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英語長文 早く読むには

クリップ(5) コメント(1)
9/21 10:28
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ヒカリクジラ

高卒 山形県 慶應義塾大学志望

英語の長文を読むのが遅くて困っています。 マーク模試はギリギリの時間で解き終わり、 記述模試は時間内に解き切る事が出来ませんでした。 慶應文学部に入りたいのですが、今のままでは時間内に解けるようにならないのではないかと思います。 何か英語の長文を読むスピードを上げるために、効果的な方法またはテキストがあれば教えて欲しいです。

回答

tatsuya1013

早稲田大学創造理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは〜 英語を読む速度を上げるにはできるだけ普段の勉強時間の中で多くの長文に触れることです!! 僕は単語の確認も含めて速読を3年生になってから始めました( ^ω^ ) また、英語のリスニングをすることで速いスピードになれると読むスピードも速くなるかもしれません 応援してます📣
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コメント(1)

ヒカリクジラ
9/22 22:58
丁寧に答えて頂き、ありがとうございます。 時期的に焦りがましていたのですが、アドバイスを参考に、着実に読むスピードを上げていきたいと思います!

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英語長文 早く読むには
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早稲田大学創造理工学部 tatsuya1013
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英語
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英語長文を早く読めるようになるには
文章から察するに…もしかしたらmimiさんは真面目で努力家、頑張り屋さんかもしれませんね笑 素晴らしいと思います。様々な困難からも逃げずに頑張ってきて、やっとここまでたどり着いたのでしょう。 だけどね、受験の英語は全部を真面目に読んで、解いていたら君も知っての通り間に合わないんだ…😑 意地悪だよね!!😑 早慶の英語のポイントはね、「真面目に解かない!」なんだよね😑意地悪や 俺も早稲田商学部の過去問とか、死ぬほど時間なかったのを覚えてる!!俺も同じようにやきもきしててね😑 そんな時東大行った友達にいくつかポイントを貰ったから、3つほど教えます。 その1 分からない単語は飛ばすこと。 訳の分からない固有名詞や、難しい単語を見て焦ったり、呼吸が荒くなる…不安になるとかありませんか?? 分からない単語は大概、後々にそれを指すような説明がなされています。それか、分からなくても回答に対して影響しない事もあります。鉄壁に出てこない…と仰ってるということはmimiさんの単語力はトップクラスでしょう。つまりmimiさんが分からない単語は、他の受験生にも分からないのです笑 早慶は速読を求めてきます。全てを時間内に読むではなく、分からないものを飛ばしながら時間内で読む!練習をしましょう。 その2 分からない問題は印をつけて飛ばす。 わからない問題には、△か×で印をつけておきましょう。△と×は回答が全て終わった後、時間をかけて取り組む。分からないものを一生懸命考えて、分かるものを逃すなんてもったいないですよね… 受験英語は時間との戦い。全て読めるかではなく、点数を取れるかが勝負です。つまり全体の流れが大事です。 その3 全体の流れを把握する 同じようなことを聞いた事があるかもしれませんが、大抵の長文は最初に問題提起、最後に結論という構成になっています。読みながらこれから何について述べられるのか、どこに注意すれば良いのかをイメージします。もしくは余白にテーマを書き出します。問題提起や抽象的な事は、次の段落より説明がなされます。 具体的な段落の内容を理解する、(虫の目)と、その段落が全体の中でどの位置に当たるか俯瞰しながら把握をする(鳥の目)を持つ事が大事です。 以上3点長くなってしまいましたが、いかがでしょうか。 先ほども述べましたが、早慶は精読よりも速読です。時間を測って、少しずつ感覚を掴んで行ってください。 個人的に質問も待ってる!応援してます!!!🔥
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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速読できるようになるには
こんにちは!早稲田社学2年の者です!少し長くなってしまいますが音読についてお話しさせていただきたいので是非目を通してみてください☺️ まず音読とは何故やるのでしょうか?それは「英文の意味を前から理解する」ためです!その練習に音読は最適なのです。 長文を速く読むためには英文を前からスラスラと読み理解しなければいけません。試験中に後ろから前に帰っていたりしたら時間が無くなってしまいます。その点で音読は長文を読む練習に最適なのです! 音読は正しい方法でやれば確実に英語の力が上がります。ですが残念なことに間違った方法でただがむしゃらに音読をしているがために成績が伸びない受験生が多くいるのも事実です💦では正しい音読の方法とはなんでしょうか?それを今から説明して行きます! 正しい音読とは ①読んでいる時に、文章の意味や構造を正しく把握していること。 ②できるだけ速く読むこと。 です。逆にこれらのどちらかを満たしていなければ間違った音読をやっているのかもしれません。順に考えていきましょう。 まず①に関して。たまに意味を理解していない単語や文章をひたすら声に出している人がいますがもちろんこれは全く意味がありません。なのでしっかり英文の意味を理解しながら音読をしましょう。理想は、読みながらそのスピードで意味や構文を同時に理解できることです。かといっても最初からそんなことできないよという人もいるでしょう。そんな人は、まずはじっくり黙読して意味や構文を把握した上でそれを思い出しながら音読をしましょう。英文をコピーしてそれに単語の意味や構文を書いてみるのがオススメです! 次に②に関して。 音読は処理速度を上げるという意味もあります。 少しずつ英語を読むスピードを上げる ↓ だんだんスピードに慣れていく ↓ 英語を理解するスピードが上がる このようなステップでやっていきましょう! かなり長くなってしまいましたが音読に関してはこんな感じです!分かりにくい部分があったらごめんなさい🙏後少し頑張ってください!第一志望に合格したら想像以上の景色が待ってます。応援してます😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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速読できない
