違えたところの関連分野を再度復習しましょう! 解き直し、見直しを大切にしましょう! 模試の復習に困った時に見返してくれたら幸いです!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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模試の復習について
模試の見直しは大切ですが、のめり込みすぎない事も必要です。とりあえず、なぜ間違えたのかの確認と分からなかった単語や熟語があればメモしておけば最低限はOKです。 ですが更に復習の精度を上げるなら、その次に国語で英語でも本文の読み込みと回答根拠の照らし合わせを行なってください。本文の読み込みは得点が思うように伸びなかった文章だけで大丈夫です、苦手な分野の文章を多読することで慣れが生まれるようになります。 回答根拠の照らし合わせとは、要するに回答プロセスの確認てことです。間違えた問題というのは必ずどこかで正しい回答プロセスから外れてしまっているので、その修正を行います。 基本的にはこれらだけで良いと思います。時間があればノートにまとめたりしてもいいんでしょうが、私はまとめても見直したりすることが殆ど無かったので辞めてしまいました笑
早稲田大学人間科学部 たーもー
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模試
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解き直しの意味
こんにちは。rockyyyと申します。 もしやテストのとき直しの意味合いについてですが、これは非常に重要な意味があります。 まず第一に、自分の苦手分野がわかるという事です。模試ではこれまで自分が習ってきた分野からしか出題されません。その中で自分が解けなかった問題があったなら、それはこれまで自分が学習してきた中で理解していなかったことになります。これは模試のやり直しをしなければずっと気づかないままです。点数も伸びません。勉強をする際に意識して欲しいことは、勉強で自分が得意なことを伸ばすというよりかは、自分の苦手分野を克服することを優先するということです。自分の苦手分野の基礎問題が解けなければ、他の人はそこで点数を稼いでくるため、差がついてしまいます。それは非常にもったいないことですし、それで受験は合否が決まります。大事なことは「他の人が取れる問題で点数を落とさない」ということです。模試は自分の苦手分野を知る事ができるので、その点で模試の復習は大切です。 それに模試には必ずわかりやすい解説がついています。それを読んで効率よくやり直しができるため、「優れた教材」として活用すると良いと思います。 第二に、模試の問題は自分の志望校にあったレベルのものである事が多いと思うので、模試の復習をすることで、自分はどれくらい解ければ良いのか、合格するにはどんなことをすれば良いのかという事がわかります。これは自分が勉強をしていく際にモチベーションになりますし、自分の今の立ち位置を知ることに役立ちます。 模試のやり直しについては以上になります。模試やテストの機会は絶対に大事にしてください。それが合格につながります。必ず復習して、無駄なものにだけしないようにしてください!受験応援しています!
大阪大学工学部 rockyyy
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未習範囲がある模試は受けるべきか
受けるべきです。 未習範囲であれば、その範囲でどのように問題が出るのかを知ることで今後の学習の指針となります。 また、模試であれば各設問ごとの点数や正答率などが出るのかと思うので、自分が学習してしている範囲でしっかりと点数がとれている(勉強した事が身についている)のかを確認する事ができます。 総合点が低くなってしまうかもしれませんが、やっいない事はできるわけがないのでその点に関しては気にしなくていいと思います。 大事なのは模試でいい点を取ることではなく、模試で自分の勉強してきたことが身についているのかを確認し、本番で合格点をとることです。 なので、模試はしっかりと受けて本番まで、模試で間違えたところを繰り返し復習しましょう。 未習範囲のある模試は受ける気にならない気持ちも分かりますができるところからコツコツ頑張って下さい(^_^)
北海道大学経済学部 Tsubasa
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模試
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模試の時にできない
本当に試験慣れしてないからできないのであればそれは問題ないです。 受験まで模試は何回かあるのでそれで十分慣れていけます。 ですが普通は、しっかりと理解し定着してるものならば模試でも解けるはずです。 つまり、自分では"わかったつもり"になってる箇所が多いのかもしれません。 解説みたら納得するというのは当たり前ですし、なんでこんな回答したんだろうって思っても実際には間違ってるわけですからそこは素直に反省するべきです。 自分は現役のとき同じような感じでした。 原因は、わかってるつもりになってたものが多すぎたということでした。 現役のときはあれこれといろんな問題集に手を出し、どの知識もあやふやで定着しませんでしたが、自分の中ではわかっているつもりになっていました。 浪人のときにはテキストだけを勉強して何回も復習して知識を骨の髄まで染み込ませるくらいまでやりました。模試では70で安定しましたよ!(河合塾全統模試) 質問者様ももしかしたら同じような状況に陥ってはいませんか? それか、まだこの時期だから定着してないのかもしれないです。 やはり模試慣れというのは大事ですが、慣れてなくても本当にわかってることなら答えられるはずです。 今までやってきた参考書などを復習してみてはどうですか?
