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数学、英語、化学のやることリスト

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8/13 3:18
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みんと

高3 神奈川県 明治大学理工学部(60)志望

数学I、ⅱ、A、B、ⅲ 英語の文法 化学、化学基礎 の勉強でやることリストがほしいです。 順番も含めてお願いします!

回答

沙汰

九州大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
もう必要ないかもしれませんが、基礎からお答えします。 数学に関しては、青チャートやfocus goldのような網羅系の参考書を一冊完璧にするか、基礎問題精講などの基礎の網羅系を一冊と一対一対応などの応用の参考書を一冊完璧にするのどちらかをすると良いと思います。 ですが、今から青チャートなどのを完璧にするのは厳しいので、基礎からわからないのであれば、基礎問題精講を、基礎はわかっているのであれば、一対一対応をすることをおすすめします。 やり方はただ一周するのではなく、間違えた問題は必ずやり直しをしてください。この時にもう一度間違えたのであれば、3度目などでもう一度挑戦して解けても、完全に身についていないかもしれないので一章分が終わった後にもう一度解き直すと完璧に自分のものにしてください。 英語に関してですが、これは網羅系と呼ばれる文法書を完璧にするだけで良いと思います。 最後に化学ですが、まず使う参考書はインプット用の一冊(これはなんでもいいです)とアウトプット用の重要問題集を使います。 次に順番ですが、単元ごとに決めます。 無機→有機→理論 の順番です。 これには暗記のみの無機が得点が一番早く伸びやすく、計算の多い理論が得点が一番伸びにくく、有機は内容的にも得点の伸び的にも中間にあるからです。 無機は最初にどの参考書でも良いのですが、内容を暗記してください。その知識を使って重要問題集で問題を解いていきます。勉強はアウトプットが大事なので、しっかり解くようにしてください。 有機も無機と同じように暗記するのですが、どう反応してどのような生成物ができるかを化学式とセットにして覚えてください。そこが計算問題で問われやすいです。 最後に理論ですが、これは暗記ではなく問題を解いて慣れていくしかないので、しっかり演習をしてください。 受験はまだこれからなので諦めず頑張ってください!

沙汰

九州大学工学部

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プロフィール

受験科目 共通テスト:現代文 古文 漢文 数学1A 数学2B 英語 化学 物理 地理 二次試験:数学1A 数学2B 数学3 化学 物理

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何を中心に勉強すべきか
はじめまして、こんにちは。 北大1年理系です。 勉強時間について、やはり理想は全ての教科をバランス良くやることですが、英語がかなり遅れているみたいですね。英語は一度伸ばせば安定して高得点を取ることが可能なので、英語の勉強を進めて得点源にするのがいいと思います。他の科目は順調だと思うので1日中自習できる日は 英語3、数学2、物理2、化学2時間を目安に勉強すればいいと思います(優先順位は英>数>物=化です) 英語について、単語と英文法を同時に進めて6月中には終わるようにしましょう。単語と英文法の完成度が上がれば大抵の長文は問題なく読めるようになります。 英文法の勉強については、ネクステの左ページの問題を中心に勉強するのがいいと思います。文法の仕組みを最初から完璧に理解しようとするとうまくいかないので、問題を解く→右ページの解説を読む→どうしてもわからない箇所だけ総合英語で調べる→問題を解く→… の繰り返しでわからない箇所を見つけて潰していくのがいいと思います。問題を解く事だけが目的にならないように注意してください。わからない箇所を見つけるために問題を解くようにしましょう。 ※総合英語を読み込むのはおすすめしません。理解はできても、なかなか覚えられないからです。どうしてもわからない箇所だけ総合英語で調べて、暗記はネクステの問題を何度も解いてやりましょう。 英語の勉強全体の話に戻りますが、英単語や英文法をある程度完璧にすればマーク模試で安定して8割取れるようになります。マーク模試で自身の学習の完成度を計るのもいいかもしれません。また、単語と文法がある程度固まったらシャドウイングや解釈の勉強を進めることをおすすめします。やり方や参考書はネットにたくさん載っているので是非調べてみてください。 