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やる気が出ない

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5/18 7:08
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

はらみ

高3 北海道 大阪市立大学理学部(59)志望

大阪公立志望の高3生です。 お恥ずかしながら高1・2どちらも手を抜いてしまって現時点での偏差値が進研模試で50程度しかありません。 やらないといけないのはわかっているのですが、体が動きません。部活も何もやっていないので時間だけが無駄になって行きます。 ここで質問なのですが、先輩方はどのようにして勉強のモチベーションを保っていましたか? 拙い文章ですみません。ご回答よろしくお願い致します。

回答

tona

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは、tonaです。モチベーションの維持って難しいですよね。やる気が出なかった時の対処法を私なりにですが、書きたいと思います。私が意識していたのは、自分の在り方と環境です。  まず、自分の在り方について2点ほどあります。 ①大学に入っている良い自分を想像する、ということです。何でもいいです、ネットでキャンパスの写真を調べてみて、そこを友達と歩いている姿とか、部活やサークルに入って頑張るとか、飲み会に出まくるとか、想像していると、色々やりたい事出てくると思います。そこに自分の姿を重ねてみてください。1年後そうなっているためには、今頑張らなきゃな、という思いに段々となります。あとは、オープンキャンパスなどで実際の大学を知ってもらうのがとても良いのですが、はらみさんの場合、大学と地理的に離れているので、大変かもしれませんが、もし可能であれば、オープンキャンパスについても調べてみてください。 ②次は、これが原因で鬱気味になられる方もいらっしゃるので、必ずしも有効ではないですが、落ちて悲しんでいる自分を想像することです。これが結構効き目があり、普段からやっていると模試で点数が悪いだけで、条件反射的にグッと心にくるものがあります。私はおそらく精神的に安定している方だったので、問題はなかったですが、時に必要以上に自分を苦しめることになるので、絶対おすすめというわけではないです。  次に勉強する環境です。私の場合、家で勉強が全くといっていいほどできず、家だと好きなことをやって時間を潰してしまうので、息抜きの場所くらいに思って諦めました。ただ、高校に自習室がついており、高い目標を持った人たちと一緒に勉強することができました。彼らをみて自分も頑張らねば、と奮い立たせていました。そういう他に勉強している人の姿を見るのは刺激になります。別にあえて塾などに行く必要はないと思いますが、通われているのであれば、その自習室を使うのは手です。  あとは、私も自習室でダメだった日は、似た状態の友達がいれば一緒に、いなければ1人でカフェに行っていました。意外と制服でガリガリと勉強されている方々がいます。もちろん、大人のこともあるので、学年も勉強内容も知る由はありませんが、何回か行くとヌシというか、絶対いる方が分かります。そういう人は大抵何があっても勉強しています。なので、みていると自然と負けないぞ、という気持ちになります。同じような理由で図書館にも行っていました。こっちは大抵1人で行っていましたが、基本的にカフェより静かです。ただ席が少ない(私の地元では)のが少し欠点でした。  そもそも場所を変えて勉強することは気分転換にもなりいいです。そして、他に頑張っている人を見つけられるというのは、勉強においてとても大事です。結局環境は原動力でしかないので、自分でもやる気を作り出せないと途中でダメになっていきますが、その助走はできます。  ここまで読んでいただきありがとうございます。私なりの考え方・やり方ですので、必ずしもいいとは限りませんが、この回答がはらみさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他に聞きたいことがあればコメントしてください。まだまだ勉強はここからです!頑張っていきましょう!!

