英語長文多読用のおすすめの教材
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
もりりん
英語長文に慣れるために文章の多読をしたいのですが、いい教材を教えてください。できれば洋書みたいな感じではなく、ちくま評論集?みたいな名前の現代文の本みたいにさまざまなテーマの文章が載ってるものがいいです。
回答
kita
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!東北大学文学部のkitaです!
お答えさせて頂きます!
結論から、おすすめの参考書は肘井先生のsolution、関先生のThe rules、ポラリスがおすすめです!
お二方は、スタサプの先生ですが、多くの参考書を執筆されています!
これらの参考書の特徴は、どれも最新テーマを扱っている点です!
以下に、それぞれの参考書のポイントを書かせていただきます!それぞれの参考書は、レベルわけされています。その点については、もりりんさんの現在のレベルに合わせて検討してみてください🙌
・レベル別英語長文問題solution 肘井先生
→英語長文問題集の最初の1冊。1長文の語数が少ないため、肘井先生が推奨する1長文につき音読10回が行いやすい。最初の1冊と言えど、レベル3は早慶、旧帝レベルです!
・レベル別英語長文問題solution 最新テーマ編 肘井先生
→この参考書は、上のノーマルのsolutionの後に出版され、この手の問題集で最も新しいと思います。これについても、ノーマルバージョン同様に1長文の単語数は少ないです。
・The rules 関先生
→この参考書は、昨年の夏頃に出版され、自分もレベル4を実際にやりました!一つ一つの長文のテーマが新しい上に、関先生が実際に長文を解く際の考え方を学べます!
・ポラリス 関先生
→イメージとしては、テーマを厳選した過去問みたいな感じです。そのため、The rulesに比べて解説は多くないですが、とても素晴らしい参考書です!
他にも多くの参考書がありますが、僕はこの4冊をおすすめさせて頂きます!
少しでも力になれたら嬉しいです😊
もりりんさんの目標が達成されることをお祈りしています。頑張ってください!!
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