数学についてですが、かなり進んでいていいと思います。青チャートですが、コンパス?が3個以下の問題はしっかりと理解して自分で解説ができるようになることを最優先しましょう。それが疎かになってしまってはコンパス4個以上の問題を解いても身に付かないので非常にもったいないです。青チャートは1周目はコ3個以下の問題を完璧にして、コ4個以上の問題は余裕がある分野だけやる等して、2周目もコ3個以下の問題でできない問題はないか確認した上で、コ4個以上の問題をやればいいと思います。 数学は基本問題の処理をいかに早く済ませるかということが合否のカギとなります。また、応用問題も基本問題の集合のようなものです。簡単そうでほとんどの人ができていないことが、基本問題を完璧に解き切ることです。基本問題の完成度を100%にできるよう、頑張って下さい。 物理について、電磁気はエッセンスやリードLightノート等で基本問題を解きながら適宜講義や解説の参考書を読んでわからないところを理解すればいいと思います。どうしても理解できないところは後で見返せるように付箋等を付けて、とりあえず1周できるように進めましょう。物理は何度も同じ問題を繰り返し解く事が重要です。 化学について、早く理論と有機の復習を終わらせて無機に入りましょう。化学は理論無機有機全ての勉強が終わると全体の理解が非常に深まります。また、化学はとても早く進められているみたいでいいと思います。他の科目により多くの勉強時間を当てるのもいいかもしれません。 長文失礼しました。 はっきりと回答してない質問や、曖昧な点、雑な点等あると思います。 少しでも疑問があれば遠慮なく聞いてください。 勉強、つらいと思いますが頑張って下さい👍
北海道大学農学部 sola7016
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時間の使い方
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東工大志望 化学の勉強方法
ゆゆゆさん、こんにちは〜☺️ 科学の勉強法って難しいですよね。そもそも学校の授業がなかなか終わらないから演習に入りたくても入れないという気持ち、よくわかります。その上で、東京科学大学を志望されているなら、化学は「得意科目」になるまで仕上げる必要があると言えます。今の「平均前後」から脱却するには、単なる暗記や問題演習ではなく、「概念の理解」と「戦略的な学習順序」が不可欠です。 それでは、具体的なアドバイスに写っていきたいと思います! ①化学の全体戦略:時間配分と優先順位について 優先度は、理論化学>無機化学>有機化学の順番です。 6〜7月の戦略:理論中心(7割)+無機(3割)を並行して勉強しましょう →夏休みに有機を一気に進めましょう。 ②理論科学の勉強法(成績アップの肝) まずはDoの使い方を改善しましょう。 ・読む→書き出す だけだと、定着しづらいです。 ・書き出す前に、自分の言葉で説明できるかを確認してください。 →具体的には  ・各項目を1〜2分で「先生になったつもり」で説明  ・説明できなかった部分だけをノートに整理していく  ・その後、書き出し確認(チェックテスト) つまりアウトプット型の学習を増やすことで記憶の質が高まります。 次にセミナーの扱い方について見ていきましょう。 ・セミナーは良い教材ですが、模試に太刀打ちできない原因は「本質的理解不足+演習パターンの不足」。 ・以下の方法を試してください: ステップ1:基本例題で「なぜそう解くか」を説明 ・単に「答えが合ったか」ではなく、「なぜこの公式?」「どういう原理?」と問いかけながら解く ・間違えたらすぐ「Do」に戻って該当分野をチェック ステップ2:類題を3題ほど解いて「手に馴染ませる」 ・1問で終わらせず、「考え方が同じ別問」を探して反復 ステップ3:模試のような問題で訓練 ・セミナーの章末問題や「重要問題集」の標準レベルに移行 ・最終的に、「初見の問われ方でも反応できる」状態を作る ③無機化学の進め方 ・無機は「元素ごとのストーリー理解+表で整理」が基本です。 ・重要問題集を使う場合、まずはDoや教科書レベルの基本知識を週ごとに一分野ずつ覚える:  ・1週間で「金属元素」「非金属」「気体の性質」など1テーマ →その後、セミナー無機or重要問題集無機の「基本問題」を確認 →アウトプット法:記述問題や選択問題で「知識を使う」練習 ④有機化学を始めるタイミング ・有機は夏〜秋で十分間に合います。 ・ただし、基本構造や反応の型(置換・脱離・酸化還元)だけは先取りしておくと理論ともリンクしやすいです。 どうでしたか?化学の勉強を勧められそうでしょうか?もし必要なら、メッセージから具体的な学習スケジュールを作ることもできます。この回答を読んでくださった方、ぜひ連絡をください。
東京大学理科一類 しゅうへい
