世界史について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
こう
時代と流れで覚える世界史B用語集を10周以上しました。
しかし、問題演習をしてみるとなかなか点数が上がりません。アウトプットの仕方がわからないのでしょうか教えてください。
回答
チュナ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
インプットを完璧にしてもアウトプットはなかなか難しいです。
インプットの方法に少し問題があるかもしれません。
覚える=インプットというイメージがあるかもしれませんが、私がよくやっていた方法は、インプットしながらアウトプットするということです。
例えばビザンツ帝国という国を覚えたとします。
普通のインプットではここで終わりですが、ここからじゃあビザンツ帝国は何年にできたか、皇帝の即位の順番は?、有名な戦いは?などと自分に問いかけながら覚えていきます。
わからなければ用語集で確認します。一回考えるという動作を入れることで、覚えやすくなり、また記憶も定着しやすいです!
コメント(2)
こう
回答ありがとうございます。知識を広げていくイメージでしょうか?
チュナ
そうです!