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メンタルをいい感じにしたい

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1/14 7:24
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

^_^

高3 島根県 東京外国語大学国際日本学部(65)志望

国公立志望で二次試験が苦手なこともあり共通テストがとても大事です。直前期になってすごく伸びる人もいれば伸ばすことができない人もいると聞きます。自分は伸ばさなきゃいけないのに伸ばすことができないのではないか、英語は満点とりたいのに当日読めなくなったらどうしようとか考えてしまいます。理科基礎センターでは9割はとれるのに共通テスト形式だと5割しかとれないし、古文漢文もそんな感じです。諦めてる訳ではありません。でももっと伸ばさなきゃいけないのに不安で勉強に集中できていない気がします。マークミスもとても怖いです。共通テストでいい点をとって共通テスト利用で私立も取りたいです。先輩方は直前期や当日の不安をどのように対処していましたか。自分はメンタルが強い方だと思っていましたが毎日失敗するのを怯えています。直前のおすすめの勉強法なども教えて頂きたいです!

回答

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りー

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして まずはここまでの受験勉強お疲れ様です! 大学生になってから、そして大人になってから、受験期も良い思い出だと思えるように、あと少し全力で受験勉強やり切ってください! さて、本題ですが、メンタルを強くしたり、緊張感を無くす方法はズバリありません!それがわかればノーベル賞とれます!笑 じゃあ何で回答してるんだ!と思われるかもしれませんが少しだけ聞いてください。 そもそも試験や発表などの本番で緊張しない人なんていません。あの羽生君のような幼少期からスケートを毎日何時間もしてきた人でさえ、本番は緊張し、それを落ち着かせるために音楽を聴いたりするそうです。そう考えれば僕たち一般人が本番緊張しないわけなんてないんです。 じゃあ緊張で焦ってしまったら終わりなのかと言われればそうでもありません。本番緊張することがわかっているのであれば、緊張して焦ってしまった時どうすれば良いかあらかじめ対処法を決めておくことはできますよね。 多くの人は過去問を何年分も一生懸命解いて試験問題の対策はするのに、試験当日焦ってしまった時の対処法は全く決めていない人が多いです。 僕は、焦ってしまった時は、問題用紙を一回閉じて深呼吸してから再び始めるというように決めていました。 このようにあらかじめ対処法を決めておくことで焦ってしまった時にあたふたすることもなくなりますし、何より焦っても落ち着けるということがわかっているので心持ちが楽になります。 なので「本番で焦った時にどうするか、わからない問題に出会ったらどうするか」などは決めておくことが1番重要だと思います。 ちなみにですが、オリラジのあっちゃんが言うには緊張には2種類あるらしいです。「準備してきたことを出すぞ、やってやるぞ」という良い緊張と、「全然準備していないのに本番がきてしまった、、」という悪い緊張。 貴女はここまで勉強してきて、今日も勉強しているのではないでしょうか。 もちろん不安もあると思いますが、ここまで頑張ってきた貴女が感じているのはきっといい緊張です。 自信をもって頑張ってきてください。 応援しています。 ps.直前期のオススメの勉強は過去問の時間配分や解く順番を確認することと、今まで愛用してきた参考書の復習だけで十分です!
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りー

慶應義塾大学法学部

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プロフィール

現役時マーチ全落ち→浪人して早慶オープンで総合偏差値全国2位(A判定)→早慶マーチ含め全勝 本番↓ 英語188/200 国語192/200 世界史97/100 慶應志望でした。 個別相談でも何でも気軽に聞いてください〜

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

^_^
1/14 20:05
回答ありがとうございました🙇🏻‍♀️暖かい言葉に励まされました!焦ったときは問題用紙を閉じて深呼吸しようと思います。あと少ししっかり準備をして自信を持って頑張ります!

