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指定校推薦に受かるには

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5/14 13:33
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ゆき

高3 愛媛県 松山大学志望

指定校推薦はどのようにすれば校内選考で受かりやすいですか。

回答

あおい

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
学校によりけりですが、結局は、高い評定平均を持つことだと思います。あとはボランティアをしたり、校内の行事にすすんで参加したり… ただ、高3になってからだと勉強もあるとは思うのでなかなかそうもいかないでしょう。となると今からできることは評定をとるためにしっかりテスト勉強するしかありません。

あおい

東京大学文科三類

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指定校推薦について 
こんにちは。僕も指定校を狙っていましたが、取ることができませんでした。そこで僕の学年で早稲田の指定校をとった人が何をしていたかをお話しします。 (1)学校の定期テストを全力投球 これに尽きます。指定校は基本的に何か問題を起こしたりしなければ学校のテストの成績で決まります。それを全力でやらない手はないです。しかも、恐らくその勉強は受験に生きることが多いです。学年一桁を目指して頑張りましょう。 (2)できない科目を作らない レベルの高い大学の指定校になると10段階の5とかが少しでもあると結構不利になります。全部を9にする方がいいです。 (3)授業でやったことを完璧にする 定期テストは学校の授業でやったことしか出ません。先生が大事だと言った単元や、小テストを日々完璧にしましょう。 (4)テスト1週間前の期間を死ぬ気で勉強する はっきり言いましょう。定期テストは暗記です。どんなに難しい数学の単元でも、難解な古文でも、解法や現代語訳さえ覚えて仕舞えば対応できます。定期テストでは本質を押さえなくても取れる問題ばかりです。その利を生かしましょう。暗記科目はもちろん、そう言われていない英語や国語なども暗記で乗り切ろうとする、ある種の割り切りが必要です。 以上です。 指定校を取れば3年生でかなりラクになります。そのかわり1、2年でみんなが遊んでる間に努力しましょう。 また、指定校を悪く言う人は多いです。それに気を取られず、自分の信じた道を進みましょう。 応援しています!頑張って!
早稲田大学商学部 アンフィールド
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不安
不安カテゴリの画像
国公立大学 学校推薦型選抜
推薦型入試の情報が少なく、あなたのように困っている方は多くおられると思います。ここでは、私が知りうる限りの情報を書き連ねようと思います。 ※推薦入試に限っての話なので、一般入試は異なります まず、推薦入試は大きく①推薦人なしで誰でも受けられるもの②推薦人が必要なもの、の2種類に分けられます。今回の場合は②の場合だと思いますので、それについて説明していきます。 1つ目、いつまでの成績情報が必要かということですが、これは高校3年生の1学期までです。これは特別な条件を設けている学校を除き、評定が必要となる推薦入試を行っている学校では共通です。理由としては、推薦入試の多くが9月〜12月の間に行われます。この期間は、まだ2学期の成績が確定していないので、成績が確定している1学期までの情報までしか見ることができないためです。 2つ目、学校の評定の為にどれだけ力を入れれば良いのかということですが、推薦入試を使用するのであれば一切手を抜いたりはしないでください。質問者さんの学校の場合、何人でも推薦して貰えるようですが、気をつけなければならないことがあります。それは、推薦入試を受けるにあたって大学側が評定の最低ラインを設けている場合があるからです。評定は10段階評価の場合は、5段階評価に直されます。その上で、一部の大学では3.5~4.2以上でなければ推薦入試が受けれないというボーダーを設置している場合があります。この場合、これを満たしていなければ受験資格すら与えられません。必ず評定基準をクリアできるように頑張ってください。 3つ目は、2つ目と似ています。推薦入試の場合、必ず所属している高校から大学に調査書というものが送られます。これは、高校の先生があなたの普段の学校生活の様子を判断して、あなたがどのような学校生活を送っていたか、どのような人物であるのかというものを詳細に書いているものです。推薦入試では調査書というものが重要になってきます。この調査書において、高校教員は客観的な情報を書きます。停学や留年を除いて、ほとんどあなたの不利益になるような情報は記載されませんが、普段から学校行事にも力を入れるなど、教員があなたにとってプラスになる情報をスラスラ書けるような日常生活を心がけてください。 最後に、推薦入試では大学側が用意している試験の点数が占める割合が非常に大きくなってきます。評定が悪い場合は、入試時の試験で周りとの差をつけれるように対策をしておいてください。最後まで気を抜かずに、諦めずに頑張ってください。応援してます! 余談になりますが、評定は高校の偏差値など関係ありません。偏差値70の高校での4.2でも、偏差値35の高校の4.2でも全く変わりません。その為、評定での差はつきにくいです。裏を返せば、推薦入試において、しっかり対策を練れば逆転合格が容易に狙えます。
