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リスニングを伸ばしたい

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9/3 23:48
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

パイナップル

高2 静岡県 名古屋大学医学部(60)志望

英語のリスニング能力を伸ばすのにはもってこいのやり方や参考書などありましたら是非とも教えてください!!(目標は共テのリスニング9割で現状6割程度しか取れていない状況です)

回答

tomo

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
1.5倍とかで聞く習慣をつけると聞き取りやすくなります。 また、リスニングの問題を解いた後に、スクリプトを音読することも重要です。 共通テストのリスニングは出題パターンが同じなので、選択肢を見て何に注意して聞く必要があるのかや、前半の余裕があるうちの後ろの問題の先読みなど慣れによって解決する部分もあります。
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コメント(1)

パイナップル
9/6 23:29
回答ありがとうございます。ぜひ参考にさせて頂こうと思います。

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リスニングができない
こんにちは! 受験生の時、似たような境遇にいたため、回答させていただきます! 自分もリスニングが非常に苦手で、共通テストのリスニングは同じ6割いかないくらいでした。目標は8~9割としていたので、とても焦っていました。他の科目は知識てきなとこをやればやるほど点が上がりますが、リスニングは上がらないような気がして中々心配になりますよね。 リスニングの攻略は、なんといっても毎日聞き続けることです。これはよく言われることだと思いますが、自分はこれを身に染みて感じました。1日15分程度で大丈夫です。また、使う教材は、共通テストのリスニング形式に限るのではなく、長文問題集の音声を流して、それを音読するのでも全然大丈夫です。むしろその方が、一般入試の対策にも繋がり良いと思います!音読や聞き取るスピードで文章を理解する練習をしましょう。 そして、週1くらいで共通テスト形式の演習もしてみてください。その際、聞き取ったものを文章として意識するのではなく、ぼんやりとしたイメージで聞き取っていきましょう。また直前期は共通テスト形式の演習を何度もする。最後は形式への慣れで点が飛躍的に上がります。ですので、まずはリスニングそのものへの慣れをつけた後、形式への慣れをつけるという順序で落ち着いてやっていきましょう! ちなみに自分はこのやり方で、3ヶ月ほどで効果が現れました。1,2ヶ月目は効果が出ず本当に心配でしたが、最終的にリスニングは9割を超えました。よかったら、試してみてください!
九州大学経済学部 riku
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英語
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12月の共通テスト勉強割合とやり方
お久しぶりです。 これに全く乗っかる必要はないですが、共通テスト全振りもしくは9割でもいいというか、その方がいいかもしれません。あくまで私は、ですが、12月はセンター全振りでした。 リーディング→時間を測って過去問を解いてはやり直し。読むスピードが上がってくれば点数も上がってくる。問題形式に慣れることが大事。 リスニング→YouTube、ラジオやリスニング対策用の参考書を買ってできるだけ毎日英語に触れる 数1A→時間を測って過去問を解いてはやり直し 数2B→時間を測って過去問を解いてはやり直し (数学は過去問から攻略するしかないと思う。誘導に乗って答えを導く練習を過去問でやり込むしかない。) 国語→時間を測って過去問を解いてはやり直しをする。国語を安定させたいならばやり直しはどの科目よりも時間をかける。どのように選択肢を絞れば正解にたどりつけたかを考える。 物理基礎→教科書を一周又は何周かする。過去問もしくは参考書でひたすら問題演習をする。 地学基礎→教科書を何周も読む。知識が頭に入った段階で過去問を解く。常に満点を目指す。 日本史(私は世界史選択だったのでこれを基に)→学校の教科書やレジュメ全てを読み、何周も読んで知識を頭に入れる。知識を頭に入れつつ並行して過去問を回す。間違えたところは覚え直す。本番までに知識の詰め込みは2~3周したい。 倫政→学校の教科書、資料集(黄色本でも良い)を読み込む。過去問を解く度に満点を目指す。特に最初は倫理分野の点数が安定しない(と思われる)ので、倫理分野を重点的に満点を取れるような知識の詰め込みをする。政経は知識を詰め込む。常に満点を目指すことが大事。 極論、過去問を解く度に常に満点を目指して下さい。満点が取れなかったら、次解く時に満点を目指し、それを取るためにやり直しをして下さい。そうやっているうちに、過去問の点数は段々と上がってくると思います。 直近3年分くらいは、各科目の点数を把握して、何割取れたかを測るために直前まで置いておくこともいいと思います。
