塾向いてないかも
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
せなか
夏頃に塾に通い出して半年が経ちました。
得意でない科目について相談しても塾の講座を勧められるのですが、塾の講座を取りすぎて本末転倒しそうだな、と思ってしまいます。
特に冬休み勉強していくうちに、問題集を自分で解いて分からないところを学校の先生に聞くという方法が自分には向いてるなと感じるようになりました。
とは言え親に塾は必要ないとはっきり伝えられるほど成績は良くありません。
今のところ、塾の有効利用が出来ていないなぁと思っています。しかし、塾はサブでメインを参考書とするとなるとお金もかかりすぎてしまうので悩んでいます。
同じように悩んだ方がいらっしゃったら解決法を教えて欲しいです。
回答
さかさか
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
せなかさん、はじめまして!さかさかです。
私も高校時代に塾に通うかどうかでかなり悩んでいたのでお気持ちはすごく分かります。親からは塾に通うのを勧められ体験にも行ったりはしましたが、結局塾には行かない選択をとりました。
実際に大学に入ってから塾バイトをしていて、塾は必ずしも必要なものでは無いんだろうなと思っています。塾は勉強する機会を与える場なので、極端に言うと参考書を授業で解くような感じです。
なので、自分で勉強ができるかどうかで塾に通うかどうかを判断をするのがいいと思います。家や学校の自習室などでも参考書でしっかりと勉強を勧められる人には塾は必要が無いと思いますし、逆に家だとあんまり勉強ができないと言う人は塾という勉強の場を設けるのも1つの手だと思います。
私の場合は親に考えをそのまま伝えたところ、成績はそこまで良くはなかったですが意外とすんなり受け入れてくれました。しっかりと家でも勉強ができることを態度としてご両親に示せていれば、心配せずにそのまま伝えてみてもいいのかなと思います!
長くなってしまいましたが、塾に通って勉強をするのもそれはそれでしっかりと勉強時間が確保されて悪いことではないと思います。ぜひ自分の性格と相談をしてみてください。
参考になれば幸いです。応援してます!
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