夏休み計画
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
4C
浪人生です。夏休みの計画を練ろうと思っています。
昨年の反省点を活かして立てようと思っているのですが、それだけだと情報不足で悔いのない夏休みになるか不安です。ですので、夏休みの計画を立てる上で気をつけること、やってよかったことなどを教えて欲しいです。回答お願いします。
回答
クリ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
💁♂️夏休みの計画を立てる際に大事なこと3選💁♂️
🧐1 とにかくまずは自分なりの計画を立ててみる!大体出来上がったらとにかく色々な人の意見を聞こう。
→これはとても大切です。自分だけではなく学校の先生や友達、塾の先生やチューターさんに聞いてみてください。その様々な人たちから得た情報の中から自分がいいな!って思ったところを抜粋しましょう。失敗しない計画作りのためにも自分だけではなく広い視野から計画を立てましょう。
🧐2 夏休みの始めと終わりに1学期の復習をする
→1学期の復習のタイミングですが最初と最後にやることがとても大切です。最初だけでは定着しているのかが曖昧になってしまいます。もし最後にやって定着していなかったらそのまた2週間後くらいにもう一度復習することをお勧めします。結局は定着しているかが大事です。していなかったらシンプルに勉強していない人たちと同じ知識量になってしまいますから。せっかく勉強したのですから自分のものにしましょう。
🧐3 苦手教科は必ずなくす
→私大文系志望の場合苦手教科があったら詰みます。だからこそ夏休みという膨大な時間がある中で必ず苦手教科はなくしましょう。まずは苦手が何なのか認識することが大事ですよね。多分認識できている人がほとんどだと思います。模試などの結果を見てみましょう。
こんな感じです!!分からないことがございましたら是非直接!!
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