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はらみ
5/18 7:46
ありがとうございました。

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やる気が出ない
 こんにちは、tonaです。モチベーションの維持って難しいですよね。やる気が出なかった時の対処法を私なりにですが、書きたいと思います。私が意識していたのは、自分の在り方と環境です。  まず、自分の在り方について2点ほどあります。 ①大学に入っている良い自分を想像する、ということです。何でもいいです、ネットでキャンパスの写真を調べてみて、そこを友達と歩いている姿とか、部活やサークルに入って頑張るとか、飲み会に出まくるとか、想像していると、色々やりたい事出てくると思います。そこに自分の姿を重ねてみてください。1年後そうなっているためには、今頑張らなきゃな、という思いに段々となります。あとは、オープンキャンパスなどで実際の大学を知ってもらうのがとても良いのですが、はらみさんの場合、大学と地理的に離れているので、大変かもしれませんが、もし可能であれば、オープンキャンパスについても調べてみてください。 ②次は、これが原因で鬱気味になられる方もいらっしゃるので、必ずしも有効ではないですが、落ちて悲しんでいる自分を想像することです。これが結構効き目があり、普段からやっていると模試で点数が悪いだけで、条件反射的にグッと心にくるものがあります。私はおそらく精神的に安定している方だったので、問題はなかったですが、時に必要以上に自分を苦しめることになるので、絶対おすすめというわけではないです。  次に勉強する環境です。私の場合、家で勉強が全くといっていいほどできず、家だと好きなことをやって時間を潰してしまうので、息抜きの場所くらいに思って諦めました。ただ、高校に自習室がついており、高い目標を持った人たちと一緒に勉強することができました。彼らをみて自分も頑張らねば、と奮い立たせていました。そういう他に勉強している人の姿を見るのは刺激になります。別にあえて塾などに行く必要はないと思いますが、通われているのであれば、その自習室を使うのは手です。  あとは、私も自習室でダメだった日は、似た状態の友達がいれば一緒に、いなければ1人でカフェに行っていました。意外と制服でガリガリと勉強されている方々がいます。もちろん、大人のこともあるので、学年も勉強内容も知る由はありませんが、何回か行くとヌシというか、絶対いる方が分かります。そういう人は大抵何があっても勉強しています。なので、みていると自然と負けないぞ、という気持ちになります。同じような理由で図書館にも行っていました。こっちは大抵1人で行っていましたが、基本的にカフェより静かです。ただ席が少ない(私の地元では)のが少し欠点でした。  そもそも場所を変えて勉強することは気分転換にもなりいいです。そして、他に頑張っている人を見つけられるというのは、勉強においてとても大事です。結局環境は原動力でしかないので、自分でもやる気を作り出せないと途中でダメになっていきますが、その助走はできます。  ここまで読んでいただきありがとうございます。私なりの考え方・やり方ですので、必ずしもいいとは限りませんが、この回答がはらみさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他に聞きたいことがあればコメントしてください。まだまだ勉強はここからです!頑張っていきましょう!!
慶應義塾大学法学部 tona
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モチベーション
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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英語
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どんなに辛い時でも自分を突き動かすような志望理由ってどうやったら見つけますか?
