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一橋大学世界史対策と勉強方法

クリップ(24) コメント(3)
1/11 3:50
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

Lewis

高2 静岡県 一橋大学志望

一橋大学の世界史の対策と勉強方法等が有れば教えて欲しいです。お願いします。 ただ歴史を一通り覚えて、単語を覚えるだけでは足りないので世界史対策になる具体的な方法が有れば詳しく知りたいです。

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タイ

慶應義塾大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
一橋世界史の対策を意識し始めること自体、高3の秋以降で大丈夫です。 一橋の問題は出題されるところがかなり限られてて、過去問対策等で繰り返しやるうちに自然と身についていきます。 具体的に出るところは、中世ヨーロッパ世界・宗教戦争・近代国家形成・主権国家形成・明以降の中国とかが頻出です。もちろん他にもでますが。 ここら辺を過去問で解いて、解説読んでってやってると、何回も同じ説明がでてくるので、そのうちに自然と覚えます。一つ助言すると自分は過去問は青本・赤本2つ買ってました。それで両方を読み比べてましたね。まあ、これは上記した通り高3秋以降でいいです。 高2の時にやれることとすれば、教科書を熟読すること。自分は、最後は一言一句覚える感じでした。記述問題の答えとして、教科書の内容を模写するみたいなことができれば完璧です。そのレベルを目指すためには、教科書で書いてあることをしっかり覚えることが大事です。
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タイ

慶應義塾大学商学部

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プロフィール

国立文系 一橋志望 現役合格 慶應商2年生 【合格】 慶應商A方式 早稲田教育 中央法統一試験 【不合格】 一橋社会学部 慶應法 経済A方式 早稲田 商 文化構想 ↑多すぎですね 得意 歴史 苦手 国語 中高サッカー部(キャプテン) 進学校卒です。 自分の周りの東大京大一橋東工大合格者の話や、私立専願の人も話もできます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(3)

Lewis
1/12 1:07
ありがとうございます! では、この時期は英数国の三教科に専念すればいいですかね?
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タイ
1/12 2:09
基本的にはそうですね。 なんなら英数です。 世界史に関しては他の人と同じくらいの比重で大丈夫です。授業や教科書で歴史の流れや当時の世界観を理解し、一問一答などで語句を暗記・定着という サイクルをうまく作るのが良いと思います
Lewis
1/12 14:12
ありがとうございます!参考にさせていただきます

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一橋に合格する!
お勉強お疲れ様です。高2の11月ということで、そろそろ本気の受験勉強が始まりますね... 以下、科目ごとに回答します。 【英語】 そろそろ基礎も固まってきたころでしょうか。もう、一橋の過去問に少しずつ挑戦してみても良いと思います。 自分が使っていたのは、20年分の過去問集。1年単位ではなく、大問1のみ、大問2のみ、というように少しずつ解いていました。時間も、大問1つにつき長めに1時間程度取っていました。 解答は、先生方に添削していただくことをおすすめします。とは言え、相手も一橋の受験対策のプロでない場合が多いので、これらの添削はあくまでも参考程度に考えましょう。問題の見方は、人それぞれですし、一橋で採点してくださる先生方も、その「多側面性」を大切にされている方ばかりです。 が、過去問ばかりを解くのもおすすめできません。あくまでも、 [基礎 : 過去問 = 7 : 3 ] のイメージです。解いた過去問を、今一度じっくり読んで、分からない熟語、文法を確認しましょう。