緊張になれるためには?
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
アマミヤ
質問内容はタイトルの通りなのですが、私はただの模試でさえ、とても緊張してしまい最初の10分〜15分ほど、英文がほとんど頭に入って来ず、隣の鉛筆の音にばっか敏感になってしまいます。
そのため、文法などで簡単なミスも幾つか見受けられ、また、見直しの時間もあまり取れません。
2回目の模試も1回目と同様に緊張してしまい、これからずっとこのままになってしまうのではないか、また本番では、どうなってしまうだろうかと考えると不安で仕方ないです。
どうすれば、程良い緊張で試験に臨めますか?
回答
kazu27
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
1番の近道は模試を楽しむことだと思います。スポーツの試合も楽しむことができたら緊張しないと思いますし、楽しんでる人の方が上手い気がします。楽しむことができない場合は、何度も模試を受けて慣れましょう!場数を踏めばある程度の緊張は抑えられるようになると思います。私は月1回は模試を受けていました。
また、勉強をスポーツで例えると普段の勉強が練習、模試が練習試合、入試が試合。
練習したことを練習試合で試し、練習試合で学んだことを再び身につけるために練習する。また、練習試合は試合を想定しているもので、練習試合で緊張しなければ本番も極度の緊張をすることも少ないと思います。
模試や試験では集中することが大切なので、周りの音が聞こえなくなるくらい集中しましょう!そのために普段の勉強で練習をしていきましょう!
頑張ってください‼︎
コメント(1)
アマミヤ
丁寧な返信ありがとうございます!
頑張ります!