文法学習の壁 初見問題に対応できない原因は
クリップ(3) コメント(3)
6/19 5:55
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高3 東京都 慶應義塾大学文学部(65)志望
慶應文学部志望の高3です!
文法を今までやってきたのに模試などになると急にできなくなります、、、
やってきた教材としてはスタサプの英文法(スタンダードとトップレベル苦手な単元)ポラリス0・1、ポラリス1ファイナル、ネクステです。
私は最初にスタサプをみながらポラリス1をやって単元ごとに完璧にしていき、その後ファイナル演習に進みました。ここまでやってきただけでも高校1、2年生の時の模試では文法の問題のミスをほぼしてきませんでした。
2年生になってからネクステをつかいはじめ、各単元の苦手&自分で説明できない問題を一つのノートにまとめて自分専用の文法ノートをつくり、それを反復演習するようにしてきました。
でも、高校2年生、高校3年生になってからの模試や初見問題に対応できなくなってしまいました。
模試でも、あれこんなのやったっけ、、、ってなってしまうことがあります、、
まだイディオムなどはあまり手をつけれていないけど、それにしてもさすがにおかしいと思います、、
文法の演習の仕方が甘いのかなと思い、最近ポラリス2のファイナル演習を初めてみたところです、、
こんな経験をした時どう対処したらいいかわからないです、
初見に対応できないのは何が原因なのでしょうか、、、同じような壁にぶつかった方がいたら教えていただきたいです、😭
この相談には3件の回答があります
ご相談ありがとうございます。ここまでの学習の丁寧さや工夫、そして悩みの深さがすごく伝わってきて、本当に真剣に取り組んできたんだなと感じました。だからこそ、模試や初見の問題で「急にできなくなる」「あれ、これやったはずなのに……」という壁にぶつかるのは、めちゃくちゃ悔しいし、焦る気持ちもすごくわかります。
まず、これだけは言わせてください。あなたの取り組みは全然間違っていないですし、むしろ多くの受験生が「やるべきこと」として挙げるようなことを、しっかり段階を踏んでやってきています。スタサプで土台を作って、ポラリスで演習、ネクステで知識の定着+ノートでの反復。この流れ自体はすごく良いです。だから、模試でできなくなったからといって「全部やり方が間違っていた」と思わなくて大丈夫です。
じゃあ、なぜできなくなったのか? ここが気になるところですよね。
まず、よくあるのが、「知識としてはあるけど、それが実戦で引き出せない」というパターンです。特に模試のような“初見の形式”や“本番に近い緊張感”の中だと、頭の引き出しがうまく開かずに「あれ、こんなのやったっけ?」ってなってしまうんです。これは私自身も何度も経験しました。
原因としては、大きく分けて以下の2つがあると思います。
①【出題のされ方に慣れていない】
たとえばネクステやポラリスって、単元ごとに文法事項が整理されていてすごく学びやすいですよね。でも、その反面、「この章は仮定法」「この章は関係詞」って分かっている状態で解いているから、頭が“その準備をした状態”で問題に向かえるんです。
でも模試ではそうはいきません。1問ごとに問われるテーマが違っていて、しかも選択肢の作りもひねってある。つまり「知識を引っ張り出すスピードと柔軟性」が求められるんです。
②【知識が“使える形”になっていない】
もうひとつは、「見たらわかるけど、出せない」状態になっていることです。これは特に英語の文法にありがちで、目で見れば「ああこれね!」ってなるのに、ゼロから自分で思い出そうとすると出てこない。模試って基本的に“自分の頭の中から取り出すテスト”だから、そこがネックになるんです。
じゃあどうしたらいいか。私が実際にやって効果があった方法を紹介します。
◎【単元シャッフル演習を取り入れる】
ネクステやポラリスなどの“単元別”から、一歩進んで“ごちゃ混ぜ問題”を解く時間を増やしていくのがおすすめです。ポラリス2ファイナル演習を始めたのはすごく良い選択です! このレベルになると、1問1問が総合問題になっていて、まさに模試や本番で求められる“初見力”が鍛えられます。
◎【解説を読んだあと、「自分で説明できるか」確認する】