難関大学を受験される方で同じような悩みを持っている方は多くいらっしゃいます。 原因としては二次試験で出題される長文は構造が複雑なものが多く、精読が必要になるため、その対策を中心に行なっているが故に共通テストレベルの簡単な英文を速読する力がつけられていないからです。 早稲田大学ですと共通テストレベルの長文と二次試験の長文の対策は別物として考えた方がいいでしょう。 共通テストを受験して高得点を取りたいのであれば、速読練習は基本的には必須となります。 速読練習のやり方ですが、まずは単語と文法を完璧にしてください。単語に関してはターゲットで十分ですので全ての単語を一瞬で意味が分かるレベルまで完成させてください。 その後は長文(センターの過去問や共通テスト模試)で音読を行ってください。 音読の方法は意味が頭で理解できるスピードで時間を測りながら行います。回数の目安は30回程度ですが繰り返すうちにタイムが伸びなくなると思います。そのタイムがあなたの最速タイムとなりますので、タイムが伸びなくなるまでが目安回数だと思ってください。 基本的にはこれを3ヶ月程度行えば共通テストレベルに関しては時間内で確実に解き切れるレベルの速読力は身に付きます。 最後になりますが、共通テストレベルの長文に解釈はほとんど必要ありません。複雑な構文は使用されておらず、単語と文法が身についていればほぼ正確に読み取れます。 そしてこの速読練習を行うことによって英文を読むスピードが早くなり、早稲田の二次試験でも全体的に長文を早く読むことができるようになり、重要な箇所に関しては精読するといった形で問題を解くことができるので、決して無駄な勉強方法ではないと思うので参考になりましたら是非実践してみてください。
大阪大学工学部 T.T
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英語
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英文を英語のまま理解するには
受かる受験生と落ちる受験生の違いに関して やはり精度の問題は大きいかと思います。具体的に基礎的な参考書がある程度固まってないのに難関レベルの参考書をやったりして基礎が疎かなまま効率悪く難関レベルの参考書をやり時間を無駄にして落ちる人は多いと思います。 どの段階で成績が上がるかに関して 人によって全く違うと思います。私は単語熟語文法解釈の参考書に取り組むと同時に速単、速熟をずっと隙間時間に聴いていたのでそこで総合力が鍛えられたお陰か模試の度に偏差値が上がって行きました。 参考書に関して シス単鉄壁の2冊でも十分慶法に対応出来ると思いますが結局単語帳は同レベルなら乗ってる単語も殆ど被ってるので自分に合うもの、やり続けて苦にならないものはどんどん手を出して良いと思います。熟語帳も然りです。解体やれば自然と速熟の復習になるので合ってるものをやると良いかと。 文法問題集は私はビンテージ一冊でした。後は模試と過去問で分からなかったやつでビンテージに載ってないものは別に覚えました。 英文法語法1000は確かにやってた人多かったですが私はやってなくても慶法当日8割は取れたので必須ではないと思います。ネクステ全問解けるようにする方が優先度高いと思います。 基本はここだ!からいきなりポレポレはきついと思います。70か基礎100挟んだ方が良いと思います。100はポレポレより若干レベル低いぐらいですかね。 私は基礎100→ポレポレのルートでした。東進でポレポレに該当する授業も受けました。 英語が苦手なら基本はここだ!→基礎100あるいは70→ポレポレが基本かなと思います。 100と70はどちらかで良いしポレポレやるなら100はやらなくて良いかと。 長文に関して私は模試と過去問がメインで問題集はやってませんでした。 速単速熟速単上級を読み、ひたすら聴き、音読してたので長文問題集は必要なかったのかもしれません。 英語は私も苦手でした。 高2の夏偏差値40→センター同日6割 ここまでは基礎的な参考書しかやってません。ポレポレ、鉄壁、速単上級はまだ手を出してすらいませんでした。 センター同日6割→高2最後の模試慶法英語D判定 この時点でもまだ基礎的な参考書だけでした。 高2最後の模試慶法英語D判定→高3、6月マーク模試8割 基礎的な参考書を終え難関レベルの参考書に入ったばかりでマーク模試8割です。 こんな感じで成績上がって行きました。マーク模試で8割までは基礎的な参考書だけで行けるなって感じですかね。 私は爆上がりというよりは毎回の模試毎に順調に上がってく感じでした。 こんなんで参考になるか分かりませんが何か聞きたいことあったらコメントメッセージでどうぞ。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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英語
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英文を読むのに時間がかかる
