九大の英語長文に対応するには
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
@a
九大の英語長文に対応するにはthe rulesのどこまで終わらせればいいんですか。
また、演習量を確保するには何が最も良いですか。
回答
Alex
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず質問者さんが単語、文法、解釈がある程度固まっている前提でお話しさせていただきます。
個人的にはまず3までやってみて過去問を解く、その後
厳しいと感じたら4を足してみるといいのではないか、
と思います。
2だと簡単すぎるイメージです。
ここからは私特有の考え方ですので本当に参考程度に聴いてください。
私は英語長文問題集の否定派です。
なぜなら世の中の多くの英語長文問題集は過去問の中で比較的綺麗な問題しか選ばれておらず、実践的であるかという観点では過去問に遥かに劣るからです。
したがって単語、文法、解釈が固まり英語長文が読めるようになってきたならひたすらセンター過去問、共通テスト過去問
各大学の二次試験の過去問を片っ端からやりこむのが
最高の対策であると私は考えております。
ただこれはかなり過激なので、他の方の意見などをしっかり取り入れた後最終的には自分で判断してください。
ただ周りの東大や早慶に受かった誰もが過去問演習量がとんでもなかった(慶應だけで100年とか)ことだけは伝えておきます。
何か質問等ありましたらコメントお願いします
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