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テストの日の朝にすること

クリップ(13) コメント(1)
12/2 21:37
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

Martin

中学 大阪府 大阪大学志望

テストの日の朝にどんなことをしたらいいですか?(定期テストも含んで答えて欲しいです。)

回答

たぬぽん

名古屋大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず、テストが始まる時間の2〜3時間前に起床しましょう、 寝坊して寝起きで学校に行くと頭が動きません。 また、テストの2時間前までには朝ごはんを食べましょう。食べた方が頭が動きますし、直前に食べると眠くなるのである程度早めに食べます。 そして、数学や理科なら自分が苦手な公式、定義をもう一度確認し、できればそれを使う簡単な問題を一問解いてからテストに臨みましょう。 英語ならば文法の説明を今一度読み、代表的な例文を頭に入れておきましょう。複雑な文法だとパニックになってど忘れすることがあるので、具体的な例文で覚えておくと良いです。 暗記系の科目ならば当日の朝のみヤマをはって出そうなところを覚えて行きましょう

たぬぽん

名古屋大学医学部

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プロフィール

名古屋大学医学部医学科 現役合格 東大の理科二類を目指して勉強していましたが、受験直前に医師になりたいと思い、医学部を受験しました。 国立理系学部を目指す人の力になりたいです。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

Martin
12/6 20:53
ありがとうございます!