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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AO
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受験に向けての計画
目標の立て方に関して 私が受験勉強を始めたばかりの頃は毎回科目毎の模試の判定を次の模試までに1段階上げることを目標としてました。 例えば進研マークで英語はC判定だったら次の進研マークでは英語はB判定にするぞ!って感じです。 全科目A判定を達成すれば総合も自然とA判定になります。以降はA判定を維持することも大切ですが慶商を目指すのであれば全国1位を最終目標に掲げると良いと思います。 中途半端な目標は普段の勉強で妥協を生む元です。達成不可能と思われる目標を立て全てを勉強に捧げる覚悟を持って普段の学習に取り組むことで自分に一切の妥協を許さない強靭なメンタルを鍛えて欲しいです。 また細かな目標や計画はそこまで重要ではないと思います。慶商と目標の学部が決まった時点で過去問演習に取り組むまでに必要な参考書も自然と確定すると思います。 例えば英語ならシス単速熟ネクステ基礎英文解釈100鉄壁ポレポレを終わらせなきゃなとかです。 勿論上記の参考書以外にも代替案は幾らでもあるので上記は参考例ですし他にも時間の許す限りやった方が良いことはありますが。 使う参考書が確定したら何月までにこれを覚えるとかではなく1日も早く上記の参考書を達成して過去問に移るんだ!という気持ちで突き進むことが大切だと思います。 模試においても参考書の進度においても目標だとかペースを決めた時点であなたの伸びの上限が決まってしまうと思ってください。ペースという概念を超越してひたすら突き進むのみです。 推薦に関してですが一般の為だけに時間を使ってる人よりも勉強時間が減るので推薦がダメだった時のリスクを考え基本的にはお勧めできません。 また一般で合格してくる人は受験勉強で強靭な忍耐力を鍛え、基礎学力も備えてます。彼らと入学後に対等に渡り合うためには相当入学後に彼ら以上に頑張らなくてはならないというデメリットもあります。 結果しっかり勉強して確実に一般で受かった方が大学入学後、就活、就職後も色々とプラスに働くので人生全体で考えても一般の方が自分の為になります。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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モチベーション
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指定校推薦について
指定校推薦ということで、なんとか4.0を取れたとして、今後のパターンとして2つあると思います。学校側が勉強の苦手な子を優先して指定校推薦を通らせてくれる場合。この場合はなんとか基準さえ満たされれば、質問者の方が通る可能性は大いにあると思います。ですが、最悪というか、一般的と言うべきかもしれませんが、指定校推薦を申し込む人の中で成績が良い人から取っていく可能性があります。その場合、選ばれるのはほぼ絶望的と言っていいでしょう。これらに関してどっちなのか悩んでいてもしょうがないので、もしダメだった場合のことも考えておきましょう。大学を下げても、指定校推薦で行きたいのか、一方であまりに低いのが嫌、もしくは上智大学に行きたいのなら、ある程度受験勉強の準備は必要でしょう。 また、推薦は指定校推薦だけでは無いので、他の受験方法についても視野に入れておくのが良いと思います。指定校推薦に落ちて沈んでる暇はないと思いますので、その時はそのときで切り替えて頑張ってください。 それと評定について、あくまで自分の高校(公立)の話ですが、この時期は特に課題と平均と+αテストで点数がとれていれば評定はかなり優しめに付けられていました。もしかすると温情でくれるかもしれないですし、不安で勉強に集中が出来ないともったいないので、いつも通りテスト勉強をして、テストに臨むのが良いと思います。
東京大学理科一類 Souya
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不安
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指定校推薦の勉強と一般受験の勉強の両立の仕方