これが結果として、自分の基礎力を上げることに繋がります。 単語については、推測できるものは無理に覚える必要はありません。一橋は平気で超難単語を出していますから、変に立ち向かってはいけません。いま取り組んでいる単語帳を完璧にするほうがよっぽど大切です。 【数学】 実は自分の最も苦手な科目でした... 高2の秋に初めて過去問にも挑戦しましたが、まったく太刀打ちできず💦そこで、無理に過去問には取り組まず、基礎からやり直したことが結果に繋がったと自負しております。 「focus gold smartが終わるペース」とのことですが、①全ての問題を完璧に迷いなく解けますか?②応用問題であれば、解答方法を少なくとも2つ以上は思いつけますか?これらができないのであれば、できるようになるまでひたすら、同じ問題集をやり込むことをお勧めします。 とはいえ、全ての問題において上記①②が完璧にできるようになるのは、自分も結果として無理でした。が、そのやり込みこそ、自分の基礎力を上げることに繋がります。 一橋の数学は、難しいことで評判ですが、非常に癖がある、言い換えれば、対策方法が分かりやすいです。基礎力さえ万全であれば、高3の秋から本格的に始めるであろう過去問も、十分に太刀打ちできるようになると思います。 【世界史】 自分がやっていたのは、 A. 穴埋め問題 B. 過去問 です。過去問を本格的にやる時期としては、他の科目よりだいぶ早かったように思います。 A. 穴埋め問題 これについては、他の科目と同様、ひたすらやり込む。ただし、注意点。穴埋めの「穴」だけでなく、その周辺の文章を全て覚えるくらいの覚悟で取り組んでください。世界史は、単語を覚えるだけでは全く意味がありません。その「流れ」が大事なのです。(一橋は、受験生だけでなく我々学生にも、この「流れ」を把握する力を求めてきます) B. 過去問 これは、年度ごとではなく、過去から遡って同じ時代・時期を対象とした問題を選んで掻い摘むイメージです。 具体的に言えば、一橋世界史には、よく知られているように、頻出の時代、時期、場所が存在します。これらを異なる年度から寄せ集め、有機的に繋げて考えていくのです。これをすると、歴史を「多側面的」に学ぶことが可能です。 流れとしては、下記の通り ①穴埋め問題を解く → ②教科書・資料集に戻り、その問題の周辺情報を復習 → ①穴埋め問題2回目 → ②教科書・資料集に戻り...(大体穴埋め問題の文章を覚えてくるまで(暗記はしなくていい)繰り返す) → ③穴埋め問題で取り組んだ範囲を扱う過去問複数探し出す → ☆④過去問の解答例を参照する 《ここがポイント》先に「解答例」を見てしまう。ここで留意してほしいのは、これはあくまでも「解答例」であって「模範解答」ではないこと。世界史の解答に「模範的」なものは存在しません。 → ⑤解答例を見たあと、何も見ずに解答を書いてみる → ⑥自分の解答と解答例を見比べてみる ここで、自分の解答に足りなかった点だけでなく、自分の解答の方が優れた視点を取り入れている点などを発見できるとGOOD! → ⑦整理し直し、清書したあと、先生に添削を頼む → ⑧添削後に、先生が指摘するポイントを確認する これも、あくまで「先生の視点」として割り切ることも大切。自分の答案にも自信を持って!「確かにぃ...」と思えば、取り入れればよい、それだけです。 【国語】 一橋の国語は、ご存知の通り特徴的。 これも、無理に年度ごとではなく、「漢文」「古文」「現代文」「論説文」「現古融合文」と分類して、大問1つずつ解いてみることです。 結局は全て、「国語」。文体に慣れれば、どんな問題でも同じようにスラスラ読めるようになるはず。 慣れるためであれば、無理に一橋の過去問でなくとも、他の問題でも大丈夫です。 ただし、やはり古文や漢文の知識は多少なりとも必要になります。これは、共テ対策で万全にしておきましょう。 まとめ 長々と失礼いたしました。ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。特に自分の好きな世界史については、大変に長くなってしまいました💦笑 しかし、以上で伝わったでしょうか。 一橋の学生に必要なのは、 〘多側面〙 をみるチカラです。 どの科目でも、基礎力を上げることは前提として、一つの解答に固執しない柔軟性が必要です。 以上、お役に立てれば嬉しく思います。 お勉強、引き続き頑張ってください。 息抜きも忘れずに!
