朝型から夜型にするべきか
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1/18 22:07
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
みやび
高2 埼玉県 慶應義塾大学志望
現在、高2で文系の者です。
私は朝に勉強するタイプで、平日は学校が始まる前に1時間半、
部活がない日は、放課後約2時間、
部活がある日は、帰宅後30分ほど勉強し、
少なくとも10時には寝るのですが、
それだと勉強時間があまり取れず、周りの人と差がついてしまうのではないかと不安です。
このまま続けて行くべきでしょうか、
それとも夜型にして勉強時間を取るべきでしょうか
良ければ教えてください
回答
T
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
大事なことは勉強時間を増やすことではありません。勉強時間が取れなくても、質を高めれば問題ないです。
次に勉強の質の上げ方なのですが、まず人には朝方と夜型の2パターンがいると言われています。言い換えると、モチベーションのピークが朝なのか夜なのかということです。
質問文から推察すると、朝から勉強するモチベーションを持てているようなので、無理に夜も頑張ろうとするよりも、今ある勉強時間を濃密にする方向を目指した方が適しているように思います。
ご参考にして頂ければ嬉しいです。
コメント(1)
みやび
1/19 7:30
ありがとうございます!
質をもっと高めてTさんと同じ慶應大学に行けるように頑張ります!