勉強お疲れ様です! 浪人生は、6月~夏休みくらいの間で、なんで浪人したんだろう?と疑問に思う時期が来るそうです。私は経験していないので推測でお答えするのは気が引けますが、とりあえず焦りすぎないで、自分を責めすぎないでください! モチベーションというものは、多ければ多いほどいいと、受験を終えてから思いました。一つしかないとそのモチベはなかなか続きませんが、たくさんあると目標に近づきやすいです。 私自身、英語の塾の先生にすごくお世話になったので、少しでも恩返しがしたいという気持ち。ろくこさんのようにいろんな分野に興味があったので、この大学なら何でもできそうだな、という気持ち。早稲田出身の陸上選手が大好きだったので、箱根駅伝を臙脂のTシャツで応援したいという、謎な夢。早稲田のYouTuberさんの動画を毎日のように見ていたので、あの人に会って合格を伝えたいという、ミーハー心(なかなかモチベーションが上がらないときは、志望校のYouTubeを観ると、結構あがりますよ!!)。仲のいい親友が指定校で慶應に合格したころから、彼女に負けたくない、私は早稲田に行ってやる!という強いライバル心もありました。 極めつけは、塾の最後の授業の時に言われた、「どんなことでも、片足突っ込んだなら最後までやり遂げようよ」という言葉です。別に大学なんていかなくてもいいんですよ。高卒や専門学校出身でも成功している人はたくさんいらっしゃいますし、学歴だけが持ち上げられる世の中でもなくなってきています。だけど、ろくこさんはもう、大学受験というフィールドに片足を突っ込んでいますよね。模試を受けて、それなりに勉強して、という状況でも、関わっていることには違いありません。これから生きていくうえで、そんなに簡単に諦められることばかりじゃないんですよね。自分が選んだ道には責任を持とう、ということが言いたかったのかなと思います。 いろいろ言ってしまいましたが、私自身、ここまで早稲田が好きになるとは思ってもみませんでした(高2まではそもそも国立志望でしたし)。入ってみても相変わらず、いいところです。 まず、驚くほどたくさんの人に、頑張ったね!おめでとう!とってもらえます。学歴がすべてでないのは百も承知の上で、それでも努力や継続できる力というものが学歴で測られがちなことは事実です。また、尊敬できる友人がたくさんできます。文化構想学部は特に、みんな興味の幅が広いので、話していて面白いです。教授も有名な人が多いですし、留学生と知り合う機会もたくさんあります。勉強できないことがないのではというくらい、授業もたくさん開講されています。入学してからしばらく経ちましたが、いまだに大隈講堂を見ると、ここには入れてよかったな、という自己満足な感動を味わえます。とにかく本当にいいところです。来年、ろくろさんにキャンパスでお会いできたらうれしいな、と思います。 長くなってごめんなさい。最後に一つだけ。ここまで言ってきたうえで、すべてをモチベーションに頼りすぎるのもよくないです。勉強の質や量に、かなりの波が出るので。例えば、何も考えないで机に向かってみてください。頭の中を無音にする感覚で、「5,4,3,2,1」と数え、スタートしたらただひたすら問題を解いてみてください。意外と勉強がはかどると思います(書いていて伝わらない気がしたので、気になったらメッセージ送ってください笑)。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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浪人
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何を勉強すればいいか。また、人と比べてしまう、、
 課題が重くて自分のしたい勉強ができない→私はそれほど器用ではなかったので(今もですが)、塾の勉強に専念すると決めてからは学校の勉強は最低限しかしませんでしたし(テストは殆ど一夜漬けetc.)、受験で使わない科目などのときは完全に内職してました。割り切ることも必要なのではないでしょうか。  何から勉強するべきか→自分のできていないところや苦手意識をもっているところから勉強しましょう。得意なところを伸ばすよりも、苦手を埋めていく方が得点につながりやすいです。また、問題形式を確認して得点プランも考えておきましょう。  人と比べてしまう→身近な人と比べてしまうのはしょうがないことです。