一橋大学社会学部 上嵐
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時間の使い方
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世界史の教科書での復習の進め方
こんにちは。一橋法学部の者です。 学部にもよりますが、一橋志望だと世界史の偏差値は駿台で65,河合で70,進研で75くらいは最低でも取っておきたいです。数学と英語が著しく苦手でなければ、勉強の配分をもう少し世界史に偏らせてもいいかもしれません。 さて、本題に移ります。 私個人としては、まず授業や一問一答の問題集に書いてある重要な単語をすべてさらってから読むことをお勧めします。世界史の知識はよほど暗記力がよくない限り、単語から芋づる式に知識が引き出されます。例えば、東方植民というワードを見ると、西ヨーロッパ世界の膨張、ドイツ、温暖化、ブランデンブルク辺境伯領…というような関係あるワードが連想されるように。 そういった「近くにある関係ある単語」を結び付けるには、まず一問一答的な知識が不可欠です。ですので、一問一答や先生のプリントで知識を確認してから教科書を見るのをお勧めします。 ここで教科書を見る段階に話を移します。おすすめとしては一日に見るページ数(10以上はたぶん無理)を決めておいて、それに合わせてプリントや問題でざっと復習、そのあとに教科書を見る、という流れです。この勉強法の優れている点は、比較的時間的な余裕が生まれる点、そして重要な点がある程度わかっている点です。 時間的な余裕はすなわち他の科目の勉強、そして教科書の周回を意味します。前者はそこそこ程度のアドバンテージですが、後者はとても大きなアドバンテージです。現役生でそんなにやっている人はごく一部です。僕自身、教科書の周回が精神的にキツく12月に一気に見る羽目になりました。 教科書は正直に言ってつまらないと思います。しかし、やりきると明確に記述力が向上します。何か1教科得意にすると明確に対等、あるいは対等以上にほかの受験生と渡り合えます。1か月頑張って1日10ページくらい読んでみてください。あまりに理解できなかったらtryのサイトやゆーてらをあたってみてください。「幹」を理解するには一番手っ取り早いです。 とはいっても、きつ過ぎたら中世ヨーロッパ、明以後の中国、近世以降を中心に読めばいいと思います。一橋は基本的にそこらへんから出ます。一橋のテンプレみたいな大問の年度を番号ごとにいくつか下に書いておくのでそれも参考にしてください。 大問1 2012(ナントの王令)/2016(都市)/2017(スペイン全盛期)/2018(空間革命)/2020(宗教改革) 大問2 2010(女性参政権)/2015(ECとASEAN)/2019(第二次百年戦争) 大問3 2010(AA会議)/2013(19c末朝鮮)/2015(清末)/2018(戦間期中国)/2021(文革) 一橋は難しいですが、傾向ははっきりあるので過去問をやればやるだけ上達します。12月らへんまであまり解けないと思いますが、焦らないで頑張ってください。 何かわからないこと、さらに知りたいことがあるときはまた質問してください! 健闘を祈りますb
一橋大学法学部 はるき
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世界史
世界史カテゴリの画像
世界史の毎日の勉強方法
こんにちは。一橋大学の経済学部で学んでいる者です。 私も受験生時代は世界史の覚えることの多さに苦労しました。 一橋大学の世界史は論述問題なのですが、細かい知識がないと答えられないような問題ですので、私立文系の世界史のように暗記することが沢山ありました。 そんな世界史の勉強法ですが、やはり教科書の精読に勝るものはないと思います。 私は山川の一問一答は、教科書の精読をしてその範囲をマスターしてから、知識の確認作業として使っていました。 というのも、世界史の教科書を読んで内容を理解してるうちに自然と世界史の知識を暗記できます。 教科書を読んでも覚えられないというときは、暗記しなきゃ!と焦らずに、文をじっくり読み、頭の中でイメージを膨らませながら楽しんで世界史に触れてください。 地図を見たり、資料集の写真などを見ながら勉強するのもオススメです。 高3の秋ということもあり、受験生は焦りが出てくる時期ですが、本番が近い今だからこそ落ち着いて、勉強する時間を取ってください。 一日中世界史の教科書を読む日を作ってもいいと思います。 教科書の精読が終わって一問一答に挑戦する時に、分からない問題が出てきたとしても大丈夫です。 教科書に戻ってその単語を探し、その単語に関係のある事件や人物などを確認しながら、もう一度その範囲の教科書を読めばいいのです。
一橋大学経済学部 ナッパ様
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世界史
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一橋経済志望 世界史の独学方法が知りたい