こんにちは! 私は最終的には指定校で合格しましたが、一般の勉強も他の人たちと同様にやっていましたので参考になれば幸いです。 Asukaさんがどのくらい指定校に熱があるかによりますが、もしどうしても指定校とりたい!という気持ちでしたら一般の勉強のことは一旦わすれて試験期間は、学校のテストに全集中しましょう。周りの友達が一般の勉強をしていて焦りが出てくると思いますが、私の経験上は大丈夫です。私は定期試験を1番に考えて、定期試験を最優先にした勉強をしていましたが、模試の成績もずっと良かったですし、一般でも受かってた自信があります。 ここで気になるのが、そんなに学校の勉強をやっていて、指定校に落ちたらどうするんだ、ということですよね。周りの友達を見ていての話になってしまいますが、受かる人は指定校だろうが一般だろうが受かります。真摯に勉強に取り組んでた人は、指定校ギリギリで落ちてしまったとしても、きちんと一般で受かっていきます。逆に、テキトーな気持ちで指定校に出して落ちる人たちは、一般に切り替えようが落ちていきます。 Asukaさんがしっかり勉強して指定校に出願するのであれば、受かることがもちろん望ましいですが、落ちてしまったとしても、一般にはしっかり間に合うはずです。安心してください。 もし、指定校はサブ的な感じで一般が本望、という感じでしたら定期試験7、一般の勉強3、くらいでテスト期間はいきましょう。塾などに通われてましたら、塾の授業はテスト前でも休まないようにしましょう。(私は指定校命だったので直前は休んでました) 具体的には、英単語や古文単語だけでも絶対やる、英語の音読だけでもする、などと自分で決めて取り組むと良いです。 参考になったでしょうか?質問あれば遠慮なくどうぞ。
慶應義塾大学法学部 Emma
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時間の使い方
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受験に関する不安
こういう類の質問、結構ありますが、見ててスッキリしないんですよね。 推薦制度って、ほんとにその学校に行きたい人が行けるようにするって制度だと思ってます。 よく、進学率上げるために、成績いい人を受験させて、微妙なラインの人に推薦使わせるみたいのは、まじで論外だと思ってます。 また、推薦で楽に入ってテキトーに学校生活送ろうみたいのも論外ですな。 推薦を全否定してるわけじゃないです。むしろ、しっかり出席して、毎日の提出物をしっかりやり、テストもしっかりいい点取って、学校の成績を高く維持し続けることだって、ほんとに大変なことだと思うし、それができる人を尊敬してます。ただ、実際に、進学実績あげようとか、推薦で楽しようとかいう人達もいるのが実態です。これにはどうも疑問なんですよね。 少し話は逸れましたが、つまり自分が言いたいのは、ほんとにその大学に入りたくて、そのためにしっかり努力できる人が推薦利用すべきだと思います。そして、その大学への強いも思いがあるなら、推薦で失敗しても、一般で入るための努力も怠らないと思います。 なんか、こう推薦を保険みたいに考えて欲しくないんですよね。推薦取りたりなら、まずはそれを全力で目指してください。ダメなら一般に切り替えです。 また、これの逆でもいいと思います。一般のために全力で勉強して、そしたら、推薦取れる成績とれてたってこともあります。自分は、推薦のことは全く気にしてませんでしたが、評定4.6とかで、早稲田の政経とれる評定持ってましたよ。 つまり言いたいのは、ほんとに慶法に行くって気持ちを強く持って、それで、自分がより達成できそうな方をまずは目指してください。2つのことの同時進行は、やはり厳しいものがあります。どっちか一個に絞って、頑張っていきましょう!
慶應義塾大学商学部 タイ
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不安
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共通テスト8割とりたいです
受験勉強お疲れ様です! そうですね、まだ可能性はかなりあると思います。理由としては時期としてまだまだ勉強する時間があること、点数を伸ばせる科目が十分に残っていることが理由として挙げられます。 それではその上でどの科目を上げるべきなのか、そしてどうやってあげるべきなのかということを話していきたいと思います。まず上げるべき科目は文系科目、特に国語と英語です。私がこの二つを上げるべきだと言った理由は簡単、伸ばしやすい科目であるからです。そもそもこの2教科は訓練力がものを言う教科であります。具体的に言うと、長文問題に関しては数をこなして経験を積むことが何よりも大切ですし、単語問題などに至っては、ただの暗記だからです。つまり努力量のみで上がっていく教科とはこの二教科なのです。 それではどのように勉強していけばいいのかという点に入っていきますが、まず国語、英語共に言えることは長文問題(共通テスト)を平日毎日それぞれ1問ずつは必ず解き、復習をしてください。そして古文単語、漢文語句、英単語を寝る寸前(電気を消す直前に)自分が覚えれる限界の量覚えてください(1日20単語覚えることができれば大したもんです)、そして英語のリスニングを自分のレベルでいいから聞く。そしてそれを毎日繰り返し、休日にはその週の問題全てを復習で解く。これをやってみてください。 これだけでかなり違いますし、点数は伸びていきます。そもそも国語英語はあくまでも言語なので慣れれば慣れるほど理解できるようになっていくことが実感しやすいものになっています。もちろん、かなりきついと思いますが、これを続けていれば国語170 英語150は固いと思います。 もちろん、受験において、これだけやっておけば!これさえマスターすればなんてものはありませんし、共通テスト対策だけやってれば推薦は受かる!っていうのはリスクがあることだとは思います。しかし、そのうえでぜひ頑張ってみてください。文系科目が二つ上がるようになればそこから他の教科も勉強するにあたって伸びていくはずです。 受験期はたくさんの苦しみがありますし、泣きたくなることもあると思います。しかしそれでも必ず努力は無駄にはなりません。ぜひもがききってください。応援しています。
