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数学と物理で伸び悩んでいます。

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8/23 13:10
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

gn436

高3 新潟県 東北大学志望

東北大工学部志望なのですが、 過去問で、英語と化学は70%くらいで、嬉しいのですが、 数学が30%、物理が20%くらいしか取れません。 ここ1ヶ月数学と物理に力を入れてみたのですが、 この様です。 どういう考え方で勉強していけばいいのかわかりません。 教えてください。

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焼き立てイーモ

慶應義塾大学医学部

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質問者さんはどの様な勉強法で勉強してらっしゃいますか? 私は現在塾講で生徒に数学を教えていますが、伸び悩んでいる生徒は問題を解くのに時間をかけすぎて多くの問題に触れていないという事にあります。(証明を綺麗に書きすぎたり…) 物理も同じですが、とにかくたくさんの問題に触れるという考え方で勉強するのは如何でしょうか? 時間の許す限りとにかく沢山演習を解き、わからない問題を洗い出したらそれだけをひたすら出来る様にするという感じで学習するのが良い気がします。 お答えになったでしょうか。 不安なことがあればいつでもお知らせ下さい。 今年の受験生は大変だと思いますが、最後まで諦めず頑張って下さい。応援しています。
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焼き立てイーモ

慶應義塾大学医学部

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プロフィール

自己紹介は特にありません。 高校2年の終わりに高校を中退し、独学で勉強して現役で慶應医に入学しました。慶應医以外は、東大理2・順天医・慈恵医が受かっています。 数学と物理が得意なので、数学・ 物理の質問があればお答え致します。また、進路相談も受け付けています。 趣味はゲームか映画を見る事です。最近はパブジーモバイルにハマっています。 受験はプレッシャーとの勝負だと思っています。不安な時も、諦めずに頑張って下さい。受験生の皆さんの事、先輩として応援しています。

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コメント(1)