どっちの方が出来ている/出来ていないという結果だけを比べて落ち込む暇があったら、経過(勉強の手段・方法)も比べてよさそうなやり方を真似してみてはどうでしょう?この科目だけは負けない!という自信がつく科目を一つ作ってみてはどうでしょう?比べる相手がいるのも悪いことばかりではないですよ。  今できていないことが学校が始まれば気持ちを切り替えられてできるというのは少し楽観視しすぎな気がします。学校が始まれば今よりも忙しくなると思うのですが…。ここまで少し厳しいことを書いてしまいましたが、春休みになぜ気が入らなかったのか、どこに原因があってどのようにしていけば改善の見込みがあるのかしっかり今から考えていけば、未だ間に合いますよ。大丈夫です!もっと自信を持ってください。 あと、勉強は長さよりも質が大切なので、今日7時間もしてないというようなことで自己嫌悪に陥る必要はないですよ。 やるのもやらないのも他の誰でもなくてあなた次第です。自分の力を信じてみてください。自分で無意識に作ってる壁を乗り越えられた時に、大きく飛躍できるのだと思います。
東京大学文科一類 cannelé
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不安
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もう何をしたらいいかも分からないです
こんにちは!一週間遅れの解答でもっと病んでるかもしれないけど、息抜き程度に読んでね。まずはじめに、過去問で一喜一憂するのだけは絶対にやめよう。もちろん悔しくなって、めちゃくちゃ病んでしまうのは正直わかる!でも1年間、誘惑を断ちきって血の滲むような努力を重ねてきたのに、目標の途中で立ち止まってしまうのはあまりにももったいない。ひなさんは間違いなく努力しているけど、結果が目に見えなくなることだって絶対にあるから、戦い続けよう! 日本史と国語が得意なのはとてもいいことだと思うし、ひなさんの大きな武器なのは間違いない。英語も過去問の点数を見るに自分がおもっているほどできない訳ではないと思う。自分は英語が大の苦手だっていう思い込みが、ひなさん自身の努力や自信を否定しているような気がする。タイムリミットが迫っていることは自覚していると思うから、過去問にウェイトをおいてやっていくといいと思う。自分が出来なかった長文は何度でも解いて、答案が暗記できてしまうくらいまでやり込むべき。実際自分もそのくらいまでやりこんで、段々自信がついてきた。1文をしゃぶりつくすくらいまでやれば、いつの間にか頭のぐちゃぐちゃとおさらばできるはず。とにかく嘘の自信でもいいから、頭がぐちゃぐちゃにならない状態を取り戻そう。早稲田の教育と商は5割いくかいかないかくらいを現時点でとれているのなら間違いなく遅れはとってない。でも、教育も商も英語の難化が顕著で、最新の過去問を解くときはメンタルがやられないようにしてほしい。中央と明治は6割台にのっているのは素晴らしいから、何度も言うけど自分がやってきたことを信じよう。国語と日本史が得意なら英語は7割乗ればメンタル安定なんか関係なく確実に受かる。最後に、ひなさんは今までの努力がプレッシャーに変わるタイプの子だと思う。でもその誘惑を断ち切った努力の1年を信じてあげてもいいと思う。焦りと恐怖で勉強が手につかないかもしれないけど、この一年で大きく人生が変わる。頑張れ!
早稲田大学法学部 さむらい
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英語
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仮面浪人 どうすればいいかもう何も分からない。