慶應義塾大学商学部 わすれらんねぇぇぇぇえええよ
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模試
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高1の模試対策
質問の文面を見て少し気になったので、最初にお小言みたいなものを1つ失礼します!下の❤までとんでもらえると、具体的な対策のお話になります! よくある間違いだとは思うので、気を悪くしないでください!「そんなことはわかっているよ!」という場合は大変申し訳ありません。他の受験生はそういう人もいるんだーくらいに思ってください笑 質問です。模試を受ける理由はなんですか?まずは、そこを考えてみてください。いい成績に喜ぶことでしょうか?たしかに、嬉しいですし、いい成績が出ることは悪いことではもちろんありません! ただ、受験合格を目的とした場合、現状の把握のためかテストになれるため。この2つのどちらかまたは両方ということが多いと思います。 学校の定期テストはいい成績を取るためにいい点数を取ることが大事なことも多いでしょうし、その場合は、出題者の先生が出しそうな問題を重点的に対策することは正しい行動だと思います。これは、受験本番に関しては同じことが言えます。その学校の傾向にあった対策することは間違っていません。 しかし、模試に関していえば、受験に対する現状把握という目的を考えると、かさ増しされた結果が出ることは望ましくありません。 悪い成績を見ることは辛いと思います。逃げたくなると思います。高1の夏から高3の夏にかけて、偏差値がじわじわと下がり、2年間で偏差値が10下がった私はそう思います笑ただ、どうか、その頃の私のように模試の結果から目を背けないで、向き合ってください! ❤ ではやっと、模試に向けての勉強の仕方です!長くなってごめんなさい><話が長くなる悪い癖があるのです。短いほうが読みやすいですよね😅要点を明示あしないからでしょうか?改善するために要点をかいつまんで説明して行きたいと思います!……というようなことが大切です。伝わりますか? では、説明!(やっぱり長くなりそう…笑) 「現状の把握→理想の確認→理想の原因を推察→理想に近づくための計画案→計画の実行」を行うことが大切です。先程の例では、話が長くなるという現状から、読みやすくするために短くという理想を考えて、要点を明確にしないという原因を考え、要点をまとめるという改善案を考えました……実行は……頑張ります🙇‍♀️ 模試はこの最初のステップなので受ける前ではなく、受けたあとが大切です。結果を受け止めて、どの科目を伸ばすべきなのか、どの分野を伸ばすべきなのか、何が足りていないのか、を考えてそれに対する対策を打っていきましょう! つまり、模試の対策としては、 今の自分ができないことに関して、なぜできないのか、何が足りていないのかを考え、その対策をすることです! まとめ 1.模試は受験合格のための過程。 2.模試の現状把握から始まる。 蛇足… ちなみに、先程の例で実行をしなかったのは、この蛇足のためです…笑 受験勉強においては点数をあげることは良いことですが、実際の生活では何かを改善することが必ずしもいいこととは限りません。例えば、要点をかいつまんで話すと、その分説明が足りなくなって、誤解が増えたり、何を言っているか抽象的でわからなくなったりしますよね…?何かを変えた結果ほかが悪くならないようにするのも大切ですね!例えば、睡眠を削った勉強は体調不良のもと…とか! P.S. ファイト!努力はもちろん、効率的に合格まで坂道を駆け上がろう!
慶應義塾大学経済学部 Canary
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模試
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模試の復習
こんにちは! まず模試の位置付けについてですが模試の結果はあまり気にしぎる必要はないと思います!模試はあくまで模試なので結果よりも大切なのは自分の弱い教科を見つけるということです!この弱点の教科を模試を受けて見つけて、それを次の模試までに克服するというのが大切だと思います! では具体的にどのような復習をしていけばいいかですが、自分は英語、国語、日本史で受けたのでこの3教科の復習方法について書いていきたいと思います!参考にしてみてください!! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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模試
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模試
模試の成績で落ち込むのは当然ですよね、、、私も何回も先輩にどうしたらいいですかと相談していました。 でもそのときだんだん思えるようになってきたことが、模試はあくまでも自分の実力を図るためで、復習の材料に過ぎないんだという風に考えるようにしたら、むしろたくさん間違えた方が復習のやりがいがあるなと気づけるようになりました。 例えば、英語や世界史、古文単語の用語など、模試ではなく本番の試験で初めて見るものばかりだったら焦るじゃないですか。 でも、今この模試で出会えといてよかった、間違えておいてよかった、覚えることができてよかったっていう風に考えるんです。 そうすると、たくさん問題を解けば解くほど分からないことがわかるようになっていくのがわかって、むしろ過去問も間違えても気にならなくなりました笑 実際に、模試で直したところが本番でてたときはとっても嬉しかったです。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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模試
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自己分析について
自己分析笑。就職活動みたいだね笑 しっかり読んでいなかった、というのも、掘り下げると色々あると思うよ。掘り下げるというのは、なんで?と自分に問いかけることね。時間がなくてしっかり読めなかった、知っている単語や文法が少なくてしっかり読めなかった、単語などはわかるけど読解力がなくてしっかり読めなかった、など。 単語や文法に問題があったら、そこから、それはなんでだろう?と掘り下げる。今までの単語文法の勉強の仕方を思い出してどこに問題があったか、それを解決するにはどうしたらいいかっていうのを納得いくまでなんでを繰り返してみるといいよ。 最低3ステージはなんでを繰り返すといいのかな。 例: 英語の点数が低かった     ⬇︎なんで? しっかり読んでいなかった(1ステージ) ⬇︎なんで? 単語や文法があまりわからずしっかり読めなかった(2ステージ) ⬇︎なんで? 単語や文法の教材をまだ1周しかしていなかったのできちんと覚えられていなかった、3周はしてみよう(3ステージ) みたいな。 何が弱点なのか探るにはこのようになんでを納得いくまで繰り返すしかない。 ちなみにこのなんで?と思うことはテスト勉強に限らず今後の人生でとても重要になることだとおもうので、今のうちから物事に対しなんで?と思いその答えを自分なりに見つけられるようにして過ごしていくととてもいいと思うよ✊
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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