英語の長文を早く読むには やはり、 音読です!! 音読は、発音、アクセント、文法、 文章の構造、特に、英語を英語のまま 頭に入れる力が着きます。 オススメの方法としては、 音声ダウンロードができる長文読解の参考書を買って、長文の問題を解いたあと、 ひたすらその文章を音読してください! 音読をする時は必ず音声を使って、 見本と同じように発音して 読むことを心がけてください! そして、 もう一つ大事なことは、 ただ読むのではなく、 読みながら頭の中で、しっかり内容を解釈して、この文は、このパラグラフは、この文章は、何が言いたいのか? ということを考えながら読むようにしましょう!! 音読は毎日続けてやりましょう! やり続けていれば 必ず英文を理解するスピードは 早くなります。 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
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英語
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模試で長文を読むとき
長文を読む時にsvocは全く気にしません。というより、気にしなくても意味が理解出来る程度に読み流すことに慣れる必要があると思います。svocの解釈を気にするのは和訳する時くらいです。 焦ってしまって長文の内容が入ってこないのは当然なので、まず焦らなくて済む程度のスピードをつけることを目指しましょう。特に慶應の法学部はかなりの長文が出るので、超長文に慣れると精神的に余裕が出てきます。超長文が当たり前だと長文が短く感じますよ。長文を読むスピードをつけるのは、普段から時間を設定して読むと良いと思います。最初に時間を測って読んでみて、それから設定時間を少しずつ縮めると、だんだん速さに慣れます。 そして何よりも、沢山、様々な英文に触れると慣れやすいです。読み流すことを意識してください。
早稲田大学政治経済部 L75
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英語
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速読できるようになるには
速読というのはもちろん、テキトーに読んだり読み飛ばしたりすることではありません。いかに速く情報を処理し、文の構造を見分けていく必要があります。そのため途中で止まったり悩んだりするのはご法度です。 ではどうすれば良いのか。鍛える方法はいくつかあります。 ①たくさんの文章を読む。→即座に頭の中で要約できるようにする。 ②音読をして意味を理解しながら読む。 ③分からない単語などをあまり気にせずに読んでみる。 ④意味や構造を理解した文章を繰り返し読みリズムを鍛える。 抽象的ではありますがこうした読み方を様々な文章を使って読んでみるといいと思います。(国語英語共に。)
慶應義塾大学経済学部 りく
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現代文
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英文の速読力をあげるには
東京大学に所属している者です。 英語の長文読解の勉強方法の中で1番効率がいいのはまず間違いなく「音読」です。自分は以下のような手順で音読をしていました。 ①長文を「日本語に訳さず理解しながら」黙読する ②理解できないところがあったら文法や和訳を確認する ③黙読し終わったら「日本語に訳さず理解しながら」何回も音読する(引っかからずに音読しながら意味がとれるようになるまで) 大切なのは「日本語に訳さず理解しながら」というところです。例えば「This is an apple.」という英文を理解するためにわざわざ「これはリンゴです。」と訳すことはないはずです。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにする感じです。最初はなかなかできないと思いますが、慣れてくると英文を読むスピードも正確性もどんどん向上していき、模試の成績も必ず伸びます。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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英語
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英作と長文のすゝめ、速読力の鍛え方
まず単語は反射で出てくるまで完璧に仕上げてください。まだ仕上がっていないのが速読に繋がらない原因の一つだと思います。 英文解釈の勉強法はそれで構いませんが、なんとなくではなく、完璧に構文が取れるか?完璧に訳せているか?を意識してください。あとは音読もしまくってください。 速読についてですが、「単語の意味が反射レベルでわかる+構文が完璧に取れて英語を英語のまま訳せる+音読を含めた多読をする」ことによって身につくと思います。 これらそれぞれができているか振り返ってみてください。 参考書の使い方についてまずはポラリスですが、 1.普通に時間を測って問題を解く。 2.その後に時間を測らずじっくり解いて2つ目の解答を作る。 →これによって時間があればできた問題なのか、時間があっても知識がなくてできない問題なのかどうかがわかります。また、この時にわからない構文やわからない単語も把握してください。 3.解説をじっくり読みながら、わからなかったところを長文に書き込んでいく。(単語や構文、文と文の関係など、新しい発見は全て書き込む) 4.書き込んだ英文を5回音読する。 5.書き込んだ内容がある程度頭に入ったら、次は何も書き込んでない状態の英文を5回読む。 →その時に書き込んだことを再現しながら音読してください。これによって初見の長文で活かせるようになります。 6.覚えるべき単語などをまとめて暗記。 という流れがいいと思います。 英作は、 1.まずは自分で解答を作る。 2.添削してもらう。 3.自分の英文の間違っていた部分について抽象化を行う。 →例えば、「三人称のsをつけ忘れない。」「時制に気をつける。」など。これは付箋などに書いておくと次の英作を書くときに意識しやすくなります。 4.もう一度解き直して、満点解答を作れるか確認する。色々な問題をたくさん解くより一つの問題を何度も解いた方が力になります。 5.解答解説から得られる知識を暗記。 こんな感じです! 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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