※少し長くなります。お時間のある時に分けて読んでいただいて構いません。すみません。 はじめまして、こんにちは。 まずは日々の受験勉強お疲れ様です。 この場所で自分語りをしてしまってもいいのかと少し悩みますが、自分も仮面浪人をした経験があり、その経験から少しでも伝えられることがあればいいなと思ったので、お話しさせて頂きますね。 私は、高校時代部活動に打ち込み、高三の冬まで全く勉強をせずに大学受験を迎えました。滑り止めにしていた大学には辛うじて合格しましたが、浪人することは自分のメンタルには無理だろうと決めつけ、志望していた大学は諦め、そこの大学に進学しました。しかし、やりたいことが全く出来ずに、悶々と1年間を過ごしました。大学2年生に上がるタイミングで、人生を変えたい!自分のやりたいことをしたい!と思い、1から受験勉強をやり直しました。 1年間完全に受験からかけ離れていたので、自分も私立文系でしたが、英語も社会も全くわからず、最初のうちは、「これ本当に大丈夫なのか」と、笑ってしまうくらいの出来でした笑。 模試を受けてもいつも判定はE判定。自分も塾には行っていなかったので(スタサプはやってました。)最後まで「あ、これやばいわまじで、、、」と思って過ごしていました。 そんな自分ではありましたが、何とか結果は出すことができ、今に至ります。 だから、奇跡が起きる可能性は全然あります。 今は、「あの日始めればよかった。」と思うことの連続かも知れません。そうした気持ちを今抱いているなら、その次の始めるべきタイミングは“今”です。 今からじゃ遅いと思うのではなく、これから残っている人生の中では、1番速いタイミングが今日です。 仮面浪人という、難しい決断をしたあなただからこそ、内に秘めた強みはどこかに必ずあると思うので、自分の中で根拠がなくても常に自信を持って欲しいです。 結果は、試験当日に出せばいいのです。今上手くいなくても、高く飛ぶために今はグンとしゃがんでいる期間だと思えばどってことありません。 また、勉強をしていると目の前のことばかりになってしまうことがありますが、自分がなんで勉強をしているのか。来年の春どうなっていたいのか。初心に立ち返って未来を想像してみるといいかもしれません。朝起きて家を出る前、勉強をする前、寝る前、「自分はあの大学に行くんだ」、「絶対にあのキャンパスに通ってオシャレなあの道を寄り道して帰るんだ!笑」って、唱えてみてください。今やるべき事が見えてくるはずです。 ご家族や友達など、大切な人達のことも思い浮かべながら勉強するといいかもしれませんね。あなたが思う以上にあなたの大切な人たちはあなたを信じてくれているはずですよ。結果でも姿勢でも恩返し出来たら最高ですね。 大学の単位に関しては、自分は進級できるギリギリの単位数だけを履修申告していました。そしてなるべく授業には出るようにしていました。大学に通ってバッチリな成績をとって大学も合格してやる、みたいな変なプライドがあったので、、、笑。でもこれは人次第だと思うので、程々でいいと思います。そんなに悲観せずに、できる範囲でやってみて下さい。 長々と書いてしまって申し訳ありません。 でも自分ととても境遇が似ていて、どうしても回答したい質問だったので、答えさせて頂きました。 少しでもこの文章がプラスの影響を与えられることを願います。 また気持ちが落ちる時も多々あると思います。そういう時は一人で抱え込まずに、周りの大切な人たちを頼ってみてもいいかもしれません。本音を話して貰えると、人間嬉しいものです。 こんなこと聞いてもいいのかなと思うくらい些細なことでも、何か疑問だったり不安なことがあれば自分に聞いてくれても全然大丈夫です。 色んな人を頼ってみてください。 一緒に頑張って行きましょう!
慶應義塾大学環境情報学部 masyun
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浪人
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もういやになってきました。
こんにちは! 私も質問者様と同様、高3の夏休みも伸び悩んでいました。結果一浪して東北大の医学部に入学した者です。 浪人してしまったので質問者様が納得できる答えを得られないと思い、回答するのを悩んでいましたが私の経験を反面教師として参考になれば良いなと思い回答させていただきます。 始めに質問に回答させていただくと、 自分の力を信じて最後まで諦めずに努力をしましょう。 無理に勉強法を変える必要はありません。今まであなた様のやり方で勉強してきて着々と成績が上がってきていると思います。もし心配なら周りの人が今どんな勉強をしてどんなペースで進めているか参考にしてみると良いと思います。 最後まで諦めないでください。高3の方は夏以降も入試期間も受験の最後の最後まで成績は伸び続けます。数値に表れなくても確実に力はついています。