英文のジャンル
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
アキ
英文のジャンルで読めるものと読めないものがあります。例えば論文みたいなものは読めるのに、小説は読めません。自分の受ける学部に小説は出ないので読めなくても大丈夫でしょうか?それともオールジャンル読めたほうがいいのでしょうか?
回答
のすけざえもん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕もジャンルによって、読めるものと読めないものがありました…結構よくあることだと思います!
どのジャンルでも読めるに越したことはないですが、自分の受ける学部に100%小説が出ないと思うのであれば、読めなくても大丈夫だと思います。
ですが、一応小説を読むコツを教えておきます。
それは、時系列、人間関係、感情の変化に注目することです!
大抵の場合小説にはいくらか時間変化があり、登場人物が何人かいて、主人公の感情の変化があります。これらのことをちゃんと理解できれば小説の問題は解けます!
コメント(1)
アキ
回答ありがとうございます!