現代文、伸びている気がしない。
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
RAVEN
早稲田文系志望の高3です。
現在、現代文の対策として映像授業と現代文読解力の開発講座をやっています。
現代文読解力の開発講座の話なのですが2周目が終わりそうです。しかし、点数が伸びている実感がないので入試現代文へのアクセス基本編or発展編に移ろうと思っているのですが、いかがなものでしょうか?
また、開発講座を使い続けた方が良いという場合おすすめの使い方などを教えていただきたいです。
ちなみに、現代文の偏差値は全統記述模試で50~55
全統マーク模試で55~65です。
稚拙な文章となってしまいましたが、回答していただけたら幸いです。
回答
チュナ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
現代文はなかなか伸びづらい科目です。演習をたくさんやった方がいいと考える人もいるかもしれませんが、私はそれだけではなくどのように解くかが非常に大切だと思っています。映像授業で何を教わっているのかわかりませんが、解き方を教わっているのならばそれをただ流して聞くのではなく、自分で演習をやるときもそのやり方を意識して解く必要があります。なんとなくで現代文を解き続けてもなかなか成績はあがらないと思います。
なので、講座か演習かの二択ではなくどちらも関わりを持たせて自分で勉強するべきだと思います!
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