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メンタルをいい感じにしたい
高校の時の英語の先生がおっしゃっていましたが、「センター試験(共通テスト)は、マラソンで例えると10km地点の給水」だそうです。 何が言いたいかというと、 ①ゴールからするとまだ序盤である ②失敗しても終わりではない ③しかし、ラストで勝負するために重要である ということです。 もちろん共通テストは、全力で挑んで、1点でも多く取る努力をすべきです。しかし心の持ち様としては、まだ通過点にしか過ぎないので、ある程度の余裕が必要です。少しミスをしたからと言って、それですべてが決まるわけではありません。もっと気楽に捉えましょう^^ では、心に余裕を持って試験に臨むために、私がやっていたことを紹介します。 【①環境に慣れる】 多くの場合、慣れていない場所で試験を受けることになると思います。これは全ての受験生にとって同じ条件です。慣れていない場所だと、誰もが緊張し、焦ってきます。ここで気持ちの面で優位に立つには、試験場とその周辺をしっかり見て、その場所や周りの人に慣れることが大事です。下見に行く場合は、当日に目をつぶっても迷わないくらい(というのは言い過ぎですが)ちゃんと把握しましょう。そして当日は「私のホームグラウンドに誰か入ってきたな」くらいの気持ちでいましょう。 【②いつも通りコミュニケーションをとる】 本番だけ明らかに自分の世界に入って、家族や友人との間に壁を作る人がいます。これは、自分のメンタルを追い込むことになるので、お勧めできません。いつも通り、笑顔で話しましょう。休み時間など、友達の姿を見ることが安心につながります。 【③いろいろな想定をする】 どんな気持ちで問題を解き始めるかは人それぞれで、「こんなに頑張ったから、解けない問題なんてない!」という強い気持ちで臨むのも一つの選択肢です。しかしこれでは、思ったより解けなかった場合にかなり焦ります。ですから、まったく解けない想定もしておきましょう。どんな問題が出るかは分からないので、もちろん自信を持つことも大事ですが、解けなかったときのことも考えておくべきだと思います。 最後に、直前の勉強法について。 【英語、数学】 これらは、1日触れない日があると力が落ちてしまいます。筋肉と同じで、使わなければいけません。ですから、簡単なものでいいので、初見の問題を「素早く読む・素早く計算する」ことを怠らないようにしましょう。 【その他】 あと数日で本番というときに新しい問題をどんどん解くと、分からない問題が出てきて焦ります。もう時間がないので、今までに解いた問題の間違えたところを確認したり、すでに取り組んだ一問一答などを詰め込みましょう。 分からない問題が無いという状態で試験に臨む人なんていません。もっと時間が欲しいと誰もが思っています。勉強すればするだけ、まだできていないことに気づいて焦ってきます。でも、それは自分だけではありません。焦っている時間があれば、その時間で一つ新たな知識を増やした方が得です。いろいろ考えずに勉強しましょう。 健闘をお祈りします。
東京大学理科二類 ムカイ
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不安
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テスト中に緊張して焦ってしまう
こんにちは! 受験ってプレッシャーすごいですよね 私の考え方が少しでも参考になったら嬉しいです。 私は焦りや不安の感情に対して自分よりも窮地に立たされてる人がいるから自分の不安なんて大したことないと思っていました!! 質問者さんは現役生だと思われるので、現役生が気を楽にする方法を記していきます! 受験界には浪人生がたくさんいますが彼らは次は絶対にないという凄まじいプレッシャーの中で受験を行います!(私は一浪なので実体験に基づいています笑) 浪人生のプレッシャーに比べたら現役生の自分のプレッシャーは大したことないと思うことで幾分かはきを楽にできると思います。 また、 現役浪人関わらず、テストで緊張するのは当たり前なので、心拍数の上昇を感じて来たら周りのみんなも絶対に緊張してる!!だから、自分だけ緊張してるわけじゃないと思いましょう。 周りのみんなも緊張してると思うと少し気が楽になるはずです。 さらに、ほとんどの人がそうだと思うのですが、模試やテスト本番で自分の実力の全てを出し切れません。調子が良くて8割くらいだと思います。なので実力を出しきれなくても悲観しないで下さい!! 超頭のいい人を除いて、模試やテストでできない問題があることは当たり前です。(模試もテストも差をつけることを目的に作られているので。) 難しい問題は周りもできないはので差がつきません。なのでできたら差が付いてラッキーくらいに考えて、解ける問題を確実に取っていき、他の人との差をつけましょう!計算ミスをしないなどの当たり前のことは意外と難しく、本番にしてしまう人が多くいます。間違えないだけで自然と差はつけられるので、できる問題を確実に取りましょう。 自分を信じて頑張って下さい 京大で待ってます!! この解答がいいなぁと思ったらファンになって頂けると幸いです。 高評価もよろしくお願いします!
京都大学医学部 あきら
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不安
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テスト中に緊張して焦ってしまう