gn436
8/23 21:10
確かに一つの問題で4,50分考えてしまっていました。 考え方参考にさせて頂きます。 ありがとうございました。

よく一緒に読まれている人気の回答

文系数学の勉強法について
慶應経済のものです。 自分も数学受験ですのでお答えさせていただきますね。 さていきなりですが、問題を解くときどのように解いていますか?もし、解く→答えを見る→採点する。これだけで終わっているなら伸びるわけがありません。『高校数学は暗記だ』などと言ってる人をたまに見かけますが、基本的に数学は理論です。解くだけではなく理解して初めて身につく力となる学問です。ですから解いて答えを見て採点した後に、じっくりと解説を読んでください。そしてじっくりと読んだ後、解説を見ずにもう一度問題を解いて、解説の解き方を再現できるようにしてください。この一手間を加えるだけでかなり理解度が変わってきます。 そんなのもうやってる!って場合は、焦らないでください。もしこのやり方がきちんと出来ているならば身につかないはずがありません。それはただ問題の練習量がちょっと足りないだけです。でも今の時期からやれば必ず間に合います。だからこそ焦らないでください。精神的な話になってしまいますが、自分はできる、と思い続けることはかなり重要です。もしすぐに点が伸びなくて悩んでしまっても、『きちんとしたやり方でやってるから大丈夫。もう少し頑張れば必ず点は伸びる』と自分を信じてください。焦りや不安は自己嫌悪につながり大変よろしくないです。是非自分を信じてあげてください。 最後に具体的なことになりますが、夏休みには一度自分の志望校の過去問を見ておくといいと思います。自分と志望校の距離が掴めますし、練習とは違った生の問題、本当の試験としての問題を見ておくことは今後の勉強のモチベーションに関しても学力向上に関しても重要です。また、志望校が早慶であるならば、日東駒専あたりの同じ学部、あるいは問題の出題範囲が似ている大学の過去問を解いて行くといいです。難易度が下がりますので志望校よりも簡単に解けるはずです。是非とも頑張ってください。 心から応援しています
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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文系数学
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このままの勉強だと落ちる気しかしない
こんにちは。 今やっている勉強が自分に合っているものか一度確認してみましょう。勉強法は人によって合う、合わないがあるので質問者様にしかわかりませんが、今のやり方がしっくりきているなら勉強法は変えなくても良いです。 また、問題集のレベルが自分に合っているかも確認しましょう。自分に合わないレベルの問題集をやっても効果はあまりありません。6〜7割くらいは解けるような問題集を使いましょう。それが適正なレベルのものです。難関大志望者に多いのですが、自分が受ける大学のレベルが高いと、難易度の高い問題集に手を出しがちです。私もそれをやって全然伸びなかったし、レベルの高い問題集をやっても解けないものばかりでやるのが嫌でした笑 自分に合ったものを見つけるのは大切ですので、今やっているものが難しいなと思ったら、本屋でパラパラめくってみてください。 また、物理(数学もかな?)は勉強量と成績は比例しません。最初はやってもやってもなかなか成績は上がりません。ずっとやっていくと、突然問題が解けるようになります。ですから、成績が解けないからと言って腐らずにやり続けることが大切です。頑張ってください。 また、「本質的な理解」は確かに大切なのですが、それを意識して出来るようなら苦労はしません。私の場合は問題を解いていくうちになんとなくどうすれば解けるのか、どの公式を使うべきなのかがわかってきました。なので、問題を解いていくうちにわかる場合もあるので、「本質的な理解」はそこまで意識しなくても良いかもしれないです。 娯楽を昨年の9月頃から辞めたというのは素晴らしいです。私はなかなかゲームやSNSやYouTubeをやめることができなかったです。なので、本当に凄いことだと思います。また1日10時間勉強も素晴らしいです。引き続き頑張ってください。 最後に、大切なのは基礎です。基礎を徹底的にやって下さい。焦って難しい問題集に手を出しがちなんですが、背伸びをしすぎてもあまり良いことはありません。周りが難しい問題集をやっているから自分もやろう、なんてことはせずに自分のペースを貫いてこれからも頑張ってください。応援しています📣
東京工業大学第三類 たまちゃん
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不安
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このままで受かる気がしない
