本文の要約!
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
アリヤス
現代文で本文の要約をしているのですが、ポイントをすぐつかめず、1時間以上かかることもあります。
現代文で要約をしていた人で、要約の何かコツがありましたら、教えてください。
一題解くのに長い時では5時間近く葛藤していることもあるので、とても不安です。
回答
きょーすけ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
・論なのか例なのかを意識して読む
・筆者の主張を掴む
・論の部分のなかで か-かを意識する
この3つを意識するとかなり良くなると思います。
これらは問題を解くときでもベースになるものなのでぜひ身につけてください。
ただしかける時間は一題に最大でも1.5h程度にしてください。それ以上やってもあまり意味はありません。
コメント(2)
imasa
ありがとうございます!
ずっと気になっていたので助かりました!
りょつ
回答ありがとうございます。
学校では速単必修編をやっているので、そっちは合わないと思ったのですが、レベル的にもしっかりやろうと思います。プラチナルールやってみて、二年の冬頃にポレポレに移れるように頑張ります!ありがとうございました!