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化学
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各分野の学び方
こんにちは! 各分野の勉強の仕方について、簡単にまとめさせていただきます! まず理論分野から。理論は基礎も応用も定着に時間がかかります。ですので、無機や有機をメインで習う高3の時も定期的に忘れず解いておくのがいいです。特に溶液や気体、化学平衡の部分は良く出るのでやっておきましょう。やるのはセミナーなどの参考書でいいと思います。セミナーなど、学校配布の物は基本問題と応用問題とに分かれていると思いますが、旧帝大レベルとなると、「応用問題が入試の基本問題」といえるくらい応用問題の考え方かなりそのまま出てきます。ですので応用問題は覚えてしまうくらい繰り返し頑張り、基礎を忘れたら基本問題に戻るくらいがいいと思います。また、もう少し量をこなしたいと思ったら、重要問題集などを使うのがいいでしょう。 次に、無機です。無機はとにかく基本問題の演習を何度も何度もするのがいいと思います。理論とは違い、応用問題までする必要はあまりないかなと感じます。基本問題をとにかく繰り返し、基礎基本の知識を定着させましょう。また、最後の系統分離の部分はかなり出やすく、また無機の復習になるので、定期的にしておくといいでしょう。 最後に有機です。有機は最初の方に知識を多く覚え、最後に構造決定をしたと思います。構造決定は今までの有機の知識をフル活用しますので、構造決定メインで勉強していきましょう。ここはセミナーの基本問題の構造決定から、応用問題の構造決定へと段階を経て進むのが良いです。最初はあまりできないかもしれませんが、わからなかったら基礎基本の知識を振り返ることを繰り返し、何度もやっていきましょう。構造決定の問題は、同じ問題を何度も繰り返すのがいいです。脂肪族も芳香族もどちらも定着できるよう頑張ってください! 最後に高分子化合物ですが、これは無機のように基本問題の定着がまずは1番かなと思います。応用問題でも基本的には知識を問われる方が多いです。また最後に習う分野なのであまり時間もないと思います。応用問題の演習はときたまやるか、共通テスト後にまとめて対策するのがいいでしょう。 長くなりましたが、こんな感じです。使う参考書でおすすめなのはセミナーと重要問題集の2つですが、今持っている参考書で構わないと思います。頑張ってください!
九州大学経済学部 riku
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化学
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一年のスケジュール
はじめまして、早稲田理工学部二年の学生です。 今の質問者さんがどれだけできるのかが全くわからないのでなんとも言えませんが、自分が同じことをするなら多分無理だと思います笑 一応全科目得意ではない前提で答えます (進研模試で55〜65と仮定) 数学: 私の例なのでこれが正解ではありません。 〜7月 青チャートと学校の課題 8〜12月 青チャートと入試の核心標準編 1〜2月 青チャートと入試の核心標準編と過去問 私はあまり数学が得意ではなかったので、参考にならないかもしれませんが、得意でないからこそめちゃくちゃ基礎をやりました。チャートは問題数がえぐいです。化学がないとはいえ、そのペースで終わらせて定着してるとは思えないです。 たぶん、やさ理はいらないし、一対一で進めるならチャートは全問解く必要は無いと思います。 9月ぐらいには定期的に間違えたところを復習しながら完答できるようにチャート一周終わらせましたが、忘れたり理解が曖昧だったりで結局なんどもやります。 入試の経験から、重要、演習例題がほぼ入試で必要なところであることを意識しておくべきだと思います。 物理: 私は高2で物理基礎を習い、高3は先生がダメだったので授業取らない方がいいと思い、独学でやりました。YouTubeのトライイットで物理は十分学べます。全部黒板をスクショして復習に使ってました。 これも私の参考ですが 3〜5月 YouTubeで全範囲 3〜7月 物理のエッセンス、良問の風 7〜12月 物理のエッセンス、良問の風、名門の森 12〜2月 +過去問 常に基礎を大事になんども戻ってました。 数学も同じですが、最初は計画がとんでもないことにになってしまいがちです。2年までにめちゃくちゃ基礎がしっかりしてるのならばその予定でも大丈夫ですが、進学校の賢い子じゃない限りそんなことはできないです。 少ない参考書を確実に全部しっかり解けるようにしましょう。 英語は得意だったのでなんとも言えませんが、これも基礎です。 単語をしっかりやることです。単語がイマイチなら文法問題集も長文も効果が薄いです。順番間違えたら落ちます。 