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1日のやる教科について
朝(寝起き)→計算問題(数学、理科ともに数問程度) これは目覚ましの役割ですね、これを毎日続けておくと体が自然に計算=目覚めと覚えてくるのでテストで眠くなりにくい、朝テストの日に起きて眠いまま受けなくなるといったメリットが出ます。 通学中、休み時間等空き時間(時間帯問わず)→英単語、古文単語、社会語句、年表、理科語句などさまざまな暗記科目の暗記部分。 理由は単純で空き時間は問題演習ができない、じゃあ暗記しよう、みたいな、これはどんな先生でも口を揃えていうかと。 休みの日午前→社会、数学の演習 休みの日午後→理科、国語、英語の演習 午前午前で内容が違うのは(今後どうなるかわからないものの)現在行われている大学入試センター試験では1日目午前社、午後国、英、2日目午前数ⅠA、午後数ⅡB、理で行われます(数学は簡単な方が前でムズいのがあとみたいな感じで2つあります。)問題になっている大学入試共通テスト(?)は国、数に記述で追加約20分ずつですのでおそらくこの順番で変わらないかと思います。なので体を少しでもならすというのが良いかなと、ただ2次試験の科目等ありますのでこれにこだわりすぎず週1.2で入れ替えるみたいなこともいいです。 夕食後→できるだけ早めにお風呂に入りましょう。 お風呂後は寝付きが悪くなると言われているので朝型生活から遠退きます。逆に考えると夜の勉強を多くしたい日は夕食後に便利なようにをして眠くなったらお風呂とかとするとねにくくなります。 お風呂後→1時間程度はその日の復習、ただし暗記ではなくとき直しメイン。 その後→暗記科目や暗記の復習。眠くなるはずなので寝る。 みたいな感じでどうでしょうか、一応理由書いたつもりなのでよければよんでください
九州大学理学部 MiMi
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時間の使い方
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朝やるべきこと
①前日の復習を先にやりましょう。 仮に時間が無くなってしまい、前日の復習ができなくなってしまったり後回しになってしまう方が生産性が低いからです。まずは前日の復習をした上で覚えきれていなかった部分を見つけ出し、その日中に覚えられるようにしましょう。 ②あくまでも人によりますが(人によっては6時間でも睡眠時間が足りる人もいますが)、私の実体験や塾講師として指導していた経験上、12時前に寝て7時15分までには起きることを意識してほしいです。 日付を越したり7:30を過ぎてまで寝ているようであれば、メリハリなくダラダラする習慣が睡眠サイクルからもついてしまいます。日中の活動にもメリハリがなくなってしまうような気がしています。 12時前に寝るというのは、布団に入るということではなく、完全にスマホを操作するのもやめて、目を閉じることです。 7:15までに起床というのも、ベットから出るのではなく、完全に立った状態まで体を起こすことです。 これを継続するだけでも、勉強しているわけではないのにかなり有効的な影響が出てきます。 勉強しなくても成績が上がる、とまで言い切ってしまっても良いくらいです。 良い勉強習慣は良い睡眠サイクルから生まれます。 以上、参考にしていただければ幸いです。
東北大学文学部 reo
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時間の使い方
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朝サボってしまう
こんにちは! 朝から集中力MAXで勉強するのって難しいですよね。 特にまだこの時期は、朝寒くてなかなか布団から出られないなんてことも多いと思います。 そんな中で、朝(午前中)にしっかり勉強時間を確保するために、僕が受験生の頃から今まで実践していることを3つ紹介したいと思いますので、よければ参考にしてみてください! ①まず、前日の24時に就寝し、朝6時に起床する生活を心がけてみてください。 睡眠についての詳しい回答は、他の方の質問に対する回答で以前書いたことがあるので、よければそちらを参照してみてください。 簡潔にいうと、睡眠時間は6時間か7時間半が最も良いらしいのですが、僕の場合は7時間半だとちょっと寝過ぎた罪悪感みたいなものもあって、6時間を目安に睡眠時間を確保しています。 6時に起床するのは、人は起きてから頭が本格的に活動を開始するまでに3時間ほどかかると言われているからです。9時ごろに勉強に本腰を入れられるような時間になっています。実際の試験とかも、だいたい早くても9時ごろからしか始まらないと思うので、試験も見据えて普段から体を調えておきます。 こうすると、午前中に少なくとも3時間ほどの勉強に集中できる時間を確保できます。 その上で、 ②前日の寝る前に単語をしたり、間違えた問題等をまとめたノートを見返すなど、15分程度の暗記時間を確保し、その上で、翌日朝起きてから、前日暗記した部分の記憶が定着しているか、再度復習してみましょう。 こうすることで、まず朝に数十分の勉強時間を確保できるとともに、効率的に暗記をすることができ、一石二鳥です。 ③最後に、前日のうちに、翌日の午前中に絶対終わらせる勉強を書き出して机に貼っておきましょう。 ここで重要なのは、無理に詰め込みすぎず、絶対に達成可能な量にしておくことです。 こうすることで、無理なく継続することができ、また、終わった後に達成感も得られて、午後からの勉強にもつなげることができます。 具体的には、 「明日の午前中は、英語の長文問題を1題解いたあと、この前の数学の模試の大問1を復習しよう。」 などです。 特に、数学は午前中にやった方がいいらしいので、数学を中心に勉強計画を立てるといいかもしれませんね。 以上、僕も実践している午前中の勉強法3選を紹介してみました。 一番重要なことは、毎日継続することです。 春休みの時間のある時だからこそ、毎日少しずつでも勉強時間を積み重ねていけば、新学期が始まる頃にはかなりの苦手を克服することができて、自信もついた状態で新たな学年のスタートを切ることができると思います。 引き続き勉強頑張ってくださいね! また何かありましたら遠慮なく質問してください! 応援していますよ〜!!