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京都大学医学部 あきら
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不安
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試験中の切り替え方
勉強お疲れ様です! 模試の雰囲気は慣れだと思います。何回も模試を受けておきなさい、とよく言われると思いますが、それは問題の質というよりも雰囲気を味わっておくためのものです。そのため回数を重ねていけば、少しずつ落ち着いてくると思いますよ! もし本番で緊張し、パニックになってしまったら、まずは一分間、目をつぶって深呼吸してみてください。貴重な一分かもしれませんが、深呼吸って思っている以上に効果的なんです。ゆっくり深い呼吸を意識してみてください。ちなみに私が受験生の時の先生は、始まりのチャイムが鳴っても10秒は、問題に触れないで落ち着こう!と言っていました。始まると慌てて問題用紙をめくり、殴り書きのような字で名前を書き、読んでも読んでも内容が頭に入ってこない、なんて経験はありませんか?10秒落ち着くだけでも全然違いますし、焦りが軽減されているため、ケアレスミスも少なくなります。 あとは考え方を変えることです。模試であろうと本番であろうと、満点を取る必要が全くないわけですよね(だからこそ、満点を取りえる共通テスト系は一番緊張したような気がします)。よく聞くのは、わからない問題が出てきたら「みんなもわからないはず!」と自分を安心させる方法です。私はこれだと個人的にはあまり安心できなかったので、さっきも言ったように、「最高でも8割取れればいいんだから、こんなの間違っても全然間に合う!」と思い込むようにしていました。 あとはものすごい精神論になってしまいますが、本番中は必ず背筋を伸ばして解くようにしていました。背中が丸まって問題用紙に顔が近くなると、どうしてもそこだけに集中してしまって、我を忘れてしまうような気がしたんですね。そこで背筋を伸ばして解くことで、客観的な目線になれたというか、「どうしようわからないっ!!」ではなく「私この問題わからないんだな~」と受け入れられたような気がします。早稲田最初の文化構想の受験の時、あまりにも焦ってしまい、英文が頭に入ってこない時間が続きました。一回客観的な目線に立って、「あれ?もしかして緊張してる?」と、友達に話しかけるように受け入れてあげることで、不安を軽減できたと感じています。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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本番試験
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テストでの焦り?
本番で緊張するのは仕方ないことだと思います。 私も模試の時は、自分が勉強してきた分さらに、プレッシャーがかかり、めちゃくちゃ焦っていました。 極論を言えば、模試の時にプレッシャーがかかっても大丈夫なくらいの実力をつければいいのですが、なかなかそう簡単にいきません。 そこで、私は試験が始まる前にするルーティンを作っていました。 どこかで、両手の指先をくっつけて、鼓動を感じることができれば集中出来ているということを聞いたので、それをいつも開始前にやっていました。 毎回やっていると自然と集中していつも通りといった感じになっていつもよりリラックスできます。 試験中焦るのは誰でもあると思いますが、そんな時こそいつも勉強していたことが出ると私は思っています。 やはり勉強には最後まで自分がやったことがついてきます。 また、模試には慣れも必要だと思います! 目標に向けて最後まで気を抜かず頑張ってください👍
慶應義塾大学文学部 Sora
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模試
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緊張やばいいい
めっっっっちゃ分かりますよ。 去年の今頃を思い出しただけで、なんかもう気持ち悪くなりますもん。 色んなパターンから緊張はくると思いますが、緊張をほぐすためには、まずは自分に自信を持つこと。そして、平常心を保つことです。 もし、あなたの成績が良いのなら、まずはそのことを素直に自信に思いましょう。緊張するかもしれませんが、いつも通りのあなたの実力をだして周りをねじ伏せていきましょうじゃありませんか。なんやかんやで、模試の判定通りに受かって行くものです。何も臆するものはありませんよ。 もし、あなたの成績は芳しくないけれど、人一倍やったと誇れるなら、それも自信にしていいです。あなたは人よりも何倍も頑張ったんです。緊張は自分の努力に比例して大きくなると思います。今まで頑張ってきたぶん、背負ってるものが他の人よりも大きいので、緊張が高まっているのです。いいですか?努力を最後まで続けましょう。そうすれば報われるはずです。 もし、あなたは成績も良くないし、努力も生半可だったなって思うなら、それでもともかく入試の時は強気で自信もっていきましょう。弱者として戦いを挑むわけですが、弱者には弱者なりの戦い方はあります。分からないものは飛ばして、テンパらないようにする。そして点取れるところでしっかり点取る。 勝機は小さいところからコツコツとです。 勝てる可能性があるなら、過去の自分を嘆いてる暇はありません。ともかくその試験に集中しましょう。 試験前に緊張するのは結構です。しかし、それを本番まで引きずってはなりません。本番中では、ともかく自信もって挑みましょう! さあ、ラストスパート!