学問に向き不向きはないと個人的には思います。自分が本当に医学部に行きたいという意志があれば必ず報われます。 質問者様の諦めたくないという意志はとても大事です。成績に表れないのは苦しいですがその気持ちを持って努力し続けてください。 私の経験をお話しすると、現役の頃は地方国公立医学部を受験していました。私は共通テストがあまり取れず現役では合格できませんでした。2次試験で挽回を試みたのですが、英語が苦手で理科も浪人生と比べたら圧倒的に力がなかったので、そうした課題を取り残してしまったのが敗因だと思います。ちなみに現役の頃の模試の判定はC判定が最高でした。 共通テストは対策も難しく、私自身浪人の頃も伸び悩みました💦周りの人を見ても共通テストに向けては対策問題集を解いていたり、センター試験の過去問を解いていたりしてたくらいでした。私は共通テストの問題集を2、3回解くなどして自分のミスのポイントを明らかにしつつなるべく失点を防ぐようにしていました。 2次試験対策として、とにかく苦手科目がある場合はなるべく点差が開かないようにすること、また得意科目で苦手科目をカバーすることが大切だと思います。志望校の過去問を解いて自分がその科目での苦手分野を分析しその分野に対応した参考書を解いて力をつけるのが私的には良いと思います。 浪人した身が回答するのもなんですが、参考になれば嬉しいです。 私は誰よりもずっと努力してきたと自信を持って言えます。時間はかかりましたが努力をすれば必ず報われると信じています。質問者様も自信を持って受験まで突っ走っていってほしいです!🙏 何か質問があれば聞いてください。 長文ですみません🙇‍♀️
東北大学医学部 みかん
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不安
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全然まとまってないです
こういう質問が来たとき、私なら「大学に行っておけばどれにでもなれる(可能性はある)」と答えると思います。私自身演劇系に進みたかったので、授業は舞台芸術論などのエンターテインメント要素のあるものをいくつか取っていますし、ミュージカル系のサークルに入っているため、大きな役ではなくとも、帝劇に立たれた先輩はいらっしゃるそうです。私が居っている早稲田大学は映画も盛んなため、俳優としても監督としても、サークルや同好会で少しづつ力をつけようとしている人はたくさんいると思います。大学に行くことがすべてでは全くありませんが、進路を変えたいと思ったとき、融通が利きやすいのは大学ではあるはずです。 といっても先ほども言った通り、大学に行くことがすべてではありません。坂本祐二と言えば相当な大御所ですし、キャスト志望であればかなり厳しい戦いになると思います。映像作品に出る傍ら大劇場に立つためには、発声方法を相当数身に付けなくてはいけません。そうやってしっかりとやりたいことがあるなら、専門学校に通うのが一番なのではと思います。 大学受験も芸能界に進むことも、どちらも簡単ではありません。大学に入学してからオーデションを受けよう、それまでは勉強を頑張ろう、と思えたとしたら、受験するといいと思います。歴史のあるサークルから夢をかなえる人もいますし、ミスコンから恋リアなどに呼ばれる方もいます。それでも頑張ろうと思えない、勉強が楽しくないとかの次元ではないという場合なら、専門などを視野に入れてもいいのではないでしょうか。そもそも実力や華など求められることが全く違いますし。舞台映像コースのある大学もいくつかあります。それには親御さんの考えなどもあるでしょうから、少し相談してみてください。 ここからは個人的な考えですが、英語は一応それなりに勉強しておくのがいいと思います。いざという時に武器になりえますし、もし実際に芸能の道に進んでも、海外の演出家さんとコミュニケーションがとりやすくなるはずです。 あまり詳しくはないので、不快な思いにさせてしまったら申し訳ないです。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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やる気が本当に出ません。どうしたらいいでしょうか?