質問者さんが考えた計画はあまり具体性がなく、どれだけ基礎がついているのかわからないのでそれで実力が身につく人もいれば、実力がつかない人もいます。 基礎が身についていない状態で進めると参考書の無駄使いです。 4〜6月 基礎  ☆ターゲット1900←超最優先事項(これが身につくまで他の勉強しなくていいレベル) ビンテージ 基礎の文法問題集(リード問題集Bの様な基礎の基礎) 基本はここだ やっておきたい300〜500 7〜11月 基礎+ ポレポレ やっておきたい700〜1000 難しい系文法←過去問の傾向によってはやらない。 点数配分とか他の科目との折り合いを考えてやるかやらないか決める 12〜2月 基礎+過去問 英語は早いうちに最新年度分過去問に目を通して、傾向を把握しておくと無駄が省けていいです。 英語は受けたい所によってかなり傾向配点が違う科目なので、無駄な勉強はしないようにしましょう。 難しい文法の問題集を全部解いたところで上がって10点程度です。結局基礎がしっかりできているかどうかの方が大事です。時間かかる割にコスパが悪いのであれば、無理して新しい文法の問題集は解かずに、ビンテージを何周もしましょう。 リンダメタリカは読み物として使う程度で覚える必要は全くないです。2週間流し読みするだけで十分なので覚えない様にしましょう。そこらへんの難しい単語になってくると、覚える必要はなくて、推測とかになってきます。入試で見て確かこんな意味かなーぐらいで十分です。 とにかくターゲットやシスタンが完璧になっている方が重要です。もし少し力をつけたいのなら速読英単語の上級編とかがいいでしょう。でもそれは余裕があればの話… 全てに共通する勉強法は ・ミスはチェックして解き直すこと ・基礎の参考書、問題集は常に持ち歩き応用の問題集を解いた時に戻って確かめたりすること。 ・進学校の優秀な子でない限り、全部完璧にしようとしないこと。(やさ理とか無理して解くな!) そんな感じです。 もし、進学校(偏差値70以上)の方だったら参考にならないのでスルーしてください笑 基礎だけでマーチ受かれます。 だから、基礎の間違えた問題の解き直しをめんどくさがらないでください。 あとはやる気です。一日12〜15時間は勉強です。 参考になれば幸いです。
早稲田大学創造理工学部 さかさか
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時間の使い方
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勉強が遅れている アドバイスが欲しい
初めまして😆 僕は慶應大学総合政策学部在学ですが、理工学部志望で計算ミス多発で落ちてしまいました...ですが理系に関しては自信がありますので2次試験に重きを置いて回答させていただきたいと思います! 新高三ということで受験が本格的に始まり、とても不安なことも存じます。ですが、基礎を徹底することで応用は解けるようになるのでいくら周りから遅れていようが基礎は“簡単”ではなくて“重要”であると解釈し、基礎を大事に勉強してください!(基礎は簡単ではなく重要これはずっと大事に心に持ち続けて欲しいです🙏) 国立について少し疎い部分がありますが、社会や情報などは夏終わりの秋頃に始めていき、そこそこの点数を取るというのが1番メジャーな攻略方法であると思います!  ですので!今から夏あたりまでは英数物化の基礎を大切にしていく時期であると考えていただきたいです! 🌟英語の勉強法 まず、英単語に関しては3ステップで暗記すると思っています!(←ここ大事✌️) Step1 英単語を見たことがある(なんかスペルに馴染みを感じる程度、見たことある!となる程度) Step2 英単語を見て±のイメージ、漠然とした物        のイメージが浮かぶ(killという単語を見て怖い感じの単語とはわかるが意味はわからない状態) Step3 英単語をすぐに日本語訳できるまたはイメージ図が浮かんでくる という3ステップで解釈してください😎 ペースが遅れているということで、何の単語帳にせよ1日200単語(やってみてしんどかったら100,150でも可 大事なのは辛いと思わない量をコツコツこなす事です😉)を目処に単語帳を勉強して行くのが理想ですね。声に出して単語を読んだり、こじつけのイメージを作ったりすると良いです🙆目を通すだけであまり1単語に対して時間をかけず周回するなら1日400単語とか増やして周回速度を上げてください(僕は1単語に対しての時間をかけた方が覚えられたのですが、ここは完全に人によることであるのでどちらも1週間ほど試してみてください🙏) とにかく!!何回も単語を目にすることで覚えて行くので同じ単語帳を何周もしましょう👍    文法はとにかく参考書を丸暗記するほどやりましょう!英語の文化を感じながらやると楽しく学べると思いますので無生物主語の面白さや現在形、進行形などのイメージが英語ではしっかり分かれている面白さなど、楽しさベースでやれるとすごく伸びると思います!  