2025年度から一橋大学経済学部に進学し、世界史を二次試験で使ったものです。 私は公立高校であったため、12月に範囲は終わったものの、独学で進めていた部分もありました。 通史は、教科書も大事ですが、Tryの映像授業がおすすめです。無料で見れる映像授業としては非常に優秀だと思います。また一つ一つがそんなに長くないので、まず一周通史がしたいと思うのであれば、Tryを使い、教科書も見ながら進めることをおすすめします。また、ナビゲーターという参考書もオススメですが、教科書に似ていますので、先生に借りるか、書店で試し読みしてから、自分に合うかどうかを考え購入することをオススメします。 2次試験では私は主に、教科書と資料集(タペストリー)を使用していました。一問一答はあまり使用していないです。 私の勉強法としては、毎晩教科書を1時間読むことを習慣化し、昼に資料集をザーッと見てインプットしていました。アウトプットとしては、過去問に取り組むまでは、自分で年代や、出来事を決めてそれに関することをひたすらノートに書き出し、書き終わった後に資料集や教科書を読んでいました。 また、用語集も活用していました。用語集は難しい語句でも丁寧に説明してくれるため、その文言を覚えることで、記述に活用しました。ただ、用語集はあまり一橋では出ないような用語も載っているので、あくまで参考程度ですが、東アジア(朝鮮半島、中国等)と、中世、近世ヨーロッパの範囲は出る度1まで、他は赤字を暗記していました。 過去問に取り組み始めたら、解答を世界史の先生に見せて、添削してもらっていました。信頼出来る学校の先生が入ればですが、やはり私達より先生方の方が知識があることが多いので、先生に見せるべきだと思います。先生から採点が終わったら、不足した部分を別でまとめ、過去問を整理して、試験前に見返すといいと思います。一橋の問題は過去問を解くことが非常に重要です。私は取り組み始めるのが遅れ、20年分しか出来ませんでしたが、出来るなら30年以上、やれる分だけやる方が良いと思います。過去問をまとめたファイルは試験時間前最高の参考書だと思います。 過去問を解く時に、今までに出たことがない特殊すぎる問題に出くわす時があると思いますが、それはだいたいどの受験生も初見で解けません。ただ、持ってる知識をフル活用し、それに関連することを書いて部分点を取ることが大切です。試験本番に今まで出たことの無い、異常な問題を解くことになったら、焦ることなく、分かることを描き尽くしてください。一橋の世界史は完答前提で作られてません。 また、共通テストは時代と流れという参考書がオススメです。これを何回も周回すれば、世界史の分野は9割を超えると思います。歴史総合は1年生の時にやっているのであれば、その時の教科書を軽く復習するぐらいで大丈夫だと思います。 最後に、経済学部の受験にあたって書きたいと思います。経済学部は二次の英語と数学が非常に大切です。特に英語は安定して八割取れると、数学が激難化したときに周りより上回れます。社会も2時間の試験時間で大変ですが、最後まで持っている知識を出し切ることが大切です。部分点をどれだけ取れるか、それが経済学部内での勝負だと思います。 模試で結果が出なくても大丈夫です。私は11月のオープン模試が最低のD判定でした。現役生は最後まで伸びると言いますが、本当だと思います。自分を信じて頑張ってください。
一橋大学経済学部 ズムく
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世界史
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世界史 論述 勉強法
東京大学文科三類に所属している者です。 現時点で世界史の記述ができなくても焦らなくて大丈夫です。自分は高3の秋から本格的な記述対策を始めましたが、東大の2次試験で合格者平均点ぐらいをとれました。以下に自分がしていた世界史の勉強法を紹介しておきます。 ①通史と単語の確認 これは普通に教科書を読んだり一問一答をやったりしていました。中でもあまり使われていないけどオススメの教材は「書きこみ式の教科書」です。自分は山川の教科書を使っていたので山川が出している書きこみ式教科書的なものを併用していました。 ②単語の意味の確認 タイトルだけでは分かりにくいですが、要するに基本的な単語の説明ができるかを確認する勉強です。例えば「一条鞭法とは何か」と聞かれてスラスラ答えられるかを確認して、できなかったら覚えるという感じです。意外と盲点かもしれませんが、世界史ができる人はみんなこれができますし、より難しい記述をする際に絶対に必要になってくる知識です。「何となくこんな感じ」ではなく、友達に聞かれても答えられるレベルにしておきましょう。自分は、一問一答の赤字になっている単語だけを見て黒字のところが言えるようにしていました。黒字のところは赤字になっている単語の基本的な説明になっていることがほとんどなのでオススメです。かなり大変ですが後々必ず役に立ちます。 ③実際の二次試験の記述(自分は高3の秋から始めました) これはそのままです。二次試験で出た、あるいは出てきそうな記述を解いて復習するという勉強です。抜けている知識があったら逐一暗記しましょう。 また、自分は基本的に学校で習った範囲にしぼって勉強していました。その方が効率的に覚えられます。学校で習った範囲が②まで完璧だと思えるのであれば未習範囲までやってもいいとは思いますが。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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世界史
