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本文の要約!

クリップ(34) コメント(2)
4/27 13:42
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アリヤス

高卒 東京都 明治大学志望

現代文で本文の要約をしているのですが、ポイントをすぐつかめず、1時間以上かかることもあります。 現代文で要約をしていた人で、要約の何かコツがありましたら、教えてください。 一題解くのに長い時では5時間近く葛藤していることもあるので、とても不安です。

回答

きょーすけ

早稲田大学人間科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
・論なのか例なのかを意識して読む ・筆者の主張を掴む ・論の部分のなかで か-かを意識する この3つを意識するとかなり良くなると思います。 これらは問題を解くときでもベースになるものなのでぜひ身につけてください。 ただしかける時間は一題に最大でも1.5h程度にしてください。それ以上やってもあまり意味はありません。

きょーすけ

早稲田大学人間科学部

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プロフィール

1浪 日本史 現役時全落ち

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コメント(2)

imasa
6/22 1:25
ありがとうございます! ずっと気になっていたので助かりました!
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りょつ
7/19 12:33
回答ありがとうございます。 学校では速単必修編をやっているので、そっちは合わないと思ったのですが、レベル的にもしっかりやろうと思います。プラチナルールやってみて、二年の冬頃にポレポレに移れるように頑張ります!ありがとうございました!

