センター地理B
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
IRI
国立志望文系高3です。
センター地理Bの究極の問題集を教えて欲しいです。
ちなみに地理はセンターでしか使わなく学校ではセンター試験用のウィニングコンパスという問題集を使ってます。
これからの予定は白地図に色々書き込んでトイレとかに貼って暗記しようと思ってます。これは、時間がかかりますが高得点は望めると思ってます。
この考えが合ってるのか、それともっと効率の良い勉強法があったら教えて欲しいです。
回答
PaNDa108
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!回答させていただきます。
センター地理Bの究極の問題集をお教えします!
ズバリ、ウイニングコンパスです!!
いやマジですよ?
私は現役時代、12月頭の時点でマーク模試の地理Bの点数が6割ありませんでしたが、1ヶ月ウイニングコンパス(と過去問)をやり込んだ結果、本番では9割の得点を取ることができました!
もちろん、ただやるだけではダメです!
センター地理という科目は、与えられたデータをどう見るか?という考え方をどれだけ多く知っているかがカギです。
私のオススメのやり方は、1問1答形式で、資料集を読みながら問題を解いていくというものです!
まず、ウイニングコンパスの問題を1問ときます。
付属の回答、解説を読みます。
ここで、その問題に関係がある、ないに関わらず、解説を読みながら浮かんだ疑問を全て資料集で確認するんです。
例えば、中国の石炭の生産が多いことを問う問題を解いて、「そういえば中国には経済特区があったな。どこだっけ?」みたいな疑問をなるべく意識的に作り出し、そうやって派生した疑問をひとつずつ資料集で(ここ重要)確認していく、ということです。
この方法では、1問に使う時間が長いほど、力がついていると考えてください!なぜなら、たくさん疑問が浮かぶということは、それだけ多様な知識、考え方を身につけたということになるからです。
少々面倒と感じるかもしれませんが、私はこの方法が結局最も効率的で効果的だと確信しています!白地図に色々書くという方法は多くなされる勉強法ですので、それを取り入れるのも良いとは思います!が、まずこの方法を1ヶ月だけ試してみてください!大きく得点が伸びると保証します!
長くなりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました!頑張ってください!
コメント(1)
IRI
回答ありがとうございます!以外だったけど信じてやってみます!
ありがとうございます!!