慶應義塾大学商学部 タイ
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本番試験
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緊張
はじめまして!慶早進学塾塾長の鴨井です。 緊張で英語の試験がうまくいかなかったということですね。これは毎年僕の生徒でも起こる問題で、非常に対策が難しいものです。 今回は僕が生徒に伝えていることをそのままお伝えします。 まずそもそもなぜ緊張するのでしょうか? それはこれまでの勉強を頑張ってきたからであり、少なからずその試験に対しての思い入れがあるからだと思います。大して勉強しなかったり、その試験が全く自分にとって重要じゃなければそもそもそこまで緊張することはないでしょう。 つまり、それまでやってきたことを考えると、緊張して当たり前なんですよ。だからまず緊張をしないようにするとか、緊張に勝とうとするということが間違っていると言えます。そこから考えを変えていきましょう。 もう一度言います。緊張して当たり前です。 そのような中で、どのように対処していくのか。ここが最も重要だと思いますが、以下の点が重要です。 ・自分が緊張していることを自覚すること →緊張しているのを見て見ぬフリするのはやめましょう。むしろ自分が緊張していることを受け入れてあげることが大事です。自分が緊張していることを自覚したら少し楽になれます。 ・良い点を取ろうとか、悪い点を取ったらどうしようとか考えない。 →試験で重要なのは、制限時間内に問題を解き、正解を得ることです。これ以上もこれ以下もありません。つまり、良い点を取ろうとか、悪い点を取ったらどうしようとかいう考えは試験には関係ないわけです。そのことよりも、次の試験問題を解くこと、またどのようにして解いていくのかを考えることに集中することは非常に重要だと言えます。 ・一々結果に一喜一憂しない。 →試験はまだまだ行われるはずです。その中で良い結果もあれば悪い結果もあるでしょう。その都度の結果に心を左右されていては体が持ちません。終わったことは気にせず、次をよくするためにはどうしたらいいのかを常に考えていくことです。 このような感じです。いかがでしょうか? 大丈夫です。僕も受験生の時、特にセンター試験の初日は死ぬほど緊張しました。みんな同じなんですよ。緊張しているのはあなただけではありません。 こんなに精神的に追い込まれる試験がたくさんあることはこの先の人生そう多くはないはずです。せっかくの機会ですから、その緊張を受け止めて楽しくやりましょう。 あなたならできるはずですよ。応援しています。
慶應義塾大学経済学部 gerrar0303
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不安
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試験本番で最高のパフォーマンスをするには
本番は誰でも緊張します。 特に第1志望などの志望度が高ければより緊張するものです。 本番に強くなる方法ですが、 以下の3つを意識して下さい。 ① 普段通りにやること ② 自分を信じること ③ 深呼吸すること まず①の普段通りやることについて、 文字通り、本番を意識せずに普段通りやりましょう! 数学を例にすると、 難しい問題にあたったときに、 普段なら飛ばして、簡単な問題を解きに行く場面で 本番だから飛ばしたくないと思い、 粘り強く解いてしまうといったことです。 冷静な判断、 得点が最大化される判断をしましょう! 次に②の自分を信じることについて とにかく今まで頑張ってきたのですから 自分を信じましょう! 例えば、英語の試験で知らない単語が出てきても、 あの単語帳に載っていないからみんな知らない! これは文脈から意味を読み取るべき単語だ! と思えるくらい自分を信じましょう! 自分が難しいと感じる問題は 多くの受験生が難しいと感じているはずです。 自分を信じて、焦らず落ち着いてとくようにしましょう! 最後に③の深呼吸です。 かれこれ述べましたが、 本番の試験です。 やっぱりどーしても緊張します。 だってこれまでしっかりやってきたのですから 不安になったり、緊張したりして当然です。 でも、焦ってしまっては逆効果なのは自明ですよね。 なので、緊張しすぎと感じたら 一旦問題用紙から目を離し、深呼吸をしましょう。 落ち着いて問題と向き合いましょう! きっと大丈夫! あと少し頑張って下さい!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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本番試験
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本番に弱い