かなり自己分析をされているようですね。 私もあなたと同じようにモチベーションが上がらない時期や科目がありました。 その時に私が試した方法が質問者さんが既に書いてるようにゲーム化してやるということです。 私の場合は一日でどっちのほうが英単語を覚えれるかや一日でどっちのほうがたくさん数学の問題を解いてこれるかなどして友達と競い合って勉強したりもしました。 しかしこれは現実的な方法ではないみたいなので他にも何個か提案してみます。 まず1つめは自分が勉強しなかったときのことを考えることです。 質問者さんは勉強をいかに楽しむかというように工夫をしているみたいですが効果がないなら逆に勉強しなかったらどれだけ自分にとってマイナスかというのを考えることです。 もし勉強しなかったら大学も今考えてるとことは程遠い大学になりそこで4年間もの長い期間を過ごさなくてはいけません。 それに就職でも自分の理想とは程遠い結果になる可能性もあります。 そして一番辛いのは受験期に頑張れなかったということは自分はどうやっても頑張れない人間だというコンプレックスを持つことです。 社会に出て努力をしなくては行けないときでも自分は努力ができない人間だというのが頭の中に残り結果を出せなくなるかもしれません。 少し極端に言いましたが全て起こり得ることです。 2つめの方法はやっぱり勉強は楽しいものだと考えることです。 感情を殺してまで勉強する必要があるのかとおっしゃいましたが自分もそれには反対派でせっかくやるなら楽しくやったほうがいいと思っています。 ニュートンさんの言葉で「巨人の肩の上に立つ」というのはご存知でしょうか? 我々が今学んでいる学問は昔からの天才が生涯を捧げて作られています。 ほとんどの人間がその昔の天才には及ばないにも関わらずその学問を理解することができます。 私は凡人ですが学問を修めることで昔の天才が見ていた視点と同じ視点で物事を見ることができます。 私は専門は物理学ですがそう考えると物理学を勉強するのは楽しくて仕方がありません。 人類が今まで積み上げたものを体感できるものそれが「学問」だと私は思っています。 長文になりましたが参考になれば嬉しいです。
大阪大学理学部 みかん
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なんとなくで解いてしまう
こんにちは😃 現代文を解く上で最も大事なことはその文章が何を言いたいのかということを掴むことだと思います。 特に評論文などは筆者の主張が言葉を変えて、何回も登場してきます。だから、キーワードとなる語や繰り返し出てくる語にはチェックを付けて読んでいました。 また、二項対立で論じられている文章では一方の事柄については普通に線を引いて、もう一方の事柄については波線を引いていました。同じように筆者の中でプラスの事とマイナスの事も後から見て分かるように違うマークを付けて区別していました。共通テスト模試は時間制限も厳しく、丁寧な読解はなかなか厳しいですが、練習の中で主張の言い換えを見つけたり、対立軸を意識する事が大事になってくると思います。あと、当然ですが接続詞や文意を変えたりする表現には気をつけて読みましょう! なので、現代文を解く上で身につける力としては、その文章の言いたいことをできるだけ早く見抜くことです。 なかなか難しいことですが、これに関しては問題演習をして経験値を積むしかないです。実際にペンを持って言葉と言葉をつなげたり、文章にマークや線を引く練習をしていくことが最初の内はベストだと思います。 とにかく、自分の中で筆者の意見や考えが分類できていることが分かり、整理されていれば大丈夫です🙆‍♂️ また、完璧に筆者の言いたいことが分からなくても全然オッケーです。あくまで、問題に正解することがやるべきことで、主張を理解するのはそのための足掛かりですから。 あと、選択肢を消す際に数字や記号のところを消すのではなく、間違っている箇所に印を付けるクセも大切です。一発で答えが出せる設問もありますが、共通テストレベルの問題でもイヤらしい問題が多く、その場合消去法でしか消せない時があり、わずかな違いが大切になってくるからです。 それから、質問者さんがどのような形で現代文を取り組んでるか分かりませんが設問を先に読んで問われることを先に分かっておくことは共通テストの現代文を速く解く秘訣だと思います。選択肢までは見ないですが、共通テスト特有の図表やグラフの問題は先に見ておくと結構すぐに解けることがあります。 最後に、私もいつもできたわけではないですが、自分と文の筆者、そして作問者の3者を問題を解く際に意識してました。なぜこの文章を大学側が出し、ここに傍線部を持ってきているのか、共通テストであれ、個別入試であれ国語という入学試験である以上必ず意味があるはずです。問題を作っている人の意図や大学側の伝えたいメッセージを考えながら俯瞰して読めことができるようになれば現代文に関しては大丈夫です。 現代文の読解は人それぞれなので私の読み方が必ずしも正しいとは限りませんが、是非参考にして下さい! 受けておいた方がいい模試に関しては河合塾の早慶レベル模試や代ゼミの早大入試プレなどです。 やはり冠模試は実際の受験者が多く受けるので、自分の立ち位置を知る上で非常に役に立ちます。 また、質問があればぜひ聞いてください!
慶應義塾大学経済学部 Ryo
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模試
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