青チャートのエクササイズ
クリップ(40) コメント(1)
1/17 21:11
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
たなだや
高2 愛知県 京都大学志望
様々なサイトで、青チャートは例題だけやればいいとかエクササイズはやる必要はないとか書いてあるのですが、本当にやらなくてもしっかりと力はついていくのでしょうか。
回答
おいおい
大阪大学医学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はいどーも。あおいです!
たしかに青チャートは例題だけやればいい、というのはよく耳にしますね。
結論から言えば、私は「例題だけまずやってみて、自分の行きたい大学の頻出範囲のみエクササイズまでやればいい」と思っています。
そもそも、なぜ全てのエクササイズをやる必要がないのかと言えば、それはエクササイズの問題数が多すぎるからです。
しかし、自分の第1志望の大学の数学の過去問を見てみてください。頻出範囲もあれば、全く出ていないような範囲もあるはずです。
何が言いたいかというと、それぞれの大学で好きな問題が異なるため、よく出される範囲の問題を多くこなした方が効率が良い、ということです。
つまり、
①青チャートの例題だけまずやってみる
↓
②自分の行きたい大学の過去問を解く
↓
③自分の行きたい大学の頻出範囲を把握し、その分野をエクササイズまでやればいい
という手順がおススメです!
以上です。これからも頑張ってください!
おいおい
大阪大学医学部
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はいどーも。あおいです! 「いい質問だなー」と思う質問以外は回答しません。その分、私が回答している過去の質問をご覧いただければ、かなり参考になると思います。 数学と英語だけは誰にも負けません。 それ以外は負けちゃうかも笑 よろしくお願いします!
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コメント(1)
たなだや
1/22 7:54
回答ありがどうございました!
これからひとまずは例題を完璧にしたいと思います。