京都大学法学部 りょう
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時間の使い方
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リスニング助けてください😭😭
こんにちは! 共通テストのリスニングはとにかく共通テストの形式に慣れるのがとても大切です! 現時点で5割しっかり取れているのであれば、しっかり共通テスト対策をすれば8割から9割を目指せると思います! まず、共通テストリスニング対策の参考書なら1ヶ月で攻略共通テスト英語リスニング改訂版がおすすめです!最新の共通テストの傾向を踏まえた参考書でとても取っ付きやすいと思います! 1ヶ月攻略は共通テストのリスニングに特化した参考書でこれをしっかりやれば8割から9割まで点数を上げられると思います! 最後に、以下にスタサプの関先生も勧めていたリスニングの問題を解いて復習までの一連の流れを書くので是非参考にしてみてください! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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共通テスト伸ばすには
共通テストのリーディングとリスニングを安定させるには、ということですね。 リーディングについては、まずは原因分析です。各設問ごとに、大体の問題形式の違いがあると思います。問題形式によって得意不得意があるのであれば、不得意な形式の問題に数多く取り組む必要があります。全体的に間違いがある場合には、共通テスト独特の設問形式に慣れましょう。共通テスト自体の過去問はまだ数年分しかないと思いますので、予備校の出す問題集や、余裕があればセンター試験過去問などにも手を出して見るのが良いと思います。 そして、毎日長文に触れることも大切だと思います。長文は、継続と慣れが大切です。段々と読むスピードも上がってきて、自然と自己流の読み方が出来ていくと思います。過去問演習は、その自己流の読み方を作る作業です。 リスニングについては、これも聞き慣れるしかありません。普段日本語しか耳にしない私たちが、リスニングの試験になって集中すれば英語を完璧に聞き取れるか、と言われればそうでは無いですよね。ほぼ毎日、10分程度でもいいので、何か英語の動画、音声、ラジオに触れることかオススメです。私はNHKのラジオ英会話を聞いていました。また、リスニングで置いていかれるということであれば、判断力が追いついていないということです。頭の中で英語を日本語に訳してから考え、それをまた英語に直して回答していては時間が足りません。難しいですが、英語を英語として理解できるようになるのか理想です。 英語を安定させるには、上記の方法をひたすら反復するしかないと思います。短い時期でグッと伸びる科目でもないので、前向きに、泥臭く努力していくことが必要になると思います。頑張ってください。
京都大学法学部 りょう
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模試
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共通テストのリスニング
こんにちは! 早稲田志望であれば共通テスト対策はほどほどにやってメインは早稲田の対策をしていけばいいと思います!! そして、共通テストのリスニング対策なら共通テスト対策なら竹岡の共通テストリスニングの点数が面白いほど取れる本がおすすめです!!また、元東進講師の森田先生が共通テストのリスニング対策をYouTubeで始めたのでそれも合わせてみるのもいいと思います! また、リスニングは形式に慣れることも大切です!英検ならその英検の問題、共通テストであればその予想問題などをたくさん解くようにしましょう!以下にスタサプの関先生も勧めていたリスニングの問題を解いて復習までの一連の流れを書くので是非参考にしてみてください! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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模試と過去問どちらが、重要か(英語勉強法についても)
