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気持ちの切り替え

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8/13 17:03
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高3

遊びから勉強に切り替えるとき、私はなかなかうまく切り替えることが出来ずにダラダラと延長してしまいます。 どうしたらスパッと切り替えることができますか?

回答

tsuyuchan2

早稲田大学法学部2年

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切り替えって難しいですよね。だからあまり気持ちの切り替えに固執せずにとにかく体勢を変えることを頑張ってみてください。とにかく机の前に座ってノートを開いてペンを握る。外見を勉強する体勢にすると自然と気持ちも切り替わりますよ!頑張ってくださいね!

tsuyuchan2

早稲田大学法学部2年

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「やる気が出たからやる」ではなくて、「やっていくうちにやる気が湧いてくる」ように人間というのは出来ているようです。行動しないことにはモチベも出てこない、というのが科学的にも裏付けされていると何かの記事で見ました。 ですので、解決策としては、とにかく何も考えず手を動かすことです。数学のちょっとした計算問題を一問解くとか、英単語を一つ新しく覚えてみるとか、そんな小さなことでいいのでとにかく何か初めて見ましょう。5分でも10分でもいいので机に向かってみると、スタートダッシュはきれるのではないでしょうか。 継続するコツとしては、個人的にはメリハリをつけることですかね。勉強するときは一問一問に全集中。終わったらひたすらダラける。この繰り返しが染み付いてくるといいですね。休むときは勉強スイッチを完全にオフにしないと、いつもなにか勉強や受験のことで心身を苦しめられているような感じがしてしまい、あまり休まりません。その結果なんとなくやる気も出ず、机にも向かいにくくなってしまいます。 以上を踏まえて、最初は例えば、20分勉強して5分休む、といったような短いスパンでいいので、勉強と休憩の切り替えをできるように練習しましょう。
慶應義塾大学法学部 師範
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一橋大学経済学部 むほほ
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京都大学農学部 PaNDa108
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宅浪 スイッチの切り替え
こんにちは☺️ 受験生にとって、眠気は最大の敵ですよね...わかります。私は宅浪経験はないのですが、受験生の時に夏休みを含めて半年ほどコロナで学校がなくなり、自宅で勉強していた期間があります。その際午前中に集中して勉強することにかなり悩んだ経験がありますので、参考になる点もあるかと思い、回答させていただきます。 まず大前提ですが、睡眠時間は足りていますか?人によって必要な時間は変わってきますが、十分な睡眠の時間と質を担保できていないならまずはそこを改善する方策を取るのが第一優先です。 ただここでは、十分に睡眠をとっているにもかかわらず、眠気によって勉強に集中できないという前提でお話しさせていただきますね。 ネットなどにはたくさんの眠気を飛ばす方法論がのっていますが、正直そんなんで解決してたら悩んでないわ!って感じですよね(笑)ここでは私が実際に行っていた、実効性のある方法3つを紹介しますね。 ①頭を使う演習をする ②無理やり外に出る ③そもそも朝は勉強しない ①頭を使う演習をする おそらく眠くなるということは、暗記物をやっていたりなんとなく文章を読んだりと、あまり頭を使う勉強をできていないのではないかと考えました。 なので朝いちばんから過去問演習や、頭をフル回転させなければ解くことができない問題を解くのをお勧めします。朝いちからそんなのむり!って思うかもしれませんが、実際の入試は最初の試験が英語のことが多いので、いずれはその力は必要になってくるのです。さすがに志望度が高い大学の過去問を解くときに眠くなることはないと思うので、ぜひやってみてください。 ちなみに私は夏から2か月間、朝起きてすぐにセンター試験現代文の過去問を解くというのを続けていました。苦手だったのですが、毎日根気よく頭フル回転で解いていたら、10月から共通テスト国語現代文で点数を落とすことは無くなりましたよ。 ②無理やり外に出る これは散歩をする、とかいう小手先のテクニックではなく、場所を変えて勉強するということです。 家だとすぐにベッドにダイブできてしまう環境なので、私はもう家で勉強することをあきらめ、有料自習室を借りていました。 当初はカフェに行ったりしていたのですが、席が空いていないと時間ロスができてしまったり、長時間は滞在できなかったりとデメリットが多かったです。そのため月1万円ほどの自席を確保できる自習室に通っていました!朝は7時ぐらいに起きて無心で自習室に向かってましたね。(笑)同じように努力している人たちが集まっているのも、モチベーションになっていました。 ③そもそも朝は勉強しない まったく解決策になっていないのですが、あきらめるのも手だと思います。 やはり朝に強い人と夜に強い人はいるので、自分の特性に合わせた勉強スタイルで効率よく勉強したらいいのではないかと思います。ちなみに私は、受験生の夏以降は前述のように朝から勉強していましたが、高2~高3夏までは朝の勉強はあきらめていました。 つまり、勉強は得意な夜に全振りしたのです。毎日深夜3時頃まで勉強し、3時間ほど寝て高校に登校、午前中の授業はすべて睡眠でまた午後から勉強...という絶対に真似してはいけない生活をしてました。ただなにより深夜の勉強が一番捗ったので学力向上という目的は達成していたので自分的にはOKです。ダメですがね(笑) 簡単にまとめると、 まずは睡眠を見直してみる。そこに問題がないのであれば、①勉強内容を変える②場所を変える③時間を変えるということです。自分にとって最もクリティカルな課題は何か?という視点で見てみると、解決策が見えてきやすいかもしれません。 自宅での勉強は大変ですよね。こんなこと言っている私もいまだに苦手です。応援していますので、お互い頑張りましょう。
早稲田大学教育学部 もも
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