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当日の注意

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1/9 18:06
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あらた

高卒 大阪府 名古屋大学志望

センター本番に注意しとくべきこととか、アドバイスなどがあれば教えてください!

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umeadi

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
重要な場面で僕が実践している事を2つお教えします! 1 想定外の事も起こりうることを想定しておく 2 マイナスの要素を取り除こうとするのではなく上手くいくにはどうすれば良いかを考える 1に関しては文章そのままです。僕はセンター試験本番で近くの人の咳がうるさくて集中できませんでした。そのような想定外の事も起こりうることを想定しておく事です。 2つ目に関しては、例えば緊張を取り除こうとするのではなく上手くいくためにどうすれば良いかを考えておく事です。緊張を取り除こうとしても無理です。余計緊張という部分に焦点を当ててしまい緊張するだけです。なので緊張するのはしょうがないのでそれは放っておき上手くいくためにできることを考えます!
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コメント(1)

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あらた
1/9 18:16
ありがとうございます! 本番もやっみます!

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当日の注意
重要な場面で僕が実践している事を2つお教えします! 1 想定外の事も起こりうることを想定しておく 2 マイナスの要素を取り除こうとするのではなく上手くいくにはどうすれば良いかを考える 1に関しては文章そのままです。僕はセンター試験本番で近くの人の咳がうるさくて集中できませんでした。そのような想定外の事も起こりうることを想定しておく事です。 2つ目に関しては、例えば緊張を取り除こうとするのではなく上手くいくためにどうすれば良いかを考えておく事です。緊張を取り除こうとしても無理です。余計緊張という部分に焦点を当ててしまい緊張するだけです。なので緊張するのはしょうがないのでそれは放っておき上手くいくためにできることを考えます!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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本番試験
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緊張しすぎてしまう。
まずそもそも緊張するって別に悪いことじゃないんです!過度な緊張はしない方がいいですが、ある程度の緊張感があるおかげでケアレスミスなどが防げます。良い面もあるんですよ! なのでまずはそこの認識を改めてみてください!緊張している自分を責める必要は一ミリもありません。むしろ緊張している自分を感じたら、「お!今日もこれでミスしなくて済むぞー!!」くらいの気持ち持ちで良いかもしれません! その上で緊張との付き合い方ですが、緊張をなくす事は無理です。緊張するものはするので笑私は上記の心持ちでいつも臨んでいました!良かったら参考にしてみてください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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英語
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緊張してしまいます…。
剣道の教えからひとつ、「稽古は試合のように、試合は稽古のように」という言葉を紹介したいと思います。 この言葉は、稽古では実際の試合を想定して緊張感を持って取り組み、試合では稽古でやったことを思い出しながら戦いなさい、という教えです。 この言葉は勉強でも全く同じことが言えます。要は「実際のテストを想定して勉強をする」ということです。 一番手っ取り早いのは、問題を解くときにあらかじめ点数のノルマを決めることですね。「この問題で80%を超えたら合格としよう」って具合です。 また、例えば制限時間が50分で与えられている問題に対して、実際より5分短い45分で解くというのも有効です。時間に追われるプレッシャーを感じながら解くことができます。 ここまであげたのはあくまで一例にすぎません。ただ、「普段の勉強でできていること以上のものは出せない」ことだけは確かです。日頃から実践を想定した勉強をして負荷をかけていれば、自ずと本番でも力が出せるようになるはずです。是非やってください。
早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科 dice95
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英語
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緊張になれるためには?
1番の近道は模試を楽しむことだと思います。スポーツの試合も楽しむことができたら緊張しないと思いますし、楽しんでる人の方が上手い気がします。楽しむことができない場合は、何度も模試を受けて慣れましょう!場数を踏めばある程度の緊張は抑えられるようになると思います。私は月1回は模試を受けていました。 また、勉強をスポーツで例えると普段の勉強が練習、模試が練習試合、入試が試合。 練習したことを練習試合で試し、練習試合で学んだことを再び身につけるために練習する。また、練習試合は試合を想定しているもので、練習試合で緊張しなければ本番も極度の緊張をすることも少ないと思います。 模試や試験では集中することが大切なので、周りの音が聞こえなくなるくらい集中しましょう!そのために普段の勉強で練習をしていきましょう! 頑張ってください‼︎
慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
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模試
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緊張感をもって勉強する