共テと中央や東洋の過去問とはもちろん形式が違いますから、共テ模試の出来が良くなかったからと言って、英語が出来ないという訳ではないです。よっぽど英語が得意な人以外は、形式が違えばテストの点数が変動するもので、だからこそ各大学の過去問をやる意味がありますから、めちゃくちゃ深刻に受けとめる必要はないと思います。 ですが厳しいことを言うと、文法問題や会話問題がなかったこと、そして速読が苦手なことは言い訳にはなりません。私文の早慶志望なら形式が違えど8割9割取ってきますよ。長文で得点できないということは、早慶に関わらずどこの大学でも痛手です。基本的に大学入試の英語は長文がメインで作成されていますから、メインが出来ないのは得点力に大きくダメージがあります。あと時間をかければ出来るというのも言い訳にはなりません。共テの英語は長文ひとつひとつ自体は簡単ですが、量は膨大、その中で必要な情報を速く読み取ることが試されています。ですからよっぽど英語ができない人以外は時間をかければ7〜8割は取れて当たり前です。また共テに関わらず試験は、時間管理も含めて試験です。時間が足りなかったということは、実力が不足しているということ。共テの場合は読むスピードですね。こういうところは模試の結果を深刻に捉えてほしいと思います。早慶レベルの英語長文は共テと分量同じかそれ以上で、しかも難しい単語及び構文が使われる難解な文章です。共テレベルで躓きがあるというのは、現状厳しい状況に置かれていると思ってください。 英語の勉強法ですが、時間をかければしゃけさんはある程度出来ることはわかっているので、新しい参考書を追加するより、まずは今までの参考書でも過去問でも良いですから多読しましょう。読むスピードを上げるためです。せっかく力はあるのに時間制限のあるテストで力を発揮出来ないのは勿体無いです。読むスピードが遅い原因として私が思ったのは、いちいち英文を後ろから日本語に訳して読んでいませんか?下のレベルの大学ではそれでも時間に余裕があり通用するかもしれませんが、上位の大学ではそれでは時間オーバーします。英文和訳の時以外は基本的に前から英語の語順のまま、英語のまま理解する練習をしましょう。これはすぐ出来るものではありませんから、簡単な文章でも多く読んで、地道に取り組みましょう。最初は時間を気にせず、わからない単語や構文が登場したら辞書や参考書を引きながら、ゆっくりでも英語の語順で読む。次第に慣れてきたら、時間が短縮されていき、日本語で考えず英語のまま頭の中で読み進めることが出来るようになります。その点で共テ形式の問題は大いに役立つと思います。簡単な文章を大量に読ませ圧倒してくる系の問題なので。 速読の長文をCDで聞くのはすごく良いと思うんですが、和訳はやめた方が良いと思います。それすると日本語に直して頭で理解する癖が直りません。リスニングは英語を英語のまま理解する練習材料と捉えて、聞きましょう。その際にスクリプトを見て音声を聞きながら発音するオーバーラッピング、そして聞こえてきた音声に続いて発音するシャードーイングを合わせて行うと効果的です。リスニングとリーディングは別物ではなく、繋がっています。なぜならリスニングは英語の語順で前から理解するものだからです。すなわちリスニングの学習をするということは、リーディングの速読に繋がるということになります。ですから速読の音声を聞く勉強も長文と並行してやるのは大正解です。 前半少し厳しいことを言いましたが、時間をかければ出来るというのは、実力はついているということです。試験で実力を発揮出来るようにするためにも、早急に速読力を付けましょう。そうすれば一気に高得点に繋がりますから。応援しています!頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 sky
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模試
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リスニングの勉強法について
こんにちは! もちろん質問者さんのいうように毎日英語を聞くことも大切ですがそれ以上にとにかくリーディングをしっかりやり、ただやみくもに聞くのではなく、リスニングの試験で点数を取れるために勉強していくことが大切です! まずリスニングというのはやはり単語、文法とリーディングの基礎ができていないといけないと思います!ですので、まずはリーディングの勉強をしていくのが大切だと思います! 単語帳はシス単、文法はYouTubeのただよびの森田先生の基礎英文法講座を見つつ、英文法ポラリスで演習していくのがおすすめです!! 次にリスニングとしては単語を音で覚えていくことが大切です。単語をみて意味が言えるのはもちろん、音を聞いて意味が言えるようになるとリスニングに強くなれると思います! 共通テスト対策なら共通テスト対策なら竹岡の共通テストリスニングの点数が面白いほど取れる本がおすすめです!!また、元東進講師の森田先生が共通テストのリスニング対策をYouTubeで始めたのでそれも合わせてみるのもいいと思います! 以下にスタサプの関先生も勧めていた英検ならその英検の問題をやっていって形式なれしていくことが大切です!以下にスタサプの関先生も勧めていたリスニングの問題を解いて復習までの一連の流れを書くので是非参考にしてみてください! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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リスニング伸ばしたい