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一橋世界史 論述対策に不足している参考書は
ハカリさん、こんにちは 一橋大学社会学部のきょが回答します。 世界史知識のインプット・アウトプットについてはよくできていると思います!ただし、知識だけでは足りないのも事実です(もちろん知識がないと話にならないのでハカリさんの勉強も必要だし正しいです)。 一橋の世界史は計1200字の論述をさせることで有名です。これを攻略するのに必要なのは、  ①知識  ②文章作成力  ③要約力  ④読解力  ⑤思考力 だと、思っています。 極稀に思考力が無くても良い問題や、読解力が要らない(資料がない)問題もあります。2025年だったら大問1がそれにあたります。ただ、そういう類の問題は誰でも解けてしまいます。まずは簡単な問題で確実に得点できるよう、叙任権闘争や、十字軍、三十年戦争など、有名なテーマについて勉強しておきましょう。そのうえで、踏み込んだテーマについても勉強していくのがおすすめです。また、一橋では問題に対して制限字数が少ないことがあります。そういう場合に試されるのが要約力となります。 ここからは大問別に問題を分析してから参考書の説明に入ります。 《大問1》 地域としてはヨーロッパ(西欧も東欧も有りえます。)が頻出で、時代としては中世〜近代です。特にドイツは幾度となく出題されています。ですが、大問1は非常に難しいことが多いです。後ほど改めて述べますが、大問1と2に対し、3が簡単なことが多いです。大問1を得点源にしようとして3の東アジアをおろそかにすると痛い目にあいます。大問1では、ヨーロッパ史を年代順に掌握する必要があり、相当に難しい事が多いです。 《大問2》 1とは異なり、様々な地域から出題されます。それでも時代的には中世以降とある程度傾向があります。個人的には個々が一番難しいです。何がでるか、本当にわからないからです。ただ、強いていえば、一国の歴史について記述させる問題は少ないです。即ち、地域史や戦争史、文化史が多いということです。これを対策するのは非常に難しいです。しかしそういう問題にはおそらく資料がついてきます。この資料からどれだけの情報を得られるか、どれだけの読解力と思考力があるかが、回答の完成度にもろに影響します。 《大問3》 東アジア、具体的には中国、朝鮮が多いです。明清時代から現代まででることが多いです。唐が出たこともあります。大問3は1.2と比べ書きやすいと思うので、よほど東アジアが苦手でない限り、優先して対策すべき分野です。 上述したように一橋の世界史には顕著な特徴があります。誰も解けない問題だって無数にあります。合格するためには、一橋の世界史の性格を理解し、それとうまく付き合わなければなりません。問題を吟味した結果、合格に必要だと考えられるのが上の5つの力というわけです。知識については今やっているもので十分です。世界史の縦からの観点を養うため、年代暗記は必須です。これに関してはどんな参考書でもいいので、今のうちから詰めておきましょう。僕は年代を固めておらず、知識があっても全く書けない、ということが有りました。知識の中なら年代だけちょっと心配です。文章作成力はとにかく書くことに尽きます。Z会の段階式世界史論述で文章を書くのに慣れ、世界史論述練習帳newで本格的な論述をするのが個人的にはおすすめです。ただし、これは知識を得てからの話です。要約力は一橋の世界史と国語の過去問や制限時数の少ない英文和訳など、たくさん練習する機会があるので一橋を目指して勉強してれば自然と身につくと思います。これには過去問やオープンの問題が最適です。読解力、思考力についても同様のことがいえます。知識とは違って進捗がわかりにくく、また参考書では鍛えにくい力になるので、いわゆる「日頃の意識」が大切だと思います。僕は世界史論述の問題を解くときは、何度も何度も問題文を読み直し、構想メモを練り、文章を作り、1問にめちゃくちゃ時間をかけることを意識していました。 一橋の世界史は難しいですが、求められてる力がわかりやすいです。ならばそれを鍛えれば良いというだけです。参考書は論述系を増やしましょう。知識についてですが、不安なら各国別世界史ノートがおすすめです。国別に学習できるので、頻出範囲だけを選び抜く事ができます。また、横からみる世界史、縦からみる世界史もおすすめです。その名の通り、地域別の観点や、時代別の観点が養えます。年代暗記が苦手な人もこの観点があればある程度論述できます。 長くなりましたが、以上で全てです。 世界史をクリアして一橋を合格してください!!