慶應義塾大学法学部 くう
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第一志望の公募推薦について。
まず、受験に合格=学校側が客観的に見て大学でやっていると判断した。ということです。 なので、心配する必要はないと思います。大事なのは主観的な判断ではなく、大学の職員が決めた客観的な判断ということです。「何人かで話し合い、非常に合理的に考えた結果、質問者様は大学で十分やっていけると判断された」とすれば、大丈夫な気がして来ませんか? また、大学に入ってからの成績は入試の時の成績とあまり相関しないと思います。実際、私は高校受験の時も上位ではありませんでしたが、早稲田に合格しました(全体で早慶に受かったのは20人ほどでした)。早稲田も結構ギリギリで受かったのですが、早稲田で単位を落としたことはありません。 要は入ってからの頑張り次第ということです! そもそも、そんなことは受かってから考えるべきです笑。言っちゃアレですが、取らぬ狸の皮算用ってやつに近いと思います。 とにかく、まずは目の前のことに集中しましょう!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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推薦か共通テストか
こんにちは!自分の一意見として言いたいですが。一般入試に注力する方が良いのではないかと思います。理由としてはシンプルですが、自分がした方がいいと思ってる受験方式をやり抜くべきと感じているからです。 質問者さんは今、一般入試に全力で頑張りたいと考えていらっしゃるようですが、もし周りの意見に流されて推薦に挑戦し落ちたら、その後の勉強も決して集中できなくなるでしょう。自分で勉強に集中できてないなと感じながらただ時が過ぎていく受験期ほど嫌なものなんてないと思います。また、推薦と一般入試に関しての倍率の高い低いを考えたり、進学の選択肢に関しても国公立大学入ることが出来なくなるなど将来が狭まる点からもやはり自分には一般を頑張って合格を勝ち取る方を勧めたいなと思います。 赤の他人ではありますが、一意見として聞いていただけると嬉しいです。この時期に判定がEということで不安に駆られているのかもしれませんが、まだ受験までは時間があります。落ち着いて日々取り組めば、必ず一般入試合格は目の前にやってくると思います。あなたの大切な将来のために悔いのない選択ができることを願ってます。
九州大学農学部 セイウンアミーゴ
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期末考査
学校の定期試験なら、 1. 普段の授業をしっかり受ける。退屈な先生でも、よっぽど得意な科目でないなら聞くこと。 2. 授業中に、「明らかにこの先生ここテストに出したがってるやん」っていう部分が必ずちらほら出てくるので、メモを取っておく。 3. 授業で指定された課題をためずにしっかりこなす。どうしても分からなければ友達なり先生なりに聞き、つまづくポイントを作らない。 ここまでやれば、平均点より低い点数はまず取らないでしょう。 以上に加えて僕がやっていたのは、 4. 自分が先生だったら生徒にどこを出すかを考え、それを予想問題としてざっと書き出してみる。問題集にチェックをつけていくだけでも構いません。2〜3週間前には始めましょう。そして、それを自分で解いてみる。解けなかった分野についての確認を通して復習します。ヤマを張るのではなく、真面目に、厳選して加えていくのが良いです。 これの強力なところは、どの問題が出そうか考えることで、全問題が解けるようにはならなくとも、解く優先度が明らかにできるところです。国語や英語では出来ないですが、他の科目には高い効果があります。 大抵定期試験はやや簡単めに作られますから、自分で作った予想問題よりはだいぶ簡単なはず。もし配点まで付けてみて、高得点が取れるなら、定期試験は余裕で満点近く取れます。 僕はこの方法で定期試験の平均点93点まで成績を上げることができました。 定期試験は比較的高得点が取りやすいので、ぜひ高得点をとって、自信をつけてください。
東京大学理科一類 ひこにー
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時間の使い方
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