勉強お疲れ様です! むしろ、今それに気づくことができてよかったと思います。質問者さんが、本番になると緊張してしまうタイプだということに。緊張する性格はなかなか直せないと思いますが、それを受験本番に気づくと、めっちゃくちゃに焦ると思います。だからこそ、自分が緊張するということに気づいておくのは、とても大事なことなんです。 まず、緊張というのはそこまでよくないものではありません。適度な緊張があったほうが集中力も高まると、科学的にも証明されています。緊張を無理に抑えようとせず、「あ~自分緊張してるんだな~」と客観的にとらえられると、そこまで焦ることもなくなると思います。近著している自分を受け入れてあげてください。 また、そもそも箸にも棒にもかからないような状態、結果がわかりきっているときは逆に緊張しないと思います。定期テストなどで、これ解くの無理だな!と思ってやる気がなくなったことはありませんか?人間て、もう無理だと思ったら緊張もせず、もういいやと投げ出してしまうみたいです。緊張するということは、それなりの準備をしてきて、それがうまく出せるか心配になるから起こるものです。ということで、緊張するくらい勉強できたのはいいことなので、自分をほめてください。 最後に緊張への対処法ですが、模試の時に緊張してしまうなら、受験本番までに模試を受ける機会を増やす必要があると思います。受けすぎてもよくないですが、自分の特徴をつかめるくらいにはなっていると良いです。模試を受けて、緊張してしまうならその解決方法を考え(会場へ行くときの電車では、参考書を見るより音楽を聴いていたほうがいい・お昼は毎回これを食べると落ち着く、など)、次の時にそれを実践するという具合ですね。どうしても、通常の勉強で本番のように緊張するのは難しいので…。 少しでもお役に立てたらうれしいです!応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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本番試験
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19日 本命です
こんにちは!1浪して早稲田に入りました! 正直なこと言うと緊張しない方法なんていうのはないんですよね!となるとどうすれば良いのでしょうか? 答えは緊張しながらでも実力を出す!これに限ります。適度な緊張は自分の実力を発揮するのに必要です。それが過度になってしまうのが問題ですよね。 では過度な緊張にならないにはどうすれば良いのか。 まずは考え方として緊張を無くそうなんて無謀な事は考えないこと!考え方を180度変えてください!緊張しながらでも実力を出すにはどうすればよいかと! そのためにはいかに練習の段階で本番を想定してできるかです。過去問演習の段階で本番を想定して解きましょう。 その上で本番での心の持ち方についてお話しします。僕が言いたいのは2点! 一つ目は想定外のことも起こりうることを想定しておくこと。正直受験は何があるかわかりません。だから想定外の事も想定しておくこと! 二つ目はマイナスの要素を無くそうとするのではなく上手く行くためにはどうすればよいかを考える事です!つまり緊張を無くそうとするのではなく上手く行くためにどうすればよいかを考えるんです! 以上の事を参考にしてみてください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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本番試験
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受験直前にやるべきこと
そんなあなたにアドバイスを少し! 僕の経験から試験本番での大切な心構えを二つお教えします! 1.想定外の事も起こりうる事を想定しておく これは例えば周りの人の雑音が物凄くうるさかったりだとかがあげられると思います。本番は何があるか分かりません。想定外の事も起こるかもしれません。その時のために想定外の事も起こりうる事を想定しておきましょう! 2.マイナス要素を取り除こうとするのではなくどうすれば上手くいくかを考える 例えば本番での緊張が挙げられます。緊張を取り除こうとしても正直無理です。なので取り除こうとしても無駄なので思い切って開き直りましょう!緊張しているのはそれだけ本気の証拠。それなら緊張を取り除こうとするのではなく上手くいくためにはどうすれば良いかを考え行動していくのが賢明ではないでしょうか! 質問の意図とは少しずれてしまいましたが本番における注意点を述べさせていただきました!肩の力を少し抜いてリラックスして頑張ろう!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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物理
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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英語
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勉強中に気づいたら他のことを考えてしまう
はじめまして。 今年の春に早稲田大学の文化構想学部に進学した者です。 質問者さんも書いておられますが、おそらく勉強中に100%は集中できていないのだと思います。 実は私も勉強中、出てきた単語から何かを連想してしまい、そこから派生して別の事をどんどん考えてしまい、、ということがありました。 模試の最後や試験の直前になると無くなるとの事ですので、もしかすると質問者さんの心にまだ潜在的な余裕のようなものがあるのかもしれません。 私も直前期になると自然にそのような事は無くなりました。 解決法があるとすれば、やはり緊張感を持つことだと思います。 おすすめの勉強法は、何をやるにも時間を計ることです。 それもその事を終わらせるのにギリギリ間に合わないくらいのタイムを設定すると効果的です。 受験は時間との勝負です。焦って注意力が落ちるのは良くないですが、この時期から時間に追われる経験を積んでおくのも良いと思います。
早稲田大学文化構想学部 yuri
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モチベーション
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緊張で英文が読めなくなる
上智志望? わたしも上智は3学科も受けたんだけれど、 入試の初日が上智の地環法で、英語でけっこう緊張?というか、ちょっとつまずいた問題とかにイライラしたりしてしまって、問題の前半で1時間以上つかい最後タイムオーバー、不合格、という黒歴史がある。 もちろん過去問を解いてるときにそんな状況になったことはなく。今までの努力があっけなく水の泡となった瞬間でした。 緊張の原因は、「ここで落ちるわけにいかない」て思ってたことかな。結局自分をそうやって縛ることで、緊張を加速させ、柔軟な思考を阻害させていたんだろうと、、 こうならないためには、「まあ落ちてもいいか」と肩の力を抜くことかな。現に、慶文のときは、大雪で試験会場にたどり着くまでイバラの道で笑、着いた時には、もうむりだつかれた帰りたい、となってしまっていて。落ちてもしゃあないと、緊張とか肩の荷とかはなくなってて。そしたらけっこう快調に問題も解けたのよ! なので、 受からなきゃ、、と自分を追い込むのではなく まあ落ちたら落ちたでしゃあなし、と気楽にいくと、いいかな! あと少し、がんばるんだよ!😋
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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