どの模試を受けるべきか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
さ行
通信制に通っている高一です。通信制高校には偏差値がなく、さらに人生で1度も模試を受けたことがないのですが、どの模試を受けるべきでしょうか。偏差値55くらいの国公立を目指しています。
回答
へーみ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶応商学部の者です!どの模試を受ければいいかということですが、受けるべき模試について自分の考えを書くのでぜひ参考にしてみてください!
まず、模試は有名所では4つあるので、それぞれの模試について特徴を挙げたいと思います!
①進研模試
この模試は、ほとんどの学校で行われているものになります!特徴としては、大学受験をしない人も受ける模試なので偏差値が高く出がちです!
②河合模試
母数が多く、偏差値も1番正確に出やすいです。大学受験では1番メジャーな模試です。
③駿台模試
この模試は問題が難しく、受験者層もハイレベルなため、偏差値も低く出てしまいます。
④東進模試
早慶模試や、旧帝大模試など、実際の入試問題と問題の傾向が近いというのが特徴です。早慶、旧帝レベルを体感することができます。
以上の4つの模試から、自分は河合模試と東進模試を現役時代受けました!河合模試で、全国での自分の立ち位置を知り、東進模試で入試問題にどれだけ太刀打ちできるかを判断するのが良いと思います!もちろん、ほかの模試も受けてみるのはありだと思います!
コメント(2)
さ行
回答ありがとうございます。全国での自分の立ち位置を知りたいので河合模試を受けようと思います。
へーみ
頑張ってください!!