京都大学法学部 うえてぃー
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モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
休日・夏休み・冬休みのタイムスケジュール
こんにちは、初めまして! mofmofと言います! よろしくお願いします! さて、旧帝大文系で、朝型のスケジュールが知りたいと言うことですね! 僕は朝型で勉強していた人間なので、 その時やっていたスケジュールをお教えしたいと思います。 朝型にすると、特に現役生の方は、時間帯的に友達からのラインなどの数も減るので集中して取り組めます! 時間【項目】(一言)という感じで書いていきます!! 4:30【起床】(おはようございます。窓の外はまだ暗がりですが、朝方受験生の1日が始まります。眠い眼を擦って、白湯とかコーヒーとかをのんで、少しストレッチをして体を起こしましょう!) 〜6:00【数学】(体を起こしたら、数学の問題をといて、頭を起こします。計算多めの問題(共通テスト対策や微積など)からはじめるといいと思います。途中で10分ほど休憩をはさんで構いません。スマホなどを見るのではなく、ストレッチや腕立てなどを軽くやるといいでしょう。) 〜7:00 【朝食&支度】(朝は抜かさず食べましょう。1日の原動力になります。僕は腹8分目くらいで食べていました!脳のためには納豆ご飯がいいと思います!手早く食べれられるし!笑) 〜7:30 【移動しながら単語や熟語】(家で勉強したくない気分の時はカフェや学校自習室へ行っていました。徒歩と電車での移動だったので単語熟語をやっていました。自転車通学の人は徒歩より早く着くと思うので、その時間を当ててあげればいいでしょう!今のご時世ですのでカフェの長時間使用はできないところもあるかもしれませんのでそこはご確認ください!) 〜8:00 【古典文法】(僕は古典文法がなかなか定着しなかったので、毎日30分時間をとってやっていました!いい感じになったあとはセンターの古典を解いたり30分でできることをしていました。) 〜10:00 【数学】(本日2回目の数学です。僕は、次の休憩後に勉強に戻りやすい様に切りの悪いところでやめる様にしていました笑) 〜10:15 【休憩】(スマホを見るのではなく、あったかい飲み物などを飲んでのんびりします!友達と少しお話をしてもいいと思いますよ!長話にならない様にね!笑) 〜11:00 【数学】(続きの数学をやります。タスクが終わっていれば、今日やった数学の復習をしていました。) 〜12:00 【英語】(この時間の英語では前日に学んだことの復習や、問題のとき直しなどをしていました!解き直しの時は時間を短くしてやっていたので1時間でも十分使えます!) 〜12:30 【ご飯食べながら午前の復習】(ご飯を食べている時間も勉強時間になります。しっかりとした勉強をするわけではありませんが、午前中にといた問題や教材をパラパラ眺めて、なんとなくでもいいので思い出します。疲れていたら、友達とお話ししてリフレッシュしてもいいかもしれません!) 〜12:50 【昼寝】(ご飯をたべたあとは眠くなります!眠いままやっても頭に入らないので、昼寝をします!20分以内がポイントで、科学的には18分が一番いいと言われているそうなので、僕は17分と18分にアラームをかけて昼寝をしていました!長くなると仮眠ではなく睡眠のようになってしまうので目覚めが悪くなります) 〜13:20 【理科か暗記】(理科基礎の問題を解いたり、間違えノートを復習していたりしました!理科基礎をやらない時は暗記系の確認をしていました!) 〜15:00 【英語】(ここでは2次試験の問題を解いたりしていました!昼寝もして、理科など軽い勉強でワンクッションおいているので集中してできます!) 〜17:00 【国語】(2次試験の勉強かセンター試験(共通テスト)の対策のどちらかをしていました!) 〜18:00 【英語】(先ほどやった英語で間違ったことの復習と、それに追加で、長文を1題解いていました!) 〜18:30 【単語やりながら帰宅】(自習室などで勉強している場合はこの時間に閉まるので帰ります!疲れていますがまだ頑張ります!) 〜19:30 【休憩(お風呂入りながら単語をやったり、疲れているといきは好きな音楽を聞いたりしていました!)】 〜20:30 【夕食】(夕食は自分へのご褒美として勉強をせずに楽しみます!テレビなどをみてもいいですが時間には気をつけて!!) 〜21:15 【英語音読】(僕は音読がとても大事だと思っていて、結構長いですが、45分くらい時間をとってやっていました!読む題材としては、自分がなんとかできる様になったくらいのレベル以下のもの(ポレポレ・2次の問題の数文)を使っていました。) 〜22:00【午後の復習&現状把握、翌日以降の計画改良】(午後やった教材をパラパラみて、今日できる様になったことを思い出します!これをやることで毎日の成長を意識することができます!僕は塾に通っていなかったので計画の修正をしたり、次の日のタスクを書き出したりしていました!) 