1番大事なのは英文解釈だと思います!英文熟考をやっているということで、熟考を空いた時間にずっとやりましょう。「svocを正しく振れるようになる」この精度を上げるのを意識して取り組んでください!精度が上がると勝手に読むスピードは上がりますので速読の練習は少し早く読む意識をするだけでよくて、解釈に1番時間をかけて欲しいです😊僕は解釈を大事にして偏差値が55→65位に伸びました(夏から冬の初めくらいの伸び) 計画は英単語、英熟語はずっとやり続け、この2ヶ月、3ヶ月で文法を固めたいです。夏は単語力、文法力が完璧である状態で解釈を進めていきたいですね👍秋以降は解釈を続けるとともに長文演習を積んでいきましょう!長文漬けの日を作ったりもいいですが2.3日に一度長文を解くことは続けたいですね 🌟数学の勉強法 偏差値60前半あたりまでは青チャの解放暗記がとても重要であると感じました。この問題はこれをさせたいからこの技を使おう!という技(持ち武器)を増やしていくイメージです!これが来たらこれという作業を繰り返していくのが応用に入っても大事なので青チャで技を増やしましょう! 厳しくなりますが、青チャ半周は正直かなり遅れていると思います...ですから、何が問われていてなんの技を使うのかということが青チャには解放というパートで紹介されていると思うのでそれを夏までに蓄えて夏にはアウトプットをひたすらやり、なんの技が使えなかったか、そもそも何が問われているかがわかっていなかったかという復習をしっかり行いましょう! 計画についてですが夏まで青チャ、夏休みに青チャがしっかり身につき次第理系のプラチカ(1日10題解くでも2週間強で終わります)に進むといいと思います!僕はプラチカと過去問だけで慶應理工数学4完できましたのでプラチカでも十分対応できると思います 🌟物理の勉強法 物理も勉強法は数学と似ていますのでなんの技を使うのかを考えていくことが大切になってきます♪ ただし、物理は単元によって使える武器も限られており、繰り出せる技が少ないので自分で出会った問題をパターン化していくといいと思います! 例えば力学で言えばまずはすべての物体に対して運動方程式をたてる(なんの系から見ているか間違えない)次に速度の式なのか、力の釣り合いなのか、モーメントなのかを考えていく。というように体系的に学ぶことが非常に効きます! 単位量を検算することが可能なら必ず検算しましょう!単位量を見るだけで間違いに気づけることは多いです🥳 計画についてですが、セミナーをしっかりやると大体の問題は解けるので重問の基礎は軽く確認する程度でB問題等に進んでいいと思います!共テを詰め込むことも考えると夏休み半ばにセミナーが100パーできるなら悪くない進捗、夏休み初めに重問に進めるとすごくいいと思います😊 🌟化学の勉強法 理論化学はとにかく単位量ゲーです!なんの単位にすればいいかを把握し、逆算的に求めていくようなイメージです😄式に使った数字の後ろに単位を書いて物理の検算のように単位量を考えていきましょう! 無機化学は数分野で一枚の紙にカンニングペーパーを作るようなイメージでまとめ上げると見返しやすく、暗記にも良くておすすめです😆語呂合わせも非常に強力ですので色々調べてみてください😉 有機化学は解くための知識がそろえばあとは探偵になりきるだけです🕵️無機化学同様に知識を蓄えてあとは演習で謎解きをしていきましょう!知らない知識はその都度解説から学んでください🙏 計画についてですが、暗記は早めに終わらせるのがおすすめで、夏初めに一度暗記する、そして冬にもう一度確認して身に染み込ませるといいです♪理論、有機は入門は夏前半には終わらせて重問または基礎問に進めるといいのかなと思います👍 理系科目の総括として時間を早めに設定し、一問に時間をかけすぎないようにすることが大切で、解けそうなら少し伸ばすのはいいですが手が止まっているのに考える時間は遅れている状態の人には無駄だと思いますからすぐに解説を読み、理解に注力してください 夏前半には基礎をある程度しっかり固めて応用系の参考書に入り秋から冬休み中頃らへんまでに終わらせたいですね 秋からは共テの勉強が始まるので忙しくなりますから、共テ用の勉強も大切ですが自力があれば理系科目は対策なしで全然点が取れますので共テ用に文系科目の勉強をしつつ理系科目の参考書を進める形で頑張ってください👍 最後になりますが僕が国立志望でないのでアドバイスが弱い点があったりすると思います。至らぬところもありますが、英語と理系科目だけでも参考になれば幸いです。
慶應義塾大学総合政策学部 kento
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時間の使い方
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基礎固めとは?
