1体1対応の次は過去問か発展的な問題集どちらが良いか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
誇り高きほうれん草
失礼します。
東工大志望の宅浪の浪人生です。
現在、数学は基礎を固めるために1体1対応の問題を解いています。
現在のペースで行けば8月の中盤には演習題まで終わりそうです。
その後に発展的な問題集を解いていくか、過去問演習を行っていくのはどちらがいいでしょうか。
回答
クサノ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
2学期は過去問そこまでやらなくていいと思います。僕は2学期は上級問題精講を2周ほどしてました。あとは理科にほとんど費やした気がします。ですが、10月終わりに冠模試が二つあるので、少しやってもいいと思います。それか、駿台が販売している東工大実戦模試の過去問を買ってとくのもオススメです!現役の際東工大志望で過去問を解いていたのなら、なおさらやらなくて大丈夫だと思います。それでも過去問がいいのであれば、東大の過去問か東工大実戦の過去問をたくさん解くのがいいと思います。僕も東大10年分くらい実戦も5年分くらい解いてました。これで答えになってるでしょうか?笑 参考になればと思います!
コメント(1)
誇り高きほうれん草
回答ありがとうございます!
参考にして頑張ります!