集計 数学3.5h 英語4h15mim 国語2.5h 理科30min 計10時間45分 睡眠時間6時間半 (移動中・お風呂での単語やご飯中の復習は含まない。含むと12時間くらいになりますかね。) 総じて、午前中は理系・午後は文系という感じで割り振っていました! センター試験(共通テストの近くには、一番初めの数学の時間に地理と倫理政経をやっていました!) 同じ科目を長時間勉強すると飽きが来てしまうことがあったのである程度交互になる様にしていました!もちろん、飽きなんかこないよという方は連続でやってもらえればいいと思います! 早稲田など、私大3科目の方は、数学→国語、国語→社会にして、理科の時間は復習やどの科目にも使える時間(ジョーカータイム)にするといいと思います! 一応このタイプに修正したスケジュールも書いてきますね!! 4:30【起床】 〜6:00【国語】 〜7:00 【朝食&支度】 〜7:30 【移動しながら単語や熟語】 〜8:00 【社会】(前日の復習メイン) 〜10:00 【国語】 〜10:15 【休憩】 〜11:00 【国語】 〜12:00 【英語】 〜12:30 【ご飯食べながら午前の復習】 〜12:50 【昼寝】 〜13:20 【ジョーカー】 〜15:00 【英語】 〜17:00 【社会】 〜18:00 【英語】 〜18:30 【単語やりながら帰宅】 〜19:30 【休憩】 〜20:30 【夕食】 〜21:15 【英語音読】 〜22:00【午後の復習&現状把握、翌日以降の計画改良】 長くなってしまいましたが、何よりも大事なのは、これを継続することです! 1日だけやっても意味がありませんので、時には自分に喝を入れながらも継続していってください! 頑張ってください! 応援してます!!
東北大学経済学部 mofmof
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時間の使い方
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朝の勉強と起きる時間
質問者さんの生活スタイルや通学時間などが分からないので具体的に何時と明言することは難しいですが、毎朝15〜30分くらい机に向かう習慣がつけば充分でしょう。 朝の勉強は、いきなりがっつり受験勉強をするというより、学校で頭脳を酷使することに備えてのウォーミングアップのようなものです。なので寝てる頭を叩き起こす意味で、理数系科目の計算問題やちょっとした演習をやってみるとよいでょう。 逆に夜は、疲れた頭をクールダウンする意味で、英語や社会科などの暗記科目をやるとよいです。 休日も同様ですが、学校がない分、朝のウォーミングアップの時間を1時間とかに増やしても良いでしょう。 朝のちょっとした演習で頭を活性化させれば、その後の勉強は飛躍的に効果が出ます。ぜひ朝の時間を有効に使っていきましょう。
慶應義塾大学法学部 師範
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時間の使い方
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平日の勉強計画
 まだ高校一年生なので、例えば20時半から寝るまでみっちり勉強するべきかというと、部活もあって苦しいと思います。そこで、一つの手として朝(例えば六時や七時)に起きて、そこで1,2時間勉強するのも手だと思います。運動部や吹部などであれば疲れも相当だと察します。私もテニス部でしたが、疲れて勉強どころではなく、ご飯食べたりしてからまず寝ました。思いきって寝るのです(仮眠)。そのあと起きてから1時間から2時間ほど「短時間集中」で学校の予復習中心に勉強してたように思います。このとき、仮眠の取りすぎには注意してほしいです。夜眠れなくなるだけではなく、勉強時間も当然なくなります。すっきりした仮眠はひとそれぞれですので、とにかく今日明日から自分にとって適切な仮眠時間など実験してみると良いかしれませんね。  ここまで、①思いっ切って朝方の勉強にしてみる(朝一番で学校に登校してみる)。②夜仮眠をとって、寝る直前に短時間集中の勉強時間をとる。の二点おすすめしてみました。  追記ですが、夜学校から帰ってきて、そのままの恰好で即座に机に座り、何も考えずに勉強にかかり、自分の集中が続くまで続ける方法もあります。ごはんやお風呂は後回しにするものです。 人間は、何か物事をするときに、「最初にとりかかる」タイミングが一番の障壁になるといわれてい ます。逆に言えば、最初に何か物事にとりかかる「壁」を小さくすればするほど(すぐにそれにとり かかることを習慣にすればするほど)、何でもできると言えそうです、基本的に。ですから、 極論、玄関口に机を設置して、学校から帰ってきてその足で短時間集中の勉強時間を確保する 友人もおりました。  上に述べたみたいなことを、とにかくまず自分なりに試してみてください。どのやり方が自分に 適しているかは、各人の体質や性格に依拠するところが大きいです。  それでは、寒いので体調に十分留意しつつ、青春楽しんで頑張ってください。応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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時間の使い方
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高二の平日の勉強