私立の科目と基礎固めについて話します。 英語、数学、物理の順に基礎固めについて話しました。 文系の方は英語、数学でも良いので読んでみてください! 可能な限り丁寧に書きました。 そのため、長文になってしまったので時間のある時に少しずつ読んでみてください! では、以下回答です。 まず、私立の科目について 明治大学ならば英、数、物理 慶應大学ならば英、数、物理、化学 のように受験校により科目が異なる時ですが まずは英、数、物理に力を入れて頑張りましょう! 頑張った結果、成績が伸びて上を目指せる段階に来たら追加の科目に取り組んでみる方が良いと思います。 そうする理由ですが、偏差値が志望校に足りていない時から 多くの科目に手を出すと、本来受かるところも危なくなってくるからです。 次に基礎固めについて 英語、数学、物理の順に話しますね。 まずは英語の基礎固めについて 英語が苦手だと感じている場合 まずやるべきことは『単語』、『文法』です。 単語はいきなりスペルまで覚える必要はないです。 英語→日本語がすぐに出てくる状態にしましょう! オススメの覚え方ですが、大雑把で良いので毎日多くの単語を見て覚えるようにしましょう。 例えば、毎日100語をざっとみることを1週間繰り返すようなイメージです。 オススメしない覚え方は毎日10語ずつ確実に覚えてをそれを1週間繰り返す方法です。 この方法だと、長期記憶になりにくく、1ヶ月経った時に見返してみても覚えていないことがよくあります。 文法は アップグレードを解く ↓ 解説を読む ↓ それでもわからなければ、英語の文法参考書を読む を繰り返してください。 この繰り返しの際に意識すべきことは ・なぜその選択肢が正しいか ・なぜ他の選択肢は間違えているのか ・間違いの選択肢をどう訂正すれば正解になるのか の3点です。 丸暗記するのではなく、考えながら解いてください。 『単語』、『文法』は集中して短期的に終わらしましょう。 例えば、完成度は8割で良いので1〜2ヶ月で終わらしてしまいましょう。 『単語』、『文法』がほぼ完成したら次は『長文』です。 英語長文レベル別問題集をガンガン解いていきましょう。 読めば読むほど英語は読むスピードが早くなります。 問題演習をできるだけ多くこなしましょう。 次に数学の基礎固めについて 数学が苦手だと感じるならば 『青チャートの基本例題』を完璧にしましょう! 勉強方法ですが 問題文を読む ↓ 問題を解く ↓ 解けたなら目印なしで次の問題へ 解けないなら目印をつけ、解答を読む ↓ 解けない問題の解答を理解する 理解できないならば恥ずかしがらずに質問する ↓ 解けなかった問題を解答を見ずに 再度解答を自力で再現する ↓ 次の問題へ行く ↓ 1周目が終わったら目印をつけた問題について 上のサイクルを繰り返す! この方法で基本例題について 問題文を読むだけで解き方が浮かぶようになったら 重要例題を同じサイクルで取り組みましょう! 最後に物理の基礎固めについてですが 挙げてもらった参考書で私はリードαしかやったことがないので、リードαについて話します。 物理が苦手だと感じるならば リードαのA問題を重点的に解きましょう! 解き方は数学の時と同じサイクルです! ただし、リードαは考え方があまり載っていないので 参考書として『物理のエッセンス』を使うことをオススメします。 物理のエッセンスでは考え方を教えてくれるので わからない時にエッセンスを読みましょう! リードαが肌に合わないと感じる場合は 基礎固めなら『良問のの風』がオススメです。 基礎固めが終わったなら リードαのB問題又は『名問の森』がオススメです! 参考になれば幸いです。 やり方を忘れた時は見返してください! ファイト!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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時間の使い方
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勉強が遅れている アドバイスが欲しい
こんばんは! 京大落ちの新大学一回生です! 受験科目:英語、数学(数3)、国語、物理(共テ)、政経 だったので少しアドバイスをさせてください! 体験談でいうとこの時期は全く勉強していなかったので、遅れをとっているというぬまえさんの意識は自分からすると素晴らしいと思います! 本題に移らせていただくと、高三の春〜夏はとにかく基礎が大事になってくると思います! それに加えて、共テでしか使わない科目(国、社、情)は比較的後回しでいいと思います。 (自分は各共テ模試の2,3週間前と11月中旬〜本番、しか共テ対策はしてませんでした。) これらを踏まえると、今の時期は数英理の基礎固めが最優先事項です! 教科ごとのアドバイスをしたいと思います。 