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リスニング

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高3 東京都 東京学芸大学志望

今日センター平成29年度の本試験の過去問受けたんです。 そしたら第一問と第二問で13個あるうちの3つしかあってなかったんです。今年受験です。のびますか…このままじゃ受からないので…心配です

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ゆんゆん♪

慶應義塾大学文学部

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リスニングは慣れるまでが大変ですよね。私もリスニング苦手だったのでお気持ちとてもよくわかります。 まず初めに、シャドーイングとは、英語を聞きながら、同時に音を真似して発音する英語学習法のことですが、これを教材はなんでもいいのでやってみることをお勧めします。私は速読英単語(Z会)を使って長文を何周も何周もしました。 あとは、暇な時でいいので洋楽を歌ってみるのもとても効果があります。英語の発音に慣れるからだと思います。 リスニングは必ず伸びます。頑張ってください
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ゆんゆん♪

慶應義塾大学文学部

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共通テストリスニング
こんにちは! まずは単語を音で覚えていくことが大切です。単語をみて意味が言えるのはもちろん、音を聞いて意味が言えるようになるとリスニングに強くなれると思います! 次に共通テスト対策なら共通テストの予想問題(Z会のものがおすすめです!)や参考書(安河内先生のきめる!共通テスト英語リスニングがおすすめです!かっこまた、元東進講師の森田先生が共通テストのリスニング対策をYouTubeで始めたのでそれも合わせてみるのもいいと思います! 以下にスタサプの関先生も勧めていたリスニングの問題を解いて復習までの一連の流れを書くので是非参考にしてみてください! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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音読の効果
はじめまして! 一橋大学経済学部の1年生です。 高3の4月になってから受験勉強を始めたということもあり、自分も英語が苦手で苦手でしょうがなかったのですが、1年間必死に努力して一橋経済の他にも慶應経済、慶應商、早稲田商など受験全勝をすることが出来ました。少しでも私のアドバイスが参考になればと思います。 まず経験として、リスニングは苦手だけどリーディングは得意という人はほとんど見た事がありません。厳しいことを言いますが、リスニングだけ何か特別な技量が必要という訳ではなく、リスニングの点数が低いのは単純に英語力の不足が原因だと思います。 小さい頃から英語の英才教育を受けてきたあのにっくき方々は、何も努力せず基礎を一つ一つにリスニングでとんでもなく高い点を叩き出してきます。本番はそいつらに勝たなければなりません。そのためにわれわれ純日本人は基礎を一つ一つ積み重ねていくしかないのだと思います。 こう偉そうに言っていますが、自分もこの時期共テ英語で五割にも届いていなかったので安心してください笑。 まず単語です。単語帳はやっていると思いますがどれほど身についていますか?英語をパッと言われてその日本語訳が瞬時に出ることが目標です。(自分は4月から単語帳を初めて全ての単語でそのレベルに達したのは冬休み前でした笑)1冊でいいので英語をパッと言われてその日本語訳を瞬時に出す、単語を体に染み込ませるまで(本当にしんどいですが)やり込むことが大切だと思います。 次に英文解釈です。英文を単語単語で読んでるうちはリスニングでも同じように単語単語でしか聞こえてきません。一文をきちんと構造化して捉えることができるかどうかが大切です。これをしっかりやり込むことでリスニングの時も、スラスラと流れてくる英文を頭の中で構造化して捉えることが出来ます。(自分はこの英文解釈に6月の全ての勉強時間をまるまるつぎ込みました。