あさひさんお久しぶりです。2回目の回答なので、今回は前置きを割愛させていただきます。 本回答では、実力を100%出し切る方法について解説したいと思います。 結論としては、入試で起きうる全事象を想定し、その対応策を考えておく事です。 例えば、 ・大学までの道のりで道に迷うかも ・2択まで絞って分からない問題があるかも ・マークミスをするかも 容易にこうした事態は想定できます。それぞれに対して、 ・事前に大学へ行く、不可能であればGoogleマップで入念にリハーサルする ・迷ったら最初にこっちかも?と思った方に決めてそこからは決して変えない ・大問ごとに確認することで対処 などの対応例が挙げられます。 また、あさひさんが仰るような 「絶対に受かってやる」 という気持ちは、“受験勉強中”はとても大切です。 ですが、受験当日だけは、 「自分に解けない問題は周りの受験生も絶対に、必ず、100%できていない」 「自分が落ちる訳がない」 と思うことが大切です。 自分が試験会場で最も頭の良い人間だと信じて下さい。そうすればあとは、あさひさんが解ける問題を解くだけです。分からない問題は周りも分からないのですから、それで当然合格します。 あさひさんはこれまで膨大な量の勉強量を積んできました。そして、本番当日に起こりうるすべての事態を今から想定しておきます。試験開始5分前に見る参考書、単語帳、またその範囲まで指定しておきます。あさひさんはここまで早稲田のために全てを想定してきたのだから、落ちるはずがないのです。 これで落ちたのなら採点ミスか不正入試が行われたかのどちらかしかないと思えるくらいまで自信を持っておきましょう。 それでは、あさひさんの合格を信じております。最後までお読みいただきありがとうございました。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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自分が嫌いです
初めまして。 直前期の悩み、本当に痛いほど伝わってきます。僕も受験直前の時同じような状態になってしまったことがあるので共感が止まりません。少しでも気持ちが楽になるようアドバイスできたらと思います。 まず、緊張からくるもうダメかもとか考えてしまう心は実は誰にでもあるものです。質問者さんにはまずそのことを分かってもらいたです。自分だけが…って追い込まれてさらに辛くなる気持ちもあるでしょう。こういう時ってあんまり周りのことを考える余裕無いですよね。僕もそうだったので笑。でもやっぱり人間なんでみんなほとんどの受験生はそのようなマインドになってしまうものです。緊張、恐怖、不安そういった言葉にすることは難しいなんとも言えない心のざわつきというのでしょうか、そういうものは本当に辛いものだと思います。でも自分だけじゃない、その事実をまずは知って少し落ち着きましょう。他の人の心の中なんて分からないかも知れません。しかし、少なくとも僕は心の底からそういった感情に支配されてもう試験が怖くて怖くて仕方なかった。その記憶はありありと残っています。不安に苛まれたらどうか僕のことでも思い出してみてください。あぁ同じような精神状態だった人も居たなって。そう思えるだけで少しは安心出来るかと思います。 また、これは受験あるあるであると僕は思うのですが、試験の直前と直後は勉強時間がやはり減りがちになってしまうものです。直前は不安から、直後は終わったという安心感からどうも机に向かおうにも向かえないそんな状態になってしまうものです。僕も共通テスト直前はそわそわしてどうも思うように勉強できずそのことに対してまた後悔して…なんてちょっとした悪循環を起こしていました。でも、受験が終わって周りの友達にも聞いたところ、多くの友達がやっぱりあんまり勉強出来なかったって言っていました。周りの人は全員ガリガリと机に向かって集中して本番を迎えている、そう思いがちですが決してそんなことは無いということ、これを心に留めておきましょう。 共通テストの点数について。まず大前提ですが、共通テストではケアレスミスがもう本当に付き物です。僕だって何回、ほんとに何回ケアレスミスして本番でもケアレスミスして悔しくて泣いたか分かりません笑。でもやっぱり共通テストには魔物が潜んでるとでも言うのか、やってしまうものなんですよね。これもまた気にしない。そうするしかないです。本番で大切なのはそれまでに終わった科目は一旦忘れること。ケアレスミスにあとから気づいても仕方ない、そのミスはどっちにしろ防げないものであったと割り切るマインドが大切です。特にリスニングでは1回聞き取れないと焦って連続して訳わかんなくなっちゃったりしますよね。ほんとによく分かります。でもやっぱりミスは割り切る。1個聞き逃したからといって次に影響してはバカバカしいですよね。他の科目もそうです。分からない問題は絶対にあります。そこでたじろぐのではなく解けるものから解いていく。これもまた大切な作戦です。 最後に、今感じている焦り、不安そういった感情はあなたの今までの努力そのものの裏返しです。頑張っていない人はそんな感情を持たない。逆に質問者さんが今まで本気で頑張ってきた、本気で勉強に向き合ってきた、その事がよく分かる悩みです。本当によく頑張ってきました。なにかに努力できる人は素敵です。まずはこれまでの努力を褒めましょう。そしてとりあえず共通テストまであと数日、とりあえず勉強してみましょう。誰もミスするななんて言っていません。いいじゃないですか、失敗したって。それは2日目が終わってから考えればいいことです。成功しようが失敗しようがそれは二の次。まずは本番まで頑張り切る。それができればもう素晴らしいことです。 どうしても本番やそれまでに不安に呑まれそうになったら、とりあえず深呼吸してみましょう。そして大きく息を吐いて今までの努力だけを信じましょ! また少しでも不安になっちゃったらいくらでも質問、返信してください。吐き出すことも大切です😌
京都大学工学部 KS
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