英語 単語、文法を完璧にすることが最優先、演習はその後が望ましい! 今ルールズ2に取り組んでると思いますが、長文で解けなかったところがあれば、誤答部分の単語、文法、文型の確認をする、なんで間違ったかを明確にするといいと思います。 またルールズ3に取り掛かる前に苦手分野を払拭すると素晴らしいと思います! 数学 青チャートを回しまくる。 ただ公式にあてはめて計算するだけでなく、なぜこの公式がでてくるのか、なぜこのような解法になるのかを考えて取り組むと伸びると思います! 横浜国大レベルとなると青チャートをちゃんと取り組むだけでもかなり力になると思います! 理科 共テレベルしかやってなかったので、あまり多くは言えませんが、数学と同様セミナーを回すといいと思います! 自分が物理の勉強で実践していたことを挙げると、公式を覚える、というよりかは身につくまで演習するといいと思います! 国語 上の3教科より優先順位は劣りますが、理系教科の勉強の合間に古文単語、古典文法を覚える、完璧にするまでいくと理想です! 現代文に関しては、自分は決める共通テストという参考書を何周もしたら小説満点、共テ国語8割を取れました! 社会、情報はぶっちゃけ直前に詰めれます!ですが、その条件としては学校の授業をしっかり受けて、そこである程度の知識を定着させる、ことが最低条件になると思います。 ここまでベラベラと並べましたが、横浜国大となると共テにも重きを置いていかなければ行けないと思うので、国、社、情を少しずつ理系科目の合間にすすめていくことが必要だと思います!
早稲田大学社会科学部 ぎし
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時間の使い方
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物理、化学の進め方
これはあくまで個人的な考えですが、早稲田理工、東工大を視野に入れているなら、少しこの参考書だけでは物足りない気がします。 さて、物理化学の勉強の進め方ですが、どちらもまず知識をインプットするのが最優先です。『セミナー』などの問題集で基礎知識を頭に叩き込みましょう。できれば夏休みまでに全て入れておきたいところ。 そのあと、夏休み入れた知識を再度確認するという意味で『重要問題集』を何周かするというのがオススメです。 まず1周目は自力で全部解く。間違った問題に関しては、解説をじっくり読み、その分野の問題を例えば『セミナー』などの基本的な問題集から引っ張り出すなどして、徹底的に解き、苦手を潰す。そして、間違った問題をもう1回解き直す。 このサイクルで頑張って夏休み中、遅くとも9月末あたりまでには『重要問題集』を終わらせてしまいましょう。 理科で現浪、最も差がつくのが演習量です。知識をいくらインプットしても、アウトプットする方法を知らななければ意味がありません。 もう秋頃から大学別模試も始まるので、自身の志望大学の過去問や模試の過去問を遡って演習形式で行う、という勉強も取り入れていきましょう。もちろん、これも丸つけ直しは先程のサイクルです。この時、苦手な分野を潰す問題集として、ややレベルの高い問題集を選ぶのもありです。例えば、物理なら『標準問題精講』や『思考力問題精講』、『名門の森』など、化学なら『新演習』があげられると思います。 大事なのは演習をただ闇雲に行う事ではなく、入試本番までに自分が苦手な分野をいかに克服できているかです。全部を完璧にするなんて到底出来ませんが、自分が完璧と自負している分野を増やすことは出来るし、しなければいけません。健闘をお祈りしています。 最後になりますが、勉強法なんてどれが正解かはわかりません。これはあくまで僕のおすすめの勉強法であり、僕はこれで受かったと言えますが、その反面誰にでも通用するのかは分かりません。合う合わないは絶対にあります。参考程度にああ、こういう勉強法もあるのだなと思っていただけると幸いです。
京都大学医学部 まるまる
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物理
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東工大志望夏までにやること