リスニングで一番いい勉強方法はシャドーイングです。ご存知かと思いますが、音声を追いかけるようにして自分で英文を発音してみる勉強方法のことです。 これをすることにより自分が聞き取れていないところ(=話せないところ)が把握できるのでその原因を探ることができます。例えば語彙力が不足しているのか、音のつながりがわかっていないのか、文法ができていないのかなど。 しかしこの勉強方法は割と難しい方法なので、最初はスクリプトを見ながらだったり音声をゆっくり再生するなどして段階を踏んで繰り返し練習することをお勧めします。 共通テストのリスニングがどのレベルを求めてくるのかわかりませんが、センターリスニング程度であれば一ヶ月真面目にやれば9割はほぼ確実です。 リスニング学習で大切なのは慣れることと続けることです。
京都大学農学部 たけ
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英語
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リスニング力をあげるには
ぬきさんは高2ということなので、表面的な手っ取り早い方法ではなく、着実に実力がつく方法をお教えします。 まず、1日10分リスニングしていれば(リスニングの)時間的には充分です。 しかしリスニングと共に絶対に必要なのが音読です。音読すれば発音についての理解が深まり、リスニングも上達します。既にやってらっしゃるかもしれませんが、音読の際のポイントなども書いたので参考にしてみてください。以下のことを既にやっておられるならそれで充分なので、続けていれば実力がつきます。 今ぬきさんが聞いておられる長文を、1日に数回でも音読してみるのをおすすめします。 1.慣れないうちは、まず個々の単語の発音に注意してゆっくり読んでください。(lとr、shiとsiの違いやthの発音など)(例えばseatとsheetを区別するために必須です) 2.少し慣れてきたら、まだゆっくりでいいので、リンキングを意識して読んでください。リンキングとは、I'm aをアイマ、put it inをプティティン(又はプディディン)などと言うように、前の単語の最後の子音と次の単語の始めの母音を繋げて読むことです。(実際の会話ではリンキングのオンパレードです。) 3.最後に、上の2つに注意したまま少しだけスピードを上げてみてください。無理に速く読む必要はありません。 もし時間に余裕があるようでしたら、その日聞く長文を3.で読めるようにするのが理想ですが、2.まででも充分です。 また、"聞く→音読練習→聞く"という順番がおすすめです。10分間聞くのを5分ずつに分割しても構いません。音読の後に聞くときにシャドウイングやオーバーラッピングをすればより効果的です。
京都大学理学部 Seeker
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英語
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リスニングが上がらない。
上がらなくて不安でしょうが、毎日続けることに価値があると思っています。 私は毎日英語を聞くということだけをやりかなり上達しました。 私が教えている子もリスニングは聞けるようになったなどかなり成果が出ている子が多いです。 私が教えてるのは参考書や何かを無理やれやれということではありません。 その方法をご紹介します! というほどのことではありませんが、 英語を普段の生活で聞くだけです。 普段というのは例えばトイレであったりご飯中であったり、もしくはお風呂であったりなどです。 寝てる時に流すのも効果的だと感じますが、睡眠を妨げてしまうのでその辺はご自身で判断してください! ただこれだけです。 リスニングを聞けるようになる事はまず、耳を慣らすことが大事。 もちろん、文法、単語も分からなければ聞いたところで意味がわかんないので練習は重要です。 日本人が日本語を聞けるようになるのも普段の生活から聞いたりなどで幼児から成長していくものです。 それと全く同じです。言語は全て聞き慣れたり、書き慣れたりすることで成長します。 いきなり成長するものでは無いです! 赤ちゃんから喋れるようになるまで約1年かかるものです。 流石に成長している人が1年もかけて英語を聞けるようになるかといえばそこまでかかりませんが、用は普段から聞くことで伸びるしかないと思います! 参考書と言うより英語のCDを毎日聞くことだけで良いかと思います! あとはアクセントなど、発音含め文法勉強でこなせば大丈夫かと思います!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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英語
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