1. 厳しいことをあえて伝えると、今のままでは  間に合わない可能性があります。私の受験時  は、物理は偏差値70程度、他理数系は65、  英語は63程度で、全部で偏差値は66〜67程     度でした。(全統記述)  周りと比べてしまうのはとても良く分かりま  す。しかし、自分は、  勉強を毎日頑張っていると  周りの評価は気にならなくなりました。  周りに合わせるより自身の苦手なところを徹   底的に潰していくことが大事です! 2.夏休みは基礎を徹底的に仕上げることが大切   です。夏休み後の成績の上がり方が格段に違  います。理科や社会などの比較的点数の上が  りやすい科目で点数を稼いでいくのはおすす  めできません。なぜなら、皆受験前になると  追いついてくる科目だからです。なので、焦  らず全教科満遍なく基礎を勉強してくださ  い。  (もちろん理科社会を怠っていいという訳で    はありません。偏るのが良くないです。) (例えば、三角比で習う面積公式をベク トル       で用いる面積公式まで導けるようにする。) 3.参考書が一通り終わったら、過去問を徹底的  に分析してください。  (今からでもやってみるべき。  最初は手も足も出ないかもしれないが、  自分で出来ない理由を分析し、  自分の頭で考え、参考書や教科書に立ち返っ   てみてください。多くの場合、  意外にも基礎の部分にヒントがあります。) 共通テストや大学独自の二次試験では参考書   にはあまり見ない問題も出題され、受験生の  区別化をしてこようとします。  そこで、自分の受ける大学でどれだけの  点数を取れるかが勝負になります。  そう言う意味では模試の偏差値や点数は、  ある程度の実力を知る上では重要ですが、  落ち込みすぎるのはよくありません。  また、  本番を想定して時間を測って解いてみてくだ   さい。 4.少し遅れているかもしれないですが、  最後まで諦めず、焦らないことが重要です。  自分の立ち位置を客観的に見極めることが  大切です。(基礎がないのに難問に手を出して  も解けるはずがありません。) 5.睡眠時間を削ることが成績アップするわけで  はありません。むしろ、限られた時間の中で  本質を理解して、無駄を省く方が大切です。  私自身も時には、よく分からない問題に     出くわし深夜まで勉強していたことがありま  す。しかし、この徹夜勉強はその日中に  モヤモヤを解決したいという必要な行為だっ  たので後悔はありません。毎日の徹夜勉強   は、精神的にも身体的にもダメージが大きす  ぎるので、極力控えるべきです。  書かれているようにスキマ時間の使い方は、  意識して取り組んでみてください。
九州大学理学部 富士山
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不安
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勉強が全く進まない
かなりスパルタですが、小学生にも実際に行っている指導です。 自分が問題を解いている姿を思い浮かべて下さい。 ①10分以上考えましたか? これが出来ていないなら、まずやる気がないです。 ②他の教材で調べましたか? これをやっていないなら、まず解く気がないです。 ③試行錯誤した形跡がノートにたくさんありますか? これがなければ、考えるフリをしている自分に酔っているだけです。 何も書けないことはないでしょう? 図は書きましたか、情報を整理しましたか? 式は弄くり回しましたか? 「ペンが止まっている時は、脳も止まっている」 というのが僕の持論です。 うーん、うーん。と悩んでるだけではダメです。 何がなんでも解いてやる!というその意気です。 それだけやって無理ならしょうがない。 解説を聞いて、 「あぁー、なるほど!」と感動する。 これが本気で取り組んだ人しか味わえない、勉強の楽しさです。
大阪大学工学部 atom
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モチベーション
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理系受験
こんにちは^ ^ 早稲田の理工学部の者です。   自分も高3のとき、この時期の偏差値があまりよくなく、判定もE判定ですごく焦っているのに数学と英語にしか時間がかけられないということで精神的にすごく参っていました。焦る気持ちはすごくわかります。でもまだ焦るにはまだはやいです。現役生は最後に恐ろしいほどの伸びがあります。その伸びでE判定から逆転合格する人も非常に多いです。最後まで絶対に諦めてはいけません。 この時期の具体的な勉強の時間配分ですが、数学と英語に偏ってしまうのはしょうがないことです。でも数学と英語という科目は数か月とかでは成績が上がらず、そのうち物理、化学にも時間をかけなければならないときも来るのでそうすると数学、英語、物理、化学をやらなければならずと本当に時間がないという状態になります。この状態にならないように自分が夏休みくらいから入試までずっとやっていたのは、どの科目も毎日必ず勉強するということです。例えば一日5時間勉強するのであれば 数学2時間、英語2時間、化学30分、物理30分 こんな感じでかならず全科目やるようにします。化学、物理は基礎的なことをやるといいです。(化学は最初は暗記なのでその暗記の部分を覚えるなど、物理は基本の問題集を解くなど)これをやっておくとあとになって本格的に化学、物理を勉強するときに基礎があるのでかなり早く入試レベルまで達することができます。 なかなか成績が上がらずつらい時期がしばらく続くかもしれませんが、頑張っている人はいつかかならず伸びが来ます。自分は最後の最後の模試でやっと成績が上がりました。入試本番で伸びが来て逆転合格するというのもあります。受験は本当に最後まで何が起こるかわかりません。A判定でも落ちるしE判定でも受かります。だからこそ頑張る価値があります。最後まで自分を信じて頑張ってください♪( ´▽`)
早稲田大学創造理工学部2年 ryuhei0601
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理系数学