こんにちは!お疲れ様です。 教科ごとに分けて回答させていただきます。 ・数学  参考書の難易度に関しては問題ないと思います。8月に入るまでに一対一が終わるのであればその後の過去問演習などで余裕をもって合格点を取ることができるでしょう。ただし、現状の青チャートの進度と実力にもよりますが、学校がある中で他教科の勉強と並行しながら一対一を数ⅢCまで終わらせるのは、問題量が非常に多く、大変だと思います。一対一は完璧にすることができれば東大理一も合格できる問題集ですので、自分が設定した期限に追われて肝心の数学力が身につかないという事態だけは避けるために、間に合わないと感じても着実に一問一問を解いていってください。10月ごろまでかかったとしても問題ありません。また、一対一を解いていて問題があまりにも解けなかったり、解説を読んでもわからなかったりしたときには躊躇せずに青チャートに戻ってください。青チャートの理解が不十分では、難しい問題を解いていても数学の点数は伸びません。基礎がないと、自分が解いたことのある問題と少し形式が変わっただけで解けなくなってしまうからです。今まであまり 勉強をしてこなかったとご自身で感じているのなら、尚更です。終わった後は過去問に取り組むか、 理系数学入試の核心難関大編をお勧めします。こちらの問題集は問題数が60問と非常に少ないため、取り組みやすいです。 ・物理  こちらも参考書は問題ないと思います。実際私もエッセンスと名門は解きましたし、その後は過去 問演習に取り組みました。重要問題集も解きましたが、難易度感は名門と非常に似ているので演習量が足りないと感じたのみ、解いてみても良いかもしれません。エッセンスは公式の羅列で初学にはあまり向いていないと感じたので、教科書や初学者向けの参考書(宇宙一わかりやすいなど)と一緒に勉強することをおすすめします。名門が終われば過去問演習をして良いでしょう。 ・化学  私も化学の参考書はDo→重問→過去問の流れで勉強したので問題ないです。化学は暗記の要素も 強いので、無機化学の暗記は優先することをお勧めします。記憶の定着度を測るためにも、重問は 少なくとも2周はすると良いでしょう。逆に重問をB問題まで完璧にすることができれば過去問で悲惨な点を取ることはありません。こちらも数学や物理同様に基礎をしっかりと固めましょう。特に東工大の化学は出題形式が特殊ですから、中途半端な知識では全く点が取れません。科学の新演習をやった方がよいという方も見かけますが、よほど高い点を目標としない限りは問題量も非常に多いですし不要です。 最後に全体を通してですが、数学のところで述べたように今から二ヶ月強で終わらせるには少し 量が多いように感じました。環境社会理工学院の合格最低点は例年5割強であるため、どの教科で 何点取って合格するのかを具体的に見積もってみてください。そしてどの難易度の問題まで解ければよいのかを考えてみるといいでしょう。あなたが挙げられた参考書で十分合格することが可能ですので、夏までという期限に必要以上にとらわれずにその内容をしっかり自分の身につくまで丁寧に勉強することをお勧めします。
東京工業大学情報理工学院 Rei
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時間の使い方
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夏休みまでやること
私が優先度が高いと思うものから上げていきます。英語という科目自体優先度が高いです。単語、文法、音読、長文すべての要素が関連していて、例えば単語や文法が欠けていると長文やリスニングは伸びませんし、音読をしたら、速読力や、リスニング力が身につきます。全部の要素をコツコツやると良いと思います。 英語と同じくらい高いのはやはり数学でしょう。1aから3cまで一通り終わってるなら、標準的な問題(チャートや、一対一対応の演習等)のレベルを網羅すること、それが終わっているならば、志望校によってやることは変わってくると思います。東北大ならば過去問をやるのが良いでしょう。東北大の理系の問題は、とても良い問題が揃っていて、演習価値が非常に高いです。古い年度の問題を解いてみて、全く歯が立たなかった場合、標準的な問題が身についてないということなので一旦戻って復習してみてください。 分野での優先度でいうと、低いものは、数Ⅲの二次曲線、統計分野、ぐらいでしょうか、これらの分野は基礎的な内容を理解しておくに留めて良いでしょう。東北大で出やすいから、出にくいからとそこを重点したり、捨てたりするのはよほど直前でない限りおすすめしません。 化学では有機が圧倒的に優先度が高いです。有機の構造決定は、どんな大学の問題でも満点が狙える分野です。逆に言うと、満点が取れないと差をつけられると言わざるを得ません。自分は化学がとても苦手でしたが、京大早慶理科大を受験しましたが、その全てで構造決定は満点を取りました。まず、重要問題集レベルの構造決定をできるようにしたら、過去問で有機だけでよいので満点を取れるよう練習してみましょう。理論と無機の優先順位は、志望校によるでしょう。過去問等で配点を見て自身で決めてみてください。 物理は力学、電磁気、熱力、波動、原子の順番に優先度が高いと思います。力学と電磁気は、毎年出題されると思いますし、熱力と波動と原子の優先順位は熱力と波動が同じくらいで、原子が少しでも落ちる、といった感じでしょう。
京都大学工学部 あるみ
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