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超長文
なぜ長文が難しいかというと、「内容を把握しきれない」「設問の答えとなる部分が多くあり情報の取捨選択が困難」「読むのが面倒」だからではないでしょうか。 まず内容把握についてですが、「one paragraph, one meaning」を聞いたことがあるでしょうか。要するに「一つの段落で言いたい事は一つ」ということ。これはあながち間違いではなく、段落の要旨をまとめるだけで文全体の大まかな流れは把握できます。 また、「逆説の後は主張したいこと」である事も重要です。現代文と同様、「確かに〜だか、しかし…」という構図です。「強調のdo」も同様ですね。 次に情報の取捨選択について。これは一筋縄ではいきません。大事なのは、「主張していることを整理し、盛り込まなくても論理的に整合性が取れるものは除いても良い」という事。そして、「並列に主張されているものは基本盛り込まねばならない」という事。これだけで大体うまくいきます。 また、「文章最後あたりの主張は大事」です。それを見落とすと解答全体が違う方向に行ってしまいます。 最後に、読むのが面倒だということについて。一般の高校生であればwpmは良くて200(450の化け物もいましたが笑)。2000語読むにも10分かかります。確かに怠い。 なので、「読むときのメリハリ」が必要です。ある部分は流し読み。ある部分はじっくりと。同じ10分でも理解度が格段に上がります。 このために必要なのが「問題の把握」。先に問題文を見たり、問題の傾向を分析しておくことが重要です。これ無しに闘いを挑むのははっきり言って無謀です。 色々言いましたが、頭で理解して、すぐ実践できるわけではありません。自主的に長文を読むなどして慣れて行くのが一番です。 大変ですが、頑張って。
東北大学理学部 runryu1105
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英語
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現代文が出来ない
こんにちは!! 現代文の苦手を克服した者としてお答えします。 まずは、苦手だった時の解き方を書きます。 ※質問者様と同じかどうかは分かりませんが。 空白もしくは傍線部まで読む→問題を見る→傍線部周辺の文を再び読む→似たように書いてある文章を答えとして選ぶ このように、現代文をしっかりと理解しようとせず、1つの作業ゲーとして解いていました。 次は、現代文が得意になった時の解き方です。 まずは一文目を意識して読む。 ↓ 筆者特有の言葉もしくは、キーワードに四角を囲う。 ↓ その言葉やキーワードに関して疑問を持ち、視覚として分かるよう、ハテナマークをつける。 ↓ 1段落が終わると一文要約をする。 ↓ 傍線部が出てきたら、今までの一文要約や筆者特有の言葉への疑問から、文章中に出てきた根拠をもとに、選択問題もしくは、記述問題に取り組む。 このように、苦手だった頃の読み方と比べ、現代文に対してしっかりと時間をかける読み方を実践しました。この読み方でのポイントは、以下に挙げられます。 1.〜である。などの筆者の主張に丸を囲う。 ※一文目や段落の最後に用いられることが多い。 2.抽象的で分かりにくい言葉には四角を囲う。そして、それらの言い換え表現を掴むことによって、理解していく。 ※抽象的な言葉は、筆者特有の言葉であったり、キーワードであったりする。 3.段落ごとに筆者の主張を掴むため、一文要約する。 ※一文要約の方法は、筆者の主張 抽象的な言葉の言い換えを行うとうまくいく。 このような読み方をするとどうしても時間がかかってしまいます。しかし、慣れてくると、それが脳内でできるようになり、スピードは上がります。まだ、高校2年生なので大丈夫です。難しい問題に手をつけるのではなく、簡単な文章から、この読み方を実践し、応用していってください。 復習では、一文要約やキーワード理解をもとに、200字要約を行うと良いと思います! 質問者様が第1志望校に合格できる事を祈っています。頑張ってください!
早稲田大学教育学部 たんたん
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現代文
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現代文の読み方
質問者さんは文章を読むときに、文章の全体像を意識しながら読んでいるでしょうか? 筆者はその文章全体を通して伝えたいことがあり、それを一文一文に分けて書いているということをまず意識してみましょう。 文章全体を意識するコツとしては ①主題 ②論点 ③結論 を読みながら探すということです! 主題は、そもそも何について書かれているのか 論点は、筆者は何を問いかけているのか・何に疑問を思っているのか そして結論は、その論点(問い)に対して筆者自身がどう結論づけているのか であり、評論の中には必ず書かれているので、この主題論点結論が分かるとその文章が一気に理解しやすくなります。 こうして文章の全体像が掴めたら、あとは一文一文が文章の全体の中のどの部分なのかを考えるだけです。 大体文章というのは、読み手に抜けた納得感を持って貰うため 1.導入 (こんな話するよ〜 :主題) 2.一般論 (世間ではこう言われてるよね) 3.論点(でも実際どうなの?一般論ではこうだけどそれって本当?) 4.筆者の自論 (根拠だったり、例をもってきたり、中身の部分) 5.結論 (一般論はこうだけど、筆者はこう思うよ) みたいな形になっているので、 その一文は文章全体の中で何を示しているのかもわかるかと思います。 なので、まずは全体像をつかむ、その後にその一文の役割は何なのかを考えてみるといいかと思います!
早稲田大学社会科学部 seechan
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現代文
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現代文 解答時間がネック
こんばんは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ・ぼくも以前、同じように現代文の解答時間に関して悩んだ経験があるので、回答いたします。 ・結論としては、質問者さんがおっしゃる2つの読み方を融合させた読み方が良いと思います。 ・具体的には、本文を読み始める前に設問に目を通し、部分読解なのか全文読解なのか見当をつけた上で、本文を読み設問を解いていくということです。 ・現代文の設問には、部分読解で解けるものと全文を読み終えないと解けないものがあるので、設問によって対応の仕方を変えていくべきです。 《現代文の読み方・解き方》 ①設問をできる範囲で分類する。 例えば、漢字や語彙の知識問題→その場     空欄補充、傍線部の意味説明→部分読解     全文の主旨を問うもの、本文全体を考慮した傍線部説     明問題→全体読解 ②本文を読み進め、傍線部に差しかかったら、部分読解の問題を解く。もし部分読解で解けなければ、保留にし全文を読み終えたら再び解く。 ③全文を読み終えたら、全体読解の設問と保留にした問題を解く。 ・ポイントは、読みながらできる問題は読みながら解き、そうでない問題は全文を読み終えたら解くことです。 以上になります。少しでも参考になれば幸いです。 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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現代文
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行間を読むには