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夏休みの計画 理系
【計画の立て方】 全統模試5割取れないということは、明確に身につけられていない問題パターンがあるはずです。 それを見つける一番の方法は 「模試の復習」です。 夏休みの間に基礎を完成させるべく、夏休みに突入する前に自分の基礎学力の穴を全て見つけることから始めましょう。 そして、基礎学力の穴を埋める計画を立ててください。 --------- 【数学について】 模試で得点出来なかった理由は様々だと思いますが、まずは青チャートの基本例題に載っているレベルのことがキチンと出来ているかをチェックします。 「キチンと出来る」 というのは 「ノンストップでペンを動かして出来る」 くらいのレベルです。 よく模試の点数で伸び悩む生徒から聞く言葉は「時間配分ミスった」ですが、そもそも解くスピードが出来る人とは段違いなんです。 夏休みで取り組む問題集は、既に持っている問題集で大丈夫なので、 「模試の復習から基礎学力の弱点を洗い出して演習する」 という流れを繰り返します。 僕は青チャートを薦めますが、今から新しく青チャートを買って取り組むということはしなくても大丈夫です。 --------- 【物理について】 力学でつまづいている可能性が高いです。 *力の図示の仕方 *運動方程式の立て方 を正しく理解しているでしょうか。 模試で力学が出来ないということは、ここでつまづいているということです。 正しく図示が出来ない、運動方程式が立てられない、その原因を夏休みまでに突き止めて、手持ちの問題集で改善練習をしましょう。 夏休み中にセンター物理を既習範囲では満点目指して取り組むイメージです。 ちなみに僕のオススメは重要問題集です。 --------- 【化学について】 同様です。模試の復習を夏休みに入るまでにしましょう。 化学の場合、カラーイラストの載った図録を使って詳しすぎるくらいに調べて勉強した方がいいと思います。 物理同様、センター化学の既習範囲を満点取れるようにしましよう。 オススメはこちらも物理同様で重要問題集です。
京都大学工学部 クウルス
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理系数学
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理解が先か量が先か
毎日の勉強お疲れ様です。今年の春、浪人で北海道大学総合理系科学重点選抜で合格したものです。勉強のペースやどの程度理解したら良いのかは誰もが抱える悩みですよね。自分も浪人の1年間常にその悩みと闘い続けました。自分の現役の時の失敗とそこからどうやって克服したかを説明します。自分は現役の時から浪人の最後までずっと物理が苦手で、頑張って時間をかけて、授業や参考書を見て、本質を掴もうとしても、自分の中でうまく処理できませんでした。まさに、質問者さんと同じ状況なのではないかと感じます。 現役の時、物理は本質を掴んだ瞬間、どんな問題にも対応できると聞き、物理を得意にすべく、多くの時間をかけましたが、結局時間が過ぎるだけで、化学に十分な時間を割くことができず、結果的に北大に落ちました。質問から少し視点がずれてしまいますが、質問者さんが北大志望ということで、北大に特化したアドバイスをしたいと思います。 もし質問者さんが暗記が得意なのであれば、比較的暗記要素の多い化学に物理よりも多くの時間をかけることをお勧めします。質問者さんが北大に前期で受けるとしたら、総合理系で受験することと思います。総合理系では化学重点や数学重点を利用することで、物理の配点をできるだけ下げて、暗記で物理と比べ比較的乗り切りやすい化学や数学の点数を上げることで、受かる確率は確かに上がると思います。これは決して、物理を捨てるべきといってるのではありません。物理は合格点には届かなくていいので、化学と一緒に考えた時に合格点に乗ればいいだけです。 質問者さんに直接寄り添う回答ではないかもしれませんが、質問者さんと似ている悩みを2年間抱えていた自分はこのやり方で北大に合格できました。少しでも心の支えになることができれば幸いです。 また、わからない問題がたくさん出てきて、時間が足りるのかわからないとの悩むでしたが、わからない問題はあって当然です。それは、来年の2月25日までずっと現れ続けます。ここで大事なのは、わからなかった問題や言葉を何かノートに科目別に記しておくことです。そうすることで、模試の前や入試直前にもう一度解くと、自分の成長をすぐに実感でき、勉強することに楽しさを覚えることができます。これはあくまで自分の経験からのアドバイスなので、質問者さんに会うやり方でないかもしれませんが、一つのアイデアとして覚えておいてくれると嬉しいです。 北海道大学で待ってます!気になることがあればいつでも質問してくださいね!
北海道大学総合教育部 くらーく
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時間の使い方
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志望校について