リスニングが苦痛に感じなくなったのはこの時で、文章が頭の中で構造化されていくのが実感出来ました。もちろんリスニングのために英文解釈をとは思っていませんでしたが、英語力がついたと実感できた時でした。) ここまでやって初めて音読の壁が立ちはだかるのだと思います。(自分は音読は音声無しが基本で、飽きたら音声をつけるというふうにやっていました。単語の段階で正しい読みはわかっていると思っていたので、音声の有り無しはあまり関係ないと思ってました) 個人的に音読をする意義は①文章をすらすらと構造化して捉える練習②単語、コロケーションを染み込ませる、の大きく2つだと思います。①についてはいくら音読を繰り返したところで上手くなりません。英文解釈で学んだことを英文で練習している訳なので、英文解釈の基礎がしっかりしていないと①を身につけることは難しいと思います。(自分はある程度までは全ての文章にSVOCを振ってから音読をしていました。) ②についてはやればやるだけ効果があると思います。自分の体感上、音読20回目になってようやく身についた感が出てくると思います。「身についた!」っていう感覚です笑。 自分は受験本番まで音読をとても重視していました。秋に過去問演習を始めた時に音読をしなかった時期があったのですが、スランプに陥ってしまい、音読を再開したらスランプから脱却しました。もちろんリスニングも含めてです。試験当日まで音読を繰り返しました。自慢になってしまいますが、本番までに、やっておきたい700·1000、ポラリス4、英文読解の着眼点、システム英語長文、速読英単語、リンガメタリカのほとんど全ての長文を20回以上ずつ音読しました。(速読英単語とリンガメタリカは直前のリスニング対策としてシャドーイングも混ぜました) ただし注意しておきたいのは、これだけやれば英語力がつくというとこではなく、それまで基礎を嫌になるほど続けてきたから英語が伸びたのだと思います。 基礎をむちゃくちゃやってもやはり最初は音読を上手くはできませんでした。 まずは基礎を死ぬほどみにつけること。そしたらあとはひたすら継続すること。英語力が伸びてくれば自然とリスニングの点数も上がって来ます。今点数を見るとリスニングが足を引っ張っていると感じ、どうにかしなきゃと思うかもしれませんが、根本的な英語力を見つめ直すことで、気づいたら点数が上がっていると思います。 これから大変なことが多いと思いますが、是非頑張ってください!応援しています!
一橋大学経済学部 keke
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英語
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シャドーイングの教材には
結論リスニング教材と速熟などの教材を両方使ってシャドーイングをしたほうがいいと思います。リスニングにおいても色々な英文に触れた方がいいです。 シャドーイングにおすすめの本はキムタツシリーズをやるといいと思います。早稲田志望ですと私立の超難関大学編をやるといいと思います。これを使うと、リスニングだけでなく、速読のトレーニングにもなります。自分は共通テストの内容は知りませんが、2年前のセンター試験では、かなり余裕を持って解くことができました。私大の試験も同様でした。 やり方としては、まず長文を解いて、採点して復習した後、CDが付いているのでそれを使って音読します。1日5回CDを聴きます。1回目は長文と日本語を照らし合わせてみながら音源聴き、2回目は訳を頭に入れて英文を見ながらきき、3回目は慣れてきたら英文も訳も見ずに音源を聴き、頭の中で訳と照らし合わせたりシャドーイングしたりします。これを一つの長文で3日繰り返します。全部の長文でこれをやったら、また一から繰り返します。これを継続できれば、リスニングは伸び、さらに長文読解も伸びると思います。私が受験生の時はこれを4ヶ月ぐらい継続しました。でも今から始めても全然遅くないと思うので、参考にしてみてください。
慶應義塾大学商学部 ひろ
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英語
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リスニングが苦手