 長文読解において念頭に置くべきは、筆者による趣旨だという認識は間違いないと思います。一般的に難解とされる内容一致問題の類のものも、細かい事項の正誤というよりか、筆者の一貫した主張を見据えていれば対処できるものが多いです(作問者の意図もそうでしょうから)。  今パッと思い出した、私なりに有効だった方法は、「パラグラフリーディング」です。段落(意味段落)ごとに数文字でそのパラグラフにおける筆者の主張というか言わんとしていることをさっとまとめます。全て読み終わった暁には、それらを繋いで一貫した筆者の論調が見て取れたりするかと思います。あるいは同じことを言っているに過ぎないと分かります。  いずれにせよ注意したいのは、for example,for instanceの箇所については比較的流し読みでよいことです。例示の部分は、筆者の主張のあくまで裏付けに過ぎないことが多いので、じっくり内容を 理解することに時間をかけてはいけません。緩急、メリハリのついた読みが極めて肝腎です (速読においては)。その例示によって筆者が具体化している「主張」がいまいち読み取れてないときは、for exampleを利用する、くらいの意識でいましょう。  速読といっても、質問者さんがおっしゃるとおり、文字通り速く読めばよいというものでもありま せん。時間をかけて(文構造をとって)確実に意味を理解すべき箇所(線を引くとよいでしょう)もあります。これから入試続くと思いますが、自分なりの緩急の感覚をつかみながら戦っていって 欲しい次第です。自信をもって最後までがんばってください。応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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英語
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解答スピード
まずは設問に目をさっと通して何が問われてるかを頭の片隅に置いておくことをお勧めします。その上で読むときには選択肢の要点やキーワード、著者の主張と思われる部分に印や線を付けると設問に取り組む際に遡りやすくなります。(書き込みが多すぎると何が重要かがわかりにくくなるので注意。) また、これは本の受け売りですが、読むスピードを上げるために文章を読む際に自分の目の動きより少し早く指を文章にスライドさせることをしてみてはどうでしょうか?これを繰り返していくうちに、最初は指のスピードに目が追いつかず理解が出来なかったとしても、そのうち速読力がついてるはずです。(一度解き終わった文章でやった方がいいかも) あとは読むことに没頭しすぎずに、時間を確認するなどの意識を持つべきだと思われます。
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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現代文
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英語長文を読んでる最中の内容理解度
お疲れ様です! 長文問題の解き方についてですね! 解決方法は2つあるかなと思います! 1つ目。 終盤になると序盤なに書いてあったか分からなく、、、なりますよね笑 そして、なんか内容も薄くしか読めてない気がしていらっしゃると。 有効だと思うのは、1パラグラフ毎に自分で内容の要約をメモっておくことです。そうすると、要約を見返すと序盤の記憶を辿れますし、要約してまとめようとする段階で内容しっかり理解できてないと要約になりませんから、こういう癖をつけようと練習すると徐々に内容も理解できるようになり上手く要約もできるようになるんじゃないでしょうか。 急がば回れ、ですね。 2つ目。 よくあるテクニックですが、設問を把握した上で読みにかかるということです。内容理解を問うような設問は文章の順に沿って問われることが多いはずです。従って、順々にあらかじめ問われる質問を読んでから該当箇所を読むようにすれば、その場の読解で解答することができるので、序盤の内容覚えてない!という事態にもなりづらいのではないかと思います! 参考にしてみてください。
京都大学文学部 ぱんだ
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英語
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長文読解
あー、めっちゃ分かります。自分もそれで英語伸び悩んでました。10月までずっとです。自分の場合は、10月からやり方をガラッと変えました。それまでは、その長文をしっかり理解することを意識してたんですが、過去問解いていくうちにこれじゃダメだと思い、問題を解くための読み方にシフトしました。 それをやっただけで、だいぶ正答率も問題解く速さも変わりました。 具体的には、 まずは、先に設問文を読むこと。 設問文にキーワードがあることがあります。本文読んでて、そのキーワードがでてきたらその付近での集中力は高めてください。 あとは、英語の基本的な読み方として、 速度で一気によみ、複雑でよく分からないところは精読するっていう感覚が大事ですかね。この使い分けがうまく出来るようになったことが、自分の中では1番大きかったです。 他にも色々あったんですが…まあ、うまく説明できません笑笑 長文はほぼ毎日触れると思うんですが、その中で自分なりに「点を取るための読み方」を編み出してください。この意識があるだけで、だいぶ違いますよ。
慶應義塾大学商学部 タイ
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英語
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開発講座 要約について
開発講座の要約の解説はかなーり丁寧なので、よほど時間がないとかでないなら全てやるべきだと思います。 要約は文章全体からより重要な点を自分で見つけ出し、再構成する作業なので仮に上手くできなくても、考えているだけでかなり力が付きます。なので、要約自体の良し悪しはもちろんうまいに越したことはありませんが、そこまで深刻に捉えすぎなくても大丈夫ですよ。 開発講座であれば、既に一度要約を行なっていると思います。なので二回目を行う時に、一回目で読んだ解説を思い出しながらより模範解答に近い要約を書けるように頑張ってください。 要約で大切なのは具体と抽象の読み分け、対比構造をしっかりと把握する事などです。 ただ漠然と本文を読み直してまとめるのではなく、ここはしっかりと読むべきところなのか、はたまた飛ばし読みしても良いところなのかなど試験本番を意識して読んで、要約してみてください。そうすれば、必ず現代文の力が伸びると思います。 参考になれば幸いです、頑張ってくださいね!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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現代文
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長文読解
お答えします! ▶︎【段落ごとに何を主張しているのかを捉える】 解決方法として、こちらをおススメします。 英語は段落ごとに大きな主張が必ずあります。 段落の初めに言いたいことを抽象的に言って→具体的に例を使ったりして説明 この大きな流れが一般的です。 抽象→具体の流れを覚えておきましょう。 初めは、段落ごとに何を言っているのか、簡潔に余白に書く練習から始めて下さい。 最終的にはこれを頭の中で、もしくは超簡潔に素早く書けるようになるといいです。 単語の示唆する意味が分からないとのことですが、英文を読めているのに、読解できていない状況だと思います。 それならば、国語力を鍛える、背景知識を鍛えるしか方法はありません。 幸運を👍
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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