私の高2、1月のとある一日です。 6時 起床 朝食など ★起床時に余裕があれば、前の日の勉強を何も見ないで思い出してみましょう! 6時45分 小テストの最後の勉強 (高3になるとこの時間は6時30分からの30分に拡大され、内容も小テスト対策ではなくなります。) 7時 忘れ物確認など 7時10分 出発 7時40分 学校着 8時 テスト 8時30分 授業、昼食、授業のループ 休み時間は友達と話したり小テスト勉強したり。 15時50分 補習 16時55分 下校 17時25分 自宅着 17時35分 勉強開始 ★帰宅してからなるべく早く勉強にとりかかります。まずは出された課題、古文や英語の予習、小テスト対策を行います。小テスト対策は暗記も多いので食前、寝る前、その他隙間時間にコツコツ行います。 19時頃 夕食 19時30分 勉強(予習や課題が終わっていれば自分の勉強です) 教科に偏りがでないように、模試などの反省を生かして自分で課題を見つけて行います。 21時頃 入浴 少し早めです。単純に集中力が持たないというのと、自分がお風呂に入ると目が冴えて眠れなくなってしまうからです。湯冷め注意。 21時30分頃 勉強再開 寝る前に暗記系を行いましょう。 23時 就寝
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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コンディション
まず食事について僕は模試や試験本番の時、休み時間は昼休みを含めおにぎり一個やカロリーメイトなど軽食程度に抑えたりしていました。やはり満腹の状態でいるとどんなに意志が強くても眠気が襲ってきます。それよりはむしろ軽くお腹が空いていた方が、僕はかえって集中しやすかったので是非一度空腹の状態で勉強してみてください。そっちの方が集中力は確実に高いです。 また昼休みにこれらをやっても心配な場合は、問題を配るまで仮眠を取るのも1つの手です。そのあと寝ぼけたり、頭が回らないことが心配になるかもしれませんが10〜20分に抑えておけばむしろ頭が冴えて高い集中力を保つことができるとともに、眠気は一切来なくなります。 これらはおそらく個人差があるため模試を受ける際に試してみることをオススメします。またあまりオススメはしないですが、どうしてもという時にはモンスターエナジーやレッドブルなどのエナジードリンクを飲むことも1つの手ですが、カフェインは利尿作用などデメリットもあるため最終手段として考えてください。疲れた時にはチョコを食べましょう。 長くなりましたが勉強頑張ってください。応援しています。
早稲田大学商学部 タクヤ
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本番試験
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朝から勉強するには
朝に勉強をするために、 朝スッキリ起きる方法について話しますね。 まず朝の目覚めですが、 スッキリ起きれるかどうかは睡眠の質に依存します。 そして睡眠の質は前日の夜の過ごし方に依存しています。 なので、睡眠の質を上げるためにやるべきである、オススメの夜の習慣をご紹介します。 ① 目覚ましは90分の倍数にする! 睡眠は90分単位で浅い眠りと深い眠りが交互に繰り返されると言われています。 したがって、「6時間」や「7時間半」のように睡眠時間が90分の倍数になるように目覚ましをかければ、スッキリ起きることができます。 また、起きてからすぐに太陽の光を浴びることも大切です ② 寝る前にモノを食べない! 睡眠中は胃腸の働きが止まるので、寝る前に食べたものが胃の中に残って体に負担をかけてしまいます。その結果、睡眠の妨げになり、朝起きた時に身体がダルいしと感じることにつながります。 したがって、寝る前2時間以降は食べるのをやめて、胃の中のものを消化してから眠りに入りましょう。 以上の2つのことを実践するだけで 朝スッキリ起きれるようになります! スッキリ起きて、効率の良い勉強をしましょう! 忘れないために見返してくれたら幸いです。
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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モチベーション
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朝勉強するべきもの
東京大学に所属している者です。 自分は朝起きたてでまだ頭が働いていない時は「頭をそこまで使わなくてもできること」をやっていました。張り切っていきなり負荷の強いものをやっても効率が悪いだけなので、あまり負荷の強くないものをやって徐々に勉強モードに入っていくのがいいと思います。具体的には、以下の2つのうちどちらかをしていました。 ①前日やった内容の復習 タイトルの通り、前日やったことを復習していました。やっていた科目は苦手意識が強かった英語と世界史で、どちらにするかはその日の気分で決めていました。どちらも単語や熟語の確認を中心に、前日やったものの中でもそこまで頭を使わなくてもできることをやっていました。苦手分野だから頑張ろうとして寝起きでいきなり長文や教科書を読んだり難しい問題を解いたりするのは、あまり頭に入ってこないのであまりオススメしません。 ②必ず試験に出される簡単なもの 東大の場合、国語で必ず漢字の書き取り問題が出題されます。漢字で失点するのは勿体ないけれど、日中にわざわざ時間を使うと他の勉強時間が削れてしまうと思ったので、朝にやっていました。必ず出る上に簡単な問題だけどあまりガッツリ対策したくはないというものは、朝一番でやるのがオススメです。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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