私も受験期とても苦手でした。 ですが、リスニングの勉強という勉強は一度もしたことがありません。 ですが、センター含めほとんどのリスニングテストで9割は必ず取れています。 その秘訣をお伝えします。 簡潔に言いますと、普段から英語を聞きなれることです。 ですが、そんなに真剣に聞くわけではありません。 トイレ、ご飯、お風呂、休憩中など適当な時間に流しておくだけです。 英語は日本語と同じ言語です。 いままでに日本語ばかりを真剣に勉強したことはありますか? 正直誰もないと思いますが。。 ではなぜみんな喋ることができ、話せるのでしょうか? それは聞き慣れていているから理解できるんです。 では、外国で育った小さい子はなぜ外国語を話せるようになったのか。 それはもう言わなくてもわかりますよね。。 ここまででおそらく気がついているかと思いますが、リスニングに勉強は必要ありません。 それよりも単語、文法の勉強に時間を費やすべきです。 リスニングができない人の最も多いのは単語、文法がわかっていないことかと思います。 単語も文法も分からなければたとえ英語が聞けたとしても理解できません。 そちらの勉強も怠らないでください。 参考になれると嬉しいです!!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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英語
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英検の学習法
回答致します。 英検にはまず単語が必要です! その中でも英検に適した単語帳がパス単です。 まずこの単語帳なしでは勉強ができないと考えます。 次にリスニング、リーディングについてですが、 この二つのキーポイントは『慣れ』です。 英検は文法はもちろん出ますがそれは受験勉強で補えます。 必要なのは特別な言い回しや会話問題です。 これを習得するには過去問、模試をやるしかありません。 リスニングはまず英語の耳を持つことが重要になってきます。 聞いたことのない言葉を言われると、え?なにそれ?なんて言った? のように何度か聞き返したくなりますよね。 それは慣れていない言葉で聞き取れないからです。 英語も同様、聞いたことがあれば意味がわからなくても単語はわかるようになるはずです。 あとはその単語たちの意味を知らないといけませんが、それは単語の勉強でやるしかありませんね。 逆に言えば単語がわかっているならば、あとは単語達や言い回しを耳で荒れることができれば、リスニングが解けるようになるでしょう。 参考になれば嬉しいです!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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英語
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英語耳について
こんにちは。質問ありがとうございます。 リスニング学習のために英語耳の参考書を用いることが適切であるかどうかは、あなたの現在のリスニング能力によって異なります。 まず、あたさんは実際に入試で解く問題(共通テスト・2次試験など)の過去問を解いたことがありますか?実際に受ける入試を基準にして勉強法を考えることは受験においてとても大切なことです。この時期に十分に解けるほど力が身に付いていないのは当たり前のことですから、そこは気にせず、自分の位置を把握するために解いてみるべきだと思います。そして、そこであと1年何をすべきなのか分析しましょう。 リスニングで分析する際の指標を大きく分けて挙げると ・スクリプトを見れば内容を理解できるが、リスニングだとわからない ・スクリプトを見ても内容が理解できない ・リスニングでも内容を理解できるが、問題が解けない の3つです。 それぞれについて詳しく解説します。 1つ目については、それが単語・フレーズが聞き取れないことによるものなのか、全体的に英語が聞き取れないことによるものなのか判断する必要があります。前者の場合には、今まで用いた単語帳等を用いて発音練習をしておくことをおすすめします。また、聞き取れなかった単語があってもそこで立ち止まらず内容把握を優先するというスキルもリスニング問題を解いていく中で身につけておくと良いです。後者の場合には、あたさんが実際に使っている英語耳の参考書が有効であると思います。ただし、リスニングのスピードに内容理解が追いつかないという場合であれば、英語を英語のまま早く読むというリーディングの訓練も合わせてしておいた方が良いです。