一橋大学社会学部 きょ
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世界史
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一橋日本史
こんにちは。一橋大学社会学部を目指しておりました藤沢です。日本史には自信があったため、参考になればとのことで質問にお答えいたします! ・共テのレベルの時期について 習った範囲をその都度覚え、授業が終わる頃には完成するようにしていました。私の学校の場合だと10月後半くらいです。予習をする時間は私には無かったため、復習をしっかりし、授業での学びを吸収することにつとめていました。1月の前半から共テ用の問題集を一周しました。共テ独特の傾向があるので、共テ用の網羅系問題集を最後にやるのもおすすめです。 ただ、歴史総合が注意です⚠️高校1年生の時に習ったと思いますが、世界史分野の知識は頭から抜けていると思います。夏休みに一気に復習する時間を設けるといいと思います。共テ用歴史総合の問題集などを1周か2周できると良いです!今年の一橋の日本史の問題は歴史総合が意識されていたように感じます。世界史も基礎知識を入れておくべきだと思いました。 ・既習範囲での問題演習について 論述演習には9月頃から取り組んでいました。夏休みまではひたすら知識をつめることに勤しんだ方が良いと思います。私立を日本史で受けるかは分かりませんが、一橋用、共テ用など考えず、幅広く覚えられるのは夏休みまでです。私は山川から出ているスタンダード問題集を3周しました。(既習範囲のみ。夏休み前で授業は明治初期まで終わっていました。) 論述演習は過去問を解きまくるのが良いと思います。大問1であれば、近世以前から出ることが多いので問題は難しいですが、取り組みやすいです。11月に冠模試などあって焦るかと思いますが、まだみんなできないので入っている知識を固めるように丁寧に取り組むのが良いと思います。 ・一問一答の有効性 私は一問一答は使っていませんでした。正直、一問一答は一橋対策としては使えないと思います。語句を調べたいのであれば用語集を、流れを確認したいのであれば教科書を読むことをおすすめします。 ・教材について 一橋対策はとにかく過去問です。20カ年の赤本には頻出の内容がまとめられているので、良く出る問題から取り組むと良いです。おすすめは2019年の大問1です。とても難しく、1人では理解し難い内容でもあるので、早めに取り組み先生などに質問できたら良いと思います。大問1は出題内容に傾向があるため、掴めるくらいまでできると良きです👍 基本の教材としてはぜひ教科書を使ってください。分からないことがあったら教科書をみて、ノートに文を写すことで論述が自然と書けるようになりました。新日本史の教科書もおすすめです。過去問を解いている中で教科書に載っていない解答が出てきたらきっと新日本史の教科書に載っている内容です。ぜひ購入をすすめます! 私はこの一年の日本史論述演習を通して日本史が大好きになりました。一橋の問題は良い問題が多く、解いていてとても楽しいです。不安なこともあるかと思いますが、がんばってください!応援しています。
慶應義塾大学総合政策学部 藤沢みなみ
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日本史
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世界史苦手 間に合うか不安 何をすべきか
一橋世界史を解く上で1番重要なのは、流れをしっかり掴むことです。一つの出来事をとっても、原因、内容、結果、意義を把握する必要があります。 そのため、ひとつさんがまず初めに取り組むべきことは、教科書や参考書を使って通史を自力でなるべくはやく終わらせることです。通史が終わっていなければ、終わっていない範囲の演習をしたり、過去問を解いたりすることができないからです。 最近の一橋の傾向として20世紀以降の知識を問う問題が多くなってきています。直近では2025年の大問3で日韓併合についての問題が出されましたね。 つまり、まだ通史が終わっていないと思われる近現代についても、時間をとって早めに対策しなければならないのです。 したがって、夏休み中に通史を終わらせて流れを掴み、用語集等で知識をある程度固めた上で、9月以降過去問にじっくりと取り組むというのがベストな勉強法です。 また、一橋の世界史は非常に特殊な形式です。400字記述が3問だけで、選択肢や語句補充の問題はありません。そして、一つ一つの語句を論理的に繋げて説明する高度な技術力が求められます。 