共通テスト数学で7割しか取れない原因は、 ①単純に応用問題が分からない。 ②時間が足りない。 のどちらかだと思います。 ①の場合、共通テスト過去問もしくは共通テスト対策問題を10年分ほど解く。(ここで分からない問題は解説を見て、翌日以降に完全に回答できるようにする。) ②の場合、大門ごとでもいいので毎日厳しめの時間を設定した上で友達とどちらが早く解けるかを対決する。(これは実際に私もやっていましたが、解くスピードかなり上がります。)どれくらいの時間設定かと言うと全体で10分は余るように設定する。 理解に関しては、原理を理解することを最優先しましょう! 物理、化学を選択していると思いますが、物理は特に公式を覚えるだけでは2次試験は解けないこと多いと思います。物理のエッセンスがオススメですが、あまり時間が無いので10月までに絶対に終わらせる気力があれば行ってください!!その後、物理は過去問、2次試験のどレベルの問題を多く解きましょう!高校物理の問題は東大、京大になってもだし方が違うだけでそこまで変わりません。 化学に関して、理論化学は自分が何を出したくて、そのために何が必要がを考えるようにしましょう。(なんの計算か) 無機、有機はdoシリーズがオススメです。(鎌田の有機化学とかのやつ)これらも物理のエッセンスと並行して10月までに行うことを推奨します。化学もこの後に2次試験の過去問を解きましょう! 物理と化学は物理のエッセンスや、doシリーズをやって基礎を固めれば後はそれを応用するだけなのでしっかりと二次対策をしましょう。直前1ヶ月前までは共通テストの問題はそんなに解かなくても2次試験を多くすれば大丈夫だと思います! 私的には志望校変える必要はないと思います! 諦めそうな気持ちになることはすごく共感出来ますが、志望校下げたら多分やる気出ません。(経験論です。) 今できることを精一杯頑張りましょう!!
東北大学薬学部 ユヤ
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不安
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理科が6割超えない
物理は躓くところって大体決まってるから、今までの模試とか定期テストを見直してみてどこで詰まっちゃうのかを一度確認してみたら良いと思うよ。 例)力学 ①速度加速度変位の式が立てられる ↓ ②力のつり合い、運動方程式が立てられる (円運動や単振動、他範囲の熱力学的な力や電磁気学的な力についても) ↓ ③運動量保存則、エネルギー保存則(仕事についても)が立てられる 大体力学の問題ってこれの繰り返しで、最後にその大問の運動のグラフとかを書かせたりする問題がほとんどだよね。このステップのどこを間違えてるのか、例えば①が間違ってるなら力の記述の仕方を見直す必要があるよね。 ・重力 ・摩擦力 ・浮力 ・弾性力 ・慣性力 etc とか色々力を見直そう。 っていう方針でやっていくと自分の弱いところに直接アプローチできるから試してみてね!
東京工業大学物質理工学院 yuya
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物理
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数学が伸びません…
こんにちは! 京大生ではありませんが、僕も京大の問題をかなり解いたことがあり、また友人がほぼ同様の悩みを抱えていて解消していたので参考にして回答させてもらいます!(その友人は今年現役合格しています😊) 京大の数学は基本問題とかなり乖離があるため、どこから手を付ければいいのかわからないのだと思います。数学の伸ばし方というのは色々あり、まずは基本問題を抑える。それができたら、次は思考力をつける。そしてこれらに計算力が加わることで伸ばすことができる、という3つのベクトルで成り立っています。 つまり、質問者さんは思考力をひたすらつける必要があるのだと思います。京大数学は思考力をかなり必要とするのでなおさらです。 そこで友人がオススメしており使っていたのが、「世界一わかりやすい京大理系数学」という黄色い参考書です。もしあまりにも過去問を使いたくない、ということであれば、各問題に年度が書いてあるので、直近のものは飛ばすといいです。しかし、実戦的な演習は京大であれば冠模試の過去問が豊富にあるので、直近のものもやって構わないと思います。 おそらく今まで使っていた参考書は、基本問題の解説に重点が置かれており、勉強の仕方もどちらかというと「覚える」方が多かったのではないでしょうか。(青チャートや基礎問題精講、プラチカなど) しかし、この参考書は京大の問題を解く上で「どのようにアプローチすればいいのか」「どこに着目していけばいいのか」をメインに解説されています。つまり、いきなり解答が書かれるのではなく、思考プロセスに重きが置かれているのです。また様々な問題に役立つ思考の仕方は四角で囲まれており、復習しやすいです。 この問題集を解く時は、まず自分でわかるところまで限界まで考えて解いてください。その時の思考の仕方をできるだけメモしておくといいです。そしてわからなければ、思考プロセスのところを読んでいきましょう。そして、途中で分かったらそこからまた自分で解いていくのがいいです。これを繰り返すと各分野での思考力がみるみるついていきます! また、もしこの参考書をやったことがあるだとか、もっとこの思考プロセスを極めたいとのことであれば、この参考書の阪大版があるので、使ってみるのもいいかもしれません。 長くなりましたが、このような感じです。友人も今の時期は1~2完だったようですが、最終的に4完して数学は6割5分で合格しました。基本問題はできるとのことですので、長い時間思考して思考力を上げれば急激にできるようになると思います!頑張ってください!👍
九州大学経済学部 riku
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理系数学
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