その場合は、最初は慣れないでしょうから、今まで使ったことのある参考書・教科書の文章を用いて練習すると良いかもしれません。 2つ目については、言わずもがなですがリーディングの練習をすべきです。単語・文法等を見直した上で、定期的に英語に触れるようにしましょう。 3つ目については、耳は実際の試験のレベルに追いついていますから、英語耳の参考書は必要ないと思われます。どういうところに着目して問題を解けば良いのか、わかっていない状態です。この場合にはリスニング問題の参考書を一冊買って、そのような点を学んでから過去問に取り組むと良いと思います。私は共通テスト対策に旺文社の実践対策問題集、国立2次試験対策にキムタツの東大リスニングシリーズを用いていました。 いかがでしたでしょうか。 長くなってしまいましたが、少しでも力になれば幸いです。 受験勉強頑張ってください!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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英語
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九月のマーク模試
こんにちは!早稲田大学生ではないですが、僕も共通テスト英語で似たような境遇にあったので、回答させてください! 僕も6月の模試の時、共通テスト英語で同じような点数でした(確か、RもLも6割ないくらいでした)。しかしその後うまく対策し、9月の模試では確かR95、L91だったと思います。「3ヶ月でここまで上げられた」という事実は変わらないと思うので、同じものを紹介しますね!また、2次試験や他の科目の勉強ももちろんしながらですので、安心して下さい笑 まずリーディングですが、伸ばし方に2つベクトルがあります。1つ目は、根本的な英語力。まず、自分が何故点が上がらないのか分析してみましょう。単語が分からないからであれば、早急に単語を固めましょう。ターゲットであれば1200まで、シス単であれば第3章までが目安です。とにかくスキマ時間を使いながら何度も何度もみて定着させてみてください!日本語を覚えると言うよりは、単語の横にイラストを書いてみて、イメージ化できるようにするのも1つの手です。共通テストでは日本語に訳せる必要はないですからね。単語は分かるけど、時間が間に合わない、読めないというのであれば、速読の練習をしましょう。共通テストでは、高度な文法力や構文把握の力は求められません。であれば、とにかく早く読むことが必要です。今までに使った英語の教材で構わないので、とにかく早く読んで早く理解する練習をしましょう!音読をして、音読のスピードでそのまま文章の意味を理解できるようにするのがいいです!個人的には、早稲田レベルのものでも構わないと思います。早稲田のレベルにも繋がりますし、より難しい文章で負荷をかけておくことで、共通テストが楽に見えてきますよ! また2つ目ですが、共通テスト特有のテクニックです。例えば、factとopinionの問題では、そもそもfactを答えるもので選択肢にopinionが混ざっているから読まずとも消せる、など、テクニックでスピードを上げられるものもあります。そういったものを活用するのもありです!しかし、これは即効性はありますが、1つ目がある程度できるようにしてからの方がいいと思います。 次にリスニングですが、僕はとにかくリスニングが苦手で、他の科目は確かにやればいつか伸びるかもしれないけど、リスニングは本当に聞き取れるようになるのか…と思っていました。しかし、毎日英語を15~20分聞くようにする。これだけで点が急に飛躍的に上がりました。嘘かと思いました笑 僕はテクニック的なものによく頼っていたので、根本的に耳に英語を慣れさせるのが必要なんだな、とそこで感じました。もちろん、第1問の2回目が読まれている時に先読みをする方がいい、など、テクニック的なものもあります。しかし、リスニングはとにかく英語に耳を慣れさせるのがまず大事だと思います。その後、各大問ごとに分析して、対策するようにするといいと思います。特に第4問までは落とせないと思うので、コツを掴んで練習してみてください。 最終的には問題形式への慣れが点を上げるのかなとも思います。(これはRもLも同様です)まずは根本的な英語力の基礎を固めましょう。2次試験への対策を上手く活用して共通テスト対策に応用できればいいと思います!長くなりましたが、応援しています!