さらに、大問1は中・近世ヨーロッパ、大問2は近代〜現代、大問3は東アジアと、毎年出る範囲が決まっており、そのなかで高校レベルを超えた知識を要求される問題が出題されます。 したがって、選択問題や語句補充といった問題形式が中心の世界史基礎問題精講や私大対策用の問題集はあまりおすすめできません。 用語や知識のアウトプットは一問一答で十分です。 それよりも、記述力を高め、一橋の高度な問題に対応する力を養成するために、ひたすら一橋大学の過去問を解くことをお勧めします。 おすすめの参考書は、赤本の一橋世界史20カ年です。解答の作り方から、一橋世界史を解く上で必要な知識まで掲載されており、非常に役に立ちます。 以上の話をまとめます。夏休みは通史を終わらせて、全体の流れを掴むことを優先するべきだと考えます。山川の詳説世界史をお勧めしますが、ご自身が好きなものを使ってもらって構いません。 また、時代と流れで覚える世界史用語を使って知識のアウトプットを行なってください。 夏休みに流れの把握と知識のインプットをある程度完成させたら、9月頃から20カ年に取り組みはじめてください。 早めに過去問対策に手を回すことで、その後の共テ対策や併願校対策も焦らずスムーズに進めることができます。 最後になりますが、使う参考書や教材はできるだけ少ない方がいいです。以上に紹介した3つを何回も繰り返してやれば確実に合格力がつきます。 ご参考になったかはわかりませんが、ひとつさんのご健闘を祈ります。
一橋大学社会学部 ゆきなお
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世界史
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一橋日本史
こんにちは。一橋大学法学部1年の つき (日本史選択)と申します。駿台で一橋日本史を教わっていたので、その授業内容も踏まえて回答させていただきます。 高2末で学校の授業が室町文化まで進んでいる、とのことなので、自習や映像授業・塾の利用によって日本史を先取りすることをおすすめします。 (私の学校は高2末で近世まで終了しましたが、週4の授業で高311月に通史が終わりました😓) 先取りをしておいて、少し忘れた頃に学校の授業で習うと定着率がアップします。 一橋日本史は大門3問のうち2問が近現代から、残りの1問が前近代から出題され、近年は前近代のうち江戸時代の割合が増加しています。近現代を早めに固められると過去問演習もやりやすいです。 ・共テレベルの内容完成について 共テに関しては、一橋対策にも必要になる基本的な歴史用語の暗記・歴史的展開の把握をし、問題形式に慣れさえすれば対策は十分です。受験日本史をしっかり勉強しておけば、共テを恐れる必要はありません。いついつまでに共テの全内容を自分のものにする、というよりは、取り組んでいる範囲の基本事項をその都度確実に押さえていってください。共テ模試などを利用して共テ日本史を知っておき、直前期は共テ形式の問題集(駿台の青本がオススメ)で抜けている部分を確認するとともに、形式に慣れるようにしましょう。 ・既習範囲の問題演習、論述練習について ・一問一答について 既習範囲の問題演習(論述以外)については、一橋対策にはあまり役立ちません。ただし、論述対策ではなく、テスト前などの知識確認として一問一答を利用する分には有効です。一問一答をただ何周もすることに意味はありません(とくに未習範囲)。 私も実際、学校の授業で小テストがあったため、テスト前に一問一答を渋々使っていた程度で、一橋対策にはあまり使いませんでした。 既習範囲の論述演習は有効です。普段当たり前のようにやっている文章を書くことにも慣れが必要です。前近代はひとつのテーマ(貨幣や土地制度など)を扱った問題が良いです。頭の中にあるものを文章にすることで、理解が曖昧な箇所が明確になります。 ・教材について これは駿台で一橋日本史を担当している師匠からの受け売りです。 「一橋対策は教科書に始まり、教科書に終わる。」 実際に一橋日本史と向きあった私自身、この言葉の意味を痛感しています。私は山川の小説日本史探求の教科書を使用していました。 ここではとくに重要な教科書の読み方についてお伝えしようと思います。 1.教科書の記述をテーマごとに区切る テーマというのは、政治史・経済史・社会史・外交史・文化史の5つです。教科書のすべての記述はこのテーマのいずれか1つ以上に該当しています。教科書をページの順に読むのではなく、同じテーマ史を時代の前後で読み比べたり、ひとつのテーマ史を通して教科書を読んでみてください。 2.教科書を熟読する ただ文章を眺めるだけでは、読んだうちに入りません。前提として、教科書は具体的記述と抽象的記述に分かれています。抽象的記述については、その前後で具体的に書き記されているからこそ、抽象的になっています。