慶應文学部志望の高一です塾選びに迷っています
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3/8 14:20
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
さくらもち
高1 東京都 慶應義塾大学文学部(65)志望
慶應文学部志望の高一です。
国語や日本史は割と得意な方で、英語もまあまあ出来るのですが、小論文が心配です。
小論文対策をしてくれる塾はどこなんだろう?と今塾選びにすごく迷っています。
ご回答、よろしくお願いします。
回答
前右府殿
慶應義塾大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私は東進で小論文やってました。
慶應対策の授業があり、そこでも添削してくれるし過去問演習講座では過去問10年分も添削してくれるし、志望校別単元演習という講座でも添削してくれます。
添削するのは学生のバイトですが講師や社員が作ったマニュアル通りに添削してくれるので一定の質は担保されてました。
他の大手予備校だとそもそも高3にならないと小論文の授業が開講されなかったり、開講されても慶應の文学部の過去問は1度しか取り扱ってくれなかったり、過去問の添削はしてくれなかったりと面倒見が悪いなって印象です。
後は通信制の小論文添削サービスを利用する手もあります。
白藍塾等等ちゃんとバイトじゃなくて社員が添削してくれるサービスを利用すれば質の高いサービスが受けられます。が添削回数が少なかったりするので演習不足に陥る可能性が高い気がします。
そうなってくると過去問10年分見てくれる東進かなあって思います。
ただ東進に入ると英語や日本史の講座をどんどん取らせようとしてくるので断って小論と過去問対策だけお願いしますっていうのはちょっとメンタルがキツイかもしれません。
学校の現代文の先生に優秀な人がいるならその日にひたすら過去問添削してもらうのが一番コスパ良いんですけどなかなか優秀な国語教師っていないの現実なので難しいですね。
コメント(1)
さくらもち
3/10 19:21
ありがとうございます!
そうなんですね、昨日東進の面談に行ってきたところなので丁度よかったです。
安心しました。