九州大学経済学部 riku
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英語
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共テ リスニング
 まずは、単語の勉強をする時には必ず、CDに続いて発音をして(できればシャドーイング)、単語の正しい発音を理解するようにしましょう。シャドーイングとは、台本などを見ないでCDに続いて音読することです。そうすることで、リスニング問題を解く時に、聞き取れる単語が増えてきます。  また、リスニング問題集はディクテーションなどの復習用の教材がついているものを選ぶようにしましょう。ディクテーション(聞いたまま書き取る)も、効果的です。問題を解いた後は、①台本を読む→②聞き直し(可能ならば倍速で)→③CDに続いて音読→④ディクテーション用教材→⑤シャドーイングの練習ができるといいと思います。また、台本を読むときはスピードも意識しましょう。"速読"の力がつきます。リスニングを解く際には設問や選択肢の先読みをできると良いです。先読みする際に速読の力が役立ちます。
名古屋大学教育学部 バナナ
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リスニングをもっとできるように
お答えします! まずリスニングができるようになるために最も大切なことは「毎日継続し続ける」ということです。ですから、ぬまえ様が毎日リスニング問題を聞き続けるという習慣をお持ちなのは非常にいいことだと思います。ぜひ今後も続けてあげてくださいね。 さてでは質問にお答えしていきます。 >>1.もっと集中して英語が聞ける環境でリスニングすべきか 静かな環境と雑音の多い環境の両方の環境でリスニングをやった方がいいです。まず、雑音が入れば集中できなかったり、聞き逃しが起こったりするので純粋にリスニングの学力が伸びているかの判定がしにくいです。雑音がある中で聞き取るというのは一つ上のレベルのリスニング力なのでまずは静かな環境で聞き取れることを目指しましょう。 一方で共通テストのリスニングでは配布されたイヤホンで聞かなくてはなりません。そしてこれが耳に合わないともう大変…僕は現役、浪人と2回共通テストを受けたわけですが、その両方で聞くときにはイヤホンを耳に押し付けて、答えがわかったら書き込むとかなり大変でした。しかも耳にフィットしないので他の人の音漏れや筆記音なども聞こえてきてかなりしんどいです。なので2倍速にして大問3以降の一回読みパートで8割前後取れる実力がないと本番9割は厳しいと思います。 >>2.リスニング教材二週目は意味があるのか 意見が分かれると思いますが、僕は意味がないと思ってます。ですが同時に聞いて答え合わせするだけでは全く意味がないと思います。1周目で完全に聞き取れるような状態を作ることを意識して聞くことが大切だと思います。逆に言えばリスニングの勉強はそこまでして1日分終了です。 ①とりあえず解く ②答え確認&スクリプト見ながらもう一回聞く ③スクリプトなしで聞く(聞き取れない部分があったら②に戻る) ④意味を思い浮かべながら音読&シャドーイング くらいまでやると1回の学習は15分以上になってくると思います。 >>3.もっとリスニングを伸ばすには何が必要か 最後です。やはり大事なのは「ネイティブの発音に慣れること」だと思います。そのためにBBC(イギリスの公営放送局)のアプリをスマホに入れて聞き流してみてください。最初は凄まじく早くて全く聞き取れないと思いますが、それに慣れると共通テストが余裕だと思えるようになります。「空いた時間に意味を特に考えず聞き流す」なのでストレスもなく続けられると思います。僕はお風呂に入ってるときに流してました。 それがしんどいなら英検準1級のリスニング教材をやるのがいいと思います。共通テストより負荷が大きいので共通テストが簡単に感じると思います。
京都大学理学部 UU
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リスニング上達法
リスニングにおいて重要なことは、英語を聞く能力も重要ですが、それ以上に自分が英語を話せることの方が重要になってきます。 言葉の中で重要なのは、自分と相手が同じレベル、同じ環境にいることです。リスニングで話している人が何を話そうとしているのか、どのような英語を使おうとしているのかを知ることで聞き取りやすくなります。そのためには、最初に述べたように自分が英語を話せるようになっている必要があります。英語が話せないのにリスニングを理解することは不可能に近いと思ってください。 私が英語力を上げるためにやっていたことは、和文英訳の練習と、作成した文の発音練習です。英訳するものは参考書から引っ張ってきたものでもいいですし、自分で作成した文章でもいいです。自分で作成した文章の方が記憶に残りやすく、勉強するのであればこちらの方がおすすめです。1日に1文、週末には1章ぐらいの量を練習すれば実力がついてくると思います。 この練習はすぐに結果が出るものではありません。ずっと継続していくことで力がつきます。すぐに結果が出ないからと諦めず、継続できるように頑張ってください。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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