教科書を読んでみて、よく分からない部分は抽象的記述なことがほとんどです。テーマ史ごとに読むことで、抽象的記述を具体的に記述している箇所が分かりやすくなり、その記述を正しく理解し、教科書を解きほぐすことができます。 さいごに、論述対策におすすめの参考書も紹介しておきます! 駿台文庫『 日本史の論点』 こちらは論述の頻出テーマがまとまっており、教科書の記述をやや超越した内容が記されています。(その分具体的で理解しやすいです。)60個程度のテーマに分かれていて、テーマごとに要約課題が課されています。一から自力で論述を書き上げるよりも、ハードルが低いうえに、文章を書く練習にもなります。(国語の要約対策もできちゃいます)。可能でしたら学校や塾の日本史の先生に添削をお願いしてみてください。 長々と失礼しました!健闘をお祈りしています。
一橋大学法学部 つき
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日本史
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一橋大法学部志望 世界史過去問開始時期と他教科との配分
こんにちは‼️受験期は一橋を目指していたので回答させていただきますね。 質問に答えると、過去問をやり始めるのは9月以降で大丈夫です。それより早い必要はないです。 そもそも400字が重たいですから今やってらっしゃるように他大学のちょっと字数少なめの論述をやるのが論述対策としては有効かなと思います。通史を現段階で一周されているのは素晴らしいペースだと思いますよ。 ただ一橋の論述に入る前にやってほしいことがあります。 それは用語の意味だけでなく、出来事の年号を覚えることと、説明ができる状態にすることです。 年号に関しては覚えるメリットがあります。 それは最悪書く順番を逆にしてしまったとしても年号さえ明記しておけば『歴史の流れを理解していない』と判断しようがなく、減点されないことです。おそらく論述は加点法で採点されていますが、もちろん順番を逆にして理解していると判断された場合は減点されるでしょう。問題によっては年号が加点対象になっていると思われるので年号をできるだけ書いた方が良いです。 説明に関しては、例えば「地丁銀」と言われたら「1717年に制定された定数化された丁銀をあらかじめ地銀に繰り込むことで名目上丁銀を完全に廃止することを定めた新税制」と説明できますか。(塾の世界史のテキストに書いてある塾の世界史のテキストに書いてある文章なので教科書とはちょっと違うかもしれませんが)こんな感じなのを頻出分野の中世ヨーロッパ、近現代アジア史に関しては完璧にしておいてほしいのです。 結局論述でこれらが書けないと「何書けばいいの?」となって困るのでこれらはやっておきたいですね。 では具体的に赤本をやり始めたらの話をしていきますね。 最初は難易度が低い大問3からやり始めてください。ここは近現代アジア史が出題され、特に中国史と朝鮮史がメインです。ここは流れも抑えやすいですし正直年号と出来事をぶち込みまくれば点数が発生する傾向が強い大問なので重点的に取り組みたいですし、本番もここで高得点を稼ぎたいのでできれば入試までに3周はしたいです。 次は大問1です。ここは中世ヨーロッパの大問。ここも大問2よりは取りやすく、内容の説明ができるか、年号と出来事をぶちこめるかが点数を決めますが概念的な物が問われることはあまりないので解きやすいと思います。ここも3周はしたいですね。(英仏比較や教皇権などは絶対に‼️) 最後に大問2です。ここはびっくり箱的な扱いで大丈夫です。他の受験生も同じ状態なので。この大問の「超難」になっている問題はやらなくてもいいぐらいです。もちろん何か書けば点は入るので書けるにこしたことはないですが、「超難」の問題を書けるようになるよりも「ふつう」とか「やや難」の問題で高得点を取ることのほうが重要。 そして1日に大問1〜3個はやりましょう。(共テ 1ヶ月前はいいです)このペースであれば赤本はやりこんだことになると思います。 ⭐️一番大事なのは「赤本から学びを得ること」 解答を見ると同じ文章が使われていたりするんですね。つまりそれは「一橋入試において論述できておいた方が良い文章である」とわかりますよね。なので赤本を解いた後はきちんと回答と照らせ合わせて、学びを得るようにしましょう。 長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございます。世界史の勉強法とかで質問あったらいつでも聞いてくださいね。
慶應義塾大学商学部 Y.I.K.G
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