「なぜこれが正解で、他が不正解なのか」を、自分の言葉で説明できるかを必ずチェックしていました。私は間違えた問題をノートにまとめたあと、口に出して「これは分詞構文で…」とか「この形容詞はto不定詞しか取らないから…」みたいに言ってました。人に教えるように説明すると、本当の理解につながります。
◎【模試で間違えた問題を“文法テーマ別”に整理し直す】
これは自分専用の文法弱点リストを作るイメージです。模試の間違いを、関係詞・語法・動名詞…みたいに分類して、どの分野でよく間違えてるかを視覚化すると、次にやるべきことがはっきりします。
◎【英語で“引き出す力”を鍛える】
最終的には、“問題を見て自力で思い出す”力を鍛える必要があります。単語帳で単語を覚えるとき、「日本語→英語」だけでなく「英語→日本語」もやりますよね? それと同じで、文法でも“ゼロから出せるか”のトレーニングが大事なんです。
最後にひとつだけ。あなたの今の状態って、「知識はあるけど、それが本番で活かしきれていない」という状況だと思います。これは決して「できない」んじゃなくて、「伸びしろのある状態」なんです。文法をまったくやってこなかった人が伸ばすより、今あなたがやってきた土台の上に「使える練習」を少し重ねるだけで、一気に安定してくると思います。
焦らず、自分の知識を“引き出す形”に変える意識で演習を続けてみてください。応援しています!
慶應義塾大学文学部 秀一
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回答
秀一
慶應義塾大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ご相談ありがとうございます。ここまでの学習の丁寧さや工夫、そして悩みの深さがすごく伝わってきて、本当に真剣に取り組んできたんだなと感じました。だからこそ、模試や初見の問題で「急にできなくなる」「あれ、これやったはずなのに……」という壁にぶつかるのは、めちゃくちゃ悔しいし、焦る気持ちもすごくわかります。
まず、これだけは言わせてください。あなたの取り組みは全然間違っていないですし、むしろ多くの受験生が「やるべきこと」として挙げるようなことを、しっかり段階を踏んでやってきています。スタサプで土台を作って、ポラリスで演習、ネクステで知識の定着+ノートでの反復。この流れ自体はすごく良いです。だから、模試でできなくなったからといって「全部やり方が間違っていた」と思わなくて大丈夫です。
じゃあ、なぜできなくなったのか? ここが気になるところですよね。
まず、よくあるのが、「知識としてはあるけど、それが実戦で引き出せない」というパターンです。特に模試のような“初見の形式”や“本番に近い緊張感”の中だと、頭の引き出しがうまく開かずに「あれ、こんなのやったっけ?」ってなってしまうんです。これは私自身も何度も経験しました。
原因としては、大きく分けて以下の2つがあると思います。
①【出題のされ方に慣れていない】
秀一
慶應義塾大学文学部
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プロフィール
少しでもお役に立ちましたら、クリップしていただけると幸いです!メッセージも大歓迎です!! 早慶現役合格という実績があります。受験は不安や悩みがつきものですが、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。自分も受験期にはたくさん迷った経験があるので、その気持ちがよく分かります。どんな些細なことでも気軽に相談してくださいね。一緒に少しずつ前に進んでいきましょう!
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
コメント(3)
🩷
6/20 9:35
回答してくださりありがとうございます😭😭
言葉を聞いてとても励みになります、、、
主様からのアドバイスを今後活用していきたいと思います!!
文法のファイナル演習も続けていきます!!
秀一
6/20 11:52
お役に立てたなら、嬉しいです!
受験期、色々と悩むことも多いとは思いますが、なんでも気軽に相談して下さいね!!
一緒に頑張りましょう💪